応援コメント

第5話 皇太子赫《かく》」への応援コメント

  • 翠薇と皇太后のにらみ合いがおっそろしかったぁぁ(((;°Д°;))))
    こっちは安全な場所から文字として読んでいるだけなのに、何かこう二人の間に漂う空気感が…重すぎて…息ができないと言いますか・・

    女ってこわい(((;°Д°;))))

    復讐劇の物語だから誰も彼もがしあわせになどならないのだろうけれど…おもしろすぎて続きを読む手が止まりません!!
    あぁ…翠薇こわい。でもかなしいひとですよね…。
    祖法さえなければ、みんなそれなりに笑って生きられていたのかなと思うと切ないです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    翠薇と皇太后、お互いに相手がやってること分かってて、それでも真綿にくるんでやり取りしていますからね……書いていても神経を使いましたので、楽しんで(怖がって)いただけましたら嬉しいです!
    若い子が復讐だけを胸に生きていくのは辛いですよね……翠薇が揺れることがあるのか、復讐を完遂するのか、はたまた志半ばで斃れるのか、見守ってくださいますように。

  • 非常に苦しい復讐物語なので、軽々しくきゃっきゃするのはハシタナイと思いつつ……毎話楽しみにしています!
    ついに怨敵の懐に入り込んだ主人公は、次になにを目指すのか……第二章も楽しみです〜〜〜!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    苦しく重いお話ではありますが、お気軽にご感想いただけると嬉しいです💕
    危ういながらに、なかなかのポジションを確保したヒロインです。どこまで登れるか、見守ってくださいますように……!

  • 5歳の幼子が母のことを知らず可哀そう…;つД`)
    でも知っても可哀そう!
    祖法がおかしいと早く気づけー。翠薇がんばれー。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    かつての絳凱も、こんな感じで皇太后に引き取られたのでしょうね……(´・ω・`)
    受け継がれた歪みが清算されるのはいつになるのでしょうか……!

  • 着実に自身の立場を固めつつある翠薇ですが、はたして皇太后の足元をすくうことは可能なのか?
    今後の展開に期待が膨らみます。


    僭越ながら……。
    >「──節《せつ》貴人よ」
    >薛《せつ》貴人は亡き皇太子の~
    表記がぶれているようです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    皇后にもはっきり睨まれましたので、自分の足元にも注意しつつ進んでいかないといけませんね……。
    誤字のご指摘も誠にありがとうございます。助かります……!

  • 翠薇の手足が広がるごとに、どんどん、物語の視界が広くなっていくさまが、読書の快感を助長させます。
    絳の次に赫。男子はみんな赤ですね(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    お読みいただき、レビューまでいただき、誠にありがとうございます!
    階段を上るごとに権力と自由を得て復讐を遂げて──と運べば良いのですが(*≧Δ≦)
    はい、皇族男子の名前は赤い色を使う倣いのようですね(`・ω・´)


  • 編集済

    次章の予告に期待が盛り上がります!

    追記:ああもうすでに可哀想!!!>文官

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    次章、翠薇の毒牙にかかる文官が登場予定です!