五話『少女は星空に舞う』への応援コメント
あなたは誰の味方なの? に、
国それとも正義? って続けるセンス、好きです!
こういう言葉の妙? 書いてると楽しいですよね~
作者からの返信
ありがとうございます! 作者としても、ここを書いてる時に良い言い回しだ、と思ったので楽しかったです。
編集済
八話『少女は舞台に降り立つ』への応援コメント
第1章を拝読しての感想です。
第2話から第4話の前半までが話の流れを止めてます。
第8話までの展開に必要な情報がほぼないので、冒頭のここに差し込まなくてもいいでしょう。
誤字報告です。
「役不足」⇒「力不足」
作者からの返信
誤字やおかしな表現になっている所のご指摘ありがとうございます。とても助かります。
確かに二話~四話までの内容は八話までを見ると要らないんですよね。ただ、二章からの話を踏まえると必要な気がしたので現在の形になっているのです。
ただ今の私なら削って二章に統合してもうまく行きそうなので、どちらにするかは少し考えさせてください。一章はネージュだけにスポットを当てて二章からは仁主体で行く?
改めましてご指摘ありがとうございます! これを励みに頑張らせていただきます!
二話『許されざるもの』への応援コメント
誤字報告です。
「見つけているのは」⇒「身につけているのは」
一話『幕開けの予感』への応援コメント
「整った外見でカバーしきれないほど軟派なことで有名な仁」の友人の一人である、と誤読を誘いそうです。
零話『燃え滓に劫火を』1998年12月8日への応援コメント
せっかくの書き出しなので。
「氷で透き通った三対の氷の翼」の冒頭の「氷の」は不要かと思います。
編集済
四十一話『伸ばした手の中』への応援コメント
期待するシーンや、見たい演出を、全部そろえてお出ししてくれるフルコースって感じで楽しませていただきました。
メインキャラはもちろん魅力的だったけど、
サブキャラも相応の厚みに掘り下げられて、みんなそれぞれ味があったのが印象的です。
彼らが自分達の信念に基づいて行動する結果、仁と同じベクトルに向かって動き出す展開はお約束だけにやっぱ良かったですねえ。
そしてラストバトルは、最後は愛が勝つ、っていう、ああ、見たいものを分かってらっしゃるなと。
とっても満足させていただきました。
先日は私の作へのレビューありがとうございました。
私からもこちらの作品を多くの方へ紹介したいと思いますので、後日改めてレビューさせていただきます。
作者からの返信
第一篇を読んでいただきありがとうございます! 楽しんでいただけたのなら幸いです。
三十五話『呉越同舟』への応援コメント
薫と英士も、人々を守ること、という異端審問官としての本分に立ち返るわけですねえ。
それぞれの信念は違えど、同じベクトルを向いた。
こういう王道展開をしっかり熱くやってくれるあたり、嬉しいですねえ。
三十四話『緞帳を斬り裂いて』への応援コメント
「その眼をみればわかる。すごく真っすぐで澄んだ眼をしている奴が嘘なんてついてるはずがない」
この台詞って客観的にみれば、何言ってるんだこいつ、ってなっちゃうんでしょうけど
ユウくんにだけはめちゃくちゃ効く言葉ですよね。
なぜなら、ユウ自身も気づいていない、彼の中にまだ残っている正義の味方としての自分を見いだしてもらった言葉だから。
三十三話『憧れの幻影』への応援コメント
仁の無垢さゆえに憧れてしまうユウ。
自分では絶体になれない自分、のようなものを見つけてしまったんでしょうねえ。
編集済
三十二話『煤灰乱舞』への応援コメント
二人の信念のぶつけ合いがいいですねえ。
どっちにも理があるし、情もあるっていう。
そんなやりとりの中でも、ネージュの願いを知っている仁の言葉は重みが違う。突き刺さってきます。
二十七話『少女は終わりを選ぶ』への応援コメント
ここも名シーンですねえ。
仁がネージュの生を願って愛を叫んだ瞬間に、ネージュは憧れていたもの全てを手に入れることができたのかなと。
だからこそ、あえてその全てを与えてくれた人のために、別れを選ぶ。
めっちゃ濃いドラマ。いいです。
作者からの返信
良いですよね。私としても第一篇で三番目に好きなシーンです。
それまでの展開で灰月君のメンタルにダメージを与え続けてのコレ。灰月君にとって再び身近な誰かを失うというのは10年前のトラウマ直撃でしょうし。
そして誰にも頼れず、助けたかった人さえ失った灰月仁はどうなってしまうんですかね。
今のところ、解決策は全くありませんけど……。
二十四話『答え合わせ』への応援コメント
究極の選択、いいですねえ。
ネージュ本人は今の世界で生きることを楽しんでるというのが、なおさら辛い。
それを一番知ってるのも仁だけに。
背負わされた選択の重みから逃げ出してしまうのも理解できちゃいますね。
編集済
二十二話『悲劇の始まり』への応援コメント
カレンも何かしらの確かな信念を抱いてこの任務をやってるんでしょうねえ。
害意というよりも善意が見て取れる。
本来は罪悪感を抱く余裕すらないはずなのに、仁に対しては義理を通すことをしまうあたり、人柄が見て取れますね。
十九話『少年は灰へと至る』への応援コメント
壊れた天井から空を見上げるカットが、めっちゃ印象に残りますねえ。
空から穴をカメラが覗き込む構図で、血まみれになった二人が、ヒビの入った床の寝転んでる絵がみえました。
二人の上に、チラチラと雪が舞い落ちていく感じで。
作者からの返信
ここまでお読みいただきありがとうございます。そこは良い構図だと自分でも気に入っています。
そしてここからが本番、本編ともいえる物語の始まりです。ぜひ最後までお付き合いください!
十五話『破滅の聖杯』への応援コメント
なるほど。ネージュは最終兵器みたいなものなんですねえ。
そんな存在に、学校に行きたがるような人との関係性を求める人格が与えられてるあたり業が深くて、面白いキャラですねえ。
作者からの返信
業ですか……まぁ、世界自体が業まみれの地獄ですからねぇ。
八話『少女は舞台に降り立つ』への応援コメント
改行、段落分けが細かい所であって、物語に世界に入り込みやすかったです。
仁とネージュの二人の関係性がここからどんどん深くなっていきそうですね。ネージュちゃんのことや、全体を通して謎が残る部分があり、ここからどうなっていくのか気になるように書かれていくのが旨いと思いました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ここから面白くなってきますのでお楽しみいただけると幸いです。
十二話『バッドコミュニケーション』への応援コメント
見てみたいと思ってたシチュをちゃんと持ってきてくれるサービス精神に乾杯。
同棲してる謎ヒロインが学校に転入してきたら、このネタはやらなきゃダメって古事記にも書いてあります!
そのお約束の中で、ネージュらしい立ち回りを見せてくれるので、キャラの個性が浮き彫りになってるのがいいですねえ。
作者からの返信
みんな、こういうの好きでしょ? 実は私もそうなんだ、ってテンションで書いてるので(笑)。
頭いいけど天然クール系美少女、良い響きだ。
十話『夢に見た場所』への応援コメント
ヒロインが主人公の学校に転入してきて同じクラスに。
クラスメイトの注目を浴びる彼女と、自分しか知らない秘密を共有する、ほのかな優越感。
っていう。
やっぱり王道、いいもんですねえ。
十九話『少年は灰へと至る』への応援コメント
主人公に何かしら能力があるんだろうなと思ってましたが獣化でしたか!
熱い展開でした!これから2人には過酷な未来が待ち受けてそうですが、どう乗り切り未来を切り開くか、魔道具を作る才能や本当の名前等これから関わってくることがありそうな伏線がどうなるのか楽しみです!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます! 続きは気が向いた時にゆっくりお楽しみください。
二話『許されざるもの』への応援コメント
ファンタジーなポストアポカリプス世界を丁寧に作り込んでるのが印象的ですね。
エンチャントや魔道具作成など、王道なファンタジー要素を、
近代的な学校でコンテストやってたりなどなど、現実世界でのなじみ深い要素と結びつけることで、世界観がイメージしやすいのがいいですね。
得にお気に入りになったのは、リアルな進路指導の場面で異端査問官っていうワードが出てくるところ。
ともすればギャグにも見えちゃいそうだけど、そこを教師が真面目にやってることで、この世界がどういう場所なのか良くわかって面白かったです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
世界観の説明は難しいところだったのでうまく書けているか心配でしたが、分かるように書けてはいるようで安心しました。
『灰』の異端審問官、お楽しみいただければ幸いです!
十九話『少年は灰へと至る』への応援コメント
コメント失礼します。
まさに王道という感じが素敵ですね。戦いも熱くて、仁の覚醒する場面がかっこよかった。ネージュが『破滅の聖杯』と言われること、仁の過去や異能。多くの秘密が画されていそうですね。
これからも時間があるときにゆっくりと読ませていただきます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。ここから面白くなりますので、ぜひ楽しみにしておいて下さい!
二話『許されざるもの』への応援コメント
企画から来ました!
描写が鮮やかで読みやすくて素敵です!
これから読み進めていきます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。楽しんでいただけたら幸いです。
一話『幕開けの予感』への応援コメント
企画参加のご挨拶がてら作品を読ませていただこうと参りました。
セリフ回しやアクションがいいですね。
タグなどを見るとなかなかきついダーク展開もありそうで、少し恐々としてしまいますが、盛り上がりどころが楽しみです。
作者からの返信
企画参加ありがとうございます。企画も作品もお楽しみいただければ幸いです。
三十六話『積み上げたもの』への応援コメント
ヴァンが10年前の東京お壊した破滅の聖杯の成れの果てなきがするのは、俺だけ?
三十五話『呉越同舟』への応援コメント
展開がめっちゃ熱い。
三十二話『煤灰乱舞』への応援コメント
仁の確実な成長を感じる。
二十九話『悲劇の舞台裏』への応援コメント
登場人物の今の所大体が自分の正体をいつわってんなーー。最初から正体がわかってるのユウくらいかな?[主要キャラだと]
二十八話『権利すらなく』への応援コメント
ユウが味方になるに1票!!
二十六話『暗夜激闘』への応援コメント
ユウって仁と戦った時に撤退してたから強さは、下の中から下の上くらいだと思ったけど普通に強かったんやな。
二十五話『望まぬ事』への応援コメント
仁の友情が壊れる音がする、、
これが曇らせか。
二十三話『悪狐と騎士と』への応援コメント
今までの英士は、どこえいってしまったんだ~
いきなり英士のキャラが、、、
二十二話『悲劇の始まり』への応援コメント
カレン先輩普通にめっちゃ強いやん!?
二十一話『ほころぶ』への応援コメント
カレン先輩の後ろに嫌な影があるな~~。
十九話『少年は灰へと至る』への応援コメント
バトルがめっちゃアツかった。
主人公が覚醒して最初に戦う敵ってボコボコにされるって言うのが王道だけど撤退っていうのがなんか新鮮でよかった。
十七話『地獄の先で産声を』への応援コメント
仁のことを◼️で表してるのうまいと思う。
十六話『無力な少年』への応援コメント
なんか、面白くなってきたぞ!!
四十九話『星が綺麗ですね』への応援コメント
やっと最新話まで読むことができました。
続きを読みたいと思いながら日々の雑事に追われていましたが、一度読み始めると一気に読んでしまいました。
戦闘描写が鮮やかで読んでいてハラハラしました。
「えっ! この人が!」と、いい意味で裏切りがあり、目が離せなかったです。
ネージュを守りたいという一途な主人公仁も素敵で、彼が強くなることを願います。
魔術や異能、組織や異端審問官がどのように交錯するのか、楽しみです。
素晴らしい作品ありがとうございます!
作者からの返信
ご一読くださりありがとうございます! プロットの段階でとても長い作品ですが、頑張って灰月君とネージュの旅路を最後まで書ききりますので、どうか気長にお付き合いいただけると嬉しいです。