第1話 解体された日常への応援コメント
自主企画参加ありがとうございます。
特に間違いではないのですが3点リーダーの前後ともに句読点を使われる方は珍しいなあと思いました。
何かこだわりがおありなのだと推察いたします。
いろいろな人の目線があると思いますが、己の最善を尽くしたいですよね。
それでは失礼いたします。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます✨
一応、参加する前に基本的(と思われる)部分は直したのですが
ぜんぜん気にしていなかった部分を指摘いただきまして、
「そうだったのか!」と笑ってしまいました✨
……笑っちゃダメなんでしょうけど💦
会話文の中の、三点リーダは会話のリズムでかなり考えてましたが、句読点はそこまで意識していなかったと反省しております✨
もう一度、添削してみようと思います✨
ありがとうございました✨
第16話 師匠の元へ~フォーマルな下着への応援コメント
イベントご参加いただきありがとうございます!
楽しく拝読させていただいております!
これからも応援しております!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます✨️
お時間あるときにでも、またお立ち寄りくださると幸いです。
第2話 僕の日常への応援コメント
犀川様の卯月賞から来たのでシリアスとのギャップで驚きまくりました。
その経緯だと履く方より顔に被る方向で性癖が開花しそうに思えたのですが……そっちじゃなくてよかったなぁと。そのシーン見られた日には世界が終わりますからね><
作者からの返信
最高に恥ずかしい読まれ方をありがとうございます✨
よりにもよって、あんな高貴な場所から……💦 恥ずかしいいぃ……
この作品は、真面目に書いた作品が全く読んでもらえずに……悩んで苦しんでいた頃に、
開き直ってヤケで、キレて書いた作品でしたw
でも、先に進むごとに生来のバカ真面目さが顔を出してきますw
方向性の定まらない作品ではありますが、人物の生命感と躍動感だけは自信があります✨
そして、人とは違う生き方を模索する、という部分であの犀川賞参加作品と全く同じテーマで書かれております✨(それ目当てで読む人はたぶんいないと思いますけどw)
個人的にはむしろ、かぶる方が男のストレートな欲求で、怒られて済む範囲の性癖かなぁ、という気がしてますw
穿く、というのはより屈折した性癖で、人によっては絶対に許せないものらしくて……w
その辺の感覚とどう折り合いをつけるのか、というのもポイントのひとつであります。
お読みいただきましてありがとうございます✨
第6話 不埒なオープン、フリーサイズの罠への応援コメント
天川様
あのう・・・天川様の、ご趣味は・・・・・・?ww
(冗談ですw)
そうそう、いちいち小さいんですよねー、私は下着じゃなくて、ウィッグですけど。
着る物にも当然困るし、いやはや、切実です。
ユニセックスだと、あんまりこれっていうのがないし。
下着ではないですけれども(強調w)。
作者からの返信
操「りゆも、穿こうよ~?✨」
ごほん……
いろいろ検索しているうちに、変な妄想が暴走し始めたんです。
このオープンクロッチって、絶対男の人の方が「収まり」がいいよね……
というw
実際どうかは、分かりませんけど✨
同僚の話を小耳に挟んだ時に、
「ブラもぱんつも、サイズが大きいとかわいいデザインが少ない」
という内容があって、それで今回はサイズにおけるデザインの偏り、というテーマを選んでみました✨
実際、可愛いなぁ、と思ってみると
SMLの3サイズだけ、ということが結構多くて、身体の大きな人は大変だろうなぁ、と思ったものでした✨
かわいいに境界など無いのです!
身体の大きな女だろうと男だろうと✨
第3話 紐ぱんが日常への応援コメント
天川様
なんだろう・・・
知識は増えるけど、とっても微妙な気持ちに・・・・・・ww
あー、でも。
メイクする身としては、「鏡」のくだりはちょっと分かるかもです。
私も妻にお任せしてるんですが、途中経過は絶対に見ないようにしていますw
(というか、絶対見たくないww)
作者からの返信
お読みいただいてありがとうございます✨
いやぁ……
書いてる方としてはめっちゃ楽しいんですけど、
正直、どこまで共感してもらえるのか……さじ加減が難しいと思いつつ、
たぶん、ぱんつオタク的心理としては、理性とか常識とかのリミッターがそもそも効いてない状態だろうと思いましてw
おもいっきり振り切って描写してますw
鏡の部分、たぶん……こうなんじゃないかな、って想像しながらかいてたんですけど、いかがでしたかね✨
ほんのちょっとでも共感が生まれましたら、こんな嬉しいことはありません✨
第2話 僕の日常への応援コメント
天川様
「秘密の研究所」とは違い、これはこれでwww
勝手に「中性化けメイク」と称してますが、私も出るところ出れば
「無性の綺麗な人になりたい」ことって、そういう部類に分類されるだろうしw
あー、でも「身に着けるものにお金をかけたがる心理」っていうのは、
私も最近知りました!
テンション上がりますよねー。
あー、買い物行きたい笑
作者からの返信
お読みいただきましてありがとうございます✨
まさか、こちらも読んでもらえるとは……最高に幸せです。
まぁ、変態のお話として楽しんでもらってもいいんですけど
本音というか、狙ったところとしては
仰るとおり、
美しいものに憧れる心理をジェンダーとか常識とかそう言う枠組みを全て取っ払った上でどこまで楽しめるか、
そして、パートナーへの愛はそれを乗り越えられるか、というところでした✨
奇しくも、実際に実践してらっしゃる方に届いたというのは
私にとってもひとつの到達点に感じてしまいました✨
この作品は、ちょっときっかけというかインスピを頂いた作品がありまして……。
タイトル忘れちゃったんですけど、
ショート動画のドラマで、
付き合ってる彼の部屋から女性下着が出てきて浮気だと思われ、彼女が部屋を出ていくその時、
花瓶の水を彼にぶっかけるのですが
透けた服の下からブラジャーが見えて来て、驚いた彼女に……
「言えないよ……」
って彼が言う、という非常に短いけれど超インパクトのある力のこもったものだったんです✨
ですが、きっかけは実は、動画そのものではなく、コメント欄に……
「え~、これで嫌いになる?あたしだったら可愛いと思っちゃう」
的な、…女性だと思うんですけど…、
そういうコメントがあったのを見て、
これを受け入れてくれる女性を主題に物語をつくったら面白いかもしれない
と思った事がきっかけでした✨
第14話 操のグルメへの応援コメント
そう言えば居た旨い海鮮丼なんて久しく食べてないなぁ…
と羨ましく思いながら、財布の中を確認してしまいました(笑)
作者からの返信
舞台となったホテルの参考にしたのは、
宮古浄土ヶ浜にあるホテルです。
劇中に出てくるお料理の数々は、実際にそちらで召し上がることができますので、ご参考までに。
(もちろん物語はフィクションで、案件でもありませんw)
編集済
第15話 レーシィ・スリップ~夢のまにまに…への応援コメント
スリップの類ってかぶるのではなくて、足元から履くんですね。
前のキャミソールのエピソードのときにはじめて知ってちょっと衝撃だったのを思い出しました。勉強になりました
作者からの返信
人によっては、かぶるように着用することもあるそうですよ
スポブラもそうらしいんですよね
わたしは、どちらも下からだと思っていたんですけど
スポブラはかぶるように着用する人の方を多く見かけます✨
天音たちの着用の仕方に関しては、
正式な、というよりは
肩紐を持ち上げるにつれて
身体がキャミの色に包まれていく……
という、演出を重視してそうしてもらっていました✨
第11話 伝えたいからへの応援コメント
さっきのコメントに追記しようと思ったのですが、お返事はこちらに失礼します。
しんみり読ませていただきましたが、困惑したとか読みにくいとかはありませんでしたよ。むしろ、操さんからみた天音くんの姿や、天音くんのお母さんに対する思い、今の天音くんを形作る別の側面も垣間みることができて、素敵なシーンだと思いました。
気になったとすれば、注意書きでしょうか。おそらく初めて見たと思うのですが(確認できてなかったらすみません)、どうしてこのタイミングだったんだろうと、少し不思議に感じました。
作者からの返信
お読みいただきましてありがとうございます。
今回のこのお話しは、書いてからも二転三転、直しまくって
載せるかどうか迷ったほどでした。
ご存じかもしれませんが、この場所にはモデルがありまして
実在の電話とは形を変えて、展望台と天然石という物に置き換えております。(最初は、まんま実在の場所ベースで書いておりましたが、調べたら天音たちが訪れる時間は、閉まっているらしくて……)
これまでは、徹頭徹尾、実在の風景と距離感まで合わせて書いていたので、いきなり完全フィクションの部分を混ぜると、混乱を生ずるのでは、と思ったり……
さりとて、実在のものをそのまま出すのに……内容的にこの作品はあまりに不謹慎かと思ったり……(実在の方にご迷惑かけてはいけないと)
色々悩んで、こんなんなってしまいました……
こんなご時世ですので、気分を損ねる人がいらっしゃったらおしまいかな……と
世に出す、ほぼ初めての作品でもあり相当神経質になっておりました💦
はじめは、最初と最後2箇所に注意文を入れており、かなり恐々としながらの掲載でしたが、さすがに物語を邪魔しそうで、最初の方は外しました。
そんなわけで、こういう形となっております。
長々と、申し訳ありませんでした。
いつもお読みくださってありがとうございます。
たぶんですけど、最初にゆげさんがコメントをくださらなかったら、この作品は、6~7話かそこらで止めてしまっていたと思います。
ゆげさんは、あたしにとっての、天音でした。
ありがとうございます。
第13話 オープンブラのマーメイド・後編への応援コメント
まるで景色が見えてくるような旅の描写にほっこり。
二人で一緒に着ちゃったんですね。いやー、本当にいろんな下着が…
やわらかくて丁寧な文体と相まって、なんでしょう、妖艶さがより強調されているというか、とても良いですね。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます!
某グルメ漫画の作者も仰っていたのと通づるところがありまして……
グルメ漫画の食事シーンは、いわば「濡れ場」であると
この物語も下着について語ってるシーンは
いわば、「濡れ場」の役割ですので、毎回気合を入れております✨
ところで、ここまで読んでくださったということは、
11話もお読みになったんですよね……?
正直なところ、あの話は入れるべきかどうか、本当に迷いました。
娯楽作品に、重いというか、熟考させるようなシーンを挟んじゃうのは
物語のバランスとしてどうなんだろうな……、という葛藤がありまして
変に、読み手を困惑させるというか、
読みにくくなっていなければ良いのですが……。
今後も、ほそぼそとですが、続けていきますので
どうぞよろしくお願いいたします✨
第1話 解体された日常への応援コメント
企画から来ました!
変態性が露見して修羅場(修羅場じゃなかったけど)なのも一周回ってギャグみたいに面白いし、安堵からの彼女さん可愛さ全開で、けっこう好きですね。
似たような作品書いてるんで参考になる部分が多いので、先も読ませていただきますね。
作者からの返信
ご覧いただきありがとうございます!
この作品は、変態と真面目の鬩ぎ合いというか、
真面目に取り組めば変態もひとつの生きざまになり得るんじゃないかしら?
という思いで書きました。
ぜひ、続きもお楽しみいただけたら幸いです✨
第10話 包まれるほど癖になるへの応援コメント
>見せないことを前提としていながら、その意匠と造形には一切の手抜きが無い
た、確かに。そして穴あき、すぐに検索して、無事見つけました。いろんな下着があるものなんですねえ。
>僕は、いっぱい食べる、今のままの操が好きなんだから───。
最後の天音くんのこのセリフ、良いですね。
一緒にシュークリームを食べたりおにぎりを食べたり、そんな何気ないシーンに二人の幸せを感じます。
作者からの返信
お読みいただいてありがとうございます!
定期的に読んでくださる方がいらっしゃると、これほどに「書く」ということが楽しくなるものなのですね✨
遅筆ではありますが、続けていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
下着の知識を入れ始めた頃に出会った、このホール付きボディスーツは、この物語を作るきっかけとなった下着でもありましたw
最初見たときは、操のように驚いたものでした。
「こんなのあるの?!」とw
夫婦や恋人というのも、どこかで世間体や常識みたいなものに縛られて、いつの間にか窮屈なものになってしまっているような気がします。
ただ一緒にいるだけで楽しい、コンビニのおにぎり1個でこんなにも幸せになれる……
そんな生き方を体現してほしくて……
二人には、ちょっと変わった生き方をしてもらっております。
頑張れ!天音・操✨
第10話 包まれるほど癖になるへの応援コメント
ぽっちゃり好きな僕も、彼女が過剰なダイエットをしてほしくないタイプなんですよね〜
共感です(笑)
作者からの返信
ちょっと、今後の展開を示唆しちゃいますけど……
もちろん、天音はむちむちしてる女の子が好きなんですけど
他人の視線を気にして、本質から外れてしまうことを恐れているんですね。
実際、海外ではぽっちゃりしてる女性の方が健康的で美しいと受け取られる文化もあることですし。
操は、これで色々抱えてる娘ですので……w
次回は、少々間隔が開きそうです…すみません
第9.5話 ベージュの詰問への応援コメント
9話の時点でちょっと気になってはいたんですが、補正系…?
泣いちゃうほど恥ずかしかったんですね、むむむ…
天音くんは一体何を秘密にしたかったのか、次話を楽しみにしています。
作者からの返信
ちょうど今、それについて力説してる天音を書いているところでしたw
お読みいただいてありがとうございます!
あの泣いているシーンは、実際泣いてる訳じゃなくて泣いてるポーズだけだったんですけど、あれだと勘違いしちゃいますね💦(直しておきましたw)
答えは次話で明らかになります、お楽しみにお待ちください。
第9.5話 ベージュの詰問への応援コメント
2人だけの秘密の共有は、多く持っているほど離れられない関係になりますよね(笑)
僕も見習おうと思います。
それにしても、毎回思いますが、風景描写が具体的で、まるで現地を訪れているかの様です。
僕も現場主義ですが、まだまだ描写が甘いと自分を戒めています(笑)
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます!
今回はお遊びが入ってますので短めです。本当は10話としてまとめて公開する予定だったのですが、
読者の方にも楽しんでもらえる要素が欲しいと思いまして、こんな形にして見ました。
風景描写に関しては、いつも悩みどころなんです……💦
本音を言えば、もっともっと書き込みたいのですが、いわゆるケータイ小説としては、細かな描写より物語の進行を優先しないと読んでもらえないことも多くて……
この辺、人気作家さんならいくら文量増えても平気で読んでもらえるんでしょうけど
シロートの書いたものですので、バランスに苦慮する日々でございます
第8話 違う、そうじゃないへの応援コメント
>いくら、デザインが女物と同じであっても、男用に作られていたら、それは男物の下着なのだ。
ここらへんのくだり、なんというか、分かりみがすぎて胸にきます…。難しいところもあるだろうけど、天音くんにはとことん好きを追求してほしいです。それにしても操さん、とても素敵なパートナーですね。心強い。
描写がとても分かりやすく、粛々と語られる熱量に、ため息をつきながら読ませていただきました。更新の際にはまた立ち寄らせていただきたいと思います。
作者からの返信
お読みいただいてありがとうございます。
男女の形も千差万別、そんな中でこの二人には私の理想形のひとつを担ってもらおうと、作品として送り出しました。
ぱんつを通して見る社会を、掘り下げていきたいと思っております。
もしかしたら、意外な方向に進んじゃうかも知れませんけど、何かが伝わるようなものにしたいと思っております。
編集済
第8話 違う、そうじゃないへの応援コメント
年の離れた彼女がいる僕は、介護のくだりに考えさせられました。
この物語の二人の様に、相手の恥ずかしさごと抱きしめられる様な関係こそ「愛しあう」という事な気がします。
作者からの返信
物語を始める時に決めていたことがありまして、
好き、とか、愛してる、などの直接的な言葉や相手の好意を確認するような言葉は、この二人には(そして、私の書く他の物語の人物たちにも)言わせないようにしようと。
行動と誠意で、気持ちを伝える、という部分には少しこだわってみたつもりです。
お読みいただいてありがとうございます。
続きの掲載には、少し間が空きますけど、まだもう少しだけ続きます。
第7.5話 アーマード&フロントホックへの応援コメント
詳細な描写のおかげで、僕がまだ見たことの無いフロントホックを装着した姿を想像する事が出来ました。
なるほど、勉強になります。
第7話 安物ぱんつの銭失い!?への応援コメント
まさに走るラブホ(笑)
そう言えば、僕の彼女もブラのワイヤーについて何かボヤいていたなと思い出しました。
何をボヤいていたのか、ちゃんと聞いておけば良かったと後悔しています(笑)
第6話 不埒なオープン、フリーサイズの罠への応援コメント
オープンクロッチ…
実に興味深い…
第5話 Queen of Underwearへの応援コメント
絶対領域を彩るガーターベルト…
元々は伸縮性に乏しい欧米のストッキングがズレない様にするものだったと聞いたことがありますが、何故か色気が増す不思議アイテムですね(笑)
そう言えば、ストッキングは履いた事が無いなぁ…
作者からの返信
ガーターベルトってなんであんなに魅力的なんでしょうね?
普段ほぼお目にかかることがないというのも大きいのかもしれませんが
私は、踵ががさがさなのでストッキングは無理なんです💦
第4話 ブラのその前にへの応援コメント
僕もぶらぶらさせて寝るタイプなので、素質があるのかも…
そんな、現在進行系でぶらぶらさせている今の僕です。
何だか、今着ているシャツがキャミソールに見えてきました(笑)
作者からの返信
ぶらぶら肯定派がいて嬉しいですw
なんか、身体にもいいらしいですので思う存分ぶらんぶらんさせてあげてくださいw
第3話 紐ぱんが日常への応援コメント
もしや・・・
歳をとったせいかB地区が立ちっぱなしの僕は、ブラをした方が良いのでは・・・
そんな気持ちになりつつあります・・・
作者からの返信
男の人もTKB問題は気になるところだと思います。
以前、同僚が男の人にブラした方がいいんじゃない?と指摘しているのを見て、世の男性はどうしてるんだろう?
と気になっておりました。
そんな体験も執筆のきっかけのひとつですw
第1話 解体された日常への応援コメント
企画から来ました。
明日公開予定の自分のエッセイで「変態」をテーマにしたエピソードを書いた後にこの企画に来たのですが、たまたま最初に読んだ作品が、まさに「変態」を考える作品だった奇跡に、神の思し召しなのかと思ってしまう程でした(笑)
じっくり拝読させて頂きます!
作者からの返信
偶然のめぐり合わせに感謝をw
他人から見たら変態だけど、本人はあくまで興味の探求(のつもり)という感じのマイルド変態ではございますが、
お楽しみいただければ幸いです
第3話 紐ぱんが日常への応援コメント
主人公のどこか変態性を隠そうとしてる感じが逆に
、滲み出る変態さを倍増させてるの好き
作者からの返信
本人的には「興味の探求」だと思っている部分なので、いたって真面目なところが逆に面白いかなと、こういうキャラにしました。
某ダンジョン漫画の「そのうち味も知りたくなった」的な感じでw
そのうち穿いてみたくなったんですw
お楽しみいただければ幸いです。
ありがとうございます。
第5話 Queen of Underwearへの応援コメント
部屋を出てコンビニにでも行くのかと思ったら、なんと畑に鶏小屋まで。驚きました。そして朝ごはん。採れたての新鮮な野菜で作ったサラダ、とても美味しそうです。料理の様子からもとても丁寧な暮らしぶりを感じます。自分のはズボラ飯なのでお恥ずかしい…
二人が互いに時間を大切に過ごそうとしていること、何よりも互いを尊重しあっている姿がとても温かいです。
そして天音さんの下着道はやっぱり素晴らしいです。
作者からの返信
本当に続きを読んでいただけるとは…!
感激です。
設定では、コンビニは歩いていける距離には無い、という感じです。
これは実際に私が住んでいる立地がこういうところなので、こういう描写しかできない、と言った方がいいかもしれませんw
ズボラ飯かもしれませんが、気持ちはいっぱいこもってると思います。
むしろ、そういう食事だから、お二人のこころが鮮やかに映し出されている気がしましたよ。
お葱の描写が特に好き✨
ちょっと乾いちゃってても、皮一枚剥けばまだ食べられるよ!大丈夫っ!
うちの食事も、素材こそ採れたて新鮮ですが、刻んで盛りつけただけですからw
鶏は今は飼っていませんが、以前は飼っておりました。生活部分での描写は、ほぼ私のそのままという感じです。
最初は、ほのぼの田舎暮らしの話にしようと思っていたのですが、地味すぎて「掴み」に乏しかったので、天音には申し訳ないのですがぱんつオタクという属性がくっついてしまいましたw
第3話 紐ぱんが日常への応援コメント
ほんわか男女企画からお邪魔したのですが、もろもろさておき……
なんという魅力的なぱんつレポでしょうか。
主人公の拘りとぱんつ愛がびしびしと伝わってきます。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます
ぱんつ描写のディテールには相当拘りました。
実際にパートナーのぱんつの匂いを嗅ぐと、めっちゃ怒られますのでご注意くださいw
お楽しみいただけて何よりです
第8話 違う、そうじゃないへの応援コメント
天川様
やっぱり天川様テイストですね~!
ベテヘト完走して、寂しくなったので久々に!
作者からの返信
物語が終わると、やはり寂しさもあるんですよね✨
お読みいただいてありがとうございます✨
そう言えばこの二人も、しばらくお休みしていたので、また、物語を紡いでいこうと思っております✨
結末と言うか着地点はだいたい見えているのですが、道中がけっこうむずかしいんです💦
世間的に日陰の身の二人ですからね。
そんな二人がどう生きていくのか、見守っていただければ幸いです✨