応援したくなる逆光源氏の物語!

才色兼備で容姿端麗な幼馴染みが、僕のベッドに寝転がってゲームをしている。そんな始まりで、私の嫌悪感はマックスになった。

しかし、気付けば最新話まで一気読み。2人のキャラクターとテンポの良い展開は、私の嫌悪感を破壊し物語へと引き込む。
まだ物語は途中だが、何があっても私はこの2人を応援するだろう。