応援コメント

第十九話 食事と斤量」への応援コメント

  • ハルウララ優しい( ´∀`)
    でもメンコは外しちゃ駄目よ( ̄ー ̄)
    おしゃべり好きなハルウララだったら、他の馬に話しかけられたら相手しちゃいそうだからw

    作者からの返信

    八月猫様、感想ありがとうございます。

    帝王のことを気遣ってメンコを外すと言うハルウララは、メンコの役割をちゃんと分かっていませんでした。

    おっしゃる通り、他の馬が話しかけたら、永遠と話しをしそうですね。

  • へぇ、はじめの一歩とかでみた印象強いけど、騎手とかもするんだなー。性別は分かるが勝利数で変わるのはなんでだろ

    作者からの返信

    ともだち様、感想ありがとうございます。

    この物語では廃止していますが、実際の競馬にはクラス分けがされています。
    デビュー戦→未勝利戦→1勝クラス→2勝クラス→3勝クラス→OP→GIII→GII→GIとレベルが上りのそれらのレースではハンデ戦と言うものがあり、弱い馬でも強い馬に勝てる可能性を出すために勝利数の多い馬にたくさんの錘を乗せて走らせると言うものがあります。

    勝利数によって斤量が変わるのは、ハンデ戦だけです。

  • 誰が来たのでしょうか!
    観光大使かなぁ?と予想します!!

    騎手にも体重制限があるのですね。馬に乗るのですから当たり前なんですが、そこまで詳しく知らなかったので勉強になりました。
    (小柄な方がなれるのは知っていました!)

    作者からの返信

    ビーグル様感想ありがとうございます。

    その予想は当たらずとも遠からずと言った感じですね。
    観光大使関連の方が次話で登場します。

    体重制限があるので、騎手の人は大変苦労をしているかと思います。
    騎手になるために成長を止めた騎手もいるくらいなので、相当な覚悟がないとなれない職業かと思います。

  • 斤量なんてものもあるのですね。
    騎手は馬のことも自分のことも考えなければならないので大変さも二倍だと感じました。
    ハルウララと帝王くんの温かな会話が見られて嬉しかったです。

    作者からの返信

    様矢イサ様、感想ありがとうございます。

    レース毎に斤量が設定されているので、色々と大変だと思います。おそらく並みの精神ではなれない職業でしょうね。

    ハルウララと帝王のあたたかい会話は、読んでいただいている読者様がほっこりして頂けるように考えたので、そう言っていただけて嬉しいです。

  • 北海道の海鮮料理!一度食べてみたいです…ジュルリ

    騎手は体重管理が厳重なのですね。お馬さんを早く走らせるだけではなく自己管理ができる方でないとだめとなると、人格的にも優れた人でないとだめだと感じました。

    作者からの返信

    うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。

    北海道は海の幸に山の幸も味わえる場所なので機会がありましたら食べてみてください。

    美味しいのは間違いないです!

    自己管理ができないといけないので、基本的には人格的に優れている人がなっていそうなイメージですよね。

    例外もいますが、基本的には人格が良い人が騎手になれているかと思います。

  • 馬への負担を考えたら当然体重制限はありますよね。
    体重が小さすぎる分には問題ないのでしょうか。
    そして装備も加味されるんですね。
    無課金おじさんなら有利でしょう。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。

    体重制限があるので、騎手は自分の体の管理が大変ですね。

    小柄な人が有利というのもあります。1kg軽ければ1馬身の有利と言われているので。