応援コメント

九話『少女は舞台に降り立つ』」への応援コメント

  • 最後の省略が潔い!

  • 読み進めさせていただいています。
    第一章とても楽しかったです。この調子で第二章もゆっくりになってしまうかも知れませんが、読み進めさせていただきますね。
    執筆活動大変だとは思いますが、お互い頑張って行きましょう!

  • お姫様抱っこ!でも逆!なところに思わずクスっと笑ってしまいました。ネージュの心の葛藤が描かれていて心にぐっとくるものが有りました。
    自分だけが助かっていいのかという迷いや不安を、ネージュを思う仁の言葉がかき消して、それによって踏み出すことができたという部分が素敵だなと感じました!

  • 一章まで読了致しました。
    四話から怒涛の展開の速さは、次の展開への期待感に昇華されて没入感がありました。
    ただ、仁とネージュが互いに信頼し合うまでの時間があまりにも短いようにも思えてしまいました…。吊り橋効果もあるかと思うのですが…。

    冒頭の学園での生活、そこから一気に世界が広がり、タイトル『灰』の異端審問官。その憧れた存在に仁はなれるのか、その過程に待つ道のりは困難であるのか。
    意味深なタイトルと本編で読者に期待感を抱かせてくれる作品だと感じました。

    作者からの返信

    ご一読くださりありがとうございます。

    おっしゃる通りで、作者自身も短いなぁ、とは思うんですよ。

    ネージュについては対人経験の無さから信頼の振れ幅が極端だと考えれば無理やり納得できなくはないですが(それでも大分無理がある上に読者の皆さんに委ねすぎではあります)。

    問題は仁の方で、結論から言えばネージュのことをこのタイミングで信頼していない(あくまで彼女は助けるべき相手であって、助け合う仲間ではない)、と言うのを上手く書けていれば違和感も解消されると思うのですが……。

    作者の力量不足につき、読みづらくて申し訳ないです。

  • 仁くん、お姫様抱っこされてる♪
    ネージュちゃんはなにか悲しい過去があったのね
    がんばれ!!!


  • 編集済

    第1章を拝読しての感想です。
    第2話から第4話の前半までが話の流れを止めてます。
    第8話までの展開に必要な情報がほぼないので、冒頭のここに差し込まなくてもいいでしょう。

    誤字報告です。
    「役不足」⇒「力不足」

    作者からの返信

     誤字やおかしな表現になっている所のご指摘ありがとうございます。とても助かります。

     確かに二話~四話までの内容は八話までを見ると要らないんですよね。ただ、二章からの話を踏まえると必要な気がしたので現在の形になっているのです。

     ただ今の私なら削って二章に統合してもうまく行きそうなので、どちらにするかは少し考えさせてください。一章はネージュだけにスポットを当てて二章からは仁主体で行く?

     改めましてご指摘ありがとうございます! これを励みに頑張らせていただきます!

  •  改行、段落分けが細かい所であって、物語に世界に入り込みやすかったです。

     仁とネージュの二人の関係性がここからどんどん深くなっていきそうですね。ネージュちゃんのことや、全体を通して謎が残る部分があり、ここからどうなっていくのか気になるように書かれていくのが旨いと思いました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
     ここから面白くなってきますのでお楽しみいただけると幸いです。