1/18 創作フェス3回目参加作を、公開しばらく後に取り下げたくなった件の話
近況ノートでも書きましたが、「神の一皿は勝利を約す https://kakuyomu.jp/works/16817330665296361261 」、ライト文芸部門のレビューキャンペーンが終わったあたりから諸々の動きがない状態です。
どうしたものですかねえ。諸々忙しくて読み活に割ける時間もないですし、旧Twitterで手動定期くらいしか思いつかない状況です。どうしよう、と頭を抱える日々です。
それはそれとして。
このところ、キャンペーン合わせでちょいちょい過去作短編を転載しています。年末年始の新規投稿キャンペーン合わせで「豚肉の仙人 https://kakuyomu.jp/works/16817330669588846439 」、創作フェス3回目合わせで「灰色の魔法使いに憧れて https://kakuyomu.jp/works/16818023211914819644 」を持ってきたのですが……
後者に関して、実は公開の少し後から今日の朝ぐらいまでずっと、取り下げを検討していました。
あれこれ考えた結果、掲載は継続することにしましたが、モヤモヤはちょっと残っています。
具体的に何があったかといいますと
「ブロックしていた相手がいつのまにか別アカウントに変わっていて、そこから星をつけられた」
……だったりします。
ブロックし直して蹴り飛ばそうかとも思ったのですが、それをやると無駄に騒ぎが大きくなる可能性がゼロではなく、であればこちらが話を削除した方がいいのか……キャンペーン当選しても得られるのは図書カード500円分だけだしな……などとずっとモヤモヤ考えていました。
ただ、先方とは直接トラブルがあったわけではなく、こちらが一方的に忌避しているだけ(とある方に対する極めて不適切で失礼な言動を、通りすがりに見かけてブチ切れた)なので、そう考えると悩むのも馬鹿馬鹿しくなってきて、もう全部放置でいいや好きにしてくれ……との心境に今朝至りました。
件の人の他にも、評価してくださった方は何人かおられますし、せっかくなので掲載は継続することにした次第です。
件の人が何をやろうが、こっちの知ったことじゃない。もうどうにでもなってくれという気持ちです、現在は。
これから「神の一皿~」の大改稿も控えているというのに、意味なく精神を消耗してしまってほんとに無駄なことやってるな自分、という心持ちですが。
相談していた有償講評者さんとの相談もまとまったので、気を取り直して作業にかかろうと思います。改稿間に合え!
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