応援コメント

第2話 僕の日常」への応援コメント

  • 犀川様の卯月賞から来たのでシリアスとのギャップで驚きまくりました。
    その経緯だと履く方より顔に被る方向で性癖が開花しそうに思えたのですが……そっちじゃなくてよかったなぁと。そのシーン見られた日には世界が終わりますからね><

    作者からの返信

    最高に恥ずかしい読まれ方をありがとうございます✨
    よりにもよって、あんな高貴な場所から……💦 恥ずかしいいぃ……

    この作品は、真面目に書いた作品が全く読んでもらえずに……悩んで苦しんでいた頃に、
    開き直ってヤケで、キレて書いた作品でしたw
    でも、先に進むごとに生来のバカ真面目さが顔を出してきますw
    方向性の定まらない作品ではありますが、人物の生命感と躍動感だけは自信があります✨
    そして、人とは違う生き方を模索する、という部分であの犀川賞参加作品と全く同じテーマで書かれております✨(それ目当てで読む人はたぶんいないと思いますけどw)

    個人的にはむしろ、かぶる方が男のストレートな欲求で、怒られて済む範囲の性癖かなぁ、という気がしてますw
    穿く、というのはより屈折した性癖で、人によっては絶対に許せないものらしくて……w
    その辺の感覚とどう折り合いをつけるのか、というのもポイントのひとつであります。
    お読みいただきましてありがとうございます✨

    編集済
  • 天川様

    「秘密の研究所」とは違い、これはこれでwww
    勝手に「中性化けメイク」と称してますが、私も出るところ出れば
    「無性の綺麗な人になりたい」ことって、そういう部類に分類されるだろうしw

    あー、でも「身に着けるものにお金をかけたがる心理」っていうのは、
    私も最近知りました!
    テンション上がりますよねー。
    あー、買い物行きたい笑



    作者からの返信

    お読みいただきましてありがとうございます✨
    まさか、こちらも読んでもらえるとは……最高に幸せです。

    まぁ、変態のお話として楽しんでもらってもいいんですけど
    本音というか、狙ったところとしては
    仰るとおり、
    美しいものに憧れる心理をジェンダーとか常識とかそう言う枠組みを全て取っ払った上でどこまで楽しめるか、
    そして、パートナーへの愛はそれを乗り越えられるか、というところでした✨

    奇しくも、実際に実践してらっしゃる方に届いたというのは
    私にとってもひとつの到達点に感じてしまいました✨


    この作品は、ちょっときっかけというかインスピを頂いた作品がありまして……。

    タイトル忘れちゃったんですけど、

    ショート動画のドラマで、
    付き合ってる彼の部屋から女性下着が出てきて浮気だと思われ、彼女が部屋を出ていくその時、
    花瓶の水を彼にぶっかけるのですが
    透けた服の下からブラジャーが見えて来て、驚いた彼女に……
    「言えないよ……」
    って彼が言う、という非常に短いけれど超インパクトのある力のこもったものだったんです✨

    ですが、きっかけは実は、動画そのものではなく、コメント欄に……
    「え~、これで嫌いになる?あたしだったら可愛いと思っちゃう」
    的な、…女性だと思うんですけど…、
    そういうコメントがあったのを見て、
    これを受け入れてくれる女性を主題に物語をつくったら面白いかもしれない
    と思った事がきっかけでした✨

  • ただの変態ではありませんでしたね。

    化学しているし、哲学しています。

    下着の奥深さに自分自身が目覚めてしまわないかが不安ですが(笑)

    作者からの返信

    ご覧いただけて嬉しいです。

    まさに、狙ったのは「並の変態ではない」というところだったので
    嬉しい限りですw