コメント失礼します。
物語はもちろん、青果のお仕事も面白い!とワクワクしながら読ませていただいてます。
季節や流行的なものも含めたいろんな情報を根拠に仕入れや誘導を考えて……それが上手くいった時は絶対気持ちいいし嬉しいですよね!やりがいを感じると思います。
4話での瓜生さんと唐島主任との関係の変化に「おっ、いいぞいいぞ!」と盛り上がりました。唐島主任はライフワークバランスが課題なのでしょうか。
瓜生さん自身も、二人の関係も、これからもっと変わっていくのだろうなと楽しみです。
作者からの返信
きみどりさん、コメントありがとうございます。
楽しんでいただけて、とてもうれしいです!
青果の仕事、季節や天気、流行などいろいろなことを加味しながら組み立てていかなければならないので、難しい一方で自分の読みが当たった時は爽快だろうなと思います。
唐島主任、働くのが好きすぎて、どうなることやら……(笑)
続きも楽しんでいただけたら幸いです。
とても面白く読んでおります。中間選考をすぎてからの読み始めで申し訳ありません。
むかし、とある山奥の自治体で働いていたおり、ひょんなことから広島県で青果の仲買人をしていたという方と話をする機会がありました。
ご出世は果たしたものの、激職すぎて内臓を痛めて故郷に帰ってきたとのことです。
たった一回しか話をする機会はなかったのですが、ご作品を読んでいてふと思い出しました。
作者からの返信
マスケッターさん、はじめまして。
小説、読んでいただき、ありがとうございます! とてもうれしいです。
青果の仲買の方とお話したことがあるのですね。やはり、朝早かったり、あちこち飛び回ったりと激務ですよね……。