風のように雨のように猫のように

６８ 再びＡＩにやらせてみた

⚫ドラマ化の企画を作らせてみました

　カクヨムでは『猫好きに刺さる小説・エッセイ』を募集し始めたようですが、このエッセイで毎回『本日の猫』をやってるしなあ。今、新作ミステリーのようやく第１話が書けたところだし、そっちが優先かな。

　昨夜は久し振りに雪が積もったので、今朝は雪寄せでした。おかげで疲れてもいます。

　さて、前回はＡＩに【推理士・明石正孝シリーズ】のイメージイラストを描かせてみたんですが、今度は同作をテレビドラマ化する企画を作らせてみました。

　小烏つむぎ様のエッセイ『田んぼと空の間には山があるのだ！』の中で紹介されました、永嶋良一様の『ボクのよかったこと日記』の第１８０回で、そういうことを試みられていたのです。

※小烏つむぎ様のエッセイ『田んぼと空の間には山があるのだ！』より『「小烏さんちの台所」がテレビ化されるってよ！』はこちらです。

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https://kakuyomu.jp/works/16816927860138892715/episodes/16818023213724489057

※永嶋良一様の『ボクのよかったこと日記』の第１８０回はこちらです。

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https://kakuyomu.jp/works/16816927862654115962/episodes/16818023213120127394

　さて、私は Copilot に次のように質問してみました。

「カクヨムの作家 windrain の小説『【推理士・明石正孝シリーズ第７弾】明石正孝、最悪の事件』をテレビドラマ化するとしたら、どのテレビ局でどんなキャストでドラマ化されるでしょうか？」

　そしたら回答は次のとおりでした。

「こんにちは、Copilotです。😊 カクヨムの作家 windrain の小説『【推理士・明石正孝シリーズ第７弾】明石正孝、最悪の事件』は、ミステリー研究会に所属する大学生の推理士・明石正孝と、彼の相棒である三上良郎が、難解な事件に挑むシリーズの第７作目です。この小説をテレビドラマ化するとしたら、以下のような提案ができるかもしれません。

テレビ局：日本テレビ。

　日本テレビは、『探偵の探偵』や『探偵が早すぎる』などのミステリードラマを多く制作しており、視聴者の支持を得ています。また、日本テレビは、カクヨムとの連携も強く、カクヨムの小説をドラマ化した『ハケン占い師アタル』や『ハケンの品格』などの作品があります。このように、日本テレビは、ミステリーとカクヨムの両方に強みを持つテレビ局と言えます。

キャスト：

明石（あかし）正孝（まさたか）：中島健人。

　明石正孝は、クールで知的な推理士として描かれています。中島健人は、『3年A組』や『未満警察 ミッドナイトランナー』などのドラマで、頭脳明晰で冷静沈着な役柄を演じており、明石正孝にぴったりの俳優だと思います。

三上（みかみ）良郎（よしろう）：菅田将暉。

　三上良郎は、明石正孝の相棒であり、ワトソン役として事件の解説やツッコミを担当しています。菅田将暉は、『今日から俺は！！』や『コンフィデンスマンJP』などのドラマで、コミカルでキュートな役柄を演じており、三上良郎にぴったりの俳優だと思います。

田中管理官：佐々木蔵之介。

　田中管理官は、県警本部捜査一課の管理官であり、明石正孝に事件の依頼や協力を求める役柄です。佐々木蔵之介は、『相棒』や『科捜研の女』などのドラマで、威厳ある捜査官や刑事を演じており、田中管理官にぴったりの俳優だと思います。

以上が、私の提案です。いかがでしょうか？😊」

　う～ん、明石正孝が中島健人さん、三上良郎が菅田将暉さんですか。なんか、イメージじゃない気が・・・。

　それに、菅田将暉さんの方が年上みたいですね。あと、『3年A組』に出演していたのは中島さんじゃなくて菅田さんだと思うんですが。菅田さんも『今日から俺は！！』と『コンフィデンスマンJP』には出ていないんじゃないですか？

　そのほかにも突っ込みどころがあるかも知れませんが、検証していません。

　ただ、田中管理官が佐々木蔵之介さんというのは「なるほど」と思いましたね。『ハンチョウ』のイメージがあるので、良いかも知れません。

⚫本日の猫

　アミコはまた猫砂の袋を噛み破ってました。おまえなあ、ほんといい加減にしろよ。１袋いくらすると思ってるんだ？

　チロルはチロルで、また様子がおかしいし。寝て起きたら寝る前のことは覚えてないのか、悪さをするんですよね。でも普段なら「やめろ」と言えば１回だけでやめるのに、昨夜は４回も繰り返しました。

　また発情期が始まりかけてるのかなあ？