加須 千花さま
こんにちは。
うふふ、金弓くんの「多津売お姉ちゃん……。好き! 妻になって!」の大直球に、「無理」とにべもなく返す多津売。印象的な出会いですね。そっか、父ちゃん、いいとこのぼんぼんだったんだ、そりゃそうですよね。
その後も、何度も大泣きさせられてるのに、こてんぱんにされてるのに、あきらめない金弓くん。9歳ながら、妹を見つけちゃったんだね。ここが男の見せどころ。がんばれー!
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
そう、金弓はボンボンだったので、郷の娘を妻に、とハッキリ望んだら、まわりが「承知しました!」となって、大人になったら、その娘を妻とできる。
金弓(も付き人も)その事を疑ってませんでした。
まさか即座に断られるとは。金弓、川ポチャよりショックでした。
金弓、そのあと、何回泣かされても、コテンパンにされても、多津売を諦められません。
それだけ多津売が魅力的で、惚れたのです。
妹を見つけました。
金弓「佐藤宇佳子さま。応援ありがとうございます。頑張る───!!」
金弓、今まで武芸の稽古はイヤイヤやってましたが、最近は頑張ってるようです。でも、将来は文官を目指してますので、金弓の家はもともと武芸にそこまで力を入れておらず。
金弓は頑張ってますが、多津売に勝てないままです……。(笑)
コメントありがとうございました。
まさかこの金弓さま、のちの……
年下旦那だったのですか!
身分も上だし……という描写はでていたかな!?
作者からの返信
綾森れんさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はーい、この、まるっとぽっちゃり、色白おぼっちゃんが、で、こざいます。
年下旦那、身分が上、そんな描写は、「紅艶」では一切ございません。
鎌売や億野麻呂視点でございましたので。(・∀・)
コメントありがとうございました。
編集済
おお!題名を回収すべく金弓さまあらわれた(*⁰▿⁰*)
はりゃ? 白くてつきたて♡もっちりぼでぃのなんとも天真爛漫なお坊ちゃん童だこと〜! なんとまあ愛くるしいんでしょう。
もちろん我らのヒーロイン(ヒーローとヒロインが合体したタイプの女主人公を勝手に私はそう呼んでるの)は容赦ない(笑)
あと二話!
時が経って成長するにしても、どうやって変わっていくのでしょうか?
またまた続きが楽しみです。
作者からの返信
蜂蜜ひみつさま
てんとれ祭開催中のお忙しいなか、読みにきていただき、ありがとうございます。
あのね、それでね、
……一話、増えたの。
加筆してたら、文字数が多くなったので、五話+あとがきにしたの。てへ。
白くつきたて、もっちりボディの金弓坊っちゃんです。
なんとまあ愛くるしい、とのお言葉、嬉しいです!
そうなんです。そんな子です。
対するヒーロイン多津売、もちろん容赦ないです。(;´∀`)
コメントありがとうございました。
拝読致しました。
白くてぽっちゃり、この時代では富貴の象徴ですね(・∀・)
かの源氏物語の光源氏も、たしか白くてぽっちゃり疑惑なんでしたっけ。
ぽわぽわしていそうですけど、権力をかさにきたりしない様子や、好きだと言って諦めない様子は根性が感じられます!
やっぱりヤンキーちゃんには根性を見せないと、ですからね!
そこから全ては始まる、のか?(≧∀≦)
しかし、弟から「凄まじい艶の笑顔」て言われる表情、いったいどんなだろう……(´∀`;)
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、白くてぽっちゃり、この時代では富貴の象徴です。ひと目でお坊ちゃんだな、とわかるという……。
きっと光源氏も、そうだったでしょうね。(あまり詳しくないですが)
金弓、愛らしい子供なので、ぽわぽわしてます。
「権力をかさにきたりしない様子や、好きだと言って諦めない様子は根性が感じられます」
そうなんです! おっしゃる通り、「ヤンキーちゃんには根性を見せないと」けっして振り向いてはもらえません。( ╹▽╹ )
「凄まじい艶の笑顔」は、男を誘う女の顔ですよ……フフフ……。
(さあ、いらっしゃい、遊んであげる)
です。もともと多津売に好意をもっている金弓は、逆らえません。フラフラ〜、と近寄っていっちゃいます。結果、コテンパンにのされます。(笑)
多津売、無自覚で、けっこう魔性の女ですね。(;^ω^)
コメントありがとうございました。