書くと言う行為、とてもとても思い通りには行きません。イメージがある時は確かに書きやすいですが、なんか貧困さを後で感じます（笑）。難しいですね( ;∀;)

自分の内面を見る、これがまた難しいですね。生きる事、それ自体が不安定なのです( ;∀;)

これまた大事な回ですよね。理解した気になる、身についたつもりになる、短時間で効率的に簡潔な方法で多くを学び、頭がいいね、と褒められても実は何も得る事はないです。守破離、この単純な言葉を何度も繰り返す。守から離まで行ったかと思えば、さらに大きな守が始まりまた離するまで行く、そういう繰り返しこそが学びだと思います。あっ、武術の脱力、めっちゃ語りたいけど主旨から外れるので割愛します（笑）( ;∀;)

あれ？ここって、深川我無さんのところです……よね？
あのぐふふな怪蒐屋を書かれていた深川先生の……。
おかしいな……道を間違えたかな……。
すいません、ちょっと良いですか？

あ、はい。そうです。はい。

道を間違えたかと思って聞いたら、道を説いてもらった＼(^o^)／

うわぁああああ、これ無限鍛錬だぁああ、こほん、失礼（すいません）。
私も同じ事を考えているのですが、意図した表現を完璧に書いた瞬間に作家という生き物は成長すると信じていて、意図していた表現がさらに進化して追う羽目になり、終わりが無くなる気がしてるんです（間違ってたらすいません）。
多分、例えば論語を書いた瞬間、孔子 はまだその先になんか行けそうな気がしたと思うんです。勿論、私はそもそもそんな事が言える高みには到達してなくて、鍛錬の道半ばです。それでも想像を超えて、きっと永遠不変の表現という世界もあると思ってます( ;∀;)

なるほど。深いですね。
売れるもの、求められそうなもの。ではなくて、やはり自分の世界を自由に思いっきり表現するほうが良い
ということでしょうか。

人であったから神が眼をとめた。ここに人間であることの意味がありそうですね。
とくに信仰心はないのですが、聖書も仏の教えも、つまみ食い程度には、「そうだな」と想うことがあります。

腰を痛められたとのこと、お大事に(>_<)

すごく正しいと思いました( ;∀;)

解脱はとても出来ない……、出来ないから目指すのが好き( ;∀;)

世俗と欲にまみれた私は、自己と他者の評価が気になり過ぎです！

頑張って精進します〜ヽ(≧▽≦)ﾉ

　自分の目指したい『自在』って何だろうと、あらためて考えさせられました。
　言葉がうまく見つからないのですが、とにかくとても大きく広い意味を持つ言葉なのですね。

ああ、なんか今聞きたい気分のお話でした。ありがとうございます(^ ^)