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第119話 ラウラの気持ち①への応援コメント
せっかくラウラの食レポですが…。
> お肉から染み出る香ばしく、味わい深い「油」がお口の中を蹂躙していって……。
旨味の方は「脂」なのではと思います。
鶏皮から採った方が「油」ですね~。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
訂正しました。
助かります!
第111話 仮面の女への応援コメント
また例の商会と裏の顔役と傭兵団長が闇市で会合、粗相をした奴を商会が飼ってる四足の仮面の化物が、血塗れになりながら喰う横で談笑してた噂に。
作者からの返信
ありがとうございます!
どんどん酷くなっていく……(笑)
第103話 闇市の宿屋への応援コメント
「お、おい知ってるか?あのボナス商会が会頭直々に裏の連中のアジトへ乗り込んだって!」
「聞いたぜ!確か傘下の傭兵団を借金でハメようとしたんで、ケジメにドアを引く様に体を引き千切ったらしいぜ!」
作者からの返信
ありがとうございます!
酷い噂がどんどん広がっていく……(笑)
第128話 夕食時への応援コメント
更新ありがとうございます。
まったり回でありながらもいろいろな設定が明かされるという、簡単に読み飛ばすことができない密度で今回も楽しませていただきました。ラウラさんはいったいどこへ向かっているのか、ちょっと心配になるくらいネタに塗れてしまって…『いいぞ、もっとやれ』と言っておきます。
修正候補のご報告です。
>しばらく楽し気な木琴の演奏聞きつつ、ゆったりと食事を楽しんだ。
→しばらく楽し気な木琴の演奏『を』聞きつつ、…
ご検討ください。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
プロット通りとはいえ、ラウラにはいろいろと試練を与えることになってしまい……(笑)
訂正しました。
毎度助かります!
編集済
第128話 夕食時への応援コメント
ラムかぁ。基本、自然発酵によるアルコール精製は糖度がアルコール度数に直結するから、サトウキビが原料なら、ほっといても勝手にキツい酒になる。そして、高い度数の酒は果物の保存のためによく使用され、結果として様々な果実酒ができる。
しかしこれ、表に出すと出所探られて面倒事が起きる未来しか見えないんだが…
(例えると、永く飲みたいためにカップ酒を水で薄めながら飲んでる連中に、一瓶数万円するような酒を持っていく事に成りかねない)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにその通りなんですよね……。
ラム酒は砂糖と同等の飛び道具過ぎて取り扱いが難しいですよね。
第126話 閑話 ある虫の声への応援コメント
完全に人間以上に知能を獲得してるw
こわいw
ニーチェたちを水使いを称してるところから見て、ああ見えて水辺では無敵に近い種族だったりするのだろうか?
最初期のワニだか恐竜だかには通じなかったんだと思うけど。
キダナケモはメスしかいないってエリザベスの時言ってたけど、性転換できる生物は普通に繁殖可能なのか。
メスしかいないと一番強い個体がオス化するのとか居るし。
黒豹は妊娠した状態でこっちに来たっぽいけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大体そんな感じです!
意外と色々な逃げ道がありますよね。
第68話 ザムザと測量への応援コメント
つい忘れてたけど、ボナスは40歳は超えてるし、ザムザの年齢的に親子でもおかしくないんだよな、2人の親子エピ楽しみにしてます
作者からの返信
ありがとうございます!
ちょいちょい二人のお話もありますのでお楽しみに!
第126話 閑話 ある虫の声への応援コメント
高度な社会性生物であるハチのつぎは、やっぱりアリかな?
クロが完全に言葉を覚えたあたりで、次の進化があるのかと推測。
作者からの返信
ありがとうございます!
引き続きお楽しみに!
第126話 閑話 ある虫の声への応援コメント
アジトの住人の秘密がひとつ明かされましたね~!
ハチさんのレベルの高さに驚きました。
個にして全、全にして個であると…
しかし、最後のギャップにやられました♪
もしかしてボナスと接点がある住人サイドからの話がそのうち読めるのでしょうか?
作者からの返信
いつもありがとうございます!
別サイドのお話は想像するとつい描きたく……
いずれどこかで出てくるかも?
第126話 閑話 ある虫の声への応援コメント
まさか蜂がこれほど高度な知能を有しているとは、、群れてないとIQ下がるの好きw
作者からの返信
いつもありがとうございます!
ちなみに作者は群れるとIQ3くらいになります!
第126話 閑話 ある虫の声への応援コメント
ラウラ、多分ボナスに聞けばもっと簡単に色々教えてもらえるぞ。その発想が出来ればだが。持ってる知識は蜂の方が高度化やも知れんけど、ボナスは言葉が通づるし、何よりヒト種だ
案外高度知性体が多いというか、おそらく本来は全ケモが。科学と機械の発達した異世界出身て事をどこまでどれだけ周知させるか、その内に大事になるかも。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
確かにボナスから知識を貰う方が遥かに効率が良いんですよね。
実際蜂たちの知識の9割はほぼ人には無意味だったり。
まぁそれ含め彼女は楽しんでるところもあったりなかったり……
第126話 閑話 ある虫の声への応援コメント
更新ありがとうございます。
いやぁ、またえらく世界の真理にかかわるお話でしたね。
しかも、この子たちだけではなく癒し枠のニーチェたちも同様にヤバげな能力を持ってそうですし、アジトはやはり常人には危険すぎる場所のようです。ボナスには『調停者』とか『均衡を齎すもの』みたいな称号が付与されてそう。
修正候補のご報告です。
>まさか多種族とこのような関係を築くことになるとは思っても見なかった。
→まさか他種族と…
ボナス達すべてを対象にするなら『多』でも良いかもですが、文脈からはラウラ個人をさしてそうなのでそれなら『他』になるかと思われます。
ご検討ください。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
閑話はあまり物語の本筋とは関係の無いお話のはずが、どうしても別視点になると物語の舞台設定を語ってしまいがちで……(笑)
訂正もありがとうございます!
第126話 閑話 ある虫の声への応援コメント
昆虫の蜂や蟻は本当に不思議な生き物ですよね。
未来が見える能力あっても対処する能力がないとか、あるあるですなぁ。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
ですね!
第126話 閑話 ある虫の声への応援コメント
群れネットワークに基づいた高度な知性、無事敗北
ボナスがこの地をほんわかさせ切る日も近そうだ
作者からの返信
いつもありがとうございます!
作者は最近暑さで大体知性が敗北しています!
編集済
第126話 閑話 ある虫の声への応援コメント
ハチさん頭いいどころかおかしい(べた褒め)
ボナスがサトウキビジュースを魔改造するんですねw
ラウラもそのうちに進化しそう!!更新ありがとうございます。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
サトウキビジュース、実は次回も出てきたり……
第126話 閑話 ある虫の声への応援コメント
とんでもネットワークでインテリジェンスを爆上げしてる蜂さん達
元の世界は中々に高度化してそう
同族での争いとか起こらないだろうし
作者からの返信
いつもありがとうございます!
蜂たちの元居た世界面白そう!
第126話 閑話 ある虫の声への応援コメント
まさかのネットワーク自我持ちでしたか、蜂さん🐝
SF大好き人間が一度は通る,分散式ネットワークによる集団知能ですわよ
しかも時間超えて情報伝達できるのが益々やばい
惑星ソラリスの海もビックリ!
それでいて、個の生物としての幸福を見失ってないのが,賢者してて凄いエライ。
あと地味にと言うか,一番やばいのは「どんなケモノでも一刺しで死ぬ毒」持ってる事ですよねw
作者からの返信
ありがとうございます!
今後もいろいろ活躍するので、お楽しみに!
編集済
第126話 閑話 ある虫の声への応援コメント
どこぞの人類が衰退した世界の妖精さんレベルで知能指数が乱高下しておる・・・
にんげんさんのちにくになります?()
作者からの返信
いつもありがとうございます!
また面白そうな小説ネタがっ。
読んでみよう……
第126話 閑話 ある虫の声への応援コメント
しっかり キダナケモでしたね。しかも恐らく知能だけで言えば今まででも最高レベル(集合体モード)
何かボナスが物凄いキーパーソンなのを改めて感じましたが、今まででもトップクラスに日本人臭さを感じました(笑)
作者からの返信
いつもありがとうございます!
確かに彼のキャラがああいう感じでなければ生き残っていなかったかもしれませんね(笑)
第126話 閑話 ある虫の声への応援コメント
以外に、というのはおかしいかもしれないけどヤベー奴らだったw
限定的にとはいえ未来干渉とか……w
作者からの返信
ありがとうございます!
実は今後も物語上重要なポジションで登場したり……
第126話 閑話 ある虫の声への応援コメント
更新ありがとうございます。
○ウラ「ボナス、私は真理を知った」
ボナス「……」(強めにチョップ)
○ウラ「い、いたいじゃない」
ボナス「○ウラ、年を取ってからのその病気は治療不可だぞ」
○ウラ「いや、ホントに真理を知ったじゃない」
ボナス「……」(チョップ連打)
○ウラ「いたたた」
作者からの返信
いつもありがとうございます!
あぁ、〇ウラ……
第125話 楽器①への応援コメント
事件を目撃した家政婦なのか、飛雄馬の姉なのか、気後れするのはわからないでは無いが、同一種族の数では蜂や鳥に次いでの三位ながら、濃いキャラ揃いの諸先輩方には勝てないぞ、ニーチェ。
まあ、アジトのメンバーは誰からも悪意を感じないから一定の地位を保つのは確定的に見えますが…。
営利集団なら組織の上層を狙う愚か者がよく出ますが、ボナス商会は長いバカンスとちょっと働いて日銭稼ぎというような、ヒトの醜い面がない集団なので安心して今後の展開を楽しみに出来ます。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
今週ニーチェに頑張ってもらうための取材と称して、カワウソと握手しに旅行へ行ってきます!
第129話 雨への応援コメント
ざ、ザムザぁぁぁぁぁぁ!!
いったい誰がケンカを売ったのか…。ボナスを敵にまわすということは、自動的にキダナケモとも戦うことになるわけだが…
作者からの返信
いつもありがとうございます!
引き続きお楽しみに!