九十五話『謀を読み解く』への応援コメント
定期的な自主企画の立ち上げお疲れ様です。
また話数が溜まった頃に読ませて頂きに参ります。
一話『誰がための物語』への応援コメント
灰よ名乗れよ。自身が何をするの者なのかを。
灰よ、燃え尽きた存在――それが救う先に何を生み出すのか。
ご期待ください。
一話『誰がための物語』への応援コメント
「救う」と書いて「壊す」と読む…痺れます!
どうも、自主企画から飛んできましたチャカノリと申します。
このアツい情景に少年と少女のそれぞれの正義、素敵です。
これからいけるところまで読み進めようと思います!
四十二話『少年と少女は夜明けを迎える』への応援コメント
終盤は、とにかくたいへんな勢いに乗せられて最後まで引っ張られてしまいました。
面白かった、です。
ひと呼吸おいてから、続きも紐解かせていただきます。
九話『少女は舞台に降り立つ』への応援コメント
最後の省略が潔い!
七十一話『知らぬの功罪』への応援コメント
私は応援コメントをしおり代わりに使っております。面白い話です! 引き続き、明日からも読みます!
一話『誰がための物語』への応援コメント
偉いね‼️
いつも応援ありがとうございます‼️これからもよろしくお願いいたします‼️
八十話『君に誓いを』への応援コメント
純愛だな(大歓喜)
八十話『君に誓いを』への応援コメント
告白♪
いつかくる穏やかな二人の時間でもう一度♪
八十話『君に誓いを』への応援コメント
今はただ、仁ネジュに感謝を。(語彙力の喪失)
四話『運命の流れ星』への応援コメント
仁くんの魔術が使えないというのは、これから使えるようになる伏線なのか、それとも別の力で戦うのか。
今からどうなるかが楽しみです。
また、続きを読みに来ます!
一話『誰がための物語』への応援コメント
まず、企画への参加ありがとうございます。
最初に勢いのある始まり方ということだけはわかって、何度も読み直しているうちにやっと、状況が掴めました。
何かがおかしい。けど、何か自分に響いてくるものがある。感じるものがある。そんな始まり方でした。
自信作が来てくれて嬉しいです。
四十二話『少年と少女は夜明けを迎える』への応援コメント
盛り上がりが凄かったです……!!
それまでに描かれたネージュと仁の背景や人となりが爆発して最高でした。
出会ってから間が空いてしまいましたが、続きも追わせて頂きますね。
九話『少女は舞台に降り立つ』への応援コメント
読み進めさせていただいています。
第一章とても楽しかったです。この調子で第二章もゆっくりになってしまうかも知れませんが、読み進めさせていただきますね。
執筆活動大変だとは思いますが、お互い頑張って行きましょう!
七十一話『知らぬの功罪』への応援コメント
毎度思いますがこんな魅力的なヒロインがいるのにしっかり栓をしてる理性に驚きです。さて、次はどんな手で来るのか...。
作者からの返信
作者としても全く同じ感想なんですよね……灰月君、生真面目すぎない?
六話『少女は星空に舞う』への応援コメント
なんとなくですが、クトルゥフに似た雰囲気を感じます。
言い回しや地の文章の描写が個人的に好みです!
五話『未知との対話』への応援コメント
この度は私が主催しました自主企画 『【読専の方も歓迎】なりふり構わず☆をくれって人の本棚』 にご参加頂きありがとうございます。
作品拝読させて頂きました、どこか暗く重い世界観ですが主人公とヒロインの二人のやり取りが微笑ましくていい緩衝材になっていて読みやすいです。
ネージュちゃんは可愛い。
まだすべて読むことは出来ていませんがこれからも少しづつ目を通していけたらと思います。
最後に私も現在連載中の作品のURLを貼らせて頂きます。
気が向いたらで構いませんので読んで頂けたら幸いです。
↓作品へのURL↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330668597003683
五話『未知との対話』への応援コメント
企画で読ませていただきました!
仁くんの憧れ、でも届かない夢。
そんな状況を打ち砕く方法へ、これからネージュちゃんによって導かれるのかもしれませんね。
文も読みやすくてスラスラと拝読できた次第です。
四十二話『少年と少女は夜明けを迎える』への応援コメント
第一篇、クライマックスは一気に読み切ってしまいました。とても良かったです。(語彙力……)
本当にネージュを助ける事ができて良かったと一安心しています。
ユウとはどこかでまた、次に会った時は友人として再会したいですね。第二篇に出てくるのを期待しつつ。
まだまだ困難は待ち構えているのだろうなという終わり方で、続きも非常に気になります!仁とネージュの距離感も見ものですね!これからどうなっていってしまうのか、ニヤニヤしながら期待してます!
作者からの返信
第一篇完読ありがとうございます! チュートリアル的なエピソードでしたが、楽しんでいただけたなら感無量です。
さて、二篇。初めからアクセル全開(厄ネタの嵐。パンドラの箱状態)なので驚きの連続と思います。
そして、断片的に情報が開示される仁の失った記憶とは? ネージュと仁の関係はどうなるのか!
受け継がれる業と希望の物語。その本領、お楽しみいただけると幸いです。
三十五話『アンコール』への応援コメント
めっちゃ熱い展開に心臓がバクバクです!!!
戦っていた強敵が仲間になる瞬間って本当に良いですよね!
まさか、ネージュが逃げるのを手助けしたのがユウだったとは。
ユウの中に残る正義の味方への憧れへ、ユウはやっと本気で向かって行けるのだなと思うと胸が熱くなります。
やっと自らが正しいと思える道に進む選択ができて良かったなと。
ネージュを助けだすためには完全な覚醒後でなければならないというのは、
ものすごく難しそうです。でも仁ならやってくれると信じます!
作者からの返信
ここまで読んでくださりありがとうございます! 「あれ、お前だったんかい!」と、驚いていただけたなら嬉しいです。
さて、ユウ君のおかげで助ける方法は分かりました。でも、仰る通りとても難しい訳で……どうやって二人がネージュを助け出すのか。お楽しみいただければ幸いです!
二十八話『少女は終幕を選ぶ』への応援コメント
それぞれの選択が苦しくて辛いです。
立場がありながらも、共に過ごした学園生活で芽生えた感情があって……。
とても切ない気持ちです。
そして最後に、ネージュが仁を置いて一人でいってしまうシーン。泣けます。
大事な人を守るために一人で行く事を選ぶなんて。
ネージュはこれからどこへ向かうのか気になります。
作者からの返信
ここまで読んでくださりありがとうございます!
立場の違いで親しい人たちと敵対し、力不足で守りたかった人さえ失った灰月君……逆転の目が全く見えませんが、これからどうなるのか。
お楽しみいただけると幸いです。
四十二話『少年と少女は夜明けを迎える』への応援コメント
二人の束の間だけど、幸せな時間が素敵♪
第一篇完結おめでとうございます!!!
作者からの返信
ありがとうございます! 第二篇も頑張らせて頂きます。
作者も二人の幸せな時間をもう少しあげたいところですが、あの世界はそれを許してくれないようで……。
三十五話『アンコール』への応援コメント
ネージュちゃんを助けたいよ!!!!!
五十五話『小さく、弱く、温かく』への応援コメント
読んでいて『ハガレン』のヒューズさんを思い出しました。まさかと思いますが最後まで被っていたり…。
二十話『少年は灰へと至る』への応援コメント
滅茶苦茶熱い展開にハラハラドキドキの連続でした!
獣化という主人公の覚醒はやばいですね!かっこいいです!
バトルの描写も凄くて、映像が浮かび上がってくるようでした。
ネージュが破壊の聖杯といわれる存在である事が明らかになって、
これからは組織だけでなく世界から追われてしまうのかなと思うと、
今後、主人公はあらゆるものと戦わなければならないのだろうと思いました。
その後の展開も楽しみです!引き続きゆっくり読ませていただきます!
作者からの返信
ここまでお読みくださり、ありがとうございました。お楽しみいただけたのなら幸いです。
ここまで長かったですが、それでは本編始まります。
十四話『踏み出すということ』への応援コメント
ネージュが勇気を出してカフェに誘っているのだろうなと思うとほっこりします。自ら声を掛けに行くのがポイントだと仁から教えてもらったのを実践しているのだろうなと思うとあったかい気持ちになります。
上手く学校に溶け込んで、夢見た幸せを手に入れて欲しいなと願うばかりです!
九話『少女は舞台に降り立つ』への応援コメント
お姫様抱っこ!でも逆!なところに思わずクスっと笑ってしまいました。ネージュの心の葛藤が描かれていて心にぐっとくるものが有りました。
自分だけが助かっていいのかという迷いや不安を、ネージュを思う仁の言葉がかき消して、それによって踏み出すことができたという部分が素敵だなと感じました!
十四話『踏み出すということ』への応援コメント
ネージュさん、学校に打ち解けられてきましたね(*´ω`*)
同棲発言はびっくりしたけど(笑)。
うまく馴染めそうでよかった(*^^*)
作者からの返信
頭は良いけど、世間知らずなせいで辞書にのってる意味そのままのニュアンスで喋るゆえの悲劇(笑)ですね。
クール系天然(いや、実験室生まれだから天然とは真逆の存在ですけど……)なネージュがどんな道を歩むのか、お楽しみいただけると幸いです。
なお、十四話サブタイから溢れ出る不穏な気配よ……。
二十八話『少女は終幕を選ぶ』への応援コメント
ネージュちゃん、そんな悲しいこと言わないで!
一人で行っちゃダメだよ!!!
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
ここからネージュと仁がどうなってしまうのか……お楽しみいただけると幸いです。
二十話『少年は灰へと至る』への応援コメント
再度コメント失礼m(_ _)m
主人公覚醒回、キターーーーー!!!
最高に熱い展開になってきたじゃないッスか!?
続きを読みたいところだけど、今日企画を立ち上げたばかりなのに予想よりも多くの応募をいただきまして、他の方の作品にも目を通さなければいけないのでしばらく読むのを中断します。スミマセンm(_ _)m
三話『届かない』への応援コメント
この度は企画に参加いただきありがとうございますm(_ _)m
ダークで終末的な世界観、そして企画の趣旨にピッタリの癖になる設定………まさにこういうのを求めてました!!!
あと、好きなキャラを一人挙げるならばカレン先輩がタイプです。
今後も継続して読ませていただきます✨
四十二話『少年と少女は夜明けを迎える』への応援コメント
終わりよければですね。ひとまず丸く終わってくれましたが、まだまだ問題は山ほどありますね。ネージュちゃんを狙う連中は飽くことなく沸き続けるだろうからもっと強くなるしかないですね。外堀ももっと固めなければ!
作者からの返信
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。仰ると通り問題は山積みですし、第二篇から敵も味方も今後の重要人物が沢山出てきます。そんな中、二人がどう生き抜くのか。そして、灰月君の過去の一端とは? お楽しみいただけると幸いです。
二十話『少年は灰へと至る』への応援コメント
びっくり!
獣化がかっこいい!
二人の寝転がる様子が素敵♪
四話『運命の流れ星』への応援コメント
ヒロイン登場でしょうか。気になる展開で楽しめました。すらすらと読める文章でいいですね
九話『少女は舞台に降り立つ』への応援コメント
一章まで読了致しました。
四話から怒涛の展開の速さは、次の展開への期待感に昇華されて没入感がありました。
ただ、仁とネージュが互いに信頼し合うまでの時間があまりにも短いようにも思えてしまいました…。吊り橋効果もあるかと思うのですが…。
冒頭の学園での生活、そこから一気に世界が広がり、タイトル『灰』の異端審問官。その憧れた存在に仁はなれるのか、その過程に待つ道のりは困難であるのか。
意味深なタイトルと本編で読者に期待感を抱かせてくれる作品だと感じました。
作者からの返信
ご一読くださりありがとうございます。
おっしゃる通りで、作者自身も短いなぁ、とは思うんですよ。
ネージュについては対人経験の無さから信頼の振れ幅が極端だと考えれば無理やり納得できなくはないですが(それでも大分無理がある上に読者の皆さんに委ねすぎではあります)。
問題は仁の方で、結論から言えばネージュのことをこのタイミングで信頼していない(あくまで彼女は助けるべき相手であって、助け合う仲間ではない)、と言うのを上手く書けていれば違和感も解消されると思うのですが……。
作者の力量不足につき、読みづらくて申し訳ないです。
九話『少女は舞台に降り立つ』への応援コメント
仁くん、お姫様抱っこされてる♪
ネージュちゃんはなにか悲しい過去があったのね
がんばれ!!!
六話『少女は星空に舞う』への応援コメント
ネージュちゃん、かわいそう
死にたくないに決まってる!
助かって良かった♪
五話『未知との対話』への応援コメント
二人のたぶん勘違いなやりとりが楽しいです♪
四話『運命の流れ星』への応援コメント
仁くん、やさしい。
とてもいい子だね♪
四話『運命の流れ星』への応援コメント
お初です。企画から来ました。
過去が重く、あらすじから世界観が重いことが十分に伝わってきます。それ故にこの出会いが良い方に転がるのか悪い方に転がるのか。一番気になるのはエトワールについてですが何者なのでしょうね。まさか、宇宙からなんてことは…。
機会があれば拙作もよろしくお願いします。
今後ともよろしくお願いします!!
五話『未知との対話』への応援コメント
拝読しています。
物語が走り出す雰囲気のボーイ・ミーツ・ガール、良いですね!
人類全体の脅威が跋扈する世界で、人類の中にも怪しげな組織があるのは、なかなかにハードな感じです。
タグにクトゥルフ神話が含まれているのも、緊張感をあおられますね……✨
作者からの返信
ご一読ありがとうございます!
おっしゃる通り、かなりハードな世界です。しかも、人類の中の怪しげな組織は色々出てきます……あの世界の倫理観はどうなっているのやら。
そして、第一篇に散りばめられたクトゥルフ神話要素も探してみるとより面白いと思います。
それでは、ぜひお楽しみいただけると幸いです。
編集済
五話『未知との対話』への応援コメント
戦えない武器職人の学生くんと、空から降ってきた謎の少女との邂逅。垣間見える過去と彼の目的。設定にわくわくして、引き込まれました!序盤のテンポもよくて読みやすい(*´ω`*)♪♪
楽しみに読ませていただきますね(*^^*)
追伸
☆と素晴らしいレビューを本当にありがとうございました!!メルとアスターの旅路を見守っていただき、心から感謝します。
【メル(少女)】「ありがと~っ!!」
【アスター(剣士)】「……(ぺこり)」
感想欄で失礼しました(*´ω`*)
作者からの返信
ご一読くださいありがとうございます! お楽しみ頂ければ幸いです。
メルちゃんもアスターさんもありがとう!
五十話『星が綺麗ですね』への応援コメント
やっと最新話まで読むことができました。
続きを読みたいと思いながら日々の雑事に追われていましたが、一度読み始めると一気に読んでしまいました。
戦闘描写が鮮やかで読んでいてハラハラしました。
「えっ! この人が!」と、いい意味で裏切りがあり、目が離せなかったです。
ネージュを守りたいという一途な主人公仁も素敵で、彼が強くなることを願います。
魔術や異能、組織や異端審問官がどのように交錯するのか、楽しみです。
素晴らしい作品ありがとうございます!
作者からの返信
ご一読くださりありがとうございます! プロットの段階でとても長い作品ですが、頑張って灰月君とネージュの旅路を最後まで書ききりますので、どうか気長にお付き合いいただけると嬉しいです。
六話『少女は星空に舞う』への応援コメント
あなたは誰の味方なの? に、
国それとも正義? って続けるセンス、好きです!
こういう言葉の妙? 書いてると楽しいですよね~
作者からの返信
ありがとうございます! 作者としても、ここを書いてる時に良い言い回しだ、と思ったので楽しかったです。
編集済
九話『少女は舞台に降り立つ』への応援コメント
第1章を拝読しての感想です。
第2話から第4話の前半までが話の流れを止めてます。
第8話までの展開に必要な情報がほぼないので、冒頭のここに差し込まなくてもいいでしょう。
誤字報告です。
「役不足」⇒「力不足」
作者からの返信
誤字やおかしな表現になっている所のご指摘ありがとうございます。とても助かります。
確かに二話~四話までの内容は八話までを見ると要らないんですよね。ただ、二章からの話を踏まえると必要な気がしたので現在の形になっているのです。
ただ今の私なら削って二章に統合してもうまく行きそうなので、どちらにするかは少し考えさせてください。一章はネージュだけにスポットを当てて二章からは仁主体で行く?
改めましてご指摘ありがとうございます! これを励みに頑張らせていただきます!
一話『誰がための物語』への応援コメント
せっかくの書き出しなので。
「氷で透き通った三対の氷の翼」の冒頭の「氷の」は不要かと思います。
編集済
四十二話『少年と少女は夜明けを迎える』への応援コメント
期待するシーンや、見たい演出を、全部そろえてお出ししてくれるフルコースって感じで楽しませていただきました。
メインキャラはもちろん魅力的だったけど、
サブキャラも相応の厚みに掘り下げられて、みんなそれぞれ味があったのが印象的です。
彼らが自分達の信念に基づいて行動する結果、仁と同じベクトルに向かって動き出す展開はお約束だけにやっぱ良かったですねえ。
そしてラストバトルは、最後は愛が勝つ、っていう、ああ、見たいものを分かってらっしゃるなと。
とっても満足させていただきました。
先日は私の作へのレビューありがとうございました。
私からもこちらの作品を多くの方へ紹介したいと思いますので、後日改めてレビューさせていただきます。
作者からの返信
第一篇を読んでいただきありがとうございます! 楽しんでいただけたのなら幸いです。
三十六話『呉越同舟』への応援コメント
薫と英士も、人々を守ること、という異端審問官としての本分に立ち返るわけですねえ。
それぞれの信念は違えど、同じベクトルを向いた。
こういう王道展開をしっかり熱くやってくれるあたり、嬉しいですねえ。
三十五話『アンコール』への応援コメント
「その眼をみればわかる。すごく真っすぐで澄んだ眼をしている奴が嘘なんてついてるはずがない」
この台詞って客観的にみれば、何言ってるんだこいつ、ってなっちゃうんでしょうけど
ユウくんにだけはめちゃくちゃ効く言葉ですよね。
なぜなら、ユウ自身も気づいていない、彼の中にまだ残っている正義の味方としての自分を見いだしてもらった言葉だから。
三十四話『憧れの幻影』への応援コメント
仁の無垢さゆえに憧れてしまうユウ。
自分では絶体になれない自分、のようなものを見つけてしまったんでしょうねえ。
編集済
三十三話『煤灰乱舞』への応援コメント
二人の信念のぶつけ合いがいいですねえ。
どっちにも理があるし、情もあるっていう。
そんなやりとりの中でも、ネージュの願いを知っている仁の言葉は重みが違う。突き刺さってきます。
二十八話『少女は終幕を選ぶ』への応援コメント
ここも名シーンですねえ。
仁がネージュの生を願って愛を叫んだ瞬間に、ネージュは憧れていたもの全てを手に入れることができたのかなと。
だからこそ、あえてその全てを与えてくれた人のために、別れを選ぶ。
めっちゃ濃いドラマ。いいです。
作者からの返信
良いですよね。私としても第一篇で三番目に好きなシーンです。
それまでの展開で灰月君のメンタルにダメージを与え続けてのコレ。灰月君にとって再び身近な誰かを失うというのは10年前のトラウマ直撃でしょうし。
そして誰にも頼れず、助けたかった人さえ失った灰月仁はどうなってしまうんですかね。
今のところ、解決策は全くありませんけど……。
二十五話『答え合わせ』への応援コメント
究極の選択、いいですねえ。
ネージュ本人は今の世界で生きることを楽しんでるというのが、なおさら辛い。
それを一番知ってるのも仁だけに。
背負わされた選択の重みから逃げ出してしまうのも理解できちゃいますね。
編集済
二十三話『悲劇の始まり』への応援コメント
カレンも何かしらの確かな信念を抱いてこの任務をやってるんでしょうねえ。
害意というよりも善意が見て取れる。
本来は罪悪感を抱く余裕すらないはずなのに、仁に対しては義理を通すことをしまうあたり、人柄が見て取れますね。
二十話『少年は灰へと至る』への応援コメント
壊れた天井から空を見上げるカットが、めっちゃ印象に残りますねえ。
空から穴をカメラが覗き込む構図で、血まみれになった二人が、ヒビの入った床の寝転んでる絵がみえました。
二人の上に、チラチラと雪が舞い落ちていく感じで。
作者からの返信
ここまでお読みいただきありがとうございます。そこは良い構図だと自分でも気に入っています。
そしてここからが本番、本編ともいえる物語の始まりです。ぜひ最後までお付き合いください!
十六話『破滅の聖杯』への応援コメント
なるほど。ネージュは最終兵器みたいなものなんですねえ。
そんな存在に、学校に行きたがるような人との関係性を求める人格が与えられてるあたり業が深くて、面白いキャラですねえ。
作者からの返信
業ですか……まぁ、世界自体が業まみれの地獄ですからねぇ。
九話『少女は舞台に降り立つ』への応援コメント
改行、段落分けが細かい所であって、物語に世界に入り込みやすかったです。
仁とネージュの二人の関係性がここからどんどん深くなっていきそうですね。ネージュちゃんのことや、全体を通して謎が残る部分があり、ここからどうなっていくのか気になるように書かれていくのが旨いと思いました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ここから面白くなってきますのでお楽しみいただけると幸いです。
十三話『バッドコミュニケーション』への応援コメント
見てみたいと思ってたシチュをちゃんと持ってきてくれるサービス精神に乾杯。
同棲してる謎ヒロインが学校に転入してきたら、このネタはやらなきゃダメって古事記にも書いてあります!
そのお約束の中で、ネージュらしい立ち回りを見せてくれるので、キャラの個性が浮き彫りになってるのがいいですねえ。
作者からの返信
みんな、こういうの好きでしょ? 実は私もそうなんだ、ってテンションで書いてるので(笑)。
頭いいけど天然クール系美少女、良い響きだ。
十一話『夢に見た場所』への応援コメント
ヒロインが主人公の学校に転入してきて同じクラスに。
クラスメイトの注目を浴びる彼女と、自分しか知らない秘密を共有する、ほのかな優越感。
っていう。
やっぱり王道、いいもんですねえ。
二十話『少年は灰へと至る』への応援コメント
主人公に何かしら能力があるんだろうなと思ってましたが獣化でしたか!
熱い展開でした!これから2人には過酷な未来が待ち受けてそうですが、どう乗り切り未来を切り開くか、魔道具を作る才能や本当の名前等これから関わってくることがありそうな伏線がどうなるのか楽しみです!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます! 続きは気が向いた時にゆっくりお楽しみください。
四話『運命の流れ星』への応援コメント
空から女の子が!
これは回収が義務ですねえ。
空から女の子がふってきたときには助けなきゃいけないと、古事記にも書いてあります。
三話『届かない』への応援コメント
ファンタジーなポストアポカリプス世界を丁寧に作り込んでるのが印象的ですね。
エンチャントや魔道具作成など、王道なファンタジー要素を、
近代的な学校でコンテストやってたりなどなど、現実世界でのなじみ深い要素と結びつけることで、世界観がイメージしやすいのがいいですね。
得にお気に入りになったのは、リアルな進路指導の場面で異端査問官っていうワードが出てくるところ。
ともすればギャグにも見えちゃいそうだけど、そこを教師が真面目にやってることで、この世界がどういう場所なのか良くわかって面白かったです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
世界観の説明は難しいところだったのでうまく書けているか心配でしたが、分かるように書けてはいるようで安心しました。
『灰』の異端審問官、お楽しみいただければ幸いです!
二十話『少年は灰へと至る』への応援コメント
コメント失礼します。
まさに王道という感じが素敵ですね。戦いも熱くて、仁の覚醒する場面がかっこよかった。ネージュが『破滅の聖杯』と言われること、仁の過去や異能。多くの秘密が画されていそうですね。
これからも時間があるときにゆっくりと読ませていただきます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。ここから面白くなりますので、ぜひ楽しみにしておいて下さい!
三十七話『積み上げたもの』への応援コメント
ヴァンが10年前の東京お壊した破滅の聖杯の成れの果てなきがするのは、俺だけ?
三十六話『呉越同舟』への応援コメント
展開がめっちゃ熱い。
三十三話『煤灰乱舞』への応援コメント
仁の確実な成長を感じる。
三十話『悲劇の舞台裏』への応援コメント
登場人物の今の所大体が自分の正体をいつわってんなーー。最初から正体がわかってるのユウくらいかな?[主要キャラだと]
二十九話『権利すらなく』への応援コメント
ユウが味方になるに1票!!
二十七話『暗夜激闘』への応援コメント
ユウって仁と戦った時に撤退してたから強さは、下の中から下の上くらいだと思ったけど普通に強かったんやな。
二十六話『望まぬ事』への応援コメント
仁の友情が壊れる音がする、、
これが曇らせか。
二十四話『悪狐と騎士と』への応援コメント
今までの英士は、どこえいってしまったんだ~
いきなり英士のキャラが、、、
二十三話『悲劇の始まり』への応援コメント
カレン先輩普通にめっちゃ強いやん!?
二十二話『ほころぶ』への応援コメント
カレン先輩の後ろに嫌な影があるな~~。
二十話『少年は灰へと至る』への応援コメント
バトルがめっちゃアツかった。
主人公が覚醒して最初に戦う敵ってボコボコにされるって言うのが王道だけど撤退っていうのがなんか新鮮でよかった。
十八話『地獄の先で産声を』への応援コメント
仁のことを◼️で表してるのうまいと思う。
十七話『無力な少年』への応援コメント
なんか、面白くなってきたぞ!!
一話『誰がための物語』への応援コメント
Xから来ました
よろしくお願いします