ダンジョンが出来た世界(仮)

暇潰し人

第1話

2035年4月19日 

いつものように俺は、高校に通学している最中に少し大きな揺れが起きた。


「おっ」


 地震大国の日本にとって地震は、日常的な事たけどいつもより少し大きかったなと思った。 


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

夜寝る前に少しゲームをしていたらまた揺れた


「おっ、今日はよくゆれるな」


ちょと今日の地震は、多いなと思っながら時計をしみてちょうどいい時間だったので寝るかと思ったため寝た。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

《条件を満たしました》

《全世界にお知らせします》

《これより世界名…地球にダンジョンが誕生します》

《ダンジョンの誕生にともない人類にステータスを付与します》

《地球から祝福と恩恵が送られます》

《様々な世界から祝福と恩恵が送られます》

《神々から祝福と恩恵が送られます》

《以上で全世界へのお知らせは終了します》

《人類の皆さん楽しんでください》

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···············

····················

······························

《ただ今より個々への知らせに入ります》

《対象九女 功》

《ステータスが付与されます》

《対象の職業適性を調べます》

……………

《職業適性が分かりました》

《隠し条件を満たしています》

《職業適性を知らせます》

・冒険者

・攻略士

・召喚士

・契約者

その他

《職業の選択等は、後ほどお願いします》


《知らせは以上です》

《その他説明はステータスから確認できます》

《ステータスを開く場合は、ステータスと唱えてぐたさい》



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

2035年4月20日


人類は、突如として誕生したダンジョンと神々が実在していたことに衝撃を受けていた。


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