五月雨天音の探偵日記?

@aKaHaTa1112

第1話 天音の高校

2056年8月天音の学校は夏休みが2回に別れている。

1回目が7月の初めそして9月の間からが2回目がある。そして一番暑い8月に学校があるのはみんなが嫌がっている。


「天音おはよ!」

こんな暑いのにすぐに抱きついてきた立木沙莉。中学から同じ女子。

毎朝こんなんだから正直やめて欲しいが少し嬉しい。

「ありがとう沙莉、嬉しいよ」

「イチャつくなー沙莉と天音」

翼紗だ。

翼紗は高校からの中だがそうとは思えないほどに仲良くなった。他の子には嫌われてるようだが私は好きだ。

「翼紗もイチャつきたいのー??」

顔を赤くした。思ってるよりも可愛くて少し惚れてしまい方になる。


2年1組の人は基本的には仲が良くみな、しっかりとしている。

先生も少し変わってるいし、面白くないけど優しいから嫌われてはないそうだ。

そんな変哲もなくつまらないクラスだ。だから特別可愛い子もかっこいい子もいない。そこがガッカリだ。



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