第二話 わーん、意地悪ー!への応援コメント
拝読致しました。
三虎さんを得て帰るべき場所ができて、婚姻を経て帰るべき家ができた。
ちょっぴり意地悪い態度をとるけれど、頼もしくも愛情深い伴侶を得た。
あの薄幸少女が、よくぞここまで(˶ᵔ ᵕ ᵔ˶)
家ではあの三虎さんがいじられつつも、温かい談笑で包み込まれる居心地の良さ。
新しい頼もしい母刀自は家中にて目を光らせ、優しい母刀自は天上から見守る。
ここがこれからの古志加ちゃんの居場所。
祝福せずにはいられない幸せ、おめでとうございます(,,ᴗ ᴗ,,)
しかし、「銭ならうなるほどある」とは、一度は言ってみたい言葉ですΣ(゚д゚lll)
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
キラキラお星さまも、ありがとうございます。嬉しいです。(. ❛ ᴗ ❛.)
古志加は、三虎に拾われ、帰るべき場所ができて、婚姻を経て帰るべき家ができました。
三虎はちょっぴり意地悪。でも頼もしく、愛情深い伴侶です。古志加は三虎の腕のなかで憩います。
「あの薄幸少女が、よくぞここまで」
ありがとうございます!
幸せになりました。(´;ω;`)ホロリ
「家ではあの三虎さんがいじられつつも、温かい談笑で包み込まれる居心地の良さ。」
そうなんです。居心地が良いんです。
そして、女性が強い家系です(笑)
「新しい頼もしい母刀自は家中にて目を光らせ、優しい母刀自は天上から見守る。」
そう。二人の母刀自に守られて、古志加は幸せです。
古志加に祝福を賜り、感謝申し上げます。
『「銭ならうなるほどある」とは、一度は言ってみたい言葉です』
本当ですよねぇ……。うらやましい(笑)
コメントありがとうございました。
第一話 婚姻の宴への応援コメント
拝読致しました。
古志加ちゃんの花嫁姿、さぞや美しいでしょう...けれどΣ(・ω・ノ)ノ
いや、流石にこのメンツは可哀想すぎる(^^;)
あの、古志加ちゃんにはどーにもならん三虎さんが、文字通り子供扱いされるような場ですからね。
本来であれば、格式とか実力とか財力とかでバックボーンを固めて臨むべき席なのに、古志加ちゃんにあるのは日佐留売さんとふたみんとの弱いコネくらいですからね。
その上に立つ団長・八十敷さん、その上にたつ頂点・鎌売さんの前では……八百屋の女将さんに睨まれた大根に同じ(失礼)。
まあ、望まれていることは具体的なので、あとはこの「課題」をクリアすればばっちOKですね!(^▽^)
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
古志加、美しい花嫁姿ですが……。
末っ子三虎、子ども扱いされる場。三虎も噛みつきますが、母、姉には頭があがりません(笑)
古志加は「八百屋の女将さんに睨まれた大根に同じ」です。涙目でぷるぷる……、です。
望まれてることは、具体的ですが、今の古志加にはどうしようもありません(^_^;)
さて、ささやかな祝宴、次話もお楽しみください。
コメントありがとうございました。
第二話 わーん、意地悪ー!への応援コメント
あまあま!!!
2人のいちゃいちゃが見れて幸せです!!
素敵な短編をありがとうございました!
合掌。
あと小説のタグを見て笑ってしまいました。
遊び心が素敵です✨
作者からの返信
北原黒愁さま
まず、素敵なレビュー、ありがとうございます。
「待望の甘々を読むことができますよ!」
と言ってくださり、この短編を書いて良かったな、とあらためて思いました。
二人らしい、あまあま、イチャイチャでした。
三虎は、愛するときは、とことん、な男です。
タグもご覧くださり、感謝申し上げます。遊び心で勝負です(^_-)-☆
コメントありがとうございました。
第一話 婚姻の宴への応援コメント
古志加、結婚おめでとうー!!✨
きっと美しい花嫁衣装なのでしょうねぇ…涙
天国のお母様もすっごく喜んでいることと思います。
いやーしかし、日佐留売さんじゃないけれど。
長かったー
待ったー
本当に!!
頑張ったねぇ、古志加…!!
だからこそこの幸せなひとときをゆっくり、心ゆくまで
楽しみます!私が!
作者からの返信
北原 黒愁さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
古志加に、結婚おめでとう、と言ってくださり、ありがとうございます。
ええ、きっと、美しい花嫁衣装のはずです。
天国の母刀自も、喜んでます。間違いない!
「長かったー
待ったー
本当に!!
頑張ったねぇ、古志加…!!」
と、実感のこもったお言葉。本当に、ここまで長かったですよね。(*´ω`*)
古志加は、豪華な顔ぶれが親族、という事実に、きゅう、とのびてしまいました。
そんな可愛い古志加、お楽しみください。
コメントありがとうございました。
編集済
第二話 わーん、意地悪ー!への応援コメント
鎌売が厳しく優しく、古志加を力づけ、新しい母刀自になってくれるのですね。
日佐留売も、鏡売も良い人だし、古志加はまわりに良い人にめぐまれてよかったですね。
そして、三虎にたっぷり愛されて、ウフフ♡
古志加は、幸せな花嫁になりましたね。
作者からの返信
本城 冴月さま
まず、きらきらお星さまと、素敵なレビューをありがとうございました!
「古志加のファンなら、見逃せないですよね。」と、強くプッシュしてくださり、嬉しいです!
鎌売、厳しく優しい、新しい母刀自になってくれました。古志加を三虎の妻として、きちんと扱ってくれます。
日佐留売は、義理のお姉さんになりました! 鏡売も、良い人です。古志加は、良い人に恵まれました。
(いぢわるなのは、三虎だけ)
新婚さん。三虎にたっぷり愛されちゃいます。古志加は、幸せな花嫁になりましたヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
コメントありがとうございました。
第二話 わーん、意地悪ー!への応援コメント
石上部君の女たち、よき。
そして三虎がまたSっけをこじらせてますね、ご馳走様でした。
鎌売にはすぐ孫の顔を見せられそうです!
作者からの返信
プロエトスさま
まず、きらきらお星さま、ありがとうございます。感謝感激です!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
石上部君の女たち、よき、でございます。
びしっと場をしめる鎌売、おっとりとしつつ怖いものなしの日佐留売、クセ強の集団のなかに入っても、馴染んでる鏡売。古志加はたじたじ(笑)
三虎はSっけを発揮してます。しかしこじらせる前に古志加が受け入れてくれるので、こじらせる前に、(ふしゅ〜)と空気の抜ける三虎となっております。無害です。
「ご馳走様でした」ふふ、良かったです(^ν^)
孫……、きっといつか……。
コメントありがとうございました。
第一話 婚姻の宴への応援コメント
冒頭の歌、ストレートでいいですね。
三虎の一族、勢揃いで楽しい!
みんな古志加に対して好感度高いですし、温かくて何よりです。
まだ古志加は緊張してばかりのようですけど、きっとすぐに溶け込めるでしょう。
作者からの返信
プロエトス様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
冒頭の和歌、ストレートで良いですよね。万葉集の、この素朴でおおらかに心情をうたいあげるところ、好きです。
三虎の一族、勢揃いです。楽しい、と言ってもらえて、書いて良かった!としみじみします(≧∇≦)
みんな古志加に対して好感度高く、あたたかいです。
古志加はガッチガチですが、もう、二回目以降は、ここまで緊張しないで、親族の集まりに顔を出せるようになります。(・∀・)
コメントありがとうございました。
第二話 わーん、意地悪ー!への応援コメント
感無量ですね。
全ては「あらぬば」から始まったわけですが、三虎に嫉妬しがちな私でも、最後の方はいつのまにか目を細めて口角が上がっているのに気付きました。
三虎には「油断すんなよ? 結婚はゴールじゃねえからな?」と釘を刺しつつ、最後の台詞には拍手を送ってやりたいと思います。
作者からの返信
夏井涼さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「三虎に嫉妬しがちな私でも、最後の方はいつのまにか目を細めて口角が上がっているのに気付きました。」
良かった、良かった!
いつも夏井涼さまのご感想は参考にさせてもらってますので、この幸せな婚姻の宴で、夏井涼さまにもハッピーな気分をお届けできたなら、私も感無量です!
三虎に「油断すんなよ? 結婚はゴールじゃねえからな?」とありがたい教訓をありがとうございます。
三虎は単身赴任が多いですが、この後はあまあまの夫です。
最後の台詞、気に入ってくださり、嬉しいです!
また、素敵なレビューも、ありがとうございました。m(_ _)mペコリ
三虎の人間性、間違いなく「あらぬば」の主人公なのですが、ツンデレなのか小学生男児の精神なのか、やる時はやるんだけど、どうにも一言で表せない男である事に触れていただき、拝読してニンマリしてしまいました。
そうそう、三虎って、そういう奴です。
コメントありがとうございました。
第二話 わーん、意地悪ー!への応援コメント
三虎が、ムッと拗すねた顔で、
「おい、オレは……。」
拗ねた三虎。いいですね。
あと、ご馳走様です。
三虎の優しくも意地悪な野獣ぷり。ぐぅ👍です。
作者からの返信
甘月鈴音さま
自分の姉のほうが、古志加に頼りにされてるのかと、拗ねた三虎。可愛いのです。(笑)
三虎、「優しくも意地悪な野獣ぷり」それそれ。三虎はそれなのです。そうやって三虎は古志加を愛します。
「ぐぅ👍です。」と言っていただけて、嬉しいです。
コメントありがとうございました。
第二話 わーん、意地悪ー!への応援コメント
千花ちゃん。
鎌売さまが、優しく古志加を抱き寄せて言った言葉は心に沁みます。
>母刀自と呼びなさい、あたしを頼りなさい。日佐留売を、鏡売を頼りなさい。
天涯孤独の身の古志加ちゃんにとってこんな嬉しいことはありませんね。
そしてお待ちかねの(?……笑)「励んでおるわぁ!」を存分にいたす事となった三虎さんと古志加ちゃんの素敵な時間。
可愛い二人の赤ちゃんがやってくる日も、そう遠くないことでしょう。
とても素敵な
~古志加、婚姻の宴~でした。
作者からの返信
この美のこ様
鎌売は、愛情深い母親です。古志加のことも、優しく、嫁として迎えてくれました。
もう、古志加は天涯孤独ではないのですよ……。
三虎が不在でも、石上部君の女たちが、古志加を助けてくれます……。
私は、なぜこの短編をもっと早く書かなかったのか!! と自分につっこみたくなるほど、大事なシーン。
古志加は、「こんなに嬉しいことはない」というくらい、感動しています。
そして間違いなく、お待ちかねのさ寝。有言実行の三虎なのであった。
仲睦まじい夫婦、です。
以前に、すでにお星さまを頂戴していましたね!
読んでくださり、また、感想を賜り、ありがとうございました。
第一話 婚姻の宴への応援コメント
千花ちゃん、こんにちは😊
私、この章だけ、なぜか読んでたようです。
近況ノートで知ったのかな?
古志加ちゃんの婚姻の宴、錚々たるメンバーに緊張しまくりですね。
気絶して倒れちゃうのも無理ないわ。
三虎さんの
「は・げ・ん・で・お・る・わぁ!!」
は最高( ´艸`)
作者からの返信
この美のこ様
こんにちは。
おや、この章だけ、拝読いただいたと? はてな?
とにかく、ご訪問、ありがとうございます。
古志加の婚姻の宴。
古志加は失念していました。三虎に嫁入りしたら、親族会はそうそうたるメンバーになる事に!
今まで、衛士団のトップと話す機会なんてなかったのに、今日から義理のお父さん!
とうとう気絶して倒れました。(笑)
まあ、初回だけ、です。
三虎の「は・げ・ん・で・お・る・わぁ!!」
に最高、とのお言葉、ありがとうございます。私も気に入ってる台詞です♫
コメントありがとうございました。
第二話 わーん、意地悪ー!への応援コメント
はげんでおるわぁぁ!!♡
やはり、このセットを見ると安心しますわ。
こじかちゃんはいつ見てもかわいいし、三虎くんは意地悪で「も〜ん\(//∇//)\」ってなっちゃうし。
もはや、なつかしい!しあわせでした〜(*^◯^*)。
作者からの返信
虎の威を借る正覚坊様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
キラキラお星さまも、感謝申し上げます。
三虎に、「も〜ん\(//∇//)\」ありがとうございます!(笑)
これ、顔文字、可愛いです。
私も久しぶりにこの二人を書いて、もうすっごく、すっごく……楽しかったです。(◍•ᴗ•◍)
もはや安心、なつかしの、三虎と古志加です♪
はげんでおります。(笑)
コメントありがとうございました。
第二話 わーん、意地悪ー!への応援コメント
コメント失礼します。
そうそう、こういうのでいいんだよと頷きたくなりました。
三虎の母刀自がいれば、三虎と古志加も大丈夫のような気がしてきました(笑)
古志加の周囲にも優しい人が多いので、本当に大丈夫ですね!
おめでとうと言いたくなるお話です!
無理なく執筆なさってください!
作者からの返信
アワイン様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
きらきらお星さまも、ありがとうございます。
そうそう、こういうので良いですよね。(≧▽≦)
幸せラブラブー。(笑)
三虎の母刀自がいれば、三虎と古志加、新婚夫婦、安心です!
古志加、幸せになりました……。
おめでとう、のお言葉、ありがとうございます!
カクヨムコンに向けて「カク」集中……、落ち着いたら、必ず「ヨム」、伺いますね! 拝読するのを楽しみにしています。
コメントありがとうございました。
第二話 わーん、意地悪ー!への応援コメント
加須 千花さま
こんにちは。
古志加を囲む石上部君の女たちが、もう、豪華絢爛で嬉しくなっちゃいます。みな美しい女たちということに加え、彼女たちの来歴をもう存分に知ってるもんね、というこの贅沢。
古志加に母刀自と呼べる、厳しくも慈しみ深い存在ができたのはほっとしました。自分の意思で道を選び取り、今でこそしっかり歩いている古志加ですが、子供のころに母刀自を失った喪失感は傷となって残り続けるのでしょう。それを消すことはできないけれど、鎌売ならば、その傷が疼くときに他をばしばしと殴って傷の疼きを忘れさせてくれるような気がします。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、古志加を囲む石上部君の女たち、豪華絢爛、美女ぞろいです!
彼女たちの来歴、佐藤宇佳子さま、もう存分にご存知ですね。ふふふ……。
たくさん読んでいただき、嬉しいです!(≧▽≦)
古志加に母刀自と呼べる、厳しくも慈しみ深い存在ができたのは、ほっとしましたか。
良かった!
けっこう、この回で、「ほっとした」というご感想をいただきます。
古志加は、読者の皆様に心配され、愛されているんだな、と嬉しく思います。
古志加も、鎌売も、佐藤宇佳子さまのおっしゃる通りです。
厳しくも愛情深い鎌売。
古志加が、長年、三虎を一途に慕い続けてきた事を、鎌売は観察眼ゆえ知っています。
母親から見ても(恋愛に)気難しい三虎のハートをキャッチできるのは、古志加しかいないだろう、という事も理解しています。
鎌売にとって、古志加はかけがえのない嫁。可愛がってくれます。
コメントありがとうございました。
第二話 わーん、意地悪ー!への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
アチアチでご馳走様でした(≧∇≦)
鎌売さんが描かれたことで、古志加ちゃんにもう一人のお母さんができたようで、色々とホッとしました。
これなら三虎さんとずっと幸せでいられそう。面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
キラキラお星さまも、ありがとうございます!
本当にアチアチの新婚さんです。(^o^;
鎌売、頼もしい、もうひとりのお母さんになってくれました。
安心してください。
鎌売は古志加を可愛いがってくれます。
鎌売も、古志加が長い年月、三虎を恋い慕い続けた事を、観察眼ゆえ、知っています。
古志加と三虎、ずっと幸せです( ◜‿◝ )♡
コメントありがとうございました。
第一話 婚姻の宴への応援コメント
加須 千花さま
こんにちは。
おお、古志加と三虎の婚姻の宴ですね! がっちがちに緊張している古志加をしり目に、三虎をつっついてヘビならぬ鏡売の冷ややかなまなざしを出しちゃった布多未。日佐留売も姉の貫禄で三虎に「待ちくたびれたわよ。」。鎌売の絶妙なタイミングでの「……孫よ。」発言。
わいわいがやがやの大宴会ではないですが、しっとりとした家族の暖かさを感じます。
「きゅう。」
と、とうとう気絶してしまった古志加……。そりゃそうですよね。衛士団の頂点にいる人たちとその家族に囲まれれば、失礼ないように、粗相しないようにと緊張この上ないでしょう。自分の婚姻の宴とはいえ、喜びをかみしめる余裕なんてないでしょうね。
三虎! もうちょっと気遣ってあげてねー!!
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
三虎の親族たちは、みな、優しく、個性的に、古志加を迎えてくれます。
鎌売は、鎌売らしく、堂々としたまま、「孫」発言しますし、日佐留売は美しくくだを巻きますし、布多未は、藪をつついて鏡売にひとにらみされます。(笑)
古志加、三虎の妻となれて、嬉しさにほわほわしていましたが、
「婚姻の宴を開いてあげましょう。美しくよそおって、いらっしゃい。」
と鎌売に呼ばれて行ってみれば、そうそうたる顔ぶれ。そこで、はたと気がついたんです。
えらいところに来てしまった、と……!
佐藤宇佳子さまのおっしゃる通り、喜びを噛みしめる余裕などなく、緊張この上ない状態になってしまいました。(笑)
三虎、もうちょっと気……。
三虎、古志加をかばおうにも、鎌売と日佐留売には歯がたちません。(;・∀・)
コメントありがとうございました。
第二話 わーん、意地悪ー!への応援コメント
やっぱり鎌売がカッコいいですね( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さま
やっぱり鎌売がかっこいい、とのお言葉、ありがとうございます。
はい、鎌売、孫ができたって、きりりとかっこいい女性です!
きらきらお星さま、コメント、どうもありがとうございました!
第一話 婚姻の宴への応援コメント
ネタバレに覚えつつ、つい拝読。ってまるで知識の足りない私は、三虎の父母は八十敷と鎌売なのぉ! と驚く頭の悪さです(すいません)。
あの三虎がなぁ。なんだか莫津左売を思い出し、少し切ない気分です( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
少し整理しましょうか。
***
多津売♡金弓
↓
億野麻呂(長男)・鎌売(長女)
***
鎌売♡八十敷
↓
日佐留売(長女)・布多未(長男)・三虎(次男)
***
日佐留売♡浄嶋
↓
浄足(長男)・多知波奈売(長女)
***
以上でーす。家族が多いッ! 布多未は布多未で、妻と四人の子供がいます。
人数、多くて、すみません……m(_ _)mペコリ
ええ、あの三虎が、です。ふふふ……。( ̄ー ̄)ニヤリ
コメントありがとうございました。
編集済
第二話 わーん、意地悪ー!への応援コメント
古志加と三虎、ある意味安心の間柄となったようで…これから数々の受難(?)が待ち受けること間違いない二人とは思いますが、 このデレデレ具合、末永くやっていける事でしょうw
鎌売、流石にキリッと良いこと言いますね。古志加も幸せ者です。本当の母刀自も、成仏できるようになったことでしょう。
鏡売が郷の娘だったとは知りませんでした。
作者からの返信
海藻ネオさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
まず、拙作にきらきらお星さま、ありがとうございました。m(_ _)mペコリ
古志加と三虎、安心安定の間柄となりました。
三虎が古志加にデレデレなのか?
古志加が三虎にデレデレなのか?
私にももうわかりません。
こんな二人は、末永く幸せにやっていけるでしょう。( ╹▽╹ )
鎌売、さすがに良いことを言います。彼女はいつも、キリッとしてます♪
深い慈愛で、古志加を義理の娘だと認めてくれました。お空の上の母刀自も、安心して見ています。
鏡売が郷の娘だったことは、初めてここに書きました。(. ❛ ᴗ ❛.)
コメントありがとうございました。
第二話 わーん、意地悪ー!への応援コメント
三虎くんらしい、古志加ちゃんらしい、婚姻の宴。
鎌売さまも大きく、優しく、あたたかく。
こちらまで嬉しくなるようなおはなしでした。
雪の中に倒れていた、汚れた子供。
ながいながい道をあるいてここまできて。
ながいながい道を、今度はふたりで歩いてゆくのですね。
ふたりの、ややこ。
きっとそのうち、見させていただけるのかな。
ありがとうございました。
作者からの返信
いちさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
三虎と古志加らしい、ささやかな宴でした。
鎌売が、大きく、優しく、あたたかく、古志加を胸に抱きます。
古志加は、あったかさに目をつぶります。
雪の中に倒れていた、汚れた子供は、ながいながい道をあるいて、ここまで来ました。
三虎がいます。石上部の女たちもいます。
古志加は、抜けるような青空のもと、笑顔で、歩いてゆきます。
ふたりの緑兒は……。
ふふ、きっと……。
お空の遠いところで、母刀自、福成売が微笑んでいます。
コメントありがとうございました。
第二話 わーん、意地悪ー!への応援コメント
「励んでおるわぁ!」を存分にいたす事となった。←吹き出しました笑
母刀自を失った古志加にまた母刀自ができたことにじーんとしました。
厳しいけど優しい鎌売。
古志加に(ちょっと風変わりだけど)暖かい家族ができて本当によかった!
作者からの返信
綾森れんさま
まず、きらきらお星さま、ありがとうございました!
嬉しいです!
「励んでおるわぁ!」で吹き出していただけましたか。良かった、良かった。
第一話を読んでないと、何を言ってるんだかわからない表現です。(笑)
相変わらずの三虎と古志加です。
厳しいけれど、優しい鎌売。
頼れる母刀自が、古志加にできました。
日佐留売だって、義理の姉です。
古志加に、(ちょっと風変わりだけど)暖かい家族ができました!
古志加、しっかりとした幸せのなかにいます。
コメントありがとうございました。
第一話 婚姻の宴への応援コメント
古志加がちぢこまってかわいい。
でも緊張して当然。
庶民で孤児の少女が大豪族とその家族に囲まれているわけですから。
頑張れー!
作者からの返信
綾森れんさま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
古志加、美しく着飾り、ちぢこまってます。
可愛いと言ってくださり、ありがとうございます。
そう、緊張して当然なんです。
庶民で孤児の古志加が、大豪族とその家族に囲まれて……、日佐留売、布多未、一人一人会えば、顔見知りなので緊張はしないのですが、父親の八十敷は、ほとんど口もきいた事はありませんし、三虎の妻として、どのように自分が扱われるか検討もつかない古志加は、ただただ緊張です。(^_^;)
古志加、頑張りました。
応援、ありがとうございます!
第二話 わーん、意地悪ー!への応援コメント
千花さん、こんにちわ☆(^^)
朝に読んで、昼に応援コメント…
タイムラグ申し訳ないm(_ _)m
こーゆー感じに、誰かにスポットを当てたショートストーリーもいいですね♪♪♪
自分も真似したくなりました\(^o^)/
本編が完成したら、皆さんのリクエストを募って、RENEGADESのキャラのうち誰か一人の物語を短編で♪(^▽^)
次のショートストーリーも楽しみにしてます☆☆☆
作者からの返信
飛鴻さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
コメント大好き人間なので、コメントのタイムラグなど、気にしません。
むしろ、忘れず、コメントしに再び来てくださって、ありがとうございます!
そう、誰かにスポットライトを当てたショートストーリー、良いものです。(今回は主人公の後日談、という雰囲気ですが。)
御作「RENEGADES」完結後、キャラのショートストーリーをリクエストを募って……。
面白そうですね。しかし、とんでもない変化球がリクエストで来たりして。(^_^;)
次のショートストーリーもどうぞ、お楽しみに。
コメントありがとうございました。
第二話 わーん、意地悪ー!への応援コメント
はぁ…、幸せだーっ!
『我が恋のみし、時なかりけり』
素敵な歌ですよね…。
三虎の気持ちが溢れていて、もう最高です。
そして、やっぱり鎌売が素敵です。
愛情深い二人の母刀自を得ることが出来て、古志加良かったなぁ…とじわっとしました。
素敵な物語を読ませて頂き、ありがとうございました!
次のお話も楽しみです!
作者からの返信
幸まるさま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
まず、きらきらお星さま、ありがとうございます!
万葉集、素敵な和歌です。
万葉集に感謝です。
古代に、名も知らぬ詠み人が、「吾の恋は、いつも変わらないよ。」と恋をたからかに詠った……。
きっと、そのように伝えたい、素敵な恋をしたのでしょう。
三虎の気持ちの吐露に、使わせてもらいました。
鎌売、厳しくも、愛情深い人です。古志加は、慈愛に満ちた、二人の母刀自を得ることができました。
良かったです。( ;∀;)
次の小話も、どうぞお楽しみに。(。・ω・。)ノ♡
コメントありがとうございました。
第二話 わーん、意地悪ー!への応援コメント
こ、これが伊香保風……
温泉もびっくりの熱々ぶりですね……
ちなみに「坂がきついー!」ということと、最初の宿屋の泥っぽいお湯の記憶が鮮明に残っています(笑
作者からの返信
川野遥さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
そうなんです。温泉もびっくりの、あちちち!な、熱々ぶりなんですよ、ははは……(;´∀`)
伊香保、坂がきつく、最初の宿屋が泥っぽいお湯だったのですか。
なんだか身体に薬効がありそうです!
坂で歩き疲れた足が癒やされたでしょうね( ◜‿◝ )♡
コメントありがとうございました。
第一話 婚姻の宴への応援コメント
おはようございます。
むむっ、先に別のを読んだ方が良いのね→そっちに行く。
でも伊香保は二回行ったことあるからちょっと気になるから1話目だけ見てみよう→orz
な状況です(笑
あらたまの方も少しずつ読んでいきたいと思います。
作者からの返信
川野遥さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
あ、伊香保の観光的なものは何も書いてない……、スミマセン(^_^;)
次話で、このショートは完結ですので、もう次話も読んじゃって良いですよ。
古志加が三虎とどういう恋人になるか、わかります。
しかし、どうやってここまで行き着くのかは一切不明なので、本編……「あらたまの恋 ぬばたまの夢」はお楽しみいただけると思います。(⌒▽⌒)
コメントありがとうございました。
第一話 婚姻の宴への応援コメント
あらたまの恋〜、の後日譚ですね!
これは色々な時代軸を彷徨うストーリーが飛び交う中で一番最近になりますね!
2話完結ですか!
三虎と古志加も相変わらずな様子のようで…でも古志加、気絶しちゃうなんて。ほっこりしましたw
作者からの返信
海藻ネオさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「あらたまの恋 ぬばたまの夢」の、後日譚……、に見せかけて、序章「君が姿は」の数日前の時間軸です。
二話完結です。
三虎と古志加は、相変わらずですよ。(笑)
八十敷は衛士団のトップ。布多未は副団長。「孫」と言われて、「はい、わかりました。今からそこで子作りしてきます!!」と命令に従いたくなる古志加がいて、「違う、あたしはもう衛士じゃなくて、この人は義理父。……義理父って何?! 衛士団長なんだよ?!」
と古志加の頭のなかはグルグルグル……。(笑)
結果、きゅう、とのびました。
ほっこり可愛い古志加です。
コメントありがとうございました。
第一話 婚姻の宴への応援コメント
千花さんのお心遣い、そして、ステキなショートストーリー。ありがとうございます。
作者からの返信
結音さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「お心遣い」と言ってくださり、こそばゆいです。(*´ω`*)
こうやって、何も告知しなくても、いきなり公開して、その日のうちに読んでいただける……、ありがたさをひしひしと噛み締めております。
おそらく11月は、執筆活動は限定ノート公開のみになると思われますので、(カクヨムコンまだ書けてない💦)
限定ノートの通知ばっかになるはず。本当、おわびです。
次話も、三虎と古志加らしく、いきます!
素敵なショートストーリーとのコメント、ありがとうございました!
第一話 婚姻の宴への応援コメント
ここにきて二人の婚姻の宴を見せて頂けるなんて!
嬉しい〜です!
『は・げ・ん・で・お・る・わぁ!!』
爆笑しました。
古志加、頑張れー(笑)。
タグも最高です(笑)。
作者からの返信
幸まるさま
こんにちは。
公開したばかりの物語に、ようこそ、いらっしゃいませ。
そう、ここに来てですが、婚姻の宴をお披露目しちゃいます。
『は・げ・ん・で・お・る・わぁ!!』
爆笑いただけましたか。
良かったです!!
タグにもご注目、ありがとうございます。
そう、この婚姻の宴は、鎌売が言いだした事なんですよ。間違いなく親族になるんですけど、古志加、宴にきて、はたっと気がついたんです。
衛士団トップが義理父。
衛士団副長が義理兄。
夫は卯団長だし……。
古志加は脳がバグりました。(苦笑)
コメントありがとうございました。
第二話 わーん、意地悪ー!への応援コメント
この面々の中では古志加が萎縮してしまうのも頷けますね(*´꒳`*)
しかし、それぞれがそれぞれの愛の形を古志加に向けているのが垣間見られて、読者としては何とも幸せな気持ちになりました!
三虎は皆の前では大人しいものの、古志加と二人になるとついイジメちゃう辺り、古志加のこと大好きって感じが伝わって来て最高ですね(꒪˙꒳˙꒪ )
この二人のお話は、いつ読んでも夢中になっちゃいます(*ˊᵕˋ*)♪
作者からの返信
八神綾人さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
キラキラお星さまも、ありがとうございます!
そうそう、この面々だと、古志加、萎縮してしまいます。どっ、と疲れました。
そうは言っても、古志加はあたたかく石上部君の嫁として迎えられ、穏やかに幸せです。
「読者としては何とも幸せな気持ちになりました!」
と言ってもらえて、私も嬉しいです♪
三虎は皆の前では大人しいです。
末っ子なので、何か言うとすぐイジられ、母&姉にかないません(笑)
古志加と二人になると、大好きがあふれてますね。
今回は疲れた古志加が「もう眠る」と言ったので意地悪しちゃいましたが、いつもはもっと優しいです。
優しかったり、意地悪したり、が、その時の気分で変わる三虎です。
古志加と三虎を愛でてくださり、感謝申し上げます。(≧▽≦)
コメントありがとうございました。