動き出した悪意への応援コメント
みぞおちに殴打食らってますがたまには痛い目にあった方がいいのかなとか思ってます。対していたくないんでしょうけど。
傀儡というぐらいなので焼いてしまうのが加護なのかもしれませんね。
それはともかくハルはアカハネの加護とか言っとけば許されると思ってそう。
>炎の名から現れたハルは、獣人の「症状」へ向かって左手を伸ばすと、
誤字報告です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字報告受け取りました。
写輪眼・・・懐かしいですね。魔法というものをあまり綿密に説明していないので、いつの間にかヒストリアが、見ただけでコピーするカ〇シ先生みたいになってますねww
ハルの肉体強度ですが、こちらは説明の通り、普通の人間と変わりないです。なので、殴られれば痛いですし、切られれば、血だって出ます。
ただ、痛みに慣れてしまっているため、痛がらないというのが正解かもしれません。ましてや戦闘中ですから、隙を見せないというのもあるでしょう
アカハネの加護と言うのは、おまじないのようなもですから。それに、ハルは許しをもらおうとは思っていないでしょう。
うーん、やっぱり読者には、ハルは残忍な狂人に映っているようですね。まぁ、いんですけどもw
私は彼女が何者なのか知らない。けれど、その優しさは知っている。への応援コメント
いつまでも頭撫でてればよいと思いました。
1対軍隊への応援コメント
ハルは単なるジェノサイダーではなかったようですね。
身体能力がやや高いというのが意外でした。てっきりワンパンで町一つ滅ぼすぐらいの力を持っているのかと。
思っていたより手強い敵のようですね。
まあ敵のハルを侮るような発言はフラグにしか聞こえませんでしたが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうです!ハルは何でもかんでも好き勝手ジェノサイドする主人公ではないんです。ただし、ジェノサイドしないとは言っていないので、今後もイカレタ狂人っぷりを見せることはあるでしょう!
身体能力が高いというのも、単に言葉のあやでして、人間と比較して、やや高いというだけです。姿形は人間と同じなので、本来はそんなに差が生まれるはずがないのです。
さて、ハルが天族と呼ぶ老婆ちゃんですが、こっちもこっちでイカレポンチな存在です。
ヒストリアも今後どう動くのか楽しみにしていてください。
ケルザレムの研究への応援コメント
人の負の感情が作り出した廃棄物、現代人も少なからず抱えていそうですね。
多分職場は靄でいっぱいにあふれていると思います。
でも年齢重ねると靄が弱くなるのか……。まあ、老害社員より若手の社員の方がストレスは抱えていそうですからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長らく留守にしていて、再びお会いできたこと嬉しく思います。(*´ω`*)
やはり主人公であるハルは、主人公と呼ばれる理由付けとしていろんな意味で強さが必要だと考え、こうした特殊な種族として描いています。ただ、強いだけだとチートやご都合主義と思われてしまうので、何かもっと別の観点で、彼女の魅力を描けたらいいなと思います。
ヘイモアのこれってオタク気質って言うんですか?w
でも、結構しっくり来たので、ヘイモアはオタクとします。はい。
人の負の感情が作り出した廃棄物、つまり、心のウ〇コですね。人間はそれを捨てられずに、身に纏っているわけです。あぁ汚らわしい・・・。しかし、人とは薄汚いもの。物理的に汚いのはアウトですが。
タイトルは変えました。長いタイトルだと、ワードで引っかかりやすくなる戦略的な面で有利になりますが、カクヨムさんでは、そう言ったいわゆるなろう系に手を付けてくださらない型が多いみたいで、やめたのです。
そもそも、なろう系を嫌う理由も、私にはよくわからないんですがね。
それだけたくさんの似たような作品を読んできたのでしょうかねぇ。
悲劇の残滓への応援コメント
ヘイモアとヒストリアが結構いいコンビな気がしました。
ヘイモアはただのコミュ障かと思ってましたがちゃんと魔法も使えるみたいだし、ヒストリアを助けようとしてるみたいだし、考えて行動しているようですね。
ハルに挑むなんて馬鹿なやつらですねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
随分前から、私は登場人物のキャラクターデザインが単調で、ヘイモアのような尖った性格をしたキャラを描くのが苦手だと感じていました。みんな普通のキャラばっかりになってしまうんですよね。
ヘイモアに関しては、コミュ障を精一杯表現したつもりです。
ハルとヒストリアのてぇてぇ姉妹は妄想に留めておきましょう。ヒストリアにしか靄が出ていないように見えたのにはちゃんと理由があるので、ヒストリアが普段から嘘を付いている悪い子みたいに言わないでくださいw
誤字報告ありがとうございます。「ヒストリア」ってキーボードで打ちづらいんですよね。私だけかな・・・
ヘイモアの行動は、長年停滞していた研究に、突如現れた光明を発見したことで、是が非でも、ヒストリアを調べ上げたい一心なのでしょう。いいコンビかもしれませんが、たぶんロマンスとかないのであまり期待しないでくださいw
さて、ハルに挑んできた人間と謎の種族ですが、果たしてどうなることやら、ケルザレムが灰の都とならないことを祈るばかりです。
XⅣへの応援コメント
リーゲル負けてやんの♪
龍の加護を祈ってくださっていますが、ハルの力を考えると素直に受け取ってよい物なのか……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
知恵あるものが支配する。仰る通りだと思います。どんだけ筋肉ムキムキマッチョマンだろうと、それが通用するのは、原始時代だけです。
ギンディルは、作中でも出ていますが、20代の青年です。撃たれ弱く、経験も浅い、人としてはまだまだ未熟なところがあります。自虐的にもなるでしょう。
しかし、彼に対する憧れも本物で、彼らの従士たちは筋肉ムキムキマッチョマンの姿勢に惚れたのでしょう。
ハルの目的は今回別にありましたから、おとなしくしていましたw
一応言っておきますが、ハルは何でもかんでも焼き尽くしてしまえばいいと考えているような狂人ではありません。節度ある狂人です。
私はそんな風に描いたつもりはないのにww(手遅れ)( ;∀;)
リーゲルは、まぁお察しの通り、かませでございますw
全ては旅人が訪れたことが原因。彼女が引っ掻き回し過ぎたのです。もっとそのあたりを描ければよかったのですが、正直こんなに長くなるとは思ってませんでした。もっとコンパクトにまとめたかったです。
龍の加護と言っても、おまじないのようなものですから、素直に受け取っておいてください。じゃないと誰かさんが燃やしに来るかもしれないので・・・
Ⅹへの応援コメント
どうなっちゃうんだろう。
今回はハルよりもイカれたやつが活躍のようですね。
ハルも負けてはいられません。
全てをぶっ壊したりするんでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麺料理に関しては、私は7/11の蒙古タンメンが大好きです。激辛が好きというわけではありませんが、たまに食べたくなるんですよねw
ぽっと出のリーゲルさん。返り討ちに!・・・合わないんですよねぇw
良くも悪くも人間と言うのは、強いですからね。頭のいい人間は特に強いです。
彼は確かにハルよりも頭行っちゃってますが、私はそういう狡賢い人間ほど、人間らしさを感じられると思っています。
そして、かくれんぼと称してどこかへ消えたハルですが、どうなるでしょうねw
ていうか、ハルが余計なこと言ったのが原因かもしれません。
完全に戦犯ですw
火の力 ~結晶人の戯れ~への応援コメント
火を纏う生活は不便そうですね。
リルに抜かれて悔しそうですが傍から見ている分には微笑ましいきがします。
Ⅵへの応援コメント
いい国とは言え、人間はこの国に少なからず不満がありそうですね。
やっぱりハルには目的があるようですね。
良からぬことをたくらんでいる気しかしません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
龍の瞳は、名前こそ独特ですが、ドラゴンフルーツっぽい奴ですね。昔、兄が修学旅行でお土産で買ってきてくれたのをよく覚えています。正直、特別おいしいものではありませんでしたけどねw
えー、どうやらハルは既に、何をしていても、やばいこと考えている女、と認識されてしまったようですねw
私としてはそんなつもりはないのですが、まぁ良しとします。おそらく彼女は、これからもとんでもないことをしていくはずですので。
リエナとリルの後日談ですが、てぇてぇ姉妹を書きたかっただけです。S・Sでは本編と何も関係ない、本物の日常をお届けしようと思います。
それと、スランプの原因がなんとなく分かったので、今後は執筆意欲も戻ると思います。
ご心配頂きありがとうございました。
編集済
Ⅲへの応援コメント
ヘロボロス帝国がしっかり発展しているところをみると、奴隷制度がありながらトップがしっかりとした政治をしていた証拠なのかなという気がします。
ケラブワームは虫みたいな形ということですが、調理してしまえば気にならないだろうなと思いました。でも色味が違うんですよね……。青色とかだとさすがに食欲そがれるかな。
蛇人私は割としっくりきました。
日本人が一般的にトカゲだと思っている物はカナヘビなので。
作者からの返信
返信ありがとうございます。
ハルが人間じゃないことを既に小出しにしてしまっているので、もはや危機感は感じてもらえないことは、承知の上です。でもこういう物語の冒頭って、すごく書きやすいんですよねwテンプレって言うと、ちょっと違うかもしれませんが、新しい登場人物との出会いとかをするのに、十分な展開であればいいので。
蛇人というネーミング、正直ちょっと後悔しています。頭の中では、RPGとかで言うリザードマンみたいな感じを思い浮かべているのですが、蛇じゃないよなぁと思ってますw
まぁ名前よりもその種族の生態の設定が重要なんで、特に変えるつもりはないです。
ハルの年齢の秘密とか、いずれ龍族を語ると思うので、本筋の「白蝕龍の残滓」をお待ちください。今月中にはスランプ、もとい、書くのイヤイヤ期を直すつもりなので。
ケラブワームについては、言葉にするのが難しいですね。とにかく虫を食べると言えば、気色悪さがわかると思いますが、文字だけで未知の食材を食す感覚はなかなか伝わりません。わたしも昆虫食は、経験ないのでわかりません!
監視者の仕事への応援コメント
老婆はハルのことを何か知っていそうですね。
白蝕龍、はくしょくりゅうでしょうか。
そろそろ正体が明らかになりそうな……予感。
作者からの返信
コメントいつもありがとうございます。
読み方は、はくしょくりゅう、であってます。ルビ振るの忘れました。
小動物フトットルに懐かれたときもそうですが、ハルはそっち系のものが好きな感じだと思います。獣人で幼女だったため、庇護欲が湧いたのでしょう。
確かにハルは、人間からすれば怖いところがあると思いますが、彼女は龍ですから。気まぐれで弱者を助けることもあるでしょう(すっとぼけ)
物語には描かれていませんが、ヒストリアはハルと一月共に過ごしています。きっとヒストリアなりに、ハルに思うところがあるのでしょう。
それをこれから描いて、行けたらいいなぁ(*´Д`)
自分がされて嫌なこと、他人にするもんじゃないへの応援コメント
ハルの後ろについていながらもやっぱりヒストリアって優秀なんだなぁと思いました。
ハルも強い力持っているんでしょうけど今回に関しては、論戦の強さがみられましたね。
殺しを忌避する種族が自ら殺しを行おうとしている。そんなこと言われたら手も出せません。
焚火を囲んで・・・への応援コメント
ヒストリアにハルの思い出を語っていくという形式なんですね。
まだまだ分からない世界をヒストリアとともに読み解いていきたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もう、毎度毎度、1話ごとにコメントくださるなんてね。
嬉しい限りです。特に、ベンゼンさんは、こちらが食いついてほしいところへ的確に噛みついてきてくださるので、コメントを読むたびに、つい気持ち悪い笑みを浮かべてしまいますw
流石、月に数百万文字を読破する方ですね。
さて、コメントの返信としてはあまり、返せるようなことはないのですが、ついにアカハネの存在が現実のものとなって、文章の中に現れました。ですが、読者の視点ではどのような存在だと考えられているのでしょうか?
主人公であるハルとの関連性はともかく、作者として読み手がどの程度推測できているのか知っておきたいなぁ、と思いまして。まぁ、まだほとんど情報らしい情報は与えていないはずなんですが、よろしければ聞かせていただけるでしょうか?
少女の名は「亡国のヒストリア」への応援コメント
ハルに仲間が出来るのは意外でした。
まだまだわからないことがいっぱいですね。
作者からの返信
幾たびものコメント、本当にありがとうございます。
こんなにも物語に寄り添っていただけるのは、感謝感激でございます。次の投稿はまだまだ先になると思うので、しばしのお別れです。(/ω\)
まずは誤字の報告ありがとうございました。
わからないことがいっぱいですねというコメントに対して、作者としては、こうなのだ!と言いたくなるのですが、ネタバレをするわけにもいかず、歯がゆいところですね。
アカハネ、に関しては、・・・もう・・・そういうものとしかww
あなたは死ぬ、か、人を殺せは、私はどっちも嫌です。私は、死にたくないし、罪人扱いは勘弁。ただ、世の中にはそうしなければいけない人々もいる。それをハルは、ヒストリアに教えたいんだと思います。
Ⅰで新たに出てくる登場人物ヒストリアは、主人公へのミスリードを狙ったのですが、ちょっとわかりずらかったでしょうか。あえて名前を出さずに容姿だけで表現したのが仇になりました。
脆く透きとおった結晶人への応援コメント
木人に石人いろんな種族が出てくるのですね。
作者からの返信
耳が長いあの種族ですね。
ですがこの世界にエルフなんて言葉がないのでありませんし、木の肌だったり、結晶体だったりの人外に近い種族ですね。
茶目っ気のある女王様への応援コメント
茶目っ気のある女王様が魅力的ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キャラクターについて言っていただけるのは、すごい助かります。
良ければ章だけでも最後まで読んで頂ければと思います。
広がる悪意への応援コメント
狼の名前がハルに対してアキということですか。
可愛くないと言いつつ、ぎゅっと抱き締めているところから察するにヒストリアは生粋のケモナーなんでしょうね。
ヘイモアの変態性が今後も拓かれていく姿を楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハルは無敵じゃないので、一応怪我するんですよね。
本人はそんなに嫌がらないけど・・・。
それよりも、黒い靄の方が問題です( ゚Д゚)
ハルが召喚した狼はアキ君かアキちゃんか・・・。どっちかって言うと、オスで不細工もふもふワンコを想像していますが、どうだっていいですねwwうん。
ヘイモアの変態性ですが、変態で済ませられればいいですね。かつて核を初めて作った科学者は、その武器で大勢の人間が死ぬ様を見て、不思議な笑みを浮かべたそうな・・・
彼もきっとそんな研究者なのだと思います。