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  • 広がる悪意への応援コメント

    狼の名前がハルに対してアキということですか。
    可愛くないと言いつつ、ぎゅっと抱き締めているところから察するにヒストリアは生粋のケモナーなんでしょうね。

    ヘイモアの変態性が今後も拓かれていく姿を楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ハルは無敵じゃないので、一応怪我するんですよね。
    本人はそんなに嫌がらないけど・・・。
    それよりも、黒い靄の方が問題です( ゚Д゚)

    ハルが召喚した狼はアキ君かアキちゃんか・・・。どっちかって言うと、オスで不細工もふもふワンコを想像していますが、どうだっていいですねwwうん。

    ヘイモアの変態性ですが、変態で済ませられればいいですね。かつて核を初めて作った科学者は、その武器で大勢の人間が死ぬ様を見て、不思議な笑みを浮かべたそうな・・・

    彼もきっとそんな研究者なのだと思います。

  • 思わぬ出会いへの応援コメント

    ハルに傷を負わせるとはたいしたものですね。
    黒い靄はハルにとっても嫌なものだということがよくわかりました。
    たまには痛い目に合った方がいいと思うのです。

  • 動き出した悪意への応援コメント

    みぞおちに殴打食らってますがたまには痛い目にあった方がいいのかなとか思ってます。対していたくないんでしょうけど。
    傀儡というぐらいなので焼いてしまうのが加護なのかもしれませんね。
    それはともかくハルはアカハネの加護とか言っとけば許されると思ってそう。


    >炎の名から現れたハルは、獣人の「症状」へ向かって左手を伸ばすと、
    誤字報告です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    誤字報告受け取りました。

    写輪眼・・・懐かしいですね。魔法というものをあまり綿密に説明していないので、いつの間にかヒストリアが、見ただけでコピーするカ〇シ先生みたいになってますねww

    ハルの肉体強度ですが、こちらは説明の通り、普通の人間と変わりないです。なので、殴られれば痛いですし、切られれば、血だって出ます。
    ただ、痛みに慣れてしまっているため、痛がらないというのが正解かもしれません。ましてや戦闘中ですから、隙を見せないというのもあるでしょう

    アカハネの加護と言うのは、おまじないのようなもですから。それに、ハルは許しをもらおうとは思っていないでしょう。

    うーん、やっぱり読者には、ハルは残忍な狂人に映っているようですね。まぁ、いんですけどもw

  • 負の遺産への応援コメント

    ヒストリアは写輪眼的なものを持ってるんでしょうか。
    理論と経験で成せる業なのやら。

    黒い靄を受け継ぐとなるとこれは正に負の遺産ですね。

  • いつまでも頭撫でてればよいと思いました。

  • 1対軍隊への応援コメント

    ハルは単なるジェノサイダーではなかったようですね。
    身体能力がやや高いというのが意外でした。てっきりワンパンで町一つ滅ぼすぐらいの力を持っているのかと。

    思っていたより手強い敵のようですね。
    まあ敵のハルを侮るような発言はフラグにしか聞こえませんでしたが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうです!ハルは何でもかんでも好き勝手ジェノサイドする主人公ではないんです。ただし、ジェノサイドしないとは言っていないので、今後もイカレタ狂人っぷりを見せることはあるでしょう!

    身体能力が高いというのも、単に言葉のあやでして、人間と比較して、やや高いというだけです。姿形は人間と同じなので、本来はそんなに差が生まれるはずがないのです。

    さて、ハルが天族と呼ぶ老婆ちゃんですが、こっちもこっちでイカレポンチな存在です。
    ヒストリアも今後どう動くのか楽しみにしていてください。

  • ケルザレムの研究への応援コメント

    人の負の感情が作り出した廃棄物、現代人も少なからず抱えていそうですね。
    多分職場は靄でいっぱいにあふれていると思います。
    でも年齢重ねると靄が弱くなるのか……。まあ、老害社員より若手の社員の方がストレスは抱えていそうですからね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    長らく留守にしていて、再びお会いできたこと嬉しく思います。(*´ω`*)

    やはり主人公であるハルは、主人公と呼ばれる理由付けとしていろんな意味で強さが必要だと考え、こうした特殊な種族として描いています。ただ、強いだけだとチートやご都合主義と思われてしまうので、何かもっと別の観点で、彼女の魅力を描けたらいいなと思います。

    ヘイモアのこれってオタク気質って言うんですか?w
    でも、結構しっくり来たので、ヘイモアはオタクとします。はい。

    人の負の感情が作り出した廃棄物、つまり、心のウ〇コですね。人間はそれを捨てられずに、身に纏っているわけです。あぁ汚らわしい・・・。しかし、人とは薄汚いもの。物理的に汚いのはアウトですが。

    タイトルは変えました。長いタイトルだと、ワードで引っかかりやすくなる戦略的な面で有利になりますが、カクヨムさんでは、そう言ったいわゆるなろう系に手を付けてくださらない型が多いみたいで、やめたのです。

    そもそも、なろう系を嫌う理由も、私にはよくわからないんですがね。
    それだけたくさんの似たような作品を読んできたのでしょうかねぇ。

  • 天族のやり方への応援コメント

    ハルの圧倒的強さのようですね。
    とりあえず今すぐには燃やすつもりは無いようなので安心です。

    ヘイモアの研究内容で何かが分かりそうな。
    オタク気質の彼に簡潔に話すことが出来るのか。

    タイトルもいつの間にかかわってましたか。

  • 悲劇の残滓への応援コメント

    ヘイモアとヒストリアが結構いいコンビな気がしました。
    ヘイモアはただのコミュ障かと思ってましたがちゃんと魔法も使えるみたいだし、ヒストリアを助けようとしてるみたいだし、考えて行動しているようですね。

    ハルに挑むなんて馬鹿なやつらですねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    随分前から、私は登場人物のキャラクターデザインが単調で、ヘイモアのような尖った性格をしたキャラを描くのが苦手だと感じていました。みんな普通のキャラばっかりになってしまうんですよね。
    ヘイモアに関しては、コミュ障を精一杯表現したつもりです。

    ハルとヒストリアのてぇてぇ姉妹は妄想に留めておきましょう。ヒストリアにしか靄が出ていないように見えたのにはちゃんと理由があるので、ヒストリアが普段から嘘を付いている悪い子みたいに言わないでくださいw

    誤字報告ありがとうございます。「ヒストリア」ってキーボードで打ちづらいんですよね。私だけかな・・・

    ヘイモアの行動は、長年停滞していた研究に、突如現れた光明を発見したことで、是が非でも、ヒストリアを調べ上げたい一心なのでしょう。いいコンビかもしれませんが、たぶんロマンスとかないのであまり期待しないでくださいw

    さて、ハルに挑んできた人間と謎の種族ですが、果たしてどうなることやら、ケルザレムが灰の都とならないことを祈るばかりです。

  • 黒い靄への応援コメント

    ハルとヒストリアのてぇてぇ姉妹なシーンを想像しました。

    ヒストリアからは禍々しい靄が出てるようですね。
    きっと嘘ばっかりついてるからでしょう。




    正直なところ、黒い靄よりも、このガラスの生成方法の方が、「ヒストリ」には興味があった。

    になってました。

  • 事情聴取への応援コメント

    ヘイモアの「理解、してもらえたでしょうか?」というセリフに対して、ヒストリアと同様に分かる訳ないだろうという感想を持ちました。
    説明はしているけど、その内容をあえて書かないことでそれ表現してるのだなと。ここはすごくうまいやり方だと思いました。
    ヘイモアのコミュ障な感じも伝わりますね。

  • XⅣへの応援コメント

    リーゲル負けてやんの♪

    龍の加護を祈ってくださっていますが、ハルの力を考えると素直に受け取ってよい物なのか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    知恵あるものが支配する。仰る通りだと思います。どんだけ筋肉ムキムキマッチョマンだろうと、それが通用するのは、原始時代だけです。
    ギンディルは、作中でも出ていますが、20代の青年です。撃たれ弱く、経験も浅い、人としてはまだまだ未熟なところがあります。自虐的にもなるでしょう。
    しかし、彼に対する憧れも本物で、彼らの従士たちは筋肉ムキムキマッチョマンの姿勢に惚れたのでしょう。

    ハルの目的は今回別にありましたから、おとなしくしていましたw

    一応言っておきますが、ハルは何でもかんでも焼き尽くしてしまえばいいと考えているような狂人ではありません。節度ある狂人です。
    私はそんな風に描いたつもりはないのにww(手遅れ)( ;∀;)

    リーゲルは、まぁお察しの通り、かませでございますw
    全ては旅人が訪れたことが原因。彼女が引っ掻き回し過ぎたのです。もっとそのあたりを描ければよかったのですが、正直こんなに長くなるとは思ってませんでした。もっとコンパクトにまとめたかったです。

    龍の加護と言っても、おまじないのようなものですから、素直に受け取っておいてください。じゃないと誰かさんが燃やしに来るかもしれないので・・・

  • XⅢへの応援コメント

    ギンディルの意識がどうであれ、ちゃんと慕う人間もいたと言うことなのでしょうね。穏やかな生活も送れていたのだろうし。

    今回のハルは大人しかったですね。
    見届けてあげると言っていますが、自らの手で人間どもを焼いてたんだろうなとか妄想しておきます。

  • への応援コメント

    そろそろハルが出てくるんじゃないかという気はしていました。
    彼女にとっては蛇人族が国を支配していた方がよい理由があるのでしょうね。
    ギンディルが自虐的になってるのがなんか滑稽な気がしました。

  • への応援コメント

    見事に支配体制が逆転しているんですね。
    蛇人族は知能が人間に劣ると言うのは意外な気がしました。
    知恵のあるものが世界を支配する。現実が証明していますね。

  • への応援コメント

    どうなっちゃうんだろう。
    今回はハルよりもイカれたやつが活躍のようですね。
    ハルも負けてはいられません。
    全てをぶっ壊したりするんでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    麺料理に関しては、私は7/11の蒙古タンメンが大好きです。激辛が好きというわけではありませんが、たまに食べたくなるんですよねw

    ぽっと出のリーゲルさん。返り討ちに!・・・合わないんですよねぇw
    良くも悪くも人間と言うのは、強いですからね。頭のいい人間は特に強いです。

    彼は確かにハルよりも頭行っちゃってますが、私はそういう狡賢い人間ほど、人間らしさを感じられると思っています。

    そして、かくれんぼと称してどこかへ消えたハルですが、どうなるでしょうねw

    ていうか、ハルが余計なこと言ったのが原因かもしれません。
    完全に戦犯ですw

  • への応援コメント

    ギンディルピンチですね。
    返り討ち展開にはならなかったか。
    いくら生活が恵まれていても奴隷としての扱いは不満なんでしょうね。
    ましてや嘘つきに仕えるだなんて。

  • への応援コメント

    蛇人の支配を良しとしない者も少なからずいるのでしょうね。
    返り討ちに会いそうな気が…
    大人しくへいわな世界を享受していた方がよかったんじゃないかなぁ

  • への応援コメント

    地下蚕鍾、国を支える大樹ですか。
    2000年の歴史があるとなると龍の加護も感じられそうですね。

    麺類は担々麺みたいなものを想像しました。
    火属性のハルには相性良いのかな?

  • 火の力 ~結晶人の戯れ~への応援コメント

    火を纏う生活は不便そうですね。
    リルに抜かれて悔しそうですが傍から見ている分には微笑ましいきがします。

  • への応援コメント

    いい国とは言え、人間はこの国に少なからず不満がありそうですね。

    やっぱりハルには目的があるようですね。
    良からぬことをたくらんでいる気しかしません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    龍の瞳は、名前こそ独特ですが、ドラゴンフルーツっぽい奴ですね。昔、兄が修学旅行でお土産で買ってきてくれたのをよく覚えています。正直、特別おいしいものではありませんでしたけどねw

    えー、どうやらハルは既に、何をしていても、やばいこと考えている女、と認識されてしまったようですねw
    私としてはそんなつもりはないのですが、まぁ良しとします。おそらく彼女は、これからもとんでもないことをしていくはずですので。

    リエナとリルの後日談ですが、てぇてぇ姉妹を書きたかっただけです。S・Sでは本編と何も関係ない、本物の日常をお届けしようと思います。

    それと、スランプの原因がなんとなく分かったので、今後は執筆意欲も戻ると思います。

    ご心配頂きありがとうございました。

  • への応援コメント

    ハルの自堕落な姿なんか萌えますね。
    頭の中でやばいこと考えててもたまにはのんびりしていて欲しい。
    龍族だからこそ分かる蛇人との違いを感じているようですね。
    あまり事件の気配もかんじないですが。

  • への応援コメント

    龍の瞳という果実ですか。
    龍の末裔でありながらこの名をつけると言うことはあくまでも感謝の意なのでしょうね。だったらハルが食べても問題なさそうです。

  • 人間との関係への応援コメント

    最初はお互いを尊重し異種族同士でも仲良くしていたのに…少数の悪人のせいで仲が悪くなってしまうのは悲しいことですね。
    何も食べなくても生きていける木人と人間では価値観がかなり違いそうですが、それでもせっかく仲良くなれていたのに…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    種族が違えど、分かり合えることもあれば、理解できないことだってあります。それに、例え同族や仲間同士であろうと、完全に分かり合えるわけではありません。

    このエピソードでは木人と石人が描かれますが、二つの種族の悲しい性を感じてもらえたらなと思います。


  • 編集済

    への応援コメント

    ヘロボロス帝国がしっかり発展しているところをみると、奴隷制度がありながらトップがしっかりとした政治をしていた証拠なのかなという気がします。

    ケラブワームは虫みたいな形ということですが、調理してしまえば気にならないだろうなと思いました。でも色味が違うんですよね……。青色とかだとさすがに食欲そがれるかな。

    蛇人私は割としっくりきました。
    日本人が一般的にトカゲだと思っている物はカナヘビなので。

    作者からの返信

    返信ありがとうございます。

    ハルが人間じゃないことを既に小出しにしてしまっているので、もはや危機感は感じてもらえないことは、承知の上です。でもこういう物語の冒頭って、すごく書きやすいんですよねwテンプレって言うと、ちょっと違うかもしれませんが、新しい登場人物との出会いとかをするのに、十分な展開であればいいので。

    蛇人というネーミング、正直ちょっと後悔しています。頭の中では、RPGとかで言うリザードマンみたいな感じを思い浮かべているのですが、蛇じゃないよなぁと思ってますw
    まぁ名前よりもその種族の生態の設定が重要なんで、特に変えるつもりはないです。

    ハルの年齢の秘密とか、いずれ龍族を語ると思うので、本筋の「白蝕龍の残滓」をお待ちください。今月中にはスランプ、もとい、書くのイヤイヤ期を直すつもりなので。

    ケラブワームについては、言葉にするのが難しいですね。とにかく虫を食べると言えば、気色悪さがわかると思いますが、文字だけで未知の食材を食す感覚はなかなか伝わりません。わたしも昆虫食は、経験ないのでわかりません!



  • 砂の覇者への応援コメント

    蛇人が龍の末裔とは、ハルとも縁がありそうですね。
    奴隷と言うのも呼び方の問題で、仕える本人が気にしてなければそれでいいのかもしれないなと思いました。
    ハルの実年齢は幾つなんだろう。裏で若造がとか思ってるんでしょうかね。

  • 砂漠の民への応援コメント

    状況的にはピンチなはずなんですが、どうせハルだしと思って読んでいるとあまり危機感が湧いてこないんですよね。言動も呑気そうだし。

    今度は蛇人ですか。ハルはまた悪いことたくらんでそうな予感。
    悪いことなのかどうかは分からんけど。

  • 監視者の仕事への応援コメント

    老婆はハルのことを何か知っていそうですね。
    白蝕龍、はくしょくりゅうでしょうか。
    そろそろ正体が明らかになりそうな……予感。

    作者からの返信

    コメントいつもありがとうございます。

    読み方は、はくしょくりゅう、であってます。ルビ振るの忘れました。


    小動物フトットルに懐かれたときもそうですが、ハルはそっち系のものが好きな感じだと思います。獣人で幼女だったため、庇護欲が湧いたのでしょう。
    確かにハルは、人間からすれば怖いところがあると思いますが、彼女は龍ですから。気まぐれで弱者を助けることもあるでしょう(すっとぼけ)

    物語には描かれていませんが、ヒストリアはハルと一月共に過ごしています。きっとヒストリアなりに、ハルに思うところがあるのでしょう。

    それをこれから描いて、行けたらいいなぁ(*´Д`)

  • ケルザレムへへの応援コメント

    仲間が増えたようですね。
    ヒストリアのハルへの信頼感、なんかいいですね。
    今更ハルについていくのをやめたとしてどうするのかというのもあるんでしょうけど。

    ヒストリアの呪いが少しずつ見えてきそうですね。

  • 獣人たちの旅路への応援コメント

    ハルにも優しい面があるんだなと。
    散々人々を屠ってきたはずなのに生きようとする者には優しいんですね。

    コルクらもお腹を空かせてやばい状態だったということで、食料があれば解決かな?

  • 呪いを解く術への応援コメント

    道中に動物にエサを上げながらも取って食おうとしなかったのは美味しくなさそうだったからですかね。
    兎の狩りはやっぱりヒストリアの魔法でしょうか。そんなでかい物なら獲るのも大変そうです。

    物語の根幹らしきことが明かされましたね。時折ハルが人間じゃなさそうな描写も見られましたが龍だとは。
    龍も物語によって描かれ方が様々ですが変身できるものも多いのでその類なのか、あるいは人の姿をした龍なのか。
    人を殺すことで黒く染まる。ハルのように龍でありながら人の心を持っているからでしょうね。兎を殺しても黒く染まらないわけです。

  • ハルの後ろについていながらもやっぱりヒストリアって優秀なんだなぁと思いました。

    ハルも強い力持っているんでしょうけど今回に関しては、論戦の強さがみられましたね。
    殺しを忌避する種族が自ら殺しを行おうとしている。そんなこと言われたら手も出せません。

  • 新たな邂逅への応援コメント

    状況は何ですが、ハルがこれまで独りぼっちで歩いてたのに対してヒストリアが一緒なので和やかな感じがしてしまいますね。
    うっかり動物にエサを上げてしまったり。

    アカハネの加護、やっぱりキーワードっぽいですが今回のエピソードでどこまで明かされるのやら。

  • 人間との関係への応援コメント

    こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。
    執筆頑張ってください。

    作者からの返信

    はじめまして。コメントありがとうございます。

    企画に参加させていただいたものの、あまり盛り上げには貢献できませんしたw

    企画自体はもうすぐ終了しますが、主様の作品は読ませていただきます。
    また企画等のご縁がありましたら、参加させていただく故、今後ともよろしくお願いします。

  • 焚火を囲んで・・・への応援コメント

    ヒストリアにハルの思い出を語っていくという形式なんですね。
    まだまだ分からない世界をヒストリアとともに読み解いていきたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もう、毎度毎度、1話ごとにコメントくださるなんてね。
    嬉しい限りです。特に、ベンゼンさんは、こちらが食いついてほしいところへ的確に噛みついてきてくださるので、コメントを読むたびに、つい気持ち悪い笑みを浮かべてしまいますw
    流石、月に数百万文字を読破する方ですね。

    さて、コメントの返信としてはあまり、返せるようなことはないのですが、ついにアカハネの存在が現実のものとなって、文章の中に現れました。ですが、読者の視点ではどのような存在だと考えられているのでしょうか?

    主人公であるハルとの関連性はともかく、作者として読み手がどの程度推測できているのか知っておきたいなぁ、と思いまして。まぁ、まだほとんど情報らしい情報は与えていないはずなんですが、よろしければ聞かせていただけるでしょうか?

  • 灰と雪への応援コメント

    全体的に殺伐とした雰囲気ですが、ミコの小食アピールは可愛らしく思いました。

  • 心を奪う火の陰りへの応援コメント

    道を外す前に終わらせた。
    ハルの意志なのか、誰かの指示かで大分意味合い変わりますね。

  • 恐れているものへの応援コメント

    相変わらずのハルの狂気が出ましたね。一体何なんだろう。

    アカハネと言い、物語の核心をついていそうなエピソードですね。

  • 火葬への応援コメント

    ミコは色々知ってそうですね。
    ムンバイの方は仲間の元へは戻らないと言うが埋葬の役目は果たすと。
    複雑な事情が垣間見れます。

  • グレイなんたらへの応援コメント

    氷もダメなんですか。なかなか生きづらそうですね。
    どこまでが雪なのか気になるところです。あられは?ひょうは?とか
    多分ムンバイも食べてみないと分からないんでしょうね。

  • 銀世界の日常への応援コメント

    雪食いの生態の語り方うまいなーと思いました。
    ムンバイの実体験まじえてたんで、ハルと一緒に話を聞いているような感じですね。

  • 雪原の大男への応援コメント

    雪食い、制約が大きい生き方をされていますね。雪が解けては食料にならないとは……

    勝手にムンバイ怖い人かと想像したんですが親切ですね。
    ハルはどんな暮らしがしているか知りたいとのことですが他にも目的はありそう……

  • ハルに仲間が出来るのは意外でした。
    まだまだわからないことがいっぱいですね。

    作者からの返信

    幾たびものコメント、本当にありがとうございます。

    こんなにも物語に寄り添っていただけるのは、感謝感激でございます。次の投稿はまだまだ先になると思うので、しばしのお別れです。(/ω\)

    まずは誤字の報告ありがとうございました。


    わからないことがいっぱいですねというコメントに対して、作者としては、こうなのだ!と言いたくなるのですが、ネタバレをするわけにもいかず、歯がゆいところですね。

    アカハネ、に関しては、・・・もう・・・そういうものとしかww

    あなたは死ぬ、か、人を殺せは、私はどっちも嫌です。私は、死にたくないし、罪人扱いは勘弁。ただ、世の中にはそうしなければいけない人々もいる。それをハルは、ヒストリアに教えたいんだと思います。

    Ⅰで新たに出てくる登場人物ヒストリアは、主人公へのミスリードを狙ったのですが、ちょっとわかりずらかったでしょうか。あえて名前を出さずに容姿だけで表現したのが仇になりました。

  • 少女の母親への応援コメント

    またアカハネ。なんなんだろう。

  • 少女の疑念への応援コメント

    希ガスを操る魔法なのかと思いましたがさすがに誤字ですね。希ガスは燃えないので。

    ハルは実は結構なご年齢?

  • 我が儘な少女への応援コメント

    あなたは死ぬと言われるのと人を殺せと言われるのとどっちが驚くだろ。
    こういうところにもイカレ具合が出てるんですかね。

  • 赤頭巾と出会う少女への応援コメント

    ああ先の話はハルの描写かと思ったら別人だったんですね。
    なんか変な感じはしました。

  • 白髪赤目の少女への応援コメント

    ハルはもっと異端な存在かと思ってましたが学校に在籍したりとコミュニティには属して居たんですね。
    ここでも異端児なのは間違いなさそうですが。

  • への応援コメント

    前の章もでしたけどアカハネという言葉とともに見せるハルの狂気というかうちに秘めたものがあるのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    狂気、というのを感じていただけたのであれば、私としては喜ばしい限りです。お察しの通り、ハルはイカれてます。イカれてるんですが、決して気狂いしているわけじゃないのを感じ取って頂けたと思います。

    編集済
  • 呼び声の歌への応援コメント

    この世界の魔力の概念は独特ですね。
    不思議な力というか生きる力というような感じがします。

  • への応援コメント

    荒という季節。
    それに対して主人公がハル
    うーん。きっと恵みをもたらす話しなのか…な?

    作者からの返信

    確かに春は恵みの季節のイメージがありますね。

  • 森を歩く二人の亜人への応援コメント

    タイトル確定したんですか?
    不思議な世界を旅させてもらっています。

    作者からの返信

    元々このタイトルで書き始めたんですけど、なんかしっくりこなくてずっと迷走中ですww

  • 脆く透きとおった結晶人への応援コメント

    木人に石人いろんな種族が出てくるのですね。

    作者からの返信

    耳が長いあの種族ですね。

    ですがこの世界にエルフなんて言葉がないのでありませんし、木の肌だったり、結晶体だったりの人外に近い種族ですね。

  • 茶目っ気のある女王様への応援コメント

    茶目っ気のある女王様が魅力的ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    キャラクターについて言っていただけるのは、すごい助かります。
    良ければ章だけでも最後まで読んで頂ければと思います。