応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 楽しく読ませていただきました。
    スーパー結構好きなんですが、その内幕が見れた気になって楽しかったです。あんまりないんですよね、こういう小説。なのでとても良かったです。

    作者からの返信

    ご覧いただき、ありがとうございます!
    スーパーマーケットが舞台の作品はたくさんあるけれど、裏側をがっつり書いたものはあまりないなあ、と思って書いてみました。楽しんでいただけてうれしいです。

  • 楽しく読ませて頂きました。
    特にクライマックスの年末商戦が熱い!熱い!
    普段は様々な物語を少しずつ(週間少年誌方式?)読むタイプなのですが、終盤はストーリーの行方が気になって、数話まとめて一気に読んでしまいました。
    以前チェッカー部門のバイトをした事があるので、知っている単語もちらほら出てきて懐かしかったです。
    売価変更、大変ですよね⋯⋯(汗)。

    作者からの返信

    いずべこさん、コメントとレビュー、ありがとうございます!
    チェッカーのバイトをされていたことがあるんですね。いろいろなお客様が利用するし、売価の間違いはチェッカーが叱られがちだし(本当は売変ミスした部門のひとが悪いのに)、大変なお仕事ですよね……。
    最後まで楽しんでいただけて、とても嬉しいです♪

  • 各話楽しく読んでいます。
    今回はつい黙っていられずに参戦。
    食品フロアでの各派閥対決、分かり過ぎる⋯⋯っ!
    (そして私は大体どちらも好きで決められない派)
    最後の「サランラップVSクレラップ」にも笑ってしまいました。
    私はあずま系のほくほくが好きです♪地味なんですけどね(作中でも最下位でしたし⋯⋯)。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    食品の対決、いろいろありますよね。うちは家庭内でもウスターソースvs中濃ソース、そうめんvsひやむぎ、絹ごし豆腐vs木綿豆腐で争っています(笑)
    クレラップとサランラップは、けっこうこだわりがあるひとが多そうです。
    いずべこさんは、ホクホク系の焼き芋がお好きなんですね♪ わたしは瓜生菜々子と同じ、シルクスイート派です!


  • 編集済

    とっても面白かったです〜(*´∀`*)
    青果のお仕事を通じて、菜々子と唐島主任の関係が段々と深まっていくストーリーが素敵でした…!!! スーパーに行くとき何気なく見ている青果コーナーの裏側を知ることができた気がして、「そ、そうなんだ〜!!!」とためになったところがたくさんでした…!!!
    そういえば、前回の応援コメントの返信で作品を褒めてくださり、ありがとうございました…!!! とっても嬉しかったです〜(о´∀`о) たつたさんも、このたびは本当に受賞おめでとうございます…!!!🎊✨

    作者からの返信

    最後まで読んでくださってありがとうございます!
    楽しんでいただけてとっても嬉しいです♪
    同じ賞の佳作ということで、汐海さんを勝手に同志のように思っております(笑)
    わたしも、汐海さんの作品を最後まで拝読したら、感想お送りしますね!


  • 編集済

    コメント失礼します〜ヽ(*´∀`)
    焼き芋、余り意識したことはなかったんですが色々品種があるんですね…!!! すごくためになります!!! 食べたくなりました🍠✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんです、あちこちのスーパーで焼き芋売っているのですが、他に「紅天使」とか「紅乙女」というのを見たことがあります。
    汐海さんの『睡蓮、願わくは永遠に』も拝読しております。美しく、怖く、とても魅力的です! 「映画・映像化賞佳作」、おめでとうございます!

  •  完結おめでとうございます。あまりにも面白くて一気読みしました。

    作者からの返信

    マスケッターさん、ありがとうございます!
    コメントも素敵なレビューもいただき、とてもうれしいです。

    スーパーの青果売り場は、身近すぎてなかなか小説の題材にならない場所ですよね。客としては「商品があって当たり前」「きれいな状態で当たり前」の売り場しか見ることはありませんが、店頭に野菜や果物が並ぶまでの課程も面白いかな、と書いてみました。

    たくさんコメントとレビューをいただき、とても励みになりました。ありがとうございます!

  •  絡み酒とは大胆な新人ですな。

    作者からの返信

    一か月主任と一緒に走りきったので、つい親しみも抱いて絡み酒になっちゃったんでしょうね(笑)

  •  勝どきをあげましょう。

    作者からの返信

    えいえい、おー!
    一か月の頑張りが実ってよかったです。

  • 第五話 栗・作戦会議への応援コメント

     『攻撃側が戦力を使い果たし、その限界に達したとき、守備側はそれまでに貯えていた力を用いて反撃に転ずる。これを、戦闘の頂点という』……『戦争論』でフォン・クラウゼヴィッツはそう語りました。

     もはやローズモールに再攻勢の機会はないでしょう。

    作者からの返信

    「戦闘の頂点」、そんな感じですね。万全の体制で、ローズモールを叩き潰しにかかります。

  •  ざまぁの的が二倍になりました。

    作者からの返信

    ふたりまとめて、お仕置きです。しっかり罰をうけてもらわねば。

  •  ぼちぼち、なろう系でいう『ざまぁ』になりそうですね。

    作者からの返信

    いままで、さんざん嫌がらせやトラップをかけてきましたからね。ここから『ざまぁ』タイムです(笑)

  •  そういうことでしたか。まあ、予想はしていました。

    作者からの返信

    そうなんです。最初は競合店調査のつもりで来ていたのでしょうが、悪いことを思いついてしまったのでしょうね……。

  •  腐ったリンゴは一個ではなかったようですね。

    作者からの返信

    課長もひどいことをしてきますよね。瓜生菜々子も舐められたけど、唐島主任も女でよその事業部から来たひとだから、課長に舐められたのかもしれません。

  •  腐ったリンゴにつける薬はなさそうです。

    作者からの返信

    あのひとは、ちょいちょい嫌がらせをしてきますよね。まったく、困ったものです。

  •  吉にして凶、凶にして吉……。

    作者からの返信

    この日の瓜生奈々子は、散々でした。さて、フルーツ姫とはどうなるか……。

  •  高知県民のくせに土佐あまとうをここで読むまで知りませんでした。無知無能な私。

     などと自嘲していたら、主人公はなんという爆弾発言を!

    作者からの返信

    高知県にお住まいなんですね! 一度旅行で行ったことがありますが、食べ物がどれもおいしくて感動しました。朝市でかった「田舎すし」と「ぬた」にハマってしまいました。地元の食材って、名前を気にせず食べていたりすることもあるので、意外と知らなかったりしますよね。

    編集済
  •  恥ずかしながら、ラニーバナナなるバナナは初めて知りました。とても美味しそうです。

    作者からの返信

    ラニーバナナ、ここ近年人気が出ているようで、東京のアメ横などではしっかり追熟させたバナナを売っているそうです。黒くなるくらい追熟させたものは、めちゃくちゃおいしいそうなので、わたしもいつか追熟させてから食べてみたいなと思っています

  • 『うぬ一人だけ抜けようとしたか、おろかなやつ』……『カムイ外伝(白土三平、小学館、敬称略)』にて、同じ抜け忍仲間を次々に殺した裏切者に主人公が向けた台詞です。

    作者からの返信

    ほんと、西川バイヤーは愚かなやつです……。
    同じ会社の後輩に嫌がらせするのはダメですよね。

  •  とても面白く読んでおります。中間選考をすぎてからの読み始めで申し訳ありません。

     むかし、とある山奥の自治体で働いていたおり、ひょんなことから広島県で青果の仲買人をしていたという方と話をする機会がありました。

     ご出世は果たしたものの、激職すぎて内臓を痛めて故郷に帰ってきたとのことです。

     たった一回しか話をする機会はなかったのですが、ご作品を読んでいてふと思い出しました。

    作者からの返信

    マスケッターさん、はじめまして。
    小説、読んでいただき、ありがとうございます! とてもうれしいです。

    青果の仲買の方とお話したことがあるのですね。やはり、朝早かったり、あちこち飛び回ったりと激務ですよね……。

  • いやぁ、面白かったです!
    とても興味を持てるし、読んで気持ちよくなれる素晴らしい作品だと思います。

    遅くなりましたが、
    完結おめでとうございます🎉

    作者からの返信

    あきこさん、最後までお付き合いいただきありがとうございます。
    楽しんでいただけて、コメントもいただき、とてもうれしいです。ありがとうございました!

  • いいですね~
    スッキリします

    作者からの返信

    ここから反撃がはじまります!
    がんばれ、ドリームシティ青果部門!

  • 腹立つなぁ、この男っ!(-᷅_-᷄)

    作者からの返信

    この男、読者のみなさんから怒りを買っています。
    唐島主任と瓜生菜々子にしっかり仕返ししてもらいましょう。

  • 怪しいと思ってたけど、そういう事!

  • とてもおもしろいですね!

    作者からの返信

    コメントと応援、ありがとうございます!
    楽しんでいただけて、とてもうれしいです。

  • 完結おめでとうございます!
    ドラマを観ているような感覚で、どきどきワクワクしながら読ませていただきました^^
    食品売場って、誰もが訪れたことのある生きるのに欠かせない場所ですよね。
    お仕事モノとしてその裏側に好奇心を掻き立てられつつ、身近な場所なだけあって、自分の記憶や経験と重ねられるところも多々あって、色んな角度から面白かったです。

    瓜生さん、野菜ソムリエ合格できて良かったです!
    本当に成長したし、生き生きとしていて、こっちまで心が明るくなります。
    唐島主任との関係性に今後変化はあるのか!?も気になるところです(><*)

    楽しい読書時間を過ごさせていただきました。
    素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    きみどりさん、ありがとうございます。
    こちらも、応援やコメントをいただいて、とてもはげみになりました!

    スーパー、とくに青果売り場は、誰でも一度は行ったことがある場所。でも、裏ではどういうオペレーションが行われているのか、お客さんの視点ではわからない。それを書いたら面白いかな、と思って書いてみました。

    瓜生菜々子の成長も、見守っていただいてありがとうございます。瓜生菜々子は恋愛的には難攻不落の要塞のような子なので、唐島主任、苦労しそうですね。

    きみどりさんに読んでいただけて、とてもうれしかったです。ありがとうございました!

  • あんなにもやる気なかった瓜生さんが、武者震いして、目にもの見せてやりたいって強い気持ちをもって、すっかり「青果の女性」に育って。
    その成長も、青果一丸となっている熱気も、唐島主任との信頼関係も、全部がまぶしいです!

    作者からの返信

    瓜生菜々子、第一話のやる気のなさから、かなりの成長を見せました。強い成果の女になりましたね~。
    最初は唐島主任からまったく信頼されていませんでしたが、重要な時期の売り場を任されるほどに。パートさんたちを含めて、青果のチームワークも完璧に! みんながすごく変化しましたね。

  • 第五話 栗・作戦会議への応援コメント

    ここで簡単栗きんとんの案が再登場なんですねー!
    加えて、みんなで一丸となる展開、熱いです!

    パートのおばちゃんたちの社員との関係性や噂話とか、あるある~!と思いながら読んでたんですけど、夫が休みなら夫に家のこと任せて妻が出勤、も今時はあるあるだなぁと思いました。
    同性愛や女性の働きづらさなんかも描かれてきましたので、新旧の移り変わりというか、そういうものを感じます。

    作者からの返信

    そうなんです。焼きいも三つ巴の戦いのパートは、瓜生菜々子の成長を描くのと同時に、年末商戦の伏線でもありました。

    パートさん世代は、「仕事をしてもいいけど、家のことを完璧にやるのが条件だ」と言われていた世代なので、女性にとっては大変な時代だったでしょうね。
    まだまだ課題はありますが、だんだんいい時代になってきたと思います。

  • 焼き芋にするなら安納芋派です!
    でも今年全然売ってるの見かけない。。
    さつま芋って、オーブンでじっくり焼くとカサカサにならず甘くて美味しいですよね(*´ω`*)

    作者からの返信

    安納芋、うちの近所のスーパーでは売ってました! スーパーによって扱う品種はいろいろなんでしょうね。「紅天使」という焼きいもを売っているお店もあって、いつか試してみたいなと思っています。
    やっぱり、じっくり時間をかけて焼くと、おいしいですよね。

  • ラニーバナナ!
    少し前から見かけるようになって、何だろう?と思ってました!
    そういう感じなんですね。読みながら私も興味津々です。知らない食材や料理ってワクワクします。

    食べ物関係のお仕事って、味などなど、色々質問されることありますよね。
    全部を把握するのは大変だけど、試食したりレポートを共有したりできるの良いなぁって思いました。

    自分がお客さんに質問されて困らずに済むだけじゃなくて、接客の質の向上→売り上げ増に繋がることもあるっていう好循環、良いですね。

    作者からの返信

    ラニーバナナ、ここ近年日本でも人気が出てきたみたいですね。
    わたしも一回だけ食べてみたことがありますが、皮をむくときに手がベタベタして、洗ってもなかなか取れずに困りました(汗)

    扱う商品の種類が多いと、商品知識を学ぶのも大変そうですが、今のところドリームシティでは上手に情報共有ができているみたいです。

  • コメント失礼します。
    物語はもちろん、青果のお仕事も面白い!とワクワクしながら読ませていただいてます。
    季節や流行的なものも含めたいろんな情報を根拠に仕入れや誘導を考えて……それが上手くいった時は絶対気持ちいいし嬉しいですよね!やりがいを感じると思います。
    4話での瓜生さんと唐島主任との関係の変化に「おっ、いいぞいいぞ!」と盛り上がりました。唐島主任はライフワークバランスが課題なのでしょうか。
    瓜生さん自身も、二人の関係も、これからもっと変わっていくのだろうなと楽しみです。

    作者からの返信

    きみどりさん、コメントありがとうございます。
    楽しんでいただけて、とてもうれしいです!
    青果の仕事、季節や天気、流行などいろいろなことを加味しながら組み立てていかなければならないので、難しい一方で自分の読みが当たった時は爽快だろうなと思います。

    唐島主任、働くのが好きすぎて、どうなることやら……(笑)
    続きも楽しんでいただけたら幸いです。

  • 完結おめでとうございます!
    野菜ソムリエのバッジとスカーフに「おぉー!」となりましたが、慣れないスカーフにあたふたするところが彼女らしいですね。前の話で主任が気になる発言していたので、その後が読めないのが淋しいです。

    よく行くスーパーの視点が変わる素敵な物語を届けてくださり、ありがとうございました!

    作者からの返信

    羽間慧さん、ありがとうございます。レビュー、コメントとてもうれしいです!

    仕事ではかなり成長したのに、スカーフの結び方がわからないドジなところは変わっていませんね(笑)
    主任の発言……、あれは一体どうなるのでしょう。瓜生菜々子が相手なので、なかなか手強いですよね。
    スーパーの野菜売り場で、この小説を思い出していただけたらうれしいです!

  • 稲城さんと丸山さんの結婚までのスピンオフ、期待してもいいですかー?

    作者からの返信

    稲城さんと丸山さん、結婚まで秒読みなかんじしますよね。スピンオフ……はあるかな?(笑) 自分的には、唐島主任と萌さんがどんな付き合い方していたかも気になります。「ラブラブモードの主任なんて、想像がつかない!」とわたしの中の瓜生菜々子が叫んでいます(笑)

  • 少しずつ読み進めていましたがついに完結。個性的なキャラクターですが「スーパー」という日常の中ではすっきりまとまっていましたね。
    飯うま系のドラマや小説が好きな私にはまさにどストライクなお話、ありがとうございます😊お給料日には下仁田ネギですき焼き食べます!

    作者からの返信

    YUKAさん、ありがとうございます!
    飯うま系小説、最後まで楽しんでいただけてうれしいです。応援やお星さまもありがとうございました!

    下仁田ネギのすき焼き、ぜひぜひ~♪
    下仁田ネギ、焼いて出汁に浸したものを居酒屋で食べたことがあるのですが、それもシンプルでとろとろでとてもおいしかったです。

  • 完結おめでとうございます
    業界モノは「何となくその世界を
    知った気になれる」辺りが題材として
    とても魅力的だと思います

    ましてや身近なスーパーだけに
    今作はとても楽しめました
    気になる所としてはセコい罠仕掛けてた
    面々がどうなったかですが
    これは言わぬが花というモノですね

    基本の部分、そして地域性と様々な
    商材を扱う舞台だけに
    また違ったお店の話等が読めたら
    幸いです

    作者からの返信

    レギオンさん、ありがとうございます。
    近況ノートの方にもお返事しましたが、レギオンさんにコメントやハートをいただいて、とても励みになっていました。ありがとうございます。

    よく知ってる場所の裏面の話、わたしも読むのが大好きです。楽しんでいただけてうれしいです。
    あの人たちは、どうなるんでしょうね(笑)

    またいつか、続きが書けたらなーと思っています。

  • 完結おめでとうございます。
    毎日楽しみにしていたので、終わってしまってちょっと淋しいですが。
    瓜生菜々子の前途が明るいものでありますように。

    良いお話、有難うございました!

    作者からの返信

    雀さん、ありがとうございます!

    毎日読んでいただき、コメントやレビューもいただいて、とてもうれしかったです。めっちゃ励みになっていました。
    明日から更新がないのが、自分でもちょっと寂しいです(笑)

    スーパーにお買い物に行ったときに、瓜生菜々子や唐島主任のことを思い出していただけたらうれしいです。ありがとうございました!

  • 年中お正月ならいいのに
    売上上がって
    (主任こころの叫び)

    作者からの返信

    売上的には、すごい数字がとれてうれしいですよね。でも、年中お正月だと、忙しすぎて、さすがの唐島主任も倒れちゃうかも。

  • 青果の皆さんはさぞかしスカッとされたことでしょう。
    明日偵察に行くローズモール店がどうなっているのか気になります。

    作者からの返信

    西川の売り上げをかなり超えました!(でも、これだけ売っちゃうと、来年の予算クリアするのが大変そう 笑)
    ローズモール、どうなっているでしょう。ドリームシティが勝っているとよいのですが……。

  • 鮮魚の田代さんをあごで使って、瓜生菜々子もなかなかやりますね!

    作者からの返信

    田代さんのせいで、昇格試験に落ちましたからね。
    「あのときの借りは返せよ」とばかりに、田代さんを思いっきりあごで使ってやりました。すっかり気の強い女に成長しましたね。

  • 実演とか出来たら更に
    集客力が増しそうですが
    昨今火を使うのは
    難しそうですね

    作者からの返信

    電気調理器で、試食販売やってるところなどはよくみますね。
    コロナ2類のあいだは試食販売は見ませんでしたが、5類になってからちらほら復活してきた様子です。

  • 第五話 栗・作戦会議への応援コメント

    ここは大手なので無理そうですが
    私の地元では「地元農家さんの持ち込み」コーナー
    が青果物売り場にあったりします。

    苺や梨をお店でも仕入れているのに
    農家さんも持ち込みしてるので喰い合いにならないか
    気になりますが
    逆に「市場では出回り難い品種」と巡り会えるので
    買い手としては楽しみです。

    苺だと「果肉が柔らか過ぎて」流通に乗せられなかったり
    梨だと「掟破りの追熟型」なので売り場で12月に売っても
    実際に食べられるのは2月まで待たないといけないとか

    作者からの返信

    地元の農家さんの持ち込みコーナーがあるスーパーがあるんですね! それは、買い手にとっても楽しそう。
    掘り出し物目当てにきたお客さんが、ついでにスーパーの商品も買ってくれるし、たぶん場所代などを農家さんからもらっていると思うので、スーパーにとってもありがたいかもしれませんね。

  • 第五話 栗・作戦会議への応援コメント

    どんな販売計画をたてるのか楽しみだ!

    作者からの返信

    青果部門、一丸となってバリバリ戦いますよ〜!


  • 編集済

    何時の間にやら
    バディものに

    物怖じしない後輩を
    理知的な先輩が支える様な

    作者からの返信

    瓜生菜々子が唐島主任を目指して成長したり、唐島主任の方は、夏の商品マスタ消失の件や主任昇格試験で部下を守りきれなかった後悔から「こんどこそ、しっかり部下を守る」という決意があったりで、よいバディになってきました。これから、ふたりの共闘が始まるので、楽しんでいただけたら嬉しいです!

  • いつも楽しく拝読させていただいております。
    三種類のさつまいもの食べ比べ、買ってみたくなりました。シルクスイート、食べたことがないので味が気になります。

    作者からの返信

    いつも読んでくださってありがとうございます! とても励みになっています。

    シルクスイート、わたしも近所の八百屋さんで売っている焼きいもを食べ、その美味しさに驚きました。見かけたらぜひ、食べてみてくださいね

  • ああ、やっぱり西川バイヤー……
    フルーツ姫も化けの皮が剥がれちゃいましたね。

    作者からの返信

    西川バイヤー、ほんと悪いヤツですよね。フルーツ姫もなかなかのワルでした。

  • 急展開に継ぐ
    急展開
    お正月から熱い展開です

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いよいよ、最終章にはいりました。最後までお楽しみいただけたらうれしいです。


  • 編集済

    料理の鉄人は全員男でしたし
    服部さんとか土井さんとかもそうですね

    女性が少ないと言う訳ではありませんが
    ある程度著名な料理家というと
    やはり男性陣ばかり浮かびます

    でも「おふくろの味」という単語に
    老若男女全てが魅了される不思議w

    作者からの返信

    昔は家庭料理は女性、「プロの料理人」は男性が多かったですね。
    いまは時代が変わって、男性でも家庭で料理するひとが増えましたね。


  • 編集済

    無事に売れて良かったです
    やることなすこと裏目に出る
    陰謀バイヤーの明日はどっちだw

    お客様も日本語理解がありそうですし

    「これからは、お電話でご注文
    いただければ、その都度ご用意いたします」

    この際に「新鮮な物を」と付け加えて
    おけば「待たされる」という部分を
    「良い物が買える」という様に脳内で
    置き換えられるかと?

    作者からの返信

    ほんと、無事に売れて良かったです!
    あのバイヤーは困ったものですね。


  • 編集済

    表に出して売るか
    訪問して売るかしか
    店への臭気ダメージを
    減らす方法が無いですね

    しかも単価が高いという

    もう自虐覚悟で「お客様の声」欄で
    数々の暴挙をクレームとして
    あげるか内部告発するかしか
    無いですね止めるとしたら
    腐った上層部もいるみたいですし

    作者からの返信

    唐島主任たちは、ドリアンをどうするのでしょうか……。今日の夜に更新しますので、お楽しみに。

  • ドリアン……昔、食べる機会がありましたが、やはりニオイでギブアップしました。
    好きな人は好きみたいですね。
    高級品なので当然ですが6,980円とはいいお値段ですね。

    作者からの返信

    すごいにおいがしますよね。外国で買ったことのある友達の話では、ファーストフード扱いで、切ったものをビニールに入れて渡してくれるとか。日本では高いですよねえ。

  • 巷の話ですと今年のブームは
    回帰的に「ホクホク系」が
    きてるとか何とか?

    作者からの返信

    お、そうなんですね!

  • さ、三角関係?←チガウヨ

  • 楽しく読んでいますよー😆

    作者からの返信

    わーい! ありがとうございます!

  • むむ!?
    まさか西川バイヤー……

    作者からの返信

    どうでしょう……?

  • 六月後半ですと
    晩生メロンがありそうですが?

    作者からの返信

    話には出てこないけれど、メロンは売り場に並んでいると思います!

  • ラニーバナナ物珍しさで手に取る事は
    ありそうですが
    薦められた調理法の数々を聞くと
    「何ならバナナで
    無くても良いのでは?それぞれの物で」
    と思ってしまいました

    少し高めの品を買って
    作る物が代用品的なものなら
    そのものを作った方が安上がりですし

  • これ送り込み分が大量廃棄に
    なったら、事前通告無しで事に及んだ
    バイヤーの責任問題になるのでは?

    バイヤーの社内での立ち位置や
    会社の社風、地域性等で
    状況は変わりそうですが

    まあ売り切られたので
    押し込みは「英断」と評価されるかも
    しれませんが本人は苦々しい筈

    作者からの返信

    大量廃棄になったら、上からめちゃくちゃ怒られるでしょうね(笑)
    でも、西川は「唐島は廃棄にしないだろう」との目算があってやっていそうです。

  • 私の地域では「あまおう」は
    大体税込千円前後の
    少し高級な立ち位置ですね

    苺だけでも数多くあるのに
    葡萄や梨、りんご等々
    全部把握してる青果部門の人は
    凄いの一言です

    作者からの返信

    千円前後はけっこうお高いですね。うちの地域ではもう少し安いかも。いろいろ品種が多いと大変そうですよね。

  • 他の社員がいない時に…大ピンチ!😵💦

    作者からの返信

    大ピンチがきてしまいました。どうする、瓜生菜々子!

  • ぼくはスーパーマーケットで働いてるので共感できることが多くて読みやすいです〜

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    スーパーで働いてしらっしゃるんですね。
    スーパーの仕事、真面目にやってみると、奥が深くて面白いですよね。

  • 青果で成果が出た(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    たしかに、青果で成果が出ましたね!
    ありがとうございます!