豚で不治の病(過去)で無能(ふりをしているが優秀だが詰めが甘い)と蔑まれた主人公がゆるい生活を手にしようと頑張って違う大きな幸せにたどり着く物語かもしれない物語序盤ではあるが面白い物語です
「魔力過多で肉達磨みたいになる病」を克服した主人公が同じ病のヒロインと一緒に領地経営をする話。貴族視点での駆け引きなどは結構面白いんだけど、大丈夫かこの国?残念な貴族、多すぎない?
お題のイメージとは、大違い。マスオさん?いえいえ、自分も闘う孔明さんかと。
読み応えのある貴族モノか貴族間のやり取りが面白い。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(124文字)
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