贔屓ナシ、社交辞令・お世辞は言いません

実は舞台(演劇)でお世話になっている方の作品ということもあり、読み始めました。
現状、更新が楽しみで仕方ありません。

戯曲も伏線回収の見事さや、構成の秀逸な作り込みにニヤリとさせられることも非常に多かったので、楽しみにはしていました。
烏滸がましい言い方をすれば、当方も小説はかなり読む方ですし、多少なりとは目も肥えているはず、と思っていたのですが、軽々とその驕りを打ち砕かれました。

もちろん、娯楽作品である以上は、個々人の好みもあるでしょう。ですが、コレはぜひご一読をお勧めいたします。
それと、気が早いかもしれませんが、『アニメ化』希望...超絶希望します!!

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