応援コメント

第一話  婚姻の宴」への応援コメント

  • おめでとう、古志加。カンパーイ。
    やっと。やっと結婚(泣)
    腹を据えた三虎、末永く仲良くしてくださいな。

    作者からの返信

    甘月鈴音さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加に乾杯、ありがとうございます!
    やっと結婚、長ーい道のりでした。
    腹を据えた三虎、もう、古志加だけを見るあまあまの旦那さんです。
    末永く仲良く、との寿ぎ、ありがとうございます!

  • 千花ちゃん、こんにちは😊

    私、この章だけ、なぜか読んでたようです。
    近況ノートで知ったのかな?
    古志加ちゃんの婚姻の宴、錚々たるメンバーに緊張しまくりですね。
    気絶して倒れちゃうのも無理ないわ。

    三虎さんの
    「は・げ・ん・で・お・る・わぁ!!」
    は最高( ´艸`)

    作者からの返信

    この美のこ様

    こんにちは。

    おや、この章だけ、拝読いただいたと? はてな?
    とにかく、ご訪問、ありがとうございます。
    古志加の婚姻の宴。
    古志加は失念していました。三虎に嫁入りしたら、親族会はそうそうたるメンバーになる事に!
    今まで、衛士団のトップと話す機会なんてなかったのに、今日から義理のお父さん!
    とうとう気絶して倒れました。(笑)
    まあ、初回だけ、です。

    三虎の「は・げ・ん・で・お・る・わぁ!!」
    に最高、とのお言葉、ありがとうございます。私も気に入ってる台詞です♫

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちは。

    おお、古志加と三虎の婚姻の宴ですね! がっちがちに緊張している古志加をしり目に、三虎をつっついてヘビならぬ鏡売の冷ややかなまなざしを出しちゃった布多未。日佐留売も姉の貫禄で三虎に「待ちくたびれたわよ。」。鎌売の絶妙なタイミングでの「……孫よ。」発言。

    わいわいがやがやの大宴会ではないですが、しっとりとした家族の暖かさを感じます。

    「きゅう。」
    と、とうとう気絶してしまった古志加……。そりゃそうですよね。衛士団の頂点にいる人たちとその家族に囲まれれば、失礼ないように、粗相しないようにと緊張この上ないでしょう。自分の婚姻の宴とはいえ、喜びをかみしめる余裕なんてないでしょうね。

    三虎! もうちょっと気遣ってあげてねー!!

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎の親族たちは、みな、優しく、個性的に、古志加を迎えてくれます。
    鎌売は、鎌売らしく、堂々としたまま、「孫」発言しますし、日佐留売は美しくくだを巻きますし、布多未は、藪をつついて鏡売にひとにらみされます。(笑)

    古志加、三虎の妻となれて、嬉しさにほわほわしていましたが、

    「婚姻の宴を開いてあげましょう。美しくよそおって、いらっしゃい。」

    と鎌売に呼ばれて行ってみれば、そうそうたる顔ぶれ。そこで、はたと気がついたんです。
    えらいところに来てしまった、と……!
    佐藤宇佳子さまのおっしゃる通り、喜びを噛みしめる余裕などなく、緊張この上ない状態になってしまいました。(笑)

    三虎、もうちょっと気……。
    三虎、古志加をかばおうにも、鎌売と日佐留売には歯がたちません。(;・∀・)

    コメントありがとうございました。

  •  こんにちは、御作を読みました。
     あんなにシリアスだったのに、ギャグになってるΣ(・□・;)
     と驚きましたが、古志加ちゃんも三虎さんも幸せそうで何よりです。面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、ギャグ風味です。
    シリアスだったのに……(笑)
    狙い通りです。(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)

    古志加も三虎も幸せになりました。(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    コメントありがとうございました。

  • ネタバレに覚えつつ、つい拝読。ってまるで知識の足りない私は、三虎の父母は八十敷と鎌売なのぉ! と驚く頭の悪さです(すいません)。
    あの三虎がなぁ。なんだか莫津左売を思い出し、少し切ない気分です( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    少し整理しましょうか。
    ***
    多津売♡金弓

    億野麻呂(長男)・鎌売(長女)
    ***

    鎌売♡八十敷

    日佐留売(長女)・布多未(長男)・三虎(次男)
    ***

    日佐留売♡浄嶋

    浄足(長男)・多知波奈売(長女)
    ***

    以上でーす。家族が多いッ! 布多未は布多未で、妻と四人の子供がいます。
    人数、多くて、すみません……m(_ _)mペコリ

    ええ、あの三虎が、です。ふふふ……。( ̄ー ̄)ニヤリ

    コメントありがとうございました。

  • 古志加がちぢこまってかわいい。
    でも緊張して当然。
    庶民で孤児の少女が大豪族とその家族に囲まれているわけですから。
    頑張れー!

    作者からの返信

    綾森れんさま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加、美しく着飾り、ちぢこまってます。
    可愛いと言ってくださり、ありがとうございます。
    そう、緊張して当然なんです。
    庶民で孤児の古志加が、大豪族とその家族に囲まれて……、日佐留売、布多未、一人一人会えば、顔見知りなので緊張はしないのですが、父親の八十敷は、ほとんど口もきいた事はありませんし、三虎の妻として、どのように自分が扱われるか検討もつかない古志加は、ただただ緊張です。(^_^;)

    古志加、頑張りました。
    応援、ありがとうございます!

  • あああ。古志加ちゃんだああ。゚(゚´Д`゚)゚。
    自然に涙出ました。
    わけわからんなわたし。

    作者からの返信

    いちさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ちょっと、お久しぶりの、古志加です。
    古志加、相変わらず、元気です!
    自然に涙……!(>ω<)
    あったかく、彼女を迎えてくださり、ありがとうございます!
    ね、色々あったけど、彼女は今、幸せです。

    コメントありがとうございました。

  • おはようございます。

    むむっ、先に別のを読んだ方が良いのね→そっちに行く。
    でも伊香保は二回行ったことあるからちょっと気になるから1話目だけ見てみよう→orz
    な状況です(笑

    あらたまの方も少しずつ読んでいきたいと思います。

    作者からの返信

    川野遥さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    あ、伊香保の観光的なものは何も書いてない……、スミマセン(^_^;)

    次話で、このショートは完結ですので、もう次話も読んじゃって良いですよ。
    古志加が三虎とどういう恋人になるか、わかります。
    しかし、どうやってここまで行き着くのかは一切不明なので、本編……「あらたまの恋 ぬばたまの夢」はお楽しみいただけると思います。(⌒▽⌒)

    コメントありがとうございました。

  • あらたまの恋〜、の後日譚ですね!
    これは色々な時代軸を彷徨うストーリーが飛び交う中で一番最近になりますね!

    2話完結ですか!
    三虎と古志加も相変わらずな様子のようで…でも古志加、気絶しちゃうなんて。ほっこりしましたw

    作者からの返信

    海藻ネオさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「あらたまの恋 ぬばたまの夢」の、後日譚……、に見せかけて、序章「君が姿は」の数日前の時間軸です。

    二話完結です。
    三虎と古志加は、相変わらずですよ。(笑)

    八十敷は衛士団のトップ。布多未は副団長。「孫」と言われて、「はい、わかりました。今からそこで子作りしてきます!!」と命令に従いたくなる古志加がいて、「違う、あたしはもう衛士じゃなくて、この人は義理父。……義理父って何?! 衛士団長なんだよ?!」
    と古志加の頭のなかはグルグルグル……。(笑)
    結果、きゅう、とのびました。
    ほっこり可愛い古志加です。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 千花さんのお心遣い、そして、ステキなショートストーリー。ありがとうございます。

    作者からの返信

    結音さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「お心遣い」と言ってくださり、こそばゆいです。(*´ω`*)
    こうやって、何も告知しなくても、いきなり公開して、その日のうちに読んでいただける……、ありがたさをひしひしと噛み締めております。

    おそらく11月は、執筆活動は限定ノート公開のみになると思われますので、(カクヨムコンまだ書けてない💦)
    限定ノートの通知ばっかになるはず。本当、おわびです。

    次話も、三虎と古志加らしく、いきます!

    素敵なショートストーリーとのコメント、ありがとうございました!

  • 前から思ってましたが、鏡売の目からはきっと氷結ビームが出ているに違いない。

    よき婚家でよきかなよきかな。

    作者からの返信

    沖ノキリさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そうですね、鎌売の目は、きっと氷結ビームだせます。
    日佐留売もだせます。
    遺伝です。

    良き婚家です。もともと、日佐留売も、布多未も、鎌売も、古志加を知ってますし。初顔合わせは、浄嶋(日佐留売の夫)ぐらいのものです。

    よきかな、よきかな、です。

    コメントありがとうございました。

  • ここにきて二人の婚姻の宴を見せて頂けるなんて!
    嬉しい〜です!

    『は・げ・ん・で・お・る・わぁ!!』
    爆笑しました。
    古志加、頑張れー(笑)。

    タグも最高です(笑)。

    作者からの返信

    幸まるさま

    こんにちは。
    公開したばかりの物語に、ようこそ、いらっしゃいませ。

    そう、ここに来てですが、婚姻の宴をお披露目しちゃいます。

    『は・げ・ん・で・お・る・わぁ!!』
    爆笑いただけましたか。
    良かったです!!
    タグにもご注目、ありがとうございます。

    そう、この婚姻の宴は、鎌売が言いだした事なんですよ。間違いなく親族になるんですけど、古志加、宴にきて、はたっと気がついたんです。
    衛士団トップが義理父。
    衛士団副長が義理兄。
    夫は卯団長だし……。
    古志加は脳がバグりました。(苦笑)

    コメントありがとうございました。

  • 時間がないのにー!
    誘惑にかられて読んでしまいました。
    あああああ、よかった!
    布多未がすきです、かっこいい!!

    とっても素敵。

    作者からの返信

    西しまこ様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    お時間のないなかでご覧いただき、また、お星さま、ありがとうございます。

    えっへっへ、古志加の婚姻の宴。もうタイトルがずるいやつ。(笑)
    布多未、好きですか! ありがとうございます!
    彼は変わりません。(笑)

    とっても素敵、とのお言葉、嬉しいです!!

    コメントありがとうございました。