応援コメント

第八話 真犯人の正体」への応援コメント

  • まさかカラス&ハルウララのダブル犯人だったとは。
    推理する側のハルウララがそうだったとは全然予想できませんでした。

    名推理と一瞬思いかけましたが、今の今まで自分も関係があることを忘れていたのですもんね。笑
    ハルウララの天然ボケはやはり侮れません!

    誤字報告失礼します。
    ・捌くことはできない→裁く?

    作者からの返信

    様矢イサ様、感想ありがとうございます。

    盗んだのはカラス、帝王のカバンの中に入れたのはハルウララと言う結末です。

    今回も天然ボケが炸裂しましたw

    誤字報告ありがとうございます。
    助かりました。訂正しておきます。

  • 探偵役が真犯人だったとはっ!
    私の推理、「黒幕は新堀学園長」は見事に外れてしまいましたねw。
    怪しいからといって、何でも人のせいにしてはいけませんねw。

    しかしこれは、帝王くんは無罪になるのかな?
    いくら本人の知らない事とはいえ、責任はありそうな気も……。

    作者からの返信

    三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。

    探偵が犯人だったと言う結末です。

    新堀学園長のやっていることが、なんでもありになっていますので、勘違いしてしまうのも無理はないです。

    読者様の中では、連帯責任で帝王に責任を取らせる声がいくつかあります。本編では書きませんが、彼にも責任を取らせていますので、ご安心ください。

  • ……推理とはwww
    自作自演の名探偵シャーロックウララ\(^o^)/
    塀の中で反省してください( ̄ー ̄)

    作者からの返信

    八月猫様、感想ありがとうございます。

    推理とはいったい何だったのでしょうね。結果は、単なるハルウララのうっかりによる出来事だったと言う訳です。

    今回のストーリーは、シャーロックウララの推理シーンが読みたいと言う読者様の意見を取り入れた内容となりました。

  • 今回は帝王を陥れようとする人物はいなかったのですね。まさか犯人がいないとは……これは思い浮かびませんでした。

    >女子更衣室から投擲されたモブ子の石が当たってしまい
    ハルウララさん……自分で仮に名付けたのに、それをあたかもその人の名前のように扱うのは……

    作者からの返信

    nulla様、感想ありがとうございます。

    探偵は犯人ではないと言う思い込みを逆手に取ってみました。

    ハルウララの説明に出て来たモブ子ですが、今更別の言葉で表現するのは面倒くさいと思ったのでしょうね。

    あたかも、モブ子と言う名前のように語っていますw


  • 編集済

    出たな!飼盗アルセーヌウララ!!

    帝王は飼馬であるアルセーヌウララを使ってクロの下着を入手したのか!!

    しかも犯行をカラスになすりつけるなど言語道断!!
    この外道めぇー!!

    とはならないのかな?

    作者からの返信

    アーカムの住人様、感想ありがとうございます。

    見方を変えると、ハルウララを使って帝王が下着を盗んだようにも捉えることができますね。

    ですが、今回は、ハルウララが責任を取りました。

  • ハルウララかい!何やってんだ! 笑
    ……って事は、今回は帝王を陥れようとする人物はいなかったって事ですね(^^)
    ホッと一安心です!

    作者からの返信

    ビーグル様、感想ありがとうございます。

    今回は帝王を陥れようとしたものはいませんでした。

    ハルウララの推理シーンが読みたいと言う読者様のお声に応えたストーリーとなっているので、今回は犯人兼、探偵と言う形となっております。

  • ハルウララのやることは帝王の責任でもありますからね。
    私の推理通り帝王がやらかしたことが証明されたようです?

    作者からの返信

    ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。

    ハルウララと一緒にいなかった帝王にも、責任の一端はあるかもしれません。なので、ベンゼン環P様の言ったことも証明されたでしょう。

  • これは面白いです。ノックスの十戒【推理小説を書く際のルール】に探偵自身が犯人であってはならないというものがございます。でも実際にはノックスの十戒を逆手に取った作品も多数あり、傑作も多いです。ハルウララが犯人だとは思いませんでした。トラブルメーカーな彼女だから許される気がします(笑)

    作者からの返信

    うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。

    意外性を突きたくって、今回ハルウララが犯人だったと言うオチにしています。
    面白いと言っていただけてホッとしています。

    何かとトラブルを起こす彼女だからこそ、ある意味許される行為なのかもしれませんね。