応援コメント

下る裁定(一)」への応援コメント

  • なにもおきない? どういうこと?
    クルサートルは何か知ってるのかな?

    作者からの返信

    彼が一番辛かったのですよ。ええ本当に。

  • クルサートルは一足先に諦めていましたか。
    神の力に頼ろうなんて考えが間違いだったのか。
    目的がふんわりし過ぎだったのかも。

    作者からの返信

    不発。これが意味するのは何なのでしょう。原因は……

  • なにも起きないのも問題です。
    ですが、それをクルサートルが予期していたような態度なのがもっと気になりますね。
    もはや期は逸したということなのでしょうか?

    作者からの返信

    へもんさま

    お返事がすっかり遅れてしまいました。毎回いただいていてとても嬉しいといいますのに!
    このバカサートルがどうしてこんなことを言ったのか、愚かな秘書官の苦しみと葛藤を描き出せればと思います。人間は一つの感情ではできていないのですよね、悲しいですが。

  • 四つの珠は揃ったけれど、何も起こらない。
    今まで不思議なことはいくつか起きていただけに期待していましたが、こんな結果になるなんて。

    ですが、クルサートルはこの事態をある程度予想していたようですね。
    神の救いなどない。彼の立場でこの言葉を言わなければならないなんて、どんな気持ちなのでしょう(>_<)

    作者からの返信

    クルサートルの真意は何だったのでしょうね。
    彼の口から語られるでしょうが……
    どうか怒らないであげてください。

  • ついに揃った四つの珠。だけど……何も起きない?
    今までのことから、珠に不思議な力が宿っているのは明らかなのに。
    クルサートルの言うように神の救いなんて無いのか、それとも何か手順が間違っているのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(すみません、最後の文言だけコメント後に手直ししました)
    さて、どういうことなのか……
    ここからクライマックス第二弾です。クルサートルの苦悩が語られますので、どうか耳を傾けてやってください。