【お詫び】中断のお知らせ
この作品に触れて下さった方へ。
読んでいただきありがとうございます。真に勝手ながら、この物語は中断します。申し訳ありません。
1番の理由は、この後の展開が自分でも上手く想像できなくて、書けないからです。時間が経過すると同時に、何を書こうとしたのか曖昧になりました。
しかし、語りたいことは、もう1つの理由の理由です。
現在、柿崎朋也さんの『匿名』という小説を読んでいます。この本は、主人公がニコニコ動画で「歌ってみた」という動画を投稿していた、本名も顔もわからないアーティストにはまるという内容です。
時代設定も主人公の設定も異なりますが、主人公がニコニコ動画で「弾いてみた」という動画を投稿していた、本名も顔もわからない誰かにはまるというあらすじの私の小説は、『匿名』に似ていると感じました。まだ読んでいる途中ですが当然、『匿名』の方が面白いです。
このまま続けたら、『匿名』に影響された内容になるかもしれません。それは創作物として問題があると思うので避けたいです。
そのため、この作品を書くことは中断し、『匿名』やその他様々な創作物を読み学びを得たいと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
【中断しました】デジタル ~映画「アナログ」を1ミリも知らない私がパロディーを書いてみた~ 須戸 @su-do
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます