川上姫の漢字は割とそのまんまですね。ブタノカックーニも豚角煮さんなんでしょうね。
騎手の重量について以前言及されていましたよね。
となると斤量アップはかなり重いデバフなんでしょうね。
馬にデブ呼ばわりされるし。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
騎手の名前はシンプルにできる部分はシンプルにしています。
そっちの方が覚えやすいかもしれないので。
ただ、名前の意味を漢字にする場合は捻りが必要ですね。
1回だけの登場なので覚えてはいないかと思いますが、純粋と書いてソダシと読ませたり、海女神と書いてママコチャと読ませたり。
ブタノカックーニの場合は豚角煮か豚野角煮とかになるでしょうね。
斤量は1kg増えただけで1馬身(0.2秒)遅くなります。
これは競走馬にとっては以外と大きな影響を与えますので、馬たちに取っては大きなデメリットになるでしょうね。
レースシーンで騎手の巧みな戦術を毎回趣向を変えて演出する手腕に脱帽です。
アビリティというエッセンスが創作小説として良い味付けになっていますし、競馬に詳しくないわたしでも楽しめる内容になっていて素晴らしいですね。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
レースは毎回行うので、毎回どんな展開にするのかで頭を悩まされてしまいます。
ですが、アビリティと言うもののお陰で、普通の競馬ではできないようなことができるので、本当に助かっていますね。
ネタが尽きる前に新しいネタを見付けてこないと似たような展開になってしまうので、ネタ探しはこれからも続けていきます。
色々とお褒めいただきありがとうございます。
お陰で執筆する際のモチベーションが上がりました。
さすがはプリンセス、騎手までお上品な口調でございますわ( ´∀`)
秋華賞じゃないんで真っ直ぐ走ってくれると思いますが、この馬も幻の三冠牝馬ですから侮れないですね\(^o^)/
でも、内馬場荒らしたら、前を行ってるスカーレットたちには有利に働きそう……
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
名前にプリンセスとあるので、上品なお姫様をイメージした口調にしております。
おっしゃる通り、カワカミプリセンスは幻の三冠馬なので、今回のレースでも活躍してきます。
確かに、内馬場を荒らしたら前を走っている馬たちが有利ですね。でも、この世界にはアビリティがあります。
多少の不利はアビリティでどうにかしてくるでしょう。