サクサクッと読める。あえて重たい描写を避けていることが分かる。改めて読者に配慮しているのがいいかな?暗くて泥々した表現もいいが、書籍になればまた変わってくるかも知れない。
面白くて一気読みしました。物語がすんなり入って来てあっという間に読める良い作品です。
去るエンピツ。混ぜる。消しゴムの風。涙の谷。笑顔の山。話すことはない。ざまぁ。怒りの槍雲の上。舟。無限の魔法はカンストは何処かにある。話しがい。僕は無限の何処に住む。 僕は中卒でまともな社会人で…続きを読む
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