サクサクッと読める。あえて重たい描写を避けていることが分かる。改めて読者に配慮しているのがいいかな?暗くて泥々した表現もいいが、書籍になればまた変わってくるかも知れない。
1話1話が短いので貯めて一気読みがオススメです
赤ちゃんに、転生するタイプの作品です。 そして、薄情な父親にザマァします。
面白くて一気読みしました。物語がすんなり入って来てあっという間に読める良い作品です。
去るエンピツ。混ぜる。消しゴムの風。涙の谷。笑顔の山。話すことはない。ざまぁ。怒りの槍雲の上。舟。無限の魔法はカンストは何処かにある。話しがい。僕は無限の何処に住む。 僕は中卒でまともな社会人ではないです。上司は先輩みたいなもの?無限の色があるのなら。亡くなった僕のおばあさんを探したい。何処に住んでいる。会話はなくともかまわない。 数ある異世界の中でもキラリと光る設定が特筆される。
いいよ
テンポ良くストーリーが進む。成り上がりものとして王道な内容。安心して読み進められる。
無限のリソース、宝の持ち腐れにならないように、亡き母親や世話になった司祭様に顔向け出来るようにと直向きに努力を積み上げる主人公に不覚にも涙腺を殴られました……カアチャン…早すぎるよ……ザマァを通過点に国・世界とどこまで昇り詰めるのか、とても楽しみ………な反面、ありきたりな量産型ヒロインやキャラ付けのために人格・性格が破綻したヒロインを増やして脳死で「主人公しゅごいはーれむ」な、お話にならないか不安です。既にヒロインの母親にそんな匂いを微かに感じていて戦々恐々。
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好青年な主人公
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