応援コメント

第3話 手駒になる」への応援コメント


  • 編集済

    太后との駆け引きにハラハラしながら読んでおりました。一旦は気に入られたようですが、太后もなかなか食えない女性のようですので逆に泳がされる可能性もあるかも?
    でもこういう頭脳戦は大好きなので、こちらの作品もとても追いかけがいがありますね!翠薇の動機が明確で読者もつい感情移入してしまいますが、どういう落とし所に持っていくのか結末が見えないところがすごく惹きつけられる部分です。
    せっかく途中まで読んだので星評価を入れさせていただきますが、また折を見て拝読しに伺います!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    いつでも始末できるていどの存在だからこそ、とりあえず見逃してもらえた感じですね……。皇帝の寵愛はあっても各方面から狙われていることは間違いないので、ここからはいかに泳ぎ切るか、になっていきます。お時間のある時にでも、続きをお楽しみいただけると幸いです!

  • 海千山千の皇太后の懐柔に成功? とは言え、いつ切り捨てられるかわからない立場ですし、まだまだ前途は多難ですね。

    僭越ながら誤字報告
    >翠薇はは苛立ちを堪えて
    「は」が重複しているようです。

    作者からの返信

    お読みいただき、レビューもお寄せいただき、誠にありがとうございます!
    監視の意味も込めて、とりあえず皇太后の手元に置かれることになりました。翠薇、皇帝の寵愛だけを頼りにする立場はまだまだ不安定ですが、復讐の完遂に邁進することと思います。
    誤字のご指摘もありがとうございました。早速修正させていただきました。引き続きお楽しみいただけますように。