第133話 試飲①への応援コメント
更新ありがとうございます。
寝坊して起きたら更新が来ていてちょっと得した気分です。
ある程度静かなお話なんですけど、描写の緻密さが相変わらずで読みごたえがありました。傭兵の集まる酒場のテーブルの描写をじっくり読むことになろうとは…。メナスさんの酒豪ぶりか、もしくは酔い潰れた姿が見れるのか、次回を期待してお待ちしております。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
作者はなぜか寝不足になってくると、やたら描写が細かくなってしまいます(笑)
純粋に頭は悪くなってそうですが、描いていて物語への没入感は強いのかもしれません。
夢遊病のように異世界アジトの世界をうろついているのかもしれません……
次回はもう少し砕けたお話になりますので、お楽しみに!
第75話 閑話 チョコレートと隣人達への応援コメント
ピンク可愛すぎてキュン死するわw
作者からの返信
ありがとうございます!
いずれはぴんくの何気ない日常も描いてみたいですね!
基本ボナスの周りを延々うろちょろしつつ遊び、つまみ食いをしたり昼寝をしたりしているだけですが……ボナスがものを無くした時など一緒に探してあげたり、色々と小さな役にも立っている姿なんかを描きたいなぁ……
第56話 黒狼襲来③への応援コメント
雨降ってるのに家燃えるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
結構前に描いたので記憶がおぼろげですが……確か屋根材が木の板なんかの場合、雨の日でも室内側から出火するとそれなりに燃えるようです。明治初期くらいまでの民家は板葺の屋根が多かったようで、雨の日でも火災が広がる事例も割とあったようです。
ただ、雨の中の火事って絵的に印象的なので、臨場感をもっと出すべきでしたね。書籍版で良い具合に描きたいので、続きが書けるように、ぜひ一巻出たら買ってください!
第6話 キャラバン①への応援コメント
自分も日々言語がわからない外国人と交渉などもします。よくわかりますよ〜!案外意思疎通できるんですよねっ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ですよね!
似たような状況で最初は緊張で吐きそうになりましたが……、意外といけたりしますよね!
編集済
第131話 ハジムラドの戦いへの応援コメント
いつも楽しく読ませて貰ってます。
最近出番の少なかったぴんく
新しい「レーザービーム」技を覚えたましたな🤣
作者からの返信
いつもありがとうございます!
キラキラビーム!
第79話 閑話 エリザベスと黒豹への応援コメント
ボナスも広義の意味ではキダナケモって事なのかと思ったんだけど男だし、今の所よく分からないね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
引き続きお楽しみに!
編集済
第131話 ハジムラドの戦いへの応援コメント
ハジムラドの魔物と対峙しながら状況判断
更にの真なる敵との対戦とか代わる代わる戦況に
対応して最善策をうっていくのは歴戦の兵らしく良いですね。ボナスや他のキャラではなかなかできない事!
しかし魔人はどこまでイレギュラーを理解しているか。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
引き続きお楽しみに!
第131話 ハジムラドの戦いへの応援コメント
来た! ぴんく来た! これで・・・
やったら全員消し飛ばん?
しかしハジムラド強いですね。
戦闘力もさることながら、戦いながら裏切りと伏兵も看破するとは。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
引き続きもう少しだけお待ちください!
第131話 ハジムラドの戦いへの応援コメント
更新ありがとうございます
カッコいいですねハジムラド
私的には退場はしてほしくないですね
それにつけてもコメ欄のぴんくへの期待度は異常ですなw
作者からの返信
いつもありがとうございます!
ぴんくが緊張しちゃうっ
第131話 ハジムラドの戦いへの応援コメント
面白いなぁ~
鉄火場でも面白いし、まったりしてる場面でも面白い。
本当に続きが一番楽しみな小説です!
作者からの返信
ありがとうございます!
そういっていただけて、とても嬉しいです!
第131話 ハジムラドの戦いへの応援コメント
ぴんくonボナスへっど。を警戒してるようにも見えるのは、普通なら神の視点の弊害。
が、魔人ならではの知覚が何かを捉えたのかも。いやそう考えるなら、ボナスもまたケモで扱いでおかしくないし。
背後関係の謎解きも待たれるし、コース料理の皿が変わった感じになってきた。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
引き続きお楽しみに!
第131話 ハジムラドの戦いへの応援コメント
シロ達が来るまでなんとか持ちこたえてほしい
次回更新が楽しみです
少しづずらしていき→少しずつ
作者からの返信
いつもありがとうございます!
訂正しました。
助かります!
第131話 ハジムラドの戦いへの応援コメント
連続更新ありがとうございます。
状況が改善したかと思ったらまた危機とは…週刊連載の漫画のような展開ですね。それについに『魔人』の実物が現れるということは、隣国がらみの大きなお話に発展するのでしょう。まだまだ物語が楽しめそうでありがたいです。
修正候補のご報告です。
>だがボナスという男との付き合っていると、予想外に物事を…
→だがボナスという男と付き合っていると、予想外に物事を…
ご検討ください。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
訂正いたしました。
助かります!
第131話 ハジムラドの戦いへの応援コメント
更新お疲れ様です。話にだけ出てきていた魔人がついに登場しましたね!何故ボナスに険しい視線を向けるのか?等また謎が増えて来ましたなぁ・・・コレは早く続きが気になる人も多いのでは?読者の期待を裏切っちゃあダメですよねぇ?・・・ᯣᜋᯣ
作者からの返信
いつもありがとうございます!
が、がんばる!
編集済
第130話 白猿への応援コメント
拝読していてどうなる事かと本当にヒヤヒヤしました
物語の中ではアッサリと人が亡くなるシーンが普通に出てくるからザムザも同じようになってしまうかと心が寒くなりかけました
危機が去ったわけでは無いのですがひとまず良かった
追伸
執筆お疲れ様です、面白いお話を本当にありがとうございます
《物語の中では・・・》と書きましたのは主人公達を襲う盗賊など俗に言う『モブ』キャラの事を述べたかったのです。
物語の世界は自然が過酷だと言う設定も理解しています
言葉足らずで申し訳ありませんでした
次の更新でクロやシロたちの活躍を期待しています
作者からの返信
いつもありがとうございます!
描いていても結構こういうシーンはしんどいものがありました……。
もちろん大きな骨子の中で人の生死もありますが、この物語はあまり人の生死で読者を刺激するようなやり方はしないようプロットを組んでおります。
そういったものは日常に溢れていますし、読者を刺激し、物語を転がすすために作者が都合よくキャラクターを消費しているのが見えると、一気に興をそがれますよね。
この物語ではむしろそういった大きなものの周辺にある、日常の肌理みたいなものの豊かさを丁寧に描きたいと考えています。
ということで、気楽に引き続きお楽しみいただければと思います!
第133話 試飲①への応援コメント
ラムの歴史は人として色々考えさせられるものがあるしなぁ。
その当時の倫理観を一概に語る事は出来ないし、合理的と言えばそうなんですがね。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
難しいところですよね。
この話を考える上で、あらためて砂糖やコーヒー、カカオやラム酒の本を数冊読んだのですが、歴史があまりにエグすぎて……w