応援コメント

第17話 ウォーターカッター」への応援コメント

  • ウォーターカッター警察いたー。
    ウケる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読者様方のご指摘は正しいですが……
    ファンタジーですので!!

  • もしかしてミスリルの剣もボロボロにできそうな。
    魔力の粒子が入って入ればですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    研磨粒子を混ぜる技術はありますが、魔力粒子を混ぜる発想はありませんでした。
    どこかで使わせていただくかもです。

  • てっきり雨を降らせる(気体→液体)力があるくらいだから、ワインに入っている水分を急激に気化させて爆裂させるのかと……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それ、派手でいいと思いますが……女王陛下含め、悲惨なことになりそうww

  • 流石に水のみのウォータージェットで鉄板などの金属は無理だね、研磨剤入りのアブレシブジェットなら金属も余裕だけど

    ウォータージェットカッタについてのQ&A でググれば詳しく解るよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    複雑になってしまうので省いてしまいましたが……

  • そういえばウォーターカッターで切断したワイングラスの延長線上…
    その先には侯爵令嬢の種馬氏の首とか胸とかあるはずですが、
    怪我はなかったようですね。
    ワイングラスに満たされたワインで減衰したとしても
    その外を通る延長線上は切り傷位はできないですかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さすがのご指摘です。
    リーゼ姉さんの制御力は国内トップ級ですので、余計なとこには当てないということでご理解いただければと!


  • 編集済

    王配とかよほど王女?王妃?が有能じゃないと普通に苦労すること多いだろうなぁ。楽できるとは思わんわな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    権力もないでしょうし、気苦労だけが多そうですよね……

  • すっごい面白い✨️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう仰っていただけるのが作者のヤル気に繋がります!

  • この回は何度読んでも感動します。
    これからも連載期待しています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読み返しまでして頂くとは、作者冥利に尽きます!
    ちょっとノリが変わって参りますがしばらく書き続けます!

  • 水属性でウォーターカッターとは随分と「大人しい」攻撃手段だなというのが感想。

    対象の身体の水分を一気に奪い尽くしたりとか逆に一気に増やしたりとか、水蒸気爆発を対象の体内で起こすとか、対象内の水分子を激しく振動させて即席電子レンジにするとか怖い使い方はいくらでも思いつくのに。

    ひょっとしたら水属性って一番戦闘向きかもしれない。
    上記のような即死は望めなくても脱水症状や任意に血栓を発生させたりとかして対象を行動不能にしてから鉄砲水なり氷なりで攻撃すればいいのだから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    水分奪取は素敵(?)ですね。分子運動は別作で使った手ですが、分子運動=温度という概念を中世人に認識させることが難しいとルッツくんが考えたのでは。
    確かに、カッターは抑えめですね。これからもう少し、リーゼ姉さんの魔法は凶悪になってまいります。

  • >各省の局長級、および国軍の将軍を集めておきます、彼らの面接を受けるように」
    ここなんですが将軍等の立場の人は女性がほとんどだったはずなので「彼女ら」のほうが正しいかなと思いました。意図的に描写しているのなら申し訳ないです(汗)

    とても面白いです!これからも読ませてもらいます!

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

    仰るとおりですね、気づきませんでした。
    修正いたします!!

  • ルッツ君の発想は水魔法だけに留まらない可能性を陛下は感じているのかもしれない🤔
    洗礼の結果次第で色々あるかもしれないけどそこまで扱いに誤差は無いかも知れませんねぇ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    強烈にロックオンされております。
    この陛下、最初は威厳ありげですがどんどんおちゃらけ系になってゆきます。

  • ここまで楽しく読ませていただきました。ウォーターカッターに必要な硬質な微粒子は、水魔法で水を圧縮すると魔力の作用で水の一部が砂粒のように硬くなり魔力が届く限り速度も減衰しないって解釈でクリアできる気がしますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さすがです!
    理系な解釈、いいですね!
    わずかな密度差があればいいわけですので、それを水魔法で作り出すわけですね。

  • とても楽しませて頂いております。
    水の中に粒子、詰まっているじゃないですか。
    高密度な魔力が粒子として。
    脳内でそう補完され違和感無かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔力粒子ですか、これも良い解釈です
    作者の厨二ゴコロがくすぐられます!

  • 現代以上に知識ご求められる世界だから勉強嫌いな人は苦痛な世界かもしれない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    特に勉強してなくても、現代の常識があちこちで活きると思います!

  • 幼馴染の危機!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ルッツくんモテモテの気配ですからね〜、幼馴染は負けヒロインを回避できるのか?

  • 魔術なので極限まで絞られた水流を生み出せると解釈。

    20年以上前ですが、出来立ての新技術を採用した機械を見せてもらいましたが、ウォーターと言っても乳白色の研磨剤が入った水でした社長が新し物好きでと言ってました。

    姉さんは工兵としては超優秀かも。
    しかも接近戦ならば戦闘用として使いようが有るかと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね。プラみたいにやわいものなら水だけで切るのですが、金属なんかは粒子を混ぜた水で切るんですよね。
    それをこのストーリーで再現すると煩雑になってしまうので、ご理解いただいたように「ものすごく絞った水流で…」という設定にさせて頂いています。設備をご存じの方には笑われちゃうかなあと思いつつ……

  • >「貴女に命じます。領地に戻ることは許しません、明日午後直ちに王宮に出頭しなさい~」

    出頭って陛下、お姉ちゃんは犯罪者じゃないですよ。
    ここは参内せよ、おいでなさい、来なさい、かな。

    作者からの返信

    ご指摘恐れ入ります!

    フロイデンシュタット家が軍人一家なのでこんな表現してしまいました。