ハルウララかい!何やってんだ! 笑
……って事は、今回は帝王を陥れようとする人物はいなかったって事ですね(^^)
ホッと一安心です!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
今回は帝王を陥れようとしたものはいませんでした。
ハルウララの推理シーンが読みたいと言う読者様のお声に応えたストーリーとなっているので、今回は犯人兼、探偵と言う形となっております。
これは面白いです。ノックスの十戒【推理小説を書く際のルール】に探偵自身が犯人であってはならないというものがございます。でも実際にはノックスの十戒を逆手に取った作品も多数あり、傑作も多いです。ハルウララが犯人だとは思いませんでした。トラブルメーカーな彼女だから許される気がします(笑)
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
意外性を突きたくって、今回ハルウララが犯人だったと言うオチにしています。
面白いと言っていただけてホッとしています。
何かとトラブルを起こす彼女だからこそ、ある意味許される行為なのかもしれませんね。
まさかカラス&ハルウララのダブル犯人だったとは。
推理する側のハルウララがそうだったとは全然予想できませんでした。
名推理と一瞬思いかけましたが、今の今まで自分も関係があることを忘れていたのですもんね。笑
ハルウララの天然ボケはやはり侮れません!
誤字報告失礼します。
・捌くことはできない→裁く?
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
盗んだのはカラス、帝王のカバンの中に入れたのはハルウララと言う結末です。
今回も天然ボケが炸裂しましたw
誤字報告ありがとうございます。
助かりました。訂正しておきます。