応援コメント

第六話 兜城の復讐」への応援コメント

  • 体育会系www
    騎手も身体を使う競技なのに、どちらかというと大人しい印象がありますね(;´∀`)
    たまに爆発してる人もいますけど……

    兜城、やってることは悪いですけど、霊馬の事を愛しているんですね……
    まあ、特定の人を勝たす目的じゃないだけマシですね。
    返還される額は変わらないから、穴を買った人が大喜び\(^o^)/


    >予想が外したやつは
    予想を外したやつ
    または、
    予想が外れたやつ
    かと想いますよ。

    作者からの返信

    八月猫様、感想ありがとうございます。

    確かに、騎手は体を使うのにどちらかと言うとおとなしい印象の方が大きいかもしれないですね。

    自分が儲けを出しつつ、他の人も同じ馬券を買っていたらラッキーと言った感じにはしていますので、穴を勝った人は間違いなく大喜びでしょう。

    穴馬と言えば、日曜日のG IIアルゼンチン共和国杯でハヤヤッコが1着を取ったのは衝撃的でした。

    ハンデ戦とは言え、お爺ちゃんだし、近走の結果は良くなかったので、馬券外になるだろうと思っていたのですが、やはりハンデ戦は荒れますね。

    クロミナンスとタイセイフェリークの枠連とワイドを買っていたのでワイドは的中しましたが、2着と3着が入れ替わっていたら枠連も当たっていたのでちょっとだけ悔しいw

    誤字報告ありがとうございます。
    訂正しておきます。

  • お疲れ様です🙇‍♂

    作者からの返信

    かず斉入道様、コメントありがとうございます。

    お疲れ様です。お互い頑張っていきましょう。

  • 兜城の方にも感情移入してしまいました。
    コメント欄を覗くと、実際の騎手の方の体験を元にしているのですね。
    ギャンブルをする方の中には正直「……」な方々もいますから、兜城の復讐心も分かるなぁ……
    (私の実兄がパチカスで家の金にも手を出して、そりゃ大変な経験した事あります 笑)

    作者からの返信

    ビーグル様、感想ありがとうございます。

    兜城も本当なら良い騎手なのですが、一部のマナーの悪い人物により、心が廃れて犯罪に走ってしまいました。

    今回のストーリーは、元騎手の方の実体験を知り、思いついた物語となっております。

    どんな結末になるのか見届けていただけると幸いです。

    ギャンブルはハマってしまうと抜け出すのは大変ですからね。
    私は人生を破滅に追い込みたくないので、色々と自分のルールを作った上で競馬をしていますが、家族に迷惑をかけるリスクもあることを考えると、より破滅しないためのルールは守らなければならないと思いました。

  • 兜城くんの主張も分かってしまいますね。
    辛苦を乗り越えてきた彼からしたら、金儲けできなかった腹いせに罵詈雑言を浴びせる人々が憎しみの対象になるのも頷けます。
    しかし、大気釈迦流くんがその誘いを断ってくれてホッとしています。

    もしもシリーズは謎にアツい感じで笑いました。
    大気釈迦流くんのポカン顔が目に浮かぶようです。笑

    作者からの返信

    様矢イサ様、感想ありがとうございます。

    今回のストーリーは引退された元騎手の方の実体験を参考にしてあります。
    なので、その体験談を知ると、余計に尊敬してしまいますね。

    馬券が外れてショックを受けることはあっても、暴言を吐くようなことはしないですが、過去にどんな努力をしていたのかを知ると、むしろ馬券を外しても、良く頑張った!と応援すべきなのだと再確認します。

    もしもシリーズは、プロット段階ではもしもが本編にするつもりでした。ですが、実際に執筆していると、物語の雰囲気に合わないと判断したため、本編のような展開に書き換え、オマケコーナーに追加で書かせてもらいました。

  • 騎手に対する暴言を言う人は絶対いますよね。わたしは競馬場に行ったことはありませんが、容易に想像がつきます。でも暴言を言う人は自分の運を自ら下げているのだと思います。神様は悪口を言う人を応援したいとは思わないですから。
    とはいえ、現金をかけている以上、損をしたら悔しいのは当たり前です。
    耐性がない人は賭けに向いていないのかもしれないですね。
    騎手学校ではスパルタ教育が行われているのですね。まるで自衛隊学校のようだと思いまた。

    作者からの返信

    うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。

    今回のストーリーは引退されている元騎手の方の体験談を参考にしています。
    なので、暴言を吐かれたことや、スパルタ教育を受けていたことは事実ですね。

    馬券を決めたのは買った本人なので、本人の責任なのに、そのことに気付かないで暴言を吐く人もいます。
    現代ではネットでの書き込みもありますので、本当に大変な職業だと私は思っているので、騎手になられた方は尊敬しております。

    辛い目に遭いながらも夢を掴んだ人に暴言を吐くなど、やってはいけないことです。

  • 霊馬騎手になるのと現在の騎手になるのではどちらが地獄なんでしょうね。
    馬とコミュニケーションが取れると言うのは正にも負にも働きそうな気がします。

    バカどもオールフォーワンのオールに入れて上げられる気概があればいいのかなぁとか思いました。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。

    今回のストーリーは、引退された騎手の方の体験談を参考にさせてあります。
    騎手学校時代は相当苦労されていたみたいですね。

    自分で選んだことを他人のせいにしなければ、もっと楽しい競馬ライフを送れるのに、人間と言うのは感情的になってしまいますからね。
    どんな風に考えることができるかで、その人の人間性が決まってしまいます。