応援コメント

第六話 帝王容疑者となる」への応援コメント

  • ハルウララのカツ丼要請に笑ってしまいました。
    こんな状況にもかかわらず帝王くんツッコミお疲れさま…と思っていたら、まさか全員素直に従うとは。笑

    しかしやはりハルウララは決めるところは決めますね。
    帝王くんが即逮捕とならないだけ本当にありがたい機転でした。

    作者からの返信

    様矢イサ様、感想ありがとうございます。

    シリアスな展開であっても、彼女はブレません。なので、変なテンションになってカツ丼を用意するように告げました。
    そして3人もハルウララの圧に押され、従ってしまうという結果にw

    帝王を庇ったハルウララ、彼女はどうやってこの窮地を乗り越えていくのか、続きをお楽しみ頂ければ幸いです。

  • ウララ刑事からシャーロックウララへの変わり身が早すぎるっ!
    そして、ホントに何で3人はウララの指示に従ってセッティングしちゃってるのっ⁉

    次回は謎解き回っ?
    シャーロックウララは今後も時々登場しそうですね。

    しかし帝王くん……。
    無実の疑いが晴れたとしても風紀委員になる事になるのか……。
    この2人の先輩と一緒に行動するのは大変そう……。

    作者からの返信

    三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。

    ハルウララの有無を言わせない迫力に押されてしまったのでしょうね。

    普通なら、馬の指示に従うのはおかしいですが、何故か彼らはハルウララの言うことを聞いて行動してしまいました。

    何やかんやでこのノリに乗った方が美味しい展開になると直感的に思ったのでしょう。

    そしてハルウララも帝王を責めるのに飽きてしまい、今度は味方として行動することになります。

    次回のシャーロックウララの活躍にご期待ください。

    無実が確定しても、風紀委員の道へ、しかし帝王はそんなつもりは一切ありません。

  • 帝王がずっと置いてかれぱなしで話が進んでますな(;^ω^)
    一番の敵は身内(ウララw)にいるのかと思ったんですけど、ここからシャーロックウララの腕の見せ所\(^o^)/
    今回はレースで決着とはいかなさそう?

    作者からの返信

    八月猫様、感想ありがとうございます。

    今回のストーリーでは、レースで決着ではなく、ちゃんと推理で決着することになっています。

    一番の敵は身内にいる。鋭い推理にびっくりしました。

    シャーロックウララの推理、果たしてどうなるのか。

  • >だが、冤罪をかけられるような人物にも、何かと問題があるのも事実
    確かに、それはそうですね。それでも、東海帝王に恨む人は多そう(異性関連のことや新堀学園長関連)ですが、恨む理由がしょうもない可能性もありますし……。

    作者からの返信

    nulla様、感想ありがとうございます。

    大気釈迦流は正論を言っています。

    しょうもない理由も含めて、東海帝王を恨む人は居るのは間違いないです。

    恨まれたことのない人間はおそらくいないでしょう。

  • とうとう出てきましたね!シャーロックウララ!!

    迷探偵シャーロックウララが事件を解決するのか!?
    それとも飼盗アルセーヌウララが犯人なのか!?

    楽しみになってきました!

    作者からの返信

    アーカムの住人様、感想ありがとうございます。

    怪盗云々は別として、既に結果が分かっていることですが、両方正解です!

    当てることができて凄い!と思いました。

  • シャーロックウララ出てきましたね!
    灰色の脳細胞を発揮する時だ!
    (ウララ刑事にも笑わせてもらいました 笑)

    作者からの返信

    ビーグル様、感想ありがとうございます。

    はい、シャーロックウララの登場です!
    次回、彼女の推理が始まりますので、楽しんでいただけたら嬉しいです。

    そしてウララ刑事にも笑っていただけて嬉しいです。
    できれば笑っていただけると嬉しいなと思っていた部分です。

  • かつ丼くるの早いですね。ウー馬ーイーツとかでしょうか。
    ハルウララはどっちの味方なんだろう。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。

    ウー馬ーイーツ!その発想はなかったです!

    取り敢えず近場のお弁当屋に買いに行ったと言うことにしています。

    ハルウララは、自分が楽しめるような生き方をしています。
    なので、最初は敵として帝王を追い詰めましたが、飽きたので、彼を助ける方向に切り替えました。

    ハルウララは自分自身の味方でしょうね。

  • ハルウララの変わり身のはやさ笑えました。でも流れを変えたのもハルウララですね。ムードメーカーというか、ハルウララの個性が際立っていました。

    作者からの返信

    うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。

    ある意味、ハルウララが場を支配していると言っても過言ではないですね。

    ハルウララの切り替えで、真犯人を探す方向に進むことができ、彼女の個性が際立った回になっているようにしているので、そう言っていただけてありがたいです。