最初、小僧くんとやらが将来のアレかと思っていたのですが、いきなり創世神から違うと宣言されてました(笑)。
泣くな、小僧。
金弓って何だろうなと考えながら拝読してます。
あーっ、言わないで! 言わないでくださいね!(笑)
作者からの返信
夏井涼さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
創世神という言い方が面白いです。(笑)
小僧くん、いきなりの「違う」宣言です。
涙ちょちょ切れです。
「泣くな、小僧。」
と言ってくださり、ありがとうございます。
あ〜、なるべく情報少なく整理したい、と、「紅艶」で両親の名前を出していなかった弊害がこんなところで。
含みを持たせてしまい、申し訳ありません。
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは。多津売のお話にお邪魔します。
「おまえは才能があるぅぅぅ!」と手放しで褒める両親、ふふふ、ここに歴史ありですね。女の子もわちゃわちゃと入り混じって喧嘩するのかしらと思いきや、多津売は紅一点ですか。この時代でも、なかなか珍しい存在だったのですね。
鎌売より豪快で親分気質にあふれた多津売、展開を楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
多津売のお話にようこそ、いらっしゃいませ。
挿し絵もご覧くださり、ありがとうございます。
多津売を手放しで褒める両親。ここに歴史有りです。
女の子も子ども同士で遊んでいますが、
「男ってどうして、ああ、戦いが好きなのかしら。」
「ねーっ。」
「あ、ほら、花冠ができたわ。」
と、男たちが戦いに明け暮れている頃、別の場所で優雅に遊んでいるようです。(笑)
多津売は珍しい存在です。なんか才能が開花しちゃったヤンキー少女です。
紅一点、かっこええ。
鎌売より豪快で親分気質にあふれた多津売です。しかし、彼女もまた、時代のしがらみのなかで生きています。
どうぞ、続きをお楽しみに!
コメントありがとうございました。
レビューから来ました。
多津売ちゃんにノされてる童たち、どこか恍惚の表情か、またはニヤニヤしてそうw
自分達のボスである小僧が彼女に気があるのを知ってるんだろうなー、わかる。
作者からの返信
三流FLASH職人さま
こんにちは。
はじめまして。
レビューからいらしてくださったのですね。
ありがとうございます。嬉しいです!
そう、多津売は紅一点で、美少女なので、のされてる童たち、みな、どこか恍惚、またはニヤニヤしてます。……その表現は入れていなかったのに、良くおわかりになりましたねっ!!Σ(゚Д゚)
自分たちのボスである小僧が、多津売に気があるんだけど、毎回告白できない……、┐(´д`)┌ヤレヤレ というかんじで、はやしたててます。(笑)
コメントありがとうございました。
コメント失礼致します。
多津売さん、とにかくかっこいい……! 頭首として戦う姿が、読んでいて惚れ惚れするほど鮮やかでかっこよかったです!
まさに龍、ですね。
素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございます。続きも読ませていただきますね。
作者からの返信
紫波すいさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
拙作にきらきらお星さま、ありがとうございました!
多津売を、とにかくかっこいいと言ってくださり、ありがとうございます。
一話だけでも、楽しんでいただけるよう、頑張ってアクションシーンを入れました。
まさに龍、そんなイメージの少女です。
続きも読んでいただけるのですか。わーい! ありがとうございます。
奈良時代ゆえの縛りと、濃いキャラがかけあわさった物語です。
コメントありがとうございました。
のっけからハイテンションすぎます(笑
そのうち「あたしに勝てる男じゃないと交際しない」とか言い出しそうな不安が(笑
でも、ジャンルは恋愛なので大丈夫、でしょうか......
ここから先どうなるのか予想もつきません。
作者からの返信
川野遥さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
これは「てんとれ祭」に参加、第一話しか見ていただけない読者様を想定して書いております。
一話だけでツカミ良くしたい。奈良時代でとにかく説明が必要。それを乗り越えるためにハイテンションになっておます。(;´∀`)
で、この物語、「紅艶」から読者さまのリクエストで書くはこびとなりました。
何が言いたいのかと言うと、これはもともと、書こうと思っていたものではなく、
「素敵な恋愛書きたいな♡」
というノンキなものがスタートではなく、
「奈良時代の枠組み、意識、しがらみ」
が先に明確にあり、そこのなかでの男女の歩みになります。
だからね、多津売は、
「あたしに勝てる男じゃないと」
とは言いだしません。言うことができず、また、言う気もありません。
そんな世界です。
コメントありがとうございました。
多津売かっこいい! ついていきます!
15まではの制約付きだけど、のびやかに育てられている感じがいいです。
男勝りだけど、情に厚い。まさに姉御ですね。
それにためらいなくパッと脱いでしまう辺りもやっぱり姉御!
……小僧には目の毒ねw
作者からの返信
ぱのすけさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
多津売かっこいいですか。嬉しいです! 男まさりで、情に厚い。まさに、そんな少女です。
親はのびやかに育ててくれていますね。
泳ぐなら、上衣が濡れないほうが圧倒的に良いですから、少年たちに囲まれていても、ためらいなく上衣を脱いじゃう。姉御ですっ!
ま、胸〜腹はサラシを巻いてますし。
それでも小僧には目の毒です。(笑)ちなみに彼は、「吉嶋 小僧《よしま の こぞう》」と言います。
コメントありがとうございました。
たつめ様、おらを弟子にして下せえ。
作者からの返信
霞千人さま
こんにちは。
はじめまして。
この度は、【てんとれ祭】出店にようこそ。
さ、さ、お座りください、笹の葉茶をどうぞ。
多津売ー! お客さんだよ、弟子にしてほしいってさ!
多津売「あん? 弟子? とらねぇよ。阿部郷童徒党「養老散華」に入りたいなら、話は別だけどね。」
話が長くなりそうなので、ここまでで。(笑)
コメントありがとうございました。
たつめさん、名前からしてドラゴン娘!? 強そう!
両親がおおらかに育てているのも素敵です。
あとあと昭和の暴走族だか女番長だかみたいな雰囲気が70~80年代風でなつかしい!
え? 奈良? し、失礼しましたー!
作者からの返信
綾森れんさま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
多津売、ドラゴン娘です。もう、そのまんま。(笑)
両親がおおらかに育ててくれていますね。
そう、昭和感満載の暴走族だか、女番長だか、です。70年代? 7は7でも、こちとら720年、奈良時代、養老4年でいっ!
養老の滝で集合じゃー!(岐阜県の養老の滝を命名したのは、この時代の元正天皇です。「美泉もって老を養うべし」と名付け、年号も養老にしちゃえ! あっぱれ〜、と、養老という年号になった)
コメントありがとうございました。
編集済
『作者使用了承済み』
めちゃくちゃカッコいいお話が寄せられました〜(*´◒`*)
もうびっくりですよ。あの塩っぱい1行が、眩しき龍の如く大出世して空に舞い立ちましたよ〜。
『むつかし』!これまたパワーワードです。
小僧って名前なんですね……時代的にあるもなのか?MAXモブ名なのか判断つきかねる〜(*´Д`*)?
続きが楽しみです。
ありがとうございました
作者からの返信
蜂蜜ひみつさま
おはようございます。
この度は、てんとれ祭に参加させていただきました。
素敵な祭り会場をご用意くださり、ありがとうございます。
また、お星さま、さっそくありがとうございます。
「作者使用了承済」旅先の駅で、スタンプぺったんの気分です。♫
ありがとうございます。
で、へへ、カッコいいでしょう?(ほくほく (≧▽≦))
カッコいい女の子が主人公にしたかったんです。
美少女の息かけたげんこつ、ご褒美です。
殴られたら宙を舞う威力ですが。
小僧は、人名です。まだ仏教が根ざして間もないので、なんか有り難い名前〜、と親がつけております。
「吉嶋 小僧 《よしま の こぞう》」
と言います。
コメントありがとうございました。
追記!
私がこちたみと、むつかしを間違えてました💦
むつかし、が、正解です。訂正しておきました。
申し訳ありませんでした。m(_ _)mペコリ
拝読致しました。
どこからコメントして良いのか分からないほどの多彩な展開、面白かったです!
暴れん坊な娘を手放しで誉める両親、それでいいのかー!
人体のツボと謎の格闘技を教える怪僧、お前は何者じゃー!
殴りたい気分で放つ左拳スマッシュ、自由すぎじゃー!
読みながら、心の中の声が止まりませんでした(^^;)
この女一匹ガキ大将が、どんな騒動を引き起こすのか、楽しみです!(,,>᎑<,,)
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「どこからコメントして良いのか分からないほどの多彩な展開、面白かったです!」
と言ってくださり、ありがとうございます!
「暴れん坊な娘を手放しで誉める両親、それでいいのかー!」
良いんです。(๑•̀ㅁ•́๑)✧
「人体のツボと謎の格闘技を教える怪僧、お前は何者じゃー!」
私も何者だったのか、いまだにわかりません……。(笑)
「殴りたい気分で放つ左拳スマッシュ、自由すぎじゃー!」
ええ、自由です。自由にコテンパンにするのです。ふしゅー!( ゚д゚ )
「この女一匹ガキ大将が、どんな騒動を引き起こすのか、楽しみです!(,,>᎑<,,)」
ありがとうございます。
この物語は、短いですが、かなりのお気に入りです。ぜひ、お楽しみください。
コメントありがとうございました。