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  • への応援コメント

    各章の視点、時系列は複雑に入り組み、物語中の座標を見失いそうになりながら読んだのですが、全て読み終えて振り返ってみると、これがベストだったんだなとわかる絶妙な構成でした。
    そしてなによりも、ときに目を背けたくなるような生々しさで迫ってくる人間ドラマに圧倒されました。
    すごいものを読んだなというのが正直な今の気持ちです。
    すばらしい作品を読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメント、有り難う御座います。
    そして、⭐️まで頂き、大変嬉しいです。この場を借りて、重ねて感謝申し上げます。
    読了、お疲れ様でした。
    この拙作は構成に力を入れて書いたので、それが伝わって良かったです。また、小生がこだわった、生々しさまでお褒め頂き、とても光栄です。

    お礼を言うのは、こちらの方です。

    最後までお付き合いして頂き、本当に有り難うございました。

  • 16.偶然か必然かへの応援コメント

    視点が変わると、これまで見えていた景色が全く違ったものになるのですね。
    現実の世界でも、片方の言い分だけで判断してはいけないなと、あらためて思いました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    この拙作に関しては、完全な悪を出さない様にしました。コメントで頂いた通り、誰かにとっては悪でも、また別の誰かにとっては、善かもしれないからです。
    正鵠を射る御意見、有り難う御座います。

  • への応援コメント

    本当に遅くなってしまいましたが完結おめでとうございます!
    そして深く素晴らしい作品をありがとうございます!

    まさかまさかの結末で余韻に浸る時間が長いです。
    そして登場人物の誰もが傷や汚れを抱えているのが1つのドラマとして考えさせられました。

    時間が掛かってしまいましたがこの作品を読めて良かったです!
    執筆お疲れ様でした!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    そして読了、お疲れさまでした。
    最後までお付き合い頂き、とても嬉しいです。

    雪村様の御作も、拝読出来て嬉しかったです。
    百合小説はあまり読んでこなかったのですが、
    雪村様の御作は百合があまり濃くなくて、小生には好印象でした。

    本当に、有難うございます!

  • への応援コメント

    読了しました。力作の執筆お疲れ様でした。

    ちょっと放心してます。ともあれ救いのある結末で良かった。二度読みするかもです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    そして読了、お疲れさまでした。
    素敵なレヴュー本文まで書いて頂き、本当に嬉しいです。
    有難うございます!

    最後までお付き合い頂き、重ねてお礼申し上げます。

  • 36.事実への応援コメント

    いやこれは凄いです。鳥肌立ちました。感服しました。

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    ここで、一応、どんでん返しです。
    「鳥肌」、「感服」のお言葉、光栄です。

    本当に有難うございます。

  • 35.存在の否定への応援コメント

    クライマックスですね。。読了するのが勿体ないです

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    クライマックスです。
    「読了が勿体ない」とのお言葉、嬉しいです。

  • 30.助けられなかったへの応援コメント

    母親の視点がしっかりと綴られていると深みも増しますね。とても勉強になります。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    最初のプロットでは、この母親の章は存在しませんでした。
    ただ、本作では「誰も完全な悪にしてはならない」と考え、
    この章ができました。

  • 26.代理なんていないのにへの応援コメント

    この件は山場でしょうか。いや本当に凄いです。語彙力なくて申し訳ないのですが。。凄いしか出ないです。

    作者からの返信

    コメント、有難うござます。
    ここは確かに山場ですが、エピローグとも関わるエピソードに
    なってきます。
    ここに気付ける祭人様は、鋭いです。

    丁寧にご覧頂き、誠に有難うございます。

  • 25.雪に赤への応援コメント

    コメント欄の後追いですが、自分も本作は「告白」に通ずるものがあると感じていました。魂とテクニックとの共存というか。

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    た、魂とテクニックの共存……、
    祭人様にそのようにコメントして頂き、光栄です。
    「魂とテクニックの共存」を目指して、これからも精進します。
    少しでも「告白」のような名作に近付けていたら嬉しいです。

    ご覧頂き、有難うございます。

  • 21.食堂への応援コメント

    聖人過ぎます。。

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    確かに、頑張り過ぎな感はありますよね。
    「聖人」とのコメントは嬉しい限りです。

    ご覧頂き、有難うございます。

  • 20.子供たちへの応援コメント

    (生まれて来たのに。生きて生まれて来たのに。帰るべき家がない子供が、この日本にこんなにいるなんて‼)

    そんな一文が、私を強く突き動かします。

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    貧困という言葉を聞くと、どうしても他人事として受け取りがちですが、
    小生が拙作を書くときに調べた時には、
    日本でも「六人に一人」の子どもが
    貧困状態にあると書かれていました。
    明美のこの言葉は、そんな状態を表しています。

    ご覧頂き、誠に有難うございます。

  • 19.加害者と紙一重への応援コメント

    リアル過ぎて震えます。

    すべては空想なのか実体験に基づいているのか? どちらにせよ作者さまである夷也荊さんご自身のご経歴や人物像に興味深々な今日この頃です。

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    小生は実体験を作品に盛り込む方だたとは思います。
    祖母の介護やデリカでの経験が、本作では生きています。
    祖母の介護体験は拙作短編『僕が自宅介護した理由』の通り、
    楽しみながら出来たので、御一読して下されば面白いと思います。
    本作との落差に、爆笑して頂けると思います。

    祭人様は岡山御出身か、岡山在住かな? と思いながら、
    御作を拝読しています。
    小生も祭人様の人物像に興味津々です(笑)。

  • 17.守秘義務への応援コメント

    ケイタイというワードが目に付きますが、結構以前に書かれた作品なのでしょうか?(変なとこ気になってごめんなさい💦)

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    「ケイタイ」は、格差を表すために登場させました。
    花の夫は社会的ヒエラルキーが高いので、既にスマホを持っています。
    拙作の時代背景は、ケイタイからスマホへの過渡期です。
    この小道具に気付かれたのは、祭人様が初めてです。

    丁寧にご覧頂き、誠に有難うございます。

  • 16.偶然か必然かへの応援コメント

    DVではなかったのですね。。

    重く深き世界観。本作を読むとリセットが如何にエンタメを意識してあったのかが理解できます。

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    本作に比べると、『リセット』は確かにキャラクター小説的です。
    ご理解いただき、光栄です。

    ご覧頂き、誠に有難うございます。

  • 11.感情は変化するへの応援コメント

    この回は本作の核になる箇所であろうと感じました。

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    人間は激情を持ち続けることはできない、
    もそくは完全にコントロールし続けることもできない、と思います。
    けれども、ミステリ作品では強固な殺意が必要とされます。
    実は、銀鏡様にはお伝えしているのですが、
    銀鏡様の「ミックスベリー殺人事件」の強固な殺意を拝読し、
    この作品を書くきっかけになりました。

    感情の変化を、堪能していただければ幸いです。

  • 9.互いを守る理由への応援コメント

    痛々しいシーンです。。

    自分も幾つになっても妹からお兄ちゃんと呼ばれたいです(男兄弟の末っ子ですが。。

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    祭人様は、男兄弟でいらしたのですね。
    小生にも妹はいないので、欲しかったですね、妹。
    (いや、ラブコメ的な変な意味じゃないです:汗)

    ご覧頂き、有難うございます。

  • 8.証言への応援コメント

    >都会と田舎の格差とは、命の格差と言えるのではないだろうか。

    これはニュースを観ながら自分も時々感じたりします。

    作者からの返信

    共感のコメント、有難うございます。
    ニュースを見ると、分かりやすいですよね。
    ほとんど東京中心、大都市中心のニュースばかり。
    逆に大都市圏の方々は、地方をどのように知っているのか、
    気になったりします。
    だからこそ、豪雪地帯という地の利を生かした小説を書こうとして、
    出来たのがこの拙作でもあります。

    ご覧下さり、誠に有難うございます。

  • 7.再会への応援コメント

    予想を超える凄い展開です。。

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。

    この二人の再開が、吉と出るのか、凶と出るのか。
    是非、見守って頂きたいです。

    ご覧頂き、誠に有難うござます。

  • 5.現実への応援コメント

    >お客様第一主義の割には、身内である社員には厳しかった。

    ブラックな勤務先にあるあるかもです。労働環境の描写が凄いです(語彙力なくてごめんなさい汗

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    小生は職を転々としていた時期があり、スーパーの
    総菜部門(デリカ)にも勤務経験があります。
    使える経験は、作品作りに役立てております。
    ですから、「描写が凄い」とのお言葉は、とても嬉しいです。
    小生の方こそ、いつもありがとうございますとしか
    お礼を伝えられずに、申し訳ないです。

  • 4.薬への応援コメント

    今回も描写が凄くリアルで引き込まれます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    拙作は、元々公募用の原稿で、実際に講談社に出しています。
    一次を通過すると書評が貰えるのですが、ここでも
    「雪国の描写がリアル」との書評を頂いております。
    小生が豪雪地帯出身というだけなのですが(笑)。

    祭人様の御作の第二弾、新しいキャラクターたちが加わり、
    とても楽しく拝読させて頂いております。


  • 編集済

    2.あってはならないへの応援コメント

    序盤から早くも引き込まれます。

    作者からの返信

    コメントとアドバイス、有難うございます。
    そして、この物語をご覧頂き、誠にありがとうございます。

  • 1.涙の理由への応援コメント

    こちらの作品も面白そうです。
    リセットを読了したら、お伺いさせて頂くかと思います。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    面白そう、でしょうか?
    この拙作は『リセット』よりも、かなり重いです。
    それに場面展開も遅く、キャラクターも魅力的とは言い難いという
    評価を頂いたこともありますので、ご注意ください。

    こちらまで気をかけて下さったことに、感謝です。

  • 35.存在の否定への応援コメント

    同じ物語が繰り返される……って感じがしますね。
    ゆっくりと完結に向かわせていただきます。

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    そして、返信が遅れてしまい、申し訳ありません。
    この回は、一番コメントを頂く回です。
    何か雪村様の心に響くものがあれば、幸いです。

    御作も楽しみに拝読しております。

    それでは、お礼まで。

  • への応援コメント

    夷さん、完結お疲れ様でした。

    最後まで読ませて頂いて、読み終えてから時間が経った今もその余韻に浸っています。人の日常や人生の瞬間瞬間を見事なまでに丁寧に切り取られた夷さんの筆力もさることながら、物語を構成するそのお力に感服致しました。

    特にラストの展開は想像もしていなかったですし、読みながら胸にくるものがありました。本当に素晴らしい作品を読ませて頂きました。この作品を読ませて頂いたことは、きっとずっと忘れないと思います。

    素敵な時間を届けて下さり、ほんとにありがとうございます…!

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    重い物語で、終始暗めなので、好き嫌いが別れる拙作を、
    こんなにも言葉を尽くしてお褒め頂き、とても光栄です。
    構成は頑張った方だと思っていたので、
    そこに触れて頂けて嬉しかったです。

    また、素敵なレヴュー本文を書いて頂き、誠に有難うございます!
    この場を借りて、お礼申し上げます。
    「染みる」と仰って頂けて良かったです。

    最後までご覧頂き、誠に有難うございました。

  • 26.代理なんていないのにへの応援コメント

    ここで繋がってくるのですね…。
    この数話、息を呑みながら読ませて頂きました。一人一人の感情が痛い程に伝わってきて、でもその胸に残るものがそれだけに自分がこの物語に入り込んでいるのだと自覚することが出来ます。

    幾つもの視点から紡がれていく、夷さんの綿密な構成力に脱帽しております。言葉ひとつひとつにも意味があり、その連なりが、実際に自分の目でみているのではないかと錯覚してしまう程の描写力ですし、私の語彙力が足りなくて今の自分の抱いている気持ちを表現出来ないのが凄くもどかしいのですが、ほんとに感動しています。最後まで追わせて頂きますね。こんなにも素敵な物語を読ませて頂けたことに心から感謝しています…!

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    お言葉通り、ここがこの拙作の一つの大きな山場です。
    没入しながらご覧頂けているようで、とても嬉しいです。

    小生としては、深海かや様の心情表現の方が何枚も上手だと
    感じながら御作を拝読しました。
    そんな深海かや様からお褒めのお言葉を賜り、光栄です。

    ご覧頂き、誠に有難うございます。

  • 30.助けられなかったへの応援コメント

    隆一のお母さんsideの話になるまでは嫌な人としか思ってなかったけど、辛い過去があったんですね…。

    田舎がもつ古い感覚を的確に表現されているので痛いくらいに辛さが伝わってきました。

    それでも人を殺してしまったことには変わらない……。やるせない気持ちです。

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    今回の拙作では、「誰かが絶対的な悪者にならない」という事を
    かなり意識して書きました。
    そこに気付いて下さって、とても嬉しいです。
    ご覧頂き、誠に有難うございます!

    雪村様の御作は、最終話で完結でしたでしょうか。
    小生が見た時にはまだ「連載中」となっていたため、
    ご挨拶が遅れて申し訳ありませんでした。
    執筆、お疲れさまでした。
    完結、おめでとうございます。
    素敵な物語を届けて下さり、有難うございました。

  • 7.再会への応援コメント

    二つの視点から紡がれる物語に、息を呑む程に惹き込まれています。繊細で丁寧な情景描写に介護をしながら自らの人生を生きる苦労や苦悩などの心情描写が痛い程に伝わってきて、私は約一年ぶりくらいにカクヨムに戻ってきたのですが、夷さんの書かれる物語は凄いなと当時も感じたことをありありと思い出しました。

    これから物語がどう展開していくのか凄く楽しみです…!素敵な時間を届けて下さりありがとうございます…!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    いや、小生の方こそ、深海かや様の文章力や表現力が凄いと、
    前々から思っていましたよ(笑)。
    小生は深海かや様のような豊かな表現力が今後の課題なので、
    御作で勉強させて頂いております。

    楽しみにして頂けたなら、光栄です。
    ご覧下さり、誠に有難うございます。

  • への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    複雑な人生を歩んできた者たちの葛藤に、胸が苦しくなり読むのがつらいときもありました。でも最後は命の尊さや愛情の深さが伝わってきて感動しました。
    素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    「感動」のお言葉を頂き、書いて良かったと思います。
    こちらこそ、拙作を読了して頂き、誠に有難うございました。

  • への応援コメント

    カッコウの巣を舞台にさまざまに繰り広げられる人間ドラマ。
    日常のなかに潜む小さな不満や軋みをありありと描かれる夷也さんのこの文章が読みたくてわたしは戻ってくるんだな、とそう感じています。
    幸せでないなかに幸せを求めて藻掻くその生きざまが読者を魅了するのだと思います。
    とても面白かったです( *´艸`)
    執筆お疲れさまです!

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    「とても面白かった」とのご感想は光栄です。
    「魅了」とのお言葉も嬉しいです。
    何より、最後まで拙作をご覧頂き、誠にありがとうございます。

    御作も楽しみにしております。

  • 36.事実への応援コメント

    なんという……
    ちょっと言葉が出ません……

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    ここに来て、どんでん返しが出来たらいいなと思っておりました。
    雨ノ森からもも様の反応を拝読して、仕掛けが成功したと
    確信しました。

    ご覧頂き、誠に有難うございます。


  • 編集済

    への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    やっと読み終えました。
    北国、親子、介護、嫁など身近にありながらの怖さが描かれていて、本当に恐怖しました。

    最後の赤ちゃんの誕生は幸せなことではありますが、私には何か別な物の始まりも感じられました。

    お疲れ様でした。


    いつも、私の拙いお話に応援してくださって、ありがとうございます。

    〈追記〉
    返信の返信ができなかったので、こちらで失礼します。
    貴重なご意見ありがとうございます。
    夷也荊さんのような素晴らしい物書きさん達から、今お勉強させてもらっています。
    見切り発車でここまできてしまいましたので、そのうち全部書き換えたいと思っています。

    これからも、よろしくお願いします。

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    最後まで拙作にお付き合い頂き、また、深くご覧頂き、誠に光栄です!
    労いのお言葉も、有難うございます。

    御作、最初は確かに箇条書き的でしたが、
    現在は流れるような文章として拝読させて頂いております。
    バンドメンバー以外にも沢山の登場人物の視点で描かれている御作は、
    レヴューを書く者からすれば悩みどころですが、
    それも含めて楽しんでいます。
    最後に偉そうなことを言って申し訳ございません。
    これからも、御作を楽しみにしております。

    本当に、有難うございます!

  • への応援コメント

    完結お疲れさまでした!
    プロローグの問題提起、介護のリアルさ、予測できない展開、復讐の結末、どれも素晴らしい筆力によって綴られ、重厚感のある群像劇でした。ラストは思わず涙腺が緩みました。

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    涙腺まで緩ませて下さったということで、大変光栄です。
    また、いち早くレヴューを書いて頂きまして、嬉しかったです。

    何より、最後までご覧頂き、誠に有難うございます!

  • への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    負が負を呼びよせる物語が、しかし最後は希望のある物語に変わりましたね。命の誕生と相まって、温かな気持ちになりました。
    そして、とにかくお話がリアルでした。負の部分ではきりきりとする感じがして、最後は強張った心がとけていく感じがしました。
    筆力に感服です。

    最後になりましたが、連載お疲れさまでした。

    作者からの返信

    お忙しい中、コメントを有難うございます。
    拙作を作る段階で、最後には希望を持って終わらせたいと思い、
    ラストを子どもに託しました。
    筆力は烏目浩輔様に及びませんが、「感服」と
    仰って頂けて、嬉しいです。
    ねぎらいのお言葉も掛けて下さり、ありがとうございます。

    何より、いつもご覧頂き、誠に有難うございます!

  • 8.証言への応援コメント

    すごい……口語だけでここまで情景が浮かぶのですね。
    >あの、一つ質問してもいいですか? はい。ありがとうございます。
    このテンポ感で鳥肌が立ちました。

    頭の中で『検察側の証人』を流しながら読み返しています。
    とても勉強になります!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    勉強になると仰って頂けて、光栄です。
    雨愁軒経様の御作も、表現が工夫されていて、
    必要最低限の言葉や地の文で頭にイメージが出来て、
    とても素晴らしいです。

    ご覧頂いた上に、こうしてコメントまで頂いて、
    本当にありがとうございます!

  • への応援コメント

     完結おめでとうございます!
     お疲れ様でした。
     花が二人という意外性。様々な復讐の気持ちが丁寧に描かれていて、読み応えがありました。
     ラスト、復讐が希望に代わった瞬間と新しい命の誕生が重なる描写が温かいです。読んでいる私も、負の連鎖が止まることを祈る気持ちでした。
     素晴らしい作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメント、有難うございます!
    ラストはこだわって作ったので、それを読み取って頂けて、
    本当に光栄で、嬉しいです。
    祈って下さって、有難うございます。

    そして何より、最後までお付き合い頂き、
    いつも応援して頂き、誠に有難うございます!

  • への応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    リアリティあふれる重厚な小説!
    『カッコウの巣』は、これ以上ない的確なタイトルですね。

    悲しい負の歴史が続いた中で、最後の一筋の希望の光。ラストも素晴らしいです。
    温かい家族となることを願っています!

    素敵な小説、いつもありがとうございますm(_ _)m

    作者からの返信

    コメント、有難うございます!
    まさに子どもは、「一筋の光」として、
    作中の悲劇を断ち切る存在として描きました。
    子供食堂をテーマに書くと決めてから、すぐに題名も決まりました。
    それを「的確」と仰って頂けて、とても嬉しいです。

    いつも最後までお付き合い頂き、応援して頂き、胸がいっぱいっです。
    本当に、有難うございます!

  • への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    新しい命の誕生、この瞬間には何もかもまっさらですが、彼女がこの時の気持ちを忘れずにいればきっと幸せが待っているはず。あの優しい旦那さんが一緒なら、温かな家族になっていけるはず。
    苦しくて哀しい負の連鎖が、どうかここで断ち切れますようにと、願わずにはいられません。

    連載お疲れ様でした!
    今作も非常にリアルで、読み応えのある作品でした。素晴らしかったです!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    最後に子供という希望を残したくて、このエンディングにしました。
    きっとこの子は、負の連鎖を断ち切ることが出来ます。
    拙作に最後までお付き合い頂き、またコメントも応援も
    沢山して頂き、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
    深く読み込んでくださったレヴューには、感動さえ覚えました。

    本当に、本当に、有難うございました!

  • 8.証言への応援コメント

    厳しい北国の情景と、出口の見えない境遇・過去の思い出が絡まり合い……なんというかお見事です。続きも拝読させていただきます!

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    「お見事」のお言葉、大変恐縮です。
    坂水様の御作はいつも本当に、筆力と表現力に満ちていて、
    勉強させて頂いているので、嬉しいです。

    御作も引き続き拝読させて頂きますね。
    ご覧頂き、誠に有難うございます!

  • 36.事実への応援コメント

    なんという衝撃の事実……!
    隆一さんも『花』さんも、似たような傷を抱えて生きていたんですね……
    彼女のお腹に宿った子は隆一さん自身の出自の事情にも似ていて、更なる呪いの連鎖になってしまわないか……いろいろ苦しいですね。

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    仰る通りです。
    花の子供は、隆一の出生の秘密を踏襲するかもしれません。
    苦しさを共有して頂けて、作者冥利に尽きます。

    いつもご覧くださり、また、コメントも頂き、
    誠に有難うございます。

  • 36.事実への応援コメント

    明美ママの娘だったとは、衝撃です!

    「どうしてあなただったの? どうしてあなたみたいな善人が……、私からママを奪った人の子供なのよ⁈」
    悲痛な花さんの叫びが、私にもものすごく伝わってきます……。

    本当にすごい小説です!

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    悲痛な花の叫びが届いたことを、とても嬉しく思います。
    また、「本当にすごい小説」とのご感想も、身に余るものです。

    いつもご覧くださり、コメントも頂いて、
    本当にありがとうございます。

  • 35.存在の否定への応援コメント

    花さんのお腹に宿った(?)新しい命……呪いのようにしか思えませんね。
    本当に妊娠していても、勘違いだったとしても、ドロドロの地獄が待っていそうです。

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    仰る通り、ドロドロですね。
    もう少しでこの物語は完結を迎えます。
    もう少し、行く末を見守って頂ければ、幸いです。

    いつもご覧くださり、誠に有難うございます。

  • 1.涙の理由への応援コメント

    お久しぶりです。毎回カクヨムコンの時期に書き下ろし連載されていてすごいですね。
    何気なくお邪魔したのですが、今回はいつにも増して好みな予感がします。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    お久しぶりです。コメント、有難うございます。
    「好みな予感」に反していなければいいのですが……。
    ご期待頂けて、光栄です。
    この時期に連載できるのは、雨ノ森からもも様のような
    読者の方々に支えられているからです。

    本当にありがとうございます!

  • 9.互いを守る理由への応援コメント

    花さん、痛々しい傷をつけられていたとは…
    これを知ってしまったら突き放したいと思ってもなかなかできないですね(´;ω;`)

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    「突き放したいけれど、それが出来ない」というのは、
    まさに隆一の複雑な心境ですね。
    心を寄せて頂いて、嬉しいです。

    ご覧頂き、誠に有難うございます。

  • 33.父親の存在への応援コメント

    お父さん、不倫のことも全部わかっていたんですね。お母さんもちゃんとこの人と向き合っていたら、幸せを手にできたかもしれないのに……
    お父さんの「母さんを許してやってくれ」が、きっと隆一さんにとっての呪いになってしまったんですね……

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    本当に、いい父親であり、良き夫だったんです。
    隆一にとっては、許せないのに許すしかないという、
    極めて苦しいことになりました。
    まさに、「呪い」ですね。

    いつもご覧頂いている上に、コメントまで下さって、
    本当にありがとうございます。

  • 30.助けられなかったへの応援コメント

    ラストの一文『明美が死んだのだと、悟った』と、その前の改行による広い空白。

    隆一さんのお母さんの、取り返しのつかない絶望感が、痛いほど伝わってきます。

    自分の息子を素直に応援できなかった歪んだ愛情と明美ママへの妬みが、こんなしっぺ返しでお母さんに追い打ちをかけますが、お母さんも義父母たちや、地方の風習などに翻弄された被害者でもあり……。

    何ともやるせないですね(:_;)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    隆一にとっては、二人とも母親。
    その分、辛いですよね。
    そして、実母の罪。
    そんな罪を背負った母親の分まで、心を寄せて下さり、
    有難うございます。

    いつもご覧くださり、コメントまで頂き、
    本当にありがとうございます。

  • 29.母親失格への応援コメント

     奪われ続けた人が、負の方向へしか進めなくなってしまう気持ちが、物凄くリアルですね。
     母親の揺れ動く気持ち、共感しかありません。きっと、誰もが多かれ少なかれ経験する感情達だと思います!

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    この章で共感が得られるとは、思ってもみませんでした。
    予想外の優しいコメント、本当に嬉しいです。

    いつもご覧頂き、誠に有難うございます!

  • 29.母親失格への応援コメント

    自分の手に入らないものばかりに固執してしまうお母さんの心境、すごくリアルです。
    子供のことだって放っておいたのは自分なのに、いざ手元を離れていくとなると途端に惜しくなる……

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    実はこの章は構想段階ではなかったのです。
    しかし全ての視点を平等に扱うために、この章がないと駄目だと
    思うようになり、構成し直しました。
    誰かが決定的に、または絶対的に悪者ではいけない。
    そんな思いで書きました。
    お気付きいただき、嬉しいです。

    いつもご覧頂き、誠に有難うございます。

  • 7.再会への応援コメント

    ヒイッ!?Σ(゚д゚lll)な、なんということだ…
    過去にいったい何があったのか気になります( ゚д゚)

    作者からの返信

    コメント、有難うございます!
    本当に、何と言う事でしょう。偶然か、必然か。
    二人の過去が語られる時、衝撃的な事実が明らかになります。
    楽しんで頂けているようで、良かったです。

    御作も、楽しみにしています。

  • 26.代理なんていないのにへの応援コメント

    辛い……隆一さんの置かれた立場も抱いた感情も複雑で、誰にも黙って姿を消すくらいしかなかったんだろうなというのがよく分かります……

    明美さんを轢き殺したお母さんがどこまで意図的にやったのか、ここでもまたいろんな想像ができるわけですね。
    この物語の奥行きが素晴らしいです。

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    隆一は複雑です。
    心情を読み取って頂いて、いつもありがとうございます。
    「奥行きが素晴らしい」とのお言葉、大変光栄です!

    いつもご覧頂き、誠に有難うございます。


  • 編集済

    26.代理なんていないのにへの応援コメント

    悲しいです。
    隆一さんは、明美ママを失った被害者でもあるのに、実母が事故を起こした人加害者側にもなってしまったのですね。
    会わせる顔がない。まさにそういう心境でしょう。


    追伸:前回のコメントのお返事について、夷也荊さんが私に失礼なんて、全然ないですよ☆
    むしろ、私のほうが、最初、カクヨムコン9に参加されていないのかなと勘違いし、本作を読み始めるのが遅くなってしまいました……m(_ _)m すみません。
    今回も、感情の機微を巧みに表現したヒューマンドラマで、更新が楽しみな素晴らしい作品です!
    最後まで追いかけさせて下さい☆

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    加害者にして実母。
    この事実は隆一を苦しめ続けます。
    しかし、隆一の実母にも事情があったようです。

    銀鏡 怜尚様は、御心も人としての器も大きくていらっしゃる。
    こちらこそ、銀鏡 怜尚様が謝ることなど、全くないです!
    いつもこちらが楽しませて頂いていて、感謝しかありません。

    御作も是非、最後まで追いかけさせていただきます。

  • 25.雪に赤への応援コメント

    幸せだった生活が悲惨な事故で暗転しました……。
    この事故を起こした人というのが、あの人なのですね。

    様々な登場人物の語り口から、少しずつ物語の全容が見えていき、次の展開がとても気になります。湊かなえさんの『告白』のような巧みな構成で、すごいです!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    小生は銀鏡 怜尚様に、失礼があったと認識しております。
    本当に申し訳ありませんでした。
    御不快に思われるかもしれませんが、銀鏡 怜尚様の御作を
    どうしても拝読したくて、拝読してきました。
    そして、拙作にコメントを賜れたことに、とても驚き、
    感動しております。
    しかも、「展開が気になる」とのお言葉や、
    「巧みな構成ですごい」とのお言葉は、とても光栄です。

    本当にありがとうございます。

    御作、難しいことを簡単に解説して下さるので、
    全く知識のない小生でも読めてしまいます。
    これが銀鏡 怜尚様マジック! と、とても感動しています。

  • 21.食堂への応援コメント

    明美さんがどれだけ誠実に子供達のことを考え、どれだけ真剣な姿勢で「カッコウの巣」を作ったのかが伝わってきて、それだけで泣きそうになりました……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    ハンカチはそのままお持ち下さい(笑)。
    陽澄すずめ様のコメント内容に、書いて良かったと思えました。

    いつもご覧頂く上に、コメントまで下さり、
    本当にありがとうございます!

  • 18.仲介者への応援コメント

    みんなが噂をしたら、いつしかそれが本当のことのようになってしまいますもんね。閉鎖社会では致命的だろうと思います。
    関わった人の数だけ真実がある。最後の一節、重く響きますね。

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    実は「関わった人の数だけ真実がある」のではないか。
    という疑問が、拙作の始まりでした。
    ミステリでは「真実」が追い求められます。
    しかし、たった一つなのは真実ではなく、事実ではないか。
    そう考えて、一つの死を、多角的に述べる群像劇になりました。

    さすが、陽澄すずめ様は鋭いですね。
    ここを言い当てられると思っていませんでした。

    いつもご覧頂き、誠に有難うございます!

  • 16.偶然か必然かへの応援コメント

    花さん、自分でやってたんですね……
    田嶋さんのような人にも癒せない心の闇の深さが一気に浮き彫りになったように感じました。

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    花は自傷は、そのまま花の精神を表し、また抉るものです。
    何故、花はそこまでするのか。
    是非、見守って頂ければ幸いです。

    いつも、ご覧頂き、誠に有難うございます!

  • 16.偶然か必然かへの応援コメント

     うわ! ずっと間違えていました!
     花さんの傷は自傷行為だったのですね!
     てっきり、ご主人のDVだと思ってしまいました。いかに自分の中に偏見があるか、気づく思いです。私の中の、花さんの人物像が変わってきました。
     面白いです!

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    花の自傷。過去に負った心の傷は、癒されるのか。
    是非、見守って頂ければ、幸いです。

    いつもご覧頂き、誠に有難うございます!

  • 1.涙の理由への応援コメント

    こんにちは。
    雪が珍しいと感じるエリアに住んでいるのでキャッチコピーから気になっていました。プロローグを読んで、さらにどのような物語になるのだろうと、先がとても楽しみです。ゆっくり読み進めていきます!

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメント、有難うございます!
    雪……、珍しいのですね……。
    羨ましい!
    こちらは豪雪地帯なので、
    毎年カクコンと除雪が重なって大変です(笑)。
    興味をお持ちいただけて、光栄です。

    いつも拙作をご覧くださり、誠に有難うございます。


  • 編集済

    15.私の居場所への応援コメント

     花さんのことをここまで理解しているのに、暴力的になってしまった田嶋さんの闇も怖いですね。
     明美ママの仇をうつとは、こんな経緯があったからなのですね。
     巡り合わせの悪さが、本当に辛すぎますね(T_T)

    作者からの返信

    コメント、有難うございます!
    「明美ママの仇を打つ」に直結することが起きたのは、
    次章のでの出来事が原因です。
    ネタバレになるので詳しくは言えないのですが、
    ☆涼月☆様も丁寧にご覧くださっているので、
    次章の明美の章ではハンカチをご用意ください。
    明美の章は、読者様を泣かせるつもりで書きましたので。

    御作、毎日楽しみにしております。

    いつも拙作をご覧くださり、誠に有難うございます。

  • 9.互いを守る理由への応援コメント

    うすうすそんな気がしていましたが、花さんも幸せではないんですね。
    二人の置かれた境遇と、事故のこと、そして明美さんのこと……続きが気になります。

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    仰る通り、花も幸せとは遠い位置にいます。
    陽澄すずめ様は、いつも丁寧にご覧頂くので、
    明美の章では、ハンカチが必要かもしれません。
    実は、小生も泣きそうになりながら書きました。

    続きを気にして頂けて、嬉しいです。

    いつもご覧くださり、誠に有難うございます。

  • 7.再会への応援コメント

    急展開……!
    過去に何があったのか、すごく気になります!!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    ここから物語は速度を上げていきます。
    もちろん、過去に何があったのかも、明らかになります。

    いつもご覧頂いた上に、コメントも頂き、
    とても嬉しいです。
    誠に有難うございます。

  • 5.現実への応援コメント

     リアルな状況、感情が丁寧に丁寧に書かれていて、毎回胸に深く響いてきます。その上、謎も多い。続きも楽しみしております。

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    リアルな描写にこだわって書きましたので、それが「響く」と
    評されているのは、小生にとって嬉しい限りです。
    二章から物語は急展開を迎えるので、
    是非、楽しんで頂ければ幸いです。

    御作も、毎回拝読するのが楽しみです。

    いつもご覧頂き、誠に有難うございます。

  • 2.あってはならないへの応援コメント

    カッコウのヒナって他の卵を外へ押し出して全て割ってしまうんですね((((;゚Д゚)))))))
    二人だけの静かな空間に響く明美さんの話、とても惹かれます!

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    そうなんです。カッコウのヒナは元々の卵を割ります。
    一種の生存戦略と言えるかもしれませんが、怖いですね。

    ご覧頂き、誠に有難うございます。
    御作も興味深いです。

  • 4.薬への応援コメント

    お母さんの介護の様子がリアルで、出口のない濃いモヤの中にいるような気持ちになりました。
    >老人介護の場合、悪くなることはあっても良くなることはまれ
    これは本当に、精神的にキツいだろうなと思います。

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    「出口のない濃いモヤ」という表現は、本当に主人公の気持ちを
    代弁して下さっていると思います。
    二章で介護に急展開があります。

    いつもご覧くださり、コメントまで頂き、
    誠に有難うございます。

  • 1.涙の理由への応援コメント

    プロローグから引き込まれました。情景の描写もスっと頭に入ってきて良かったです!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    情景描写をお褒め頂き、とても嬉しいです。
    今後も、よろしければお付き合い頂ければ幸いです。

    ご覧くださり、誠に有難うございます。


  • 編集済

    プロローグ 下への応援コメント

     イヌイットの言語に雪という切り取り方がないということ、初めて知りました。興味深いです。
     感情を切り取る言葉、本当に難しいですね。
     続きが楽しみです。

    作者からの返信

    コメント、有難うござます。
    小生も初め、イヌイットに「雪」に相当する言葉がないと聞いて、
    とても驚きました。
    感情は誰でも持っているものだと思いますが、
    グラデーションの部分とか、自分でも名付けられない部分とか、
    ありますよね。
    今回の拙作で、描ければ、と思います。

    いつもご覧頂き、誠に有難うございます。

  • プロローグ 下への応援コメント

    TIPsを読み込んでいく雰囲気…いいですね!
    雪国の事件……郭公……楽しみです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    雰囲気づくりをこだわったので、伝わって良かったです。
    ご期待に沿えるように、頑張ります。
    いつもご覧くださり、ありがとうございます!

  • プロローグ 下への応援コメント

    新作お待ちしておりました!
    あらすじの不穏さが堪らないですね……今作もすごく楽しみです!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    そして、楽しみにしていて下さり、誠に光栄です。
    いつもご覧頂き、誠に有難うございます!
    ご期待に沿えるように頑張ります。

    陽澄すずめ様の御作も、毎回楽しみにしております。
    そういうえば、老舗の蕎麦屋の後ろにUFO型のラブホが建ち、
    どの角度で写真を撮っても、蕎麦屋にUFOが映りこむということで、
    一時期話題になったと御作を拝読しながら、思い出しました。
    確かに、住宅地ではないけれど……(笑)。