応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第106話 女神達の足音への応援コメント

    いよいよ最終決戦が近付きましたね…多分!
    ところで、兼六園にはきっと禁煙とか花火禁止とか看板があると思うのですが…きっとだれも守らないですよね。

  • 第94話 その先にあるものへの応援コメント

    トリックスター登場のところから先は私にとっては新作パートになりました。味方が次々に倒されて大変な展開ですね。
    マッドバーナーは果たして間に合うのか、そしてこの後ろに控えている神がかった殺人教団SCAに謎のかあさま教団に。楽しみです!

    作者からの返信

    いつも感想ありがとうございます!戦いはますます激しくなっていきます。最後までどうぞよろしくお願い致します!

  • 第83話 Like A Dog Chasingへの応援コメント

    人語を理解する魔犬…もう無謀設定の極みですが、なぜかこの作品だとアリになっちゃうのが不思議です。
    なんか「北斗の拳」の敵役がどんどん人外になっていくけれど全部あの世界だと整合性が取れているのと近い何かを感じます。

    あと、ロケーションのディテールがしっかりしてるのも、シリアスな作風を支えていていいところだと思います・

    さて、本話で一番の突っ込みどころはリリィさんじゃないでしょうか。
    ルーマニアまで出向いて、「つまらないものですが」といいつつ高級肉か高級ドッグフードを手土産に差し出すリリィさん。
    「ガウ(気に入らないな、俺を見下ろすな。四つん這いになって視線を合わせろ、ワン)」と唸られて、スーツで四つん這いになるリリィさん。
    「バウリンガル」を片手にSKAの会員規約を読み上げて犬に聞かせるリリィさん。
    「この会員規約に了解頂けたら、この欄に肉球をスタンプして下さい」
    といって、朱肉と契約書を差し出して、捺印した魔犬の足を拭き拭きするリリィさん。
    そして噛まれないかなとドキドキしながら、SKA謹製のドッグタグを取り付けるリリィさん。
    決して本部の人達には見せられない仕事姿だと思うのです。

    作者からの返信

    冷静に考えたら、リリィがマルコシアスと折衝するときは、書いていただいたような状況になっているかもしれませんね(笑)

    笑わせていただきました、ありがとうございます!

  • 第78話 アイオーン教団への応援コメント

    このあたりでオカルトなルーツが明かされたんですね。
    坊さんがいたり、悪魔崇拝に太古のグノーシスと、はったりが効いていてすごいなーと思うところです。

    作者からの返信

    この当時の書き込みの量や勢いは、いまの自分が見習わなければいけないな、と思っています。だいぶ手癖で省略するようになっていますが、本来の持ち味だと思いますので。


  • 編集済

    第67話 アマツイクサへの応援コメント

    奥様も初登場のころから火炎放射を応援してたりしてましたが、正体がすごいですよね。登場人物について、ここまでやるかというくらいやり過ぎなプロフィールが積み上げておいて、それを自己満足に終わらせず、怪しい蘊蓄も駆使してその世界を読者に納得させようとしてるのがすごいなーと思うところです。
    そして妙に間の抜けた殺人現場の映画談義。生真面目な殺人鬼とお気楽くノ一のいい味が出ていてお気に入りです。

    作者からの返信

    あやめは、過去の連載当時、人気投票をやったら1番人気でした。作者としても、思い入れのあるキャラなので、言及してもらえて嬉しいです!

  • 第65話 共通の敵への応援コメント

    爆薬がどんどん積み上がって危険がもうMAXですね。
    大乱闘が楽しみです。
    そしてマッドバーナーのバーナー抜きは果たして役に立つのでしょうか。次回楽しみです。

  • 第62話 風間清澄への応援コメント

    あれー、こんなパパも出てきたんでしたっけ。彼の狙いは一体…?
    適度に記憶が薄れていると二度楽しめますね!

    作者からの返信

    はい、出てきています。彼がどんなポジションになるのか、ぜひ、また楽しみにしていてください!

  • 第55話 遠野屋旅館への応援コメント

    お互いの知らないところで因縁が絡み合って、危険なエネルギーが高まっている感じ…でもまだ何も起こらない。嵐の前の静けさですね。
    大激突に期待大です。

    作者からの返信

    久々に原稿に触れたら、こんな平和な回もあったんだと、自分でも驚いています。この先もぜひお楽しみください!

  • このあたりから「無茶でしょ」って普通なら言ってしまいそうな超人ヴィランがどんどん現れますが、おじいちゃんも民明書房的な謎知識と実戦経験のおかげで負けていないのがすごいですね。
    おじいちゃんの視線、地の文とアクションの織り交ぜられる静と動のリズムがよく出来ていて、戦闘シーンの牽引力を生み出していると思います。

  • 第46話 ゴーストダンスへの応援コメント

    おじいちゃんの無鉄砲ぶりが今回もすごいですね。
    リビングドールちゃんが裏切られた!と嘆くところが笑っちゃいました。
    文句をものすごい勢いで打ち込みながら、画面の向こうでペロって舌を出してそうです。

    作者からの返信

    爺さんとリビングドールの掛け合いは、作中でも特に好きなパートの一つです。

  • 第28話 突破口への応援コメント

    こんな展開だったっけと改めて驚きを楽しませていただいています。
    緊迫感と、ダン、ダンとBGMにドラムが鳴るようなリズムがあって、右からも左からも敵が集ってくる様はまるでゾンビ物。たぎります!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 久々に読み返すと、生き生きと楽しく書いていた当時を思い返すので、自分自身色々と振り返っています。

  • 第17話 圧法乱舞への応援コメント

    この回のおじいちゃんの無双っぷりは爽快ですね。
    チンピラのやられっぷりも間近から丹念に描かれていて、ただ者ではなさそうな敵ボスもいい存在感を出していると思います。
    また、おじいちゃんや署長の年輪や、情報屋さんとの蘊蓄トークの厚みが、色々無茶なこのお話しを地面につなぎ止めるアンカーになってるんじゃないかって、読み直して見ると思います。

    作者からの返信

    その昔、個人サイトでアップしていた時にキャラクター人気投票を取りましたが、ダントツで倉瀬さんがトップでした。やっぱり、自分で読み返しても、無双シーンは気持ちいいです。

  • 本作に再びお目にかかれて嬉しいです。最終章が読めなかったのが今でも気になってるので、今度こそ最後まで読めるのが楽しみです。
    本作は、丹念な情景描写や重厚な人物たち、緩急あるストーリー運び、どんどん出てくる破天荒な設定と、今でも色褪せない魅力が詰まってると思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます! しっかり最終話まで掲載させていただきます。