個人事業主C愛A

ネペンサ

第1話 巨大な陰謀が少年時代から巻き込まれる

才能を世界中から妬まれ、事件に巻き込まれた。


世の中は権力、お金のために騙し、支配したい差別主義者、サイコパス、詐欺師が多数いる。


しかし、世界中が悪人だらけでもない。


ある国の大統領夫人からSNSでこの事件を捜査していると、いいねが返ってきた。


おおまかな生い立ちを話すと、そこそこ裕福な家庭で育ち、英才教育を受けて育った。


3歳で将棋を覚え、ピアノを習い、漫画が好きで、小学生の低学年から漫画を書いて友達に見せて喜こばしていた。


しかし、世の中には裕福ってだけで、逆恨みされ、嫌がらせ、監視、いじめなど受ける。


幼稚園、小学生の先生に理不尽な嫌がらせを受けたり、差別をよくされた。


泣いた顔が見たことないから、泣かしてみたいと思い、身体検査の時パンツで友達が描画落ちてるとはしゃいでいるだけで、幼稚園の先生に外に立たされていじめられたり、小学校は暴力教師だったり、散々な学校生活だった。


三、四年の暴力教師もやばくて、虐待用の武器も持ってきたりする。


例えば、バレーのバトン棒、竹刀、新聞紙をガムテープで巻いたやつとか全て、殴る用。


昭和の英才教育とは恐ろし世界。


毎日、計算ドリル一切程度の宿題は少ないぐらい。


早朝の授業の前に計算テスト。早くできた人から挙手。


知能テストも学期ごとにある。


しかし、私はそのテストでずば抜けて一位を取ってしまった。


しかし、その前から国家研究対象者だった。


なぜなら私の祖父も父親も同じだったから。


しかも、国家だけでなく、反社会からも目をつけられていた。


そして、小学校2年生の時凶悪な事件に巻き込まれた




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