応援コメント

第5話 自在への道①」への応援コメント

  • うわぁああああ、これ無限鍛錬だぁああ、こほん、失礼(すいません)。
    私も同じ事を考えているのですが、意図した表現を完璧に書いた瞬間に作家という生き物は成長すると信じていて、意図していた表現がさらに進化して追う羽目になり、終わりが無くなる気がしてるんです(間違ってたらすいません)。
    多分、例えば論語を書いた瞬間、孔子 はまだその先になんか行けそうな気がしたと思うんです。勿論、私はそもそもそんな事が言える高みには到達してなくて、鍛錬の道半ばです。それでも想像を超えて、きっと永遠不変の表現という世界もあると思ってます( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅様
    友よ…(´;ω;`)
    そして間違いどころか、さらに深めて下さり恐縮です!

    意図して表現する。仰るとおり、これは成長するにあたって、本当に大切ですね。果て無き旅路であると同時に、楽しみや、やり甲斐でもあり…!

    福山さんの孔子のお話を聞いて、偉大な先駆者達は、きっと現状に満足せず、最後の瞬間でさえも進み続けていたのだろうな…と空想しました(;_;)

    永遠不変の表現!
    必ず在りますよ…😆✨
    聖書の引用になりますが…

    初めに言葉があった。
    言葉は神であった。

    神を永遠不変と信ずるならば、言葉による表現にも、必ず永遠不変が存在するのが道理です(*´ω`*)