2人だけの秘密の共有は、多く持っているほど離れられない関係になりますよね(笑)
僕も見習おうと思います。
それにしても、毎回思いますが、風景描写が具体的で、まるで現地を訪れているかの様です。
僕も現場主義ですが、まだまだ描写が甘いと自分を戒めています(笑)
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます!
今回はお遊びが入ってますので短めです。本当は10話としてまとめて公開する予定だったのですが、
読者の方にも楽しんでもらえる要素が欲しいと思いまして、こんな形にして見ました。
風景描写に関しては、いつも悩みどころなんです……💦
本音を言えば、もっともっと書き込みたいのですが、いわゆるケータイ小説としては、細かな描写より物語の進行を優先しないと読んでもらえないことも多くて……
この辺、人気作家さんならいくら文量増えても平気で読んでもらえるんでしょうけど
シロートの書いたものですので、バランスに苦慮する日々でございます
9話の時点でちょっと気になってはいたんですが、補正系…?
泣いちゃうほど恥ずかしかったんですね、むむむ…
天音くんは一体何を秘密にしたかったのか、次話を楽しみにしています。
作者からの返信
ちょうど今、それについて力説してる天音を書いているところでしたw
お読みいただいてありがとうございます!
あの泣いているシーンは、実際泣いてる訳じゃなくて泣いてるポーズだけだったんですけど、あれだと勘違いしちゃいますね💦(直しておきましたw)
答えは次話で明らかになります、お楽しみにお待ちください。