第44話 ハインドマン革工房への応援コメント
案外ほんとにそういう家系なのかもな。
備えるべき常識と道徳が身を置く環境で大きく変わるのは主人公のよく知るところ。
「困ってる人には親切にしましょう」と何気なく当たり前に教わる良識的な人達なのかも。
作者からの返信
ハインドマン家(とエンゲレン家)は一家揃って、悪く言ってしまえばちょっと「カッコつけ」なところがあるようです
ヒトとして格好よく生きていたいという意識が根底にあり、かつその基準が善良なため、結果的にとても親切なおじさん・お姉さんになっています
第18話 琥珀豹の魔法とはへの応援コメント
動作の描写が細かくて、でも決して冗長では無いんだよ…
いや凄いなこれ。プロの方ですか?
作者からの返信
狩猟や解体の経験は少しだけありますが、ただのリーマンですw
未経験の部分はWikiとか図鑑とか見ながら想像を捏ね繰り回しています
第67話 海底への光明への応援コメント
レヴィンの魔法で雲までいけそうだな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
己の魔法を空中の足場として使う琥珀豹は多いですが、さすがに雲に行こうと考えた個体はいないと思います。レヴィンが世界初になるかもしれません
第211話 訓練あるのみへの応援コメント
ローゼ蛮族化計画始まってます?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シルティとしては特に蛮族の文化に染めようという意図はなさそうですが、
朱に交われば赤くなると言いますからね!
赤いか赤くないかと問われれば、シルティは間違いなく赤い方でしょうし……(血)
第196話 問答無用への応援コメント
悪人らしい悪人の登場はひょっとして初めてなのでは!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一回ぐらいちゃんとした悪人を出しておこうかと思いまして
今までの登場人物で犯罪者に一番近いのはシルティでしたからね……
第191話 岑人の羞恥心への応援コメント
脳はダメかあ……。
読んでてゴールデンカムイのスギモトみたいな表情になっちゃった。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
竜の魔法を研究するにあたり大変重要な部位なので、残念ながら駄目なのです……(多分美味しい)
第177話 剣竜と鎚尾竜への応援コメント
蛮族に関わるとはどういうことか知るがよい(可哀想)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とりあえずまずは模擬戦しましょう
殺しても殺されても恨みっこなしです
第175話 要するに威嚇への応援コメント
物騒と評されお礼を言う蛮族。
ここからは書いて出し?ということですね!
引き続き更新楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
蛮族にとって『物騒な奴』は『常在戦場の体現者』に近い意味合いです
誉め言葉が他の人類種と乖離しがち……
なるべく週二更新を維持していきますので、今後ともよろしくおねがいします!
第97話 雲の中の蜘蛛の巣への応援コメント
wwwでくらうどなあれかなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作中ではまだ未識別で名前もついていませんが、思考ネットワーク的なアレですね
蜂や蟻の特殊能力といえばやっぱり毒とハイブマインドかなと……
編集済
第147話 挟圧への応援コメント
精霊語表記で謝罪されてましたが、主人公の学習進度(深度?)と勝手に脳内補完されていたので個人的には問題ありませんでした。
寧ろそんな自分に軽く驚愕したほどです。
〜ここからは近い将来間違いなく脚光を浴びる作品と確信しているので老婆心ながらの苦言です〜
放置してても問題無いとは思いますが、母数が増えれば色んな人が色んな解釈をし色んな評価をし始めます。すると中には好意的な解釈をしない方も出てきます。
自らを守る為に今のうち改稿してしまうというのも1つの手です。
また創作方法として「作中解説法」を採用している本作で脳内補完を許容するのは悪手と思われます。
「精霊言語の修得状況」においては作中解説法の適用外になるからです。
これは引いては世界解説の完成度が一枚落ちるという事であり、解説法で成り立たせている今作の完成度が一枚落ちるという結果に繋がります。
これに関連して没入感の問題もあります。
作者による作者の為の作品なのだから好き勝手に書いて何も問題は無いのですが、作中解説法を採用している今作では、作外の作品解説及び注釈というのは蛇足に感じられてしまいます。
ここまで果敢に作中解説してるのに何故態々作外で注釈をしてしまうのか?
だったら改稿すればいいだろ!OK?OK!!くらいの勢いで改稿すれば良いのではないでしょうか。「欄外解説」「欄外注釈」というのは詰まるところメタ視点性質を持って居るので没入感を削減してしまうと感じます。
なんだか老婆心と言いながら良く分からない事を分からない理由でつらつら書きましたが、作者様への期待大の表れ由来からです。間違いなく今1番将来が楽しみで、読み進めて良い意味で衝撃を受けた作品です。
ある境界を越えたら癖になる作品で境界を越えるまで読み進めてくれるかどうかが一種のネックな作品ですが所々のキャラクター達のチャーミングさ(戦闘時でも)のお陰でかなり受け入れやすい作品に感じます。
2年3年経ってから再評価からの人気沸騰などという良い先例もこの界隈ゴロゴロしてるので完走してくれたら嬉しいです。
(面白くてここまで一気読みしたので感激投稿)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
設定面での改稿に関しては、一度読んでくださった方に読み直しを半ば強要してしまうという意識があり、どうにも気が進まず手を付けておりませんでした。精霊言語を【】表記に直して表現を訂正・追加するとなると、マルリルとの勉強会関連で結構な部分で直しが必要になりまして……。
新しく読んでくださった方にはまことに申し訳ないのですが、現状はこのままにしておこうと思っております。
もし書籍版が続刊してストーリーが精霊言語学習まで進んだ際には、もう少し上手くまとめたいと思います。
また、後書き欄を後書き欄を作っての補足や、(※)表記などでの注釈について
私はどうも説明が冗長になりがちという自覚がありまして、行き詰まるとつい注釈に頼ってしまいます。しかしおっしゃる通り、没入感を削ぐ行為だな、甘えだな、という自覚はありました。
やはり褒められたことではありませんね。
今後はなるべく作中で上手く説明できるよう、精進してまいります!
第162話 着色の可能性への応援コメント
人類種向けじゃない、珀晶で再現するために特化した刃物のお手本とか、作ってもらえたりしないかな。
実際には使えないので、作ったあとは看板にしてもろて。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実のところ珀晶で再現するには最適な刃物は、レヴィン本人の鉤爪や牙だったりします
鉤爪や牙部分をシグちゃんに作ってもらって、それを剥製っぽく組み込めたらいい感じかも……
レヴィン専用もふもふバグナク
第155話 ローゼレステへの応援コメント
【そ。……そうか。猿にとっては、そうなのか】
【はい】
はい、じゃないが?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハキハキとした綺麗な【はい】でした
不意打ちの是非について意見交換をした経験がないため、シルティは『奇襲=真剣勝負の一種』が人類種の総意だと本気で思っております
第143話 美味しい尾羽への応援コメント
>私の顔を抉えぐり飛ばせるようになるよ
あの、もう少し言い方というか、他の魔獣なりで例えても良かったんじゃないですか、シルティさん……?
これもう蛮族がどうこうじゃなくて、単にこの娘がマゾヒストなだけでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あんなに強い尻尾は初めてだったので、つい……
シルティは(相手が強ければ)MにもSにもなれますね、変態です
第125話 骨董品の小鳥への応援コメント
そういえば、マルリル先生。
レヴィンって番を得るという点ではお二人より絶望的なのでは……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに……!
ノスブラ大陸に帰る前にオスを捕まえなくてはなりませんね……
この世界にはまだ侵略的外来種のような考えがありませんので
産んだ子供もこっそりノスブラ大陸へ……
第124話 爺の教え・神髄への応援コメント
通勤中に読むつもりでブクマしたのに、面白くて睡眠時間まで削って読んじゃいました。
更新楽しみにしてます!
作者からの返信
コメント、本当に励みになります。ありがとうございます。
第106話 レヴィンの味への応援コメント
レヴィン、どんな気持ちで観戦していたのか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
竜の強さには感動し、姉の強さが誇らしく、なにより隣に立てない自分が情けない、というような感じでしょうか……
第105話 死んでも殺すへの応援コメント
壮絶。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
重竜戦は書くのがとても楽しかったです
霊覚器の構築、削磨狐、鷲蜂との戦いの集大成というか
どこか一つでもスキップしていたら死んでた感じだったので
実のところ初期案ではここで一区切りだったのですが、もうちょっとだけ続きます
第81話 経験豊富なヤツへの応援コメント
レヴィンの珀晶の熱伝導効率ってどんなもんなんだろ。水晶なんかは結構伝導率がいいって話だし、珀晶鍋ワンチャンないかな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう少し先の方でその話題が出てくるのですが、珀晶は割と熱しやすく冷めやすい物質です。鍋にもフライパンにも余裕で使えます
第54話 熊の石焼きへの応援コメント
レヴィンは寄生虫とか平気なのかな。蛮族は魔法あるから平気だろうけど……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自覚症状のある寄生虫感染症に関しては生命力の作用がばっちり働きますので、大抵は重症化せずに回復します
自覚症状のない感染症かつ胃液で殺虫できない種類(現実で言うところの、エキノコックス→キツネやトキソプラズマ→ネコ)の場合は、そのままですね
もうちょっと作中世界の文明が発展すれば、そういった寄生虫に対しても虫下しが開発されるかもしれません
第18話 琥珀豹の魔法とはへの応援コメント
レヴィン可愛いな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レヴィンの仕草は、作者の実家で飼っている猫やら、動物園で観察したライオンやら虎やら豹やらを参考にしております
可愛いと言っていただけると感無量です
第45話 琥珀の台所への応援コメント
仕事やクエストの依頼書が張られてる場所が「ギルド」って名称じゃない作品では多くが「酒場」とか「酒保」とかの所、この作品では「飯屋」ときた。
思えばコレまでもテンプレ通りじゃないオリジナリティが随所で見られたし。
こういう新しい刺激が読んでて心地良いんだわ。めちゃおもろいこの作品。
作者からの返信
ありがとうございます。
シルティは身元不明の旅人なのでギルドのような組織に所属するのは難しい→ならば組織ではなく個々人が勝手に依頼をして依頼を受ける形態にしないと話にならないな→でも魔法的に嚼人は飲酒の習慣がないはず……
ということで、アルベニセの狩猟者は食事処にたむろすることになりました