応援コメント

四十二話『少年と少女は夜明けを迎える』」への応援コメント

  • 終盤は、とにかくたいへんな勢いに乗せられて最後まで引っ張られてしまいました。
    面白かった、です。

    ひと呼吸おいてから、続きも紐解かせていただきます。

  • 盛り上がりが凄かったです……!!
    それまでに描かれたネージュと仁の背景や人となりが爆発して最高でした。
    出会ってから間が空いてしまいましたが、続きも追わせて頂きますね。

  • 第一篇、クライマックスは一気に読み切ってしまいました。とても良かったです。(語彙力……)
    本当にネージュを助ける事ができて良かったと一安心しています。

    ユウとはどこかでまた、次に会った時は友人として再会したいですね。第二篇に出てくるのを期待しつつ。

    まだまだ困難は待ち構えているのだろうなという終わり方で、続きも非常に気になります!仁とネージュの距離感も見ものですね!これからどうなっていってしまうのか、ニヤニヤしながら期待してます!

    作者からの返信

    第一篇完読ありがとうございます! チュートリアル的なエピソードでしたが、楽しんでいただけたなら感無量です。

    さて、二篇。初めからアクセル全開(厄ネタの嵐。パンドラの箱状態)なので驚きの連続と思います。

    そして、断片的に情報が開示される仁の失った記憶とは? ネージュと仁の関係はどうなるのか!

    受け継がれる業と希望の物語。その本領、お楽しみいただけると幸いです。

  • 二人の束の間だけど、幸せな時間が素敵♪
    第一篇完結おめでとうございます!!!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 第二篇も頑張らせて頂きます。

    作者も二人の幸せな時間をもう少しあげたいところですが、あの世界はそれを許してくれないようで……。

  • 終わりよければですね。ひとまず丸く終わってくれましたが、まだまだ問題は山ほどありますね。ネージュちゃんを狙う連中は飽くことなく沸き続けるだろうからもっと強くなるしかないですね。外堀ももっと固めなければ!

    作者からの返信

     ここまで読んでくださり、ありがとうございます。仰ると通り問題は山積みですし、第二篇から敵も味方も今後の重要人物が沢山出てきます。そんな中、二人がどう生き抜くのか。そして、灰月君の過去の一端とは? お楽しみいただけると幸いです。


  • 編集済

    期待するシーンや、見たい演出を、全部そろえてお出ししてくれるフルコースって感じで楽しませていただきました。

    メインキャラはもちろん魅力的だったけど、
    サブキャラも相応の厚みに掘り下げられて、みんなそれぞれ味があったのが印象的です。

    彼らが自分達の信念に基づいて行動する結果、仁と同じベクトルに向かって動き出す展開はお約束だけにやっぱ良かったですねえ。


    そしてラストバトルは、最後は愛が勝つ、っていう、ああ、見たいものを分かってらっしゃるなと。

    とっても満足させていただきました。


    先日は私の作へのレビューありがとうございました。
    私からもこちらの作品を多くの方へ紹介したいと思いますので、後日改めてレビューさせていただきます。

    作者からの返信

    第一篇を読んでいただきありがとうございます! 楽しんでいただけたのなら幸いです。

  • これからも小説の執筆頑張ってください。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。これを励みにより面白くなるよう頑張ります。