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  • 第45話 琥珀の台所への応援コメント

    仕事やクエストの依頼書が張られてる場所が「ギルド」って名称じゃない作品では多くが「酒場」とか「酒保」とかの所、この作品では「飯屋」ときた。
    思えばコレまでもテンプレ通りじゃないオリジナリティが随所で見られたし。
    こういう新しい刺激が読んでて心地良いんだわ。めちゃおもろいこの作品。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    シルティは身元不明の旅人なのでギルドのような組織に所属するのは難しい→ならば組織ではなく個々人が勝手に依頼をして依頼を受ける形態にしないと話にならないな→でも魔法的に嚼人は飲酒の習慣がないはず……
    ということで、アルベニセの狩猟者は食事処にたむろすることになりました

  • 案外ほんとにそういう家系なのかもな。
    備えるべき常識と道徳が身を置く環境で大きく変わるのは主人公のよく知るところ。
    「困ってる人には親切にしましょう」と何気なく当たり前に教わる良識的な人達なのかも。

    作者からの返信

    ハインドマン家(とエンゲレン家)は一家揃って、悪く言ってしまえばちょっと「カッコつけ」なところがあるようです
    ヒトとして格好よく生きていたいという意識が根底にあり、かつその基準が善良なため、結果的にとても親切なおじさん・お姉さんになっています

  • 第43話 親切への応援コメント

    とーっても良い人たちだァ…

    作者からの返信

    猩猩の森が面する西の門にルビアやドミニクスがいたのはシルティにとってかなりの幸運でした
    他の衛兵でも邪険にされることはなかったでしょうが、服やお金まで貸してくれるかと言われると微妙なところです……

  • 第41話 拳骨への応援コメント

    まぁ…ドミニクスさんは冷えたお茶なんかに万感の思いを込めて唸る主人公を見ちゃってるからなぁ…
    同性だからとノンデリカシーな言葉だったわね。

    作者からの返信

    2ヶ月遭難してた相手に「くさい」は、公務員としてはまずかったですね……
    同年代同性ということもあって、ちょっと気安さが出てしまいました。

  • 第40話 情報収集への応援コメント

    いろんな価値観を頭の数だけ持つ人類種の勢力圏で「あの」と、強大であるとの共通認識で知られる琥珀豹はやっぱりフィジカルプレデターなんやなぁ。
    特別に優秀な個体は若い竜を殺し喰らうらしいし、「竜」が評価されればされる程、琥珀豹のヤバさも同時に際立つな。

    作者からの返信

    琥珀豹は頂点捕食者のため個体数は多くありませんが、生息する範囲自体は大陸中です。どこでもやっていけるぐらい万能に強いということですね
    世界中を見てもトップクラスの魔物であることは間違いありません(さすがに成体の竜にはまず敵いませんが……)

  • 第39話 衛兵への応援コメント

    まともだ…
    都会に住まうハイソな人達は衛兵含めてもっと粗雑に主人公を扱うんやろうなぁって思ってたのよ。
    そしたらびっくりマトモも真面。コレは良い巡り合わせでは?

    作者からの返信

    この都市は立地的に結構裕福で健全な政治を行えているため、民度は高めです
    また、かなり交易に頼った経済を築いていることもあって衛兵には割とエリート側の人員が配置されているということもあります
    シルティにとっては望外の幸運でした

  • 第38話 文明への応援コメント

    明らかな野蛮人が満面の笑みで突貫してくる様には怪しさと危機感しか抱かんよなぁw

    作者からの返信

    海水で身体を洗ったとはいえ、髪の毛はガビガビ、装備は赤黒くてボロボロですからね……
    率直に言って完全に野党の見た目です

  • 第33話 悪癖の血筋への応援コメント

    バトルジャンキーだ!

    作者からの返信

    過酷な環境で勝利と敗北を繰り返してきた蛮族は漏れなくバトルジャンキーです!
    (そうでなければ生きていられなかったとも言います)

  • 第31話 紫月への応援コメント

    木製の太刀って表現いいね〜

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    木刀という表現だとやっぱり鈍器になっちゃいますから、シルティも本能的に太刀という意識をしたのだと思います

  • 第29話 三対の脚への応援コメント

    少し離れた位置からでも身体の終わりを観測できないデカさとか想像もつかんな。

    作者からの返信

    恐鰐竜のモデルにしたのはデイノスクスという絶滅種のワニなのですが、体長12mぐらいあるかもしれないそうです。なので、恐鰐竜はもう少しだけ大きさを盛って、体長17~20mという設定です。
    20mくらいならまだ全体を観察できそうですが、角度的にシルティたちは恐鰐竜の頭部側にいたため、尻尾の方が見えにくかったようですね

  • 第21話 玄耀への応援コメント

    つまりこの世界の強者は総じて我が強いということか。
    良いね良いね。好みの世界観だわ。強者はそうで無くちゃだよ。

    作者からの返信

    そうです! 言ってしまえば自信家ほど強くなる世界です
    個人的に、強者は自信家であって欲しいと思っていまして……
    (謙虚な猛者とかも嫌いではないですが)

  • 第18話 琥珀豹の魔法とはへの応援コメント

    動作の描写が細かくて、でも決して冗長では無いんだよ…
    いや凄いなこれ。プロの方ですか?

    作者からの返信

    狩猟や解体の経験は少しだけありますが、ただのリーマンですw
    未経験の部分はWikiとか図鑑とか見ながら想像を捏ね繰り回しています

  • 第17話 鉤爪への応援コメント

    戦闘描写に克明な動と静があって読み応え抜群なんだわ。
    それでいて間延びした感じがない。良い…

    作者からの返信

    褒められ慣れていないので普通に照れます!ありがとうございます!

  • 第16話 一夜干しへの応援コメント

    蛮族巨大武器ロリ巨乳と豹。
    作者の癖が感じられる良い作品だ。巡り会えてよかった。

    作者からの返信

    お察しの通り、好きなものを雑多に詰め込んでおります
    (ロリ巨乳というのはちょっと語弊がありそうですが!)

  • 第12話 流動食への応援コメント

    ところでこの幼い仔はオスメスどっちやろなぁ

    作者からの返信

    作者の実家でメスの猫を飼ってたので、この仔もメスです!

  • 第9話 遺託への応援コメント

    安らかな最期だ…

    作者からの返信

    シルティたちは知る由もない裏設定ですが、親豹の年齢は42歳で、人間換算ではもう100歳ぐらいでした。超おばあちゃん。ひ孫のひ孫ぐらいはいたかもしれません
    最後の子供も託せたので、きっと満足して逝ったことと思います

  • 第5話 蒼猩猩への応援コメント

    素晴らしい戦闘描写だわ…
    ここまでのスピード感ある戦闘描写は久々にみた。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    昔から三人称のバトルもの小説が好きで自分でも書きたくなったのが始まりなので、そう言っていただけると冥利に尽きます……!


  • 編集済

    第1話 漂着への応援コメント

    とても面白そうな作品を見つけてしまった。
    嚼人の生態がすごく気に入った。魔獣の一種である事含めて。
    過酷なファンタジー世界で覇権取れてる理由が納得いくモノで大満足。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    昔からファンタジーだと人間ポジの種族は器用貧乏になりがちだなと思っていまして
    一応人間の私としては少し悔しかったので、本作では尖り気味の性能です!

  • 第231話 海の底への応援コメント

    >そうは見えん
    わかる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    死んでもいいとは思ってますし、できれば死ぬときは竜に殺されたいとは思ってますが、死にたいとは思っていない……乙女心は複雑なのです

  • 第230話 誤解への応援コメント

    >明確に躱せる手段がない。
    >ということはつまり、回避に意識を割く必要はないということだ。

    そうかなあ……
    そうなのかもしれないけど、そうかなあ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    できないとわかり切っていることに「どうしよう」と悩んでいられるほど、殺し合いは甘くないですからね!

  • 第67話 海底への光明への応援コメント

    レヴィンの魔法で雲までいけそうだな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    己の魔法を空中の足場として使う琥珀豹は多いですが、さすがに雲に行こうと考えた個体はいないと思います。レヴィンが世界初になるかもしれません

  • 第213話 魚突きへの応援コメント

    本当に亀か……?
    これ四肢竜なんじゃ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    海は広いですから、いきなり四肢竜や六肢竜と出会うこともあります……
    ……が、この亀は前菜のようなものなので、残念ながら竜ではありません!

    編集済
  • 第211話 訓練あるのみへの応援コメント

    ローゼ蛮族化計画始まってます?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    シルティとしては特に蛮族の文化に染めようという意図はなさそうですが、
    朱に交われば赤くなると言いますからね!
    赤いか赤くないかと問われれば、シルティは間違いなく赤い方でしょうし……(血)

  • 第208話 気落ちへの応援コメント

    同族を食べとる……、
    立派な蛮族になって……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    蛮族の食のタブーは人類種のみですので、共食いは全然オッケーです!
    食べられる時に食べておかないと次の殺し合いができませんからね!

  • 第204話 旬の肉への応援コメント

    レヴィン、こんなに大きくなって……。

    作者様、いつも更新ありがとうございます。
    ご自愛ください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    レヴィンは現在1歳7か月です。設定的には琥珀豹は3歳ぐらいで性成熟するので、人類的にはそろそろ思春期でしょうか……。

    ありがとうございます。
    ようやく熱が治まり、動けるようになってきました。

  • 第201話 蛮族が食わぬものへの応援コメント

    すこです

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第196話 問答無用への応援コメント

    悪人らしい悪人の登場はひょっとして初めてなのでは!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    一回ぐらいちゃんとした悪人を出しておこうかと思いまして
    今までの登場人物で犯罪者に一番近いのはシルティでしたからね……

  • 第194話 兎の襟巻への応援コメント

    今から!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    蛮族は基本的に生き急いでいますので!

  • 第191話 岑人の羞恥心への応援コメント

    脳はダメかあ……。
    読んでてゴールデンカムイのスギモトみたいな表情になっちゃった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    竜の魔法を研究するにあたり大変重要な部位なので、残念ながら駄目なのです……(多分美味しい)

  • 第186話 誘惑への応援コメント

    不気味の谷現象で、人間視点だとゾンビみたいなのが近寄ってきたような状況だったりして。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いや凄いですね、マジでそういう設定です
    さらに言うと、カトレアは実際にメスのアンキロを見たことがなくオスの動きを模倣しているので
    不気味の谷+メスの姿+オスの挙動 という、なんとも悍ましい存在に見えていました

  • 第183話 タネと仕掛けへの応援コメント

    以前にレヴィンの珀晶に着色するって話題に出てきたやつ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさしくそれです!

  • 第177話 剣竜と鎚尾竜への応援コメント

    蛮族に関わるとはどういうことか知るがよい(可哀想)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    とりあえずまずは模擬戦しましょう
    殺しても殺されても恨みっこなしです

  • 第69話 裸の付き合いへの応援コメント

    ぐいぐい読んでしまいます。面白いです

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そう言っていただけるとなにより励みになります。

  • 第14話 決別への応援コメント

    いいですね。楽しみな作品です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご期待に沿えるよう、頑張ります!

  • 第175話 要するに威嚇への応援コメント

    物騒と評されお礼を言う蛮族。

    ここからは書いて出し?ということですね!
    引き続き更新楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    蛮族にとって『物騒な奴』は『常在戦場の体現者』に近い意味合いです
    誉め言葉が他の人類種と乖離しがち……

    なるべく週二更新を維持していきますので、今後ともよろしくおねがいします!

  • 第169話 雑談への応援コメント

    応援しています!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ご期待に添えるよう、精進してまいります!

  • 第97話 雲の中の蜘蛛の巣への応援コメント

    wwwでくらうどなあれかなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    作中ではまだ未識別で名前もついていませんが、思考ネットワーク的なアレですね
    蜂や蟻の特殊能力といえばやっぱり毒とハイブマインドかなと……


  • 編集済

    第147話 挟圧への応援コメント

    精霊語表記で謝罪されてましたが、主人公の学習進度(深度?)と勝手に脳内補完されていたので個人的には問題ありませんでした。
    寧ろそんな自分に軽く驚愕したほどです。

    〜ここからは近い将来間違いなく脚光を浴びる作品と確信しているので老婆心ながらの苦言です〜
    放置してても問題無いとは思いますが、母数が増えれば色んな人が色んな解釈をし色んな評価をし始めます。すると中には好意的な解釈をしない方も出てきます。
    自らを守る為に今のうち改稿してしまうというのも1つの手です。
    また創作方法として「作中解説法」を採用している本作で脳内補完を許容するのは悪手と思われます。
    「精霊言語の修得状況」においては作中解説法の適用外になるからです。
    これは引いては世界解説の完成度が一枚落ちるという事であり、解説法で成り立たせている今作の完成度が一枚落ちるという結果に繋がります。
    これに関連して没入感の問題もあります。
    作者による作者の為の作品なのだから好き勝手に書いて何も問題は無いのですが、作中解説法を採用している今作では、作外の作品解説及び注釈というのは蛇足に感じられてしまいます。
    ここまで果敢に作中解説してるのに何故態々作外で注釈をしてしまうのか?
    だったら改稿すればいいだろ!OK?OK!!くらいの勢いで改稿すれば良いのではないでしょうか。「欄外解説」「欄外注釈」というのは詰まるところメタ視点性質を持って居るので没入感を削減してしまうと感じます。

    なんだか老婆心と言いながら良く分からない事を分からない理由でつらつら書きましたが、作者様への期待大の表れ由来からです。間違いなく今1番将来が楽しみで、読み進めて良い意味で衝撃を受けた作品です。
    ある境界を越えたら癖になる作品で境界を越えるまで読み進めてくれるかどうかが一種のネックな作品ですが所々のキャラクター達のチャーミングさ(戦闘時でも)のお陰でかなり受け入れやすい作品に感じます。
    2年3年経ってから再評価からの人気沸騰などという良い先例もこの界隈ゴロゴロしてるので完走してくれたら嬉しいです。
    (面白くてここまで一気読みしたので感激投稿)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    設定面での改稿に関しては、一度読んでくださった方に読み直しを半ば強要してしまうという意識があり、どうにも気が進まず手を付けておりませんでした。精霊言語を【】表記に直して表現を訂正・追加するとなると、マルリルとの勉強会関連で結構な部分で直しが必要になりまして……。
    新しく読んでくださった方にはまことに申し訳ないのですが、現状はこのままにしておこうと思っております。
    もし書籍版が続刊してストーリーが精霊言語学習まで進んだ際には、もう少し上手くまとめたいと思います。

    また、後書き欄を後書き欄を作っての補足や、(※)表記などでの注釈について
    私はどうも説明が冗長になりがちという自覚がありまして、行き詰まるとつい注釈に頼ってしまいます。しかしおっしゃる通り、没入感を削ぐ行為だな、甘えだな、という自覚はありました。
    やはり褒められたことではありませんね。
    今後はなるべく作中で上手く説明できるよう、精進してまいります!

  • 第162話 着色の可能性への応援コメント

    人類種向けじゃない、珀晶で再現するために特化した刃物のお手本とか、作ってもらえたりしないかな。
    実際には使えないので、作ったあとは看板にしてもろて。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実のところ珀晶で再現するには最適な刃物は、レヴィン本人の鉤爪や牙だったりします
    鉤爪や牙部分をシグちゃんに作ってもらって、それを剥製っぽく組み込めたらいい感じかも……
    レヴィン専用もふもふバグナク

  • 第161話 ジャラグへの応援コメント

    浮気だ!
    永雪さん、これって浮気ですよね!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    移り気な罪深い娘ですゆえ……
    でも、多分一番好きなのは永雪ちゃんです

  • 第155話 ローゼレステへの応援コメント

    【そ。……そうか。猿にとっては、そうなのか】

    【はい】


    はい、じゃないが?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ハキハキとした綺麗な【はい】でした
    不意打ちの是非について意見交換をした経験がないため、シルティは『奇襲=真剣勝負の一種』が人類種の総意だと本気で思っております

  • 第153話 乾燥への応援コメント

    君、何をしに空まで来たんだったっけ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    殺っちまったもんは仕方ありません
    次いきましょう!

  • 第147話 挟圧への応援コメント

    なんだお前はww
    連れが排泄物撒き散らすわ、意味わからんこと言ってくるわ、水精霊さん可哀想。つよくいきてほしい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あまりに気の毒
    作中で幸せになってほしい子ナンバーワンです

  • 第143話 美味しい尾羽への応援コメント

    >私の顔を抉えぐり飛ばせるようになるよ

    あの、もう少し言い方というか、他の魔獣なりで例えても良かったんじゃないですか、シルティさん……?
    これもう蛮族がどうこうじゃなくて、単にこの娘がマゾヒストなだけでは?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あんなに強い尻尾は初めてだったので、つい……
    シルティは(相手が強ければ)MにもSにもなれますね、変態です

  • 第136話 要遮光への応援コメント

    そういえば、雷斬るのはサブクエストで、メインの目的は精霊との契約だった……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実はそうでした。
    本人的には絶対に必要なことですが、
    客観的には完全に必要のないことやって焼け焦げてます。

  • 第129話 準備への応援コメント

    ははっ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ハハッ
    彼はことある毎にお客様に気付け薬を嗅がせてにやにやしています
    極悪人ですね

  • 第125話 骨董品の小鳥への応援コメント

    そういえば、マルリル先生。
    レヴィンって番を得るという点ではお二人より絶望的なのでは……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確かに……!
    ノスブラ大陸に帰る前にオスを捕まえなくてはなりませんね……

    この世界にはまだ侵略的外来種のような考えがありませんので
    産んだ子供もこっそりノスブラ大陸へ……

  • 第124話 爺の教え・神髄への応援コメント

    通勤中に読むつもりでブクマしたのに、面白くて睡眠時間まで削って読んじゃいました。
    更新楽しみにしてます!

    作者からの返信

    コメント、本当に励みになります。ありがとうございます。

  • 第115話 長風呂への応援コメント

    怖っ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    えっちなサービスシーンのつもりです

  • 第106話 レヴィンの味への応援コメント

    レヴィン、どんな気持ちで観戦していたのか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    竜の強さには感動し、姉の強さが誇らしく、なにより隣に立てない自分が情けない、というような感じでしょうか……

  • 第105話 死んでも殺すへの応援コメント

    壮絶。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    重竜戦は書くのがとても楽しかったです
    霊覚器の構築、削磨狐、鷲蜂との戦いの集大成というか
    どこか一つでもスキップしていたら死んでた感じだったので
    実のところ初期案ではここで一区切りだったのですが、もうちょっとだけ続きます

  • 第101話 大蜥蜴への応援コメント

    バンバンゾクゾクしてきた

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    蛮族にとって親というのはどうしても殺したい相手なのです(いい意味で)

  • 第97話 雲の中の蜘蛛の巣への応援コメント

    「遠距離に効果を及ぼす魔法ぐらいものである。」

    ここ、何らかの脱字でしょうか?

    作者からの返信

    脱字報告ありがとうございます!
    修正いたしました。

  • 第83話 囮への応援コメント

    レヴィン視点!!!
    姉!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    姉!!
    レヴィンはしゃべりませんが
    実はお姉ちゃんとか姉上みたいに呼んでいるのかも……

  • 第81話 経験豊富なヤツへの応援コメント

    レヴィンの珀晶の熱伝導効率ってどんなもんなんだろ。水晶なんかは結構伝導率がいいって話だし、珀晶鍋ワンチャンないかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もう少し先の方でその話題が出てくるのですが、珀晶は割と熱しやすく冷めやすい物質です。鍋にもフライパンにも余裕で使えます

  • 第80話 形相切断への応援コメント

    (虹石火みたいな異常な得物を使ってなかったら、もっと早くできるようになっていたのでは……?)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おおっ、そこに触れていただけるとは!
    実のところ、まさにそう通りです!
    強力な武器ではあるのですが、生命力に依存する技法を使う場合、かなりのハンディキャップになるんですよね……
    武具強化することすら困難なのですから、その発展形の形相切断なんて、手足の先にロングソードを十振りずつ縛り付けて水泳するようなものなのです

  • 第79話 得難い光景への応援コメント

    超蛮族回……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ぐっすり眠ってたのに
    いきなりこんなのに襲われるキツネさんが可哀そうです

  • 第72話 授業前への応援コメント

    ルドルフがなんでロロ?
    愛称の由来が気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まず狼っぽい名前ってなんかないかなと調べて、ルドルフに決まりました。
    (高貴な狼とかそういう意味です)
    その後、『ルドルフ_Rudolf』の短縮形の一つが『ロロ_Rollo』なので、そのまま引っ張ってきた形です

    リチャードがディックになったり、マーガレットがペギーになったり、
    海外の名前の短縮形や愛称ていまいちよくわかりませんよね……

  • 第63話 認定証への応援コメント

    あ、この森人……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    特定の単語に対してちょろいお姉さん(250歳)です

  • 第57話 透明性への応援コメント

    おー、野生化では透明なそれを見慣れているが、飼育化では見慣れていないので透明にならないという発想すごいですね。リアリティがある。

    作者からの返信

    なんというか、照れます! ありがとうございます。

    現実でも、人類と触れ合うことで動物たちが得られるものも失われるものもあるでしょうね
    例えば琥珀豹は簡素ながらも地域性の高い独自の言語体系を持っているという設定なのですが
    レヴィンは母親から教わることができなかったので、琥珀豹的には非話者だったりします

  • 第54話 熊の石焼きへの応援コメント

    レヴィンは寄生虫とか平気なのかな。蛮族は魔法あるから平気だろうけど……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自覚症状のある寄生虫感染症に関しては生命力の作用がばっちり働きますので、大抵は重症化せずに回復します
    自覚症状のない感染症かつ胃液で殺虫できない種類(現実で言うところの、エキノコックス→キツネやトキソプラズマ→ネコ)の場合は、そのままですね
    もうちょっと作中世界の文明が発展すれば、そういった寄生虫に対しても虫下しが開発されるかもしれません

  • 第52話 爺の店への応援コメント

    うーん、礼儀正しい蛮族

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    初期の初期はガハハハ系の蛮族のつもりだったのですが
    無礼すぎるのも不快かな……と思いまして
    常識は知らなくても礼儀は知っているタイプになりました

  • 第49話 知らなかった一面への応援コメント

    人間相手だとこんな感じなのかこの娘

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    一応、人間相手のコミュニケーションもそれなりに取れるようです

  • 第23話 離乳食への応援コメント

    読む前は姉弟、兄妹のような関係性なのかと思っていたが、これは母子だなあ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    シルティとしては姉のつもりなのですが、年齢差が年齢差なので、今はどうしても親代わりもしなければなりませんね

  • 第19話 研磨への応援コメント

    口の中に入れたらある程度の形状までなら整えられたりしないのかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    嚼人は口腔に入るサイズであればなんでも食べて消化できますが、
    口腔からはみ出るサイズですと魔法の対象外となってしまうようで、素の顎パワーで齧り取る必要があるようです。

  • 第18話 琥珀豹の魔法とはへの応援コメント

    レヴィン可愛いな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    レヴィンの仕草は、作者の実家で飼っている猫やら、動物園で観察したライオンやら虎やら豹やらを参考にしております
    可愛いと言っていただけると感無量です

  • 第16話 一夜干しへの応援コメント

    シルティの胸部が豊かなのイメージと違ったな。シュッとしたイメージであった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あまり大きな声では言えませんが……作者の趣味です