《質問企画》作者様へ１０の質問！

【質問企画】作者様へ１０の質問！

一度してみたかったので、答えてみました😆

ネコ？　さまの真似だよ（笑）

①どういう時にネタが浮かびますか?

▶︎一人で物思いに耽る事ができる時間。

誰も起きてこない早朝。

家族が出かけた平日の午前中。

みんな寝静まった夜。

（ヒニヨルは基本、妖精に振り回されている為、そういう時間は限られております😭

目を離すととんでも無い事が起こるのです💧）

②ネタが浮かばない時はどうしていますか?

▶︎発想の違いだと思うのですが、

ネタが浮かんだ時しか創作しません（笑）

企画のお題がある時は、それを頭の片隅に置きながら過ごしているとストーリーが見つかります。

③どういう話を好んで書きますか?

▶︎そんなつもりは全く無いのですが、

自分の瞬間的な心境。過去、現在など

リアルタイムで多かれ少なかれ投影されている事があります。

（衝動的なので、その時に描きたいものです）

▶︎ジャンルでは、詩やファンタジー要素があるものが得意です。

モモシリーズはそれに該当しませんね。

あれは、実際にいる人たちをモデルにしているので、あまり大きい声で言えませんが——🙂？

④好きなシチュエーションは何ですか?

▶︎日常でもそうなのですが、

自分だけ、その人の魅力に気がついているシチュエーション！

他の人たちは、全く関心が無いけれど「実はめっちゃおもろい」「カッコイイ」「可愛い😍」等、そういう一面を見つけてしまうと興奮します！

▶︎家人も、小顔で声が好きで、それなりに格好良い時もあるのですが——鼻炎気味で鼻水出てたり、はなげ伸びてたり（昔タバコ吸ってたせいか🤣）。

身だしなみを気にしないので、元は良さそうなのに他人からは魅力的に見えない。

でも、それで良いのだ‼️

（実はヒニヨルはかなり独占欲が強い。でもバレないようにしている🙂）

……アレ、これ創作の話か？（笑）

⑤好きな関係性はありますか?

▶︎色々とあるけれど。

全く相手にされてないのに、スキスキ猛アピールしてる関係性かな❣️楽しそう、羨ましい。

うっかりものの師匠と、しっかりものの弟子とかいうのも好きかも。ありすぎて、分からない😅

⑥好きな人物像はありますか?

▶︎イケメンなのに変態！（笑）

やはりギャップのある人物像ですな。

実はめちゃくちゃ好きなのに、普段抑えていて、あるシュチュエーションになると好きがダダ漏れになる人とか。

表向きは、普段はMっぽい人なんだけど。実は心の奥底に、誰にも受け止められないような、えげつないドSの心を秘めてるギャップある人とか。

……あ、私の事だった😆

⑦影響を受けた作品（作者）はありますか?

▶︎影響を受けないように、という意味でもあまり読書はしないのですが😅

親しいカクヨム作家さんからは、刺激は受けています！

▶︎児童文学を学んでいた時に知った、エイダン・チェンバーズは好きです。

あまり翻訳されている作品はありません。

記憶が薄れているため、また読み返したいのですが、

⚫︎『おれの墓で踊れ』

⚫︎『二つの旅の終わりに』

は、当時読んで、自分の中でかなり衝撃を受けた作品です。

あまり好きなジャンルの本では無いのですが、それでも夢中で読みました。

憧れというか、こういう読後感のある作品も書いてみたい。

（内容的なものは、知識が乏しいヒニヨルには難易度が高すぎて、真似できないけれど💧）

私が死んだら、誰かお墓の上で踊ってくれるかな😆

（※本来「墓の上で踊る」というのは、「おまえが◯んで、万々歳！」という意味だそうです。）

⑧執筆のお供はありますか?

▶︎スマホ、寝っ転がってるソファー。無音。

（パソコンはチチが使ってない物をくれるらしい。そう言われて一カ月。パソコンが無いと、目が痛くなるから、長編は書けない💧）

⑨作業環境を教えてください!

▶︎スマホ。めんどくさくてずっと、iPhone

⑩作品のこだわりを教えてください!

・最後に自由コーナー（宣伝、自己紹介、最近ハマっていること…）

▶︎自分の好きなもの、ことを書く！

それを読んでいる方にも共感できるようにしてみる事。ですかね。

▶︎ヒニヨルの詩や小説は、何げなく、近況ノートの日常とリンクしていることがあります（笑）

自分でもたまに、アレ？　って思うので、どちらも読まれている方は、そういう楽しみ方もできるかもしれません😆

▶︎作品を読まれた後に、感想や評価を頂けるとやっぱり励みになります！

そしてあわよくば、ヒニヨルとも楽しく優しく絡んであげて下さい❣️（守備範囲は広いので、たいがいのコメントはすぐに返せますよ。笑）

思っていたよりも、自爆のような受け答えをしてしまいました。

恥ずかしいので、見返せない気がするヒニヨルでした🫣おしまい。