概要
救世主様が私の中に入ってこられたときの感動は、生涯忘れられません。
私は若干ハタチの女の子。こんな若い女の手記など、気にかけてくださる方がどれだけいるかわかりませんが、それが私が人生で手塩をかけて育ててきた、あることについてであれば、もしかして読んでくださるかもしれないと思って、書くのです。
冒涜と思われるかもしれません。ですが、これは純然たる信仰告白の書なのです。
冒涜と思われるかもしれません。ですが、これは純然たる信仰告白の書なのです。
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