最終話への応援コメント
こんば・・・! いや、もうおはようございますだわ。
やっぱり夢中で最後までいっちゃいました(n*´ω`*n)♡ いつきさんの御作は魔力があるので途中でやめられないのです♪
初めのころは淡々と、無感情のようなしおりちゃんが、だんだんと、「やめて」と思える生命力と「好きなの」と言える強さと、最後には「あたしはアンクの風俗嬢だ」と胸を張るキラキラとまぶしいしおりちゃんを見せてくれました✨ よかった!!!
あ、先が気になりすぎてコメント書けずだったのですが――アユちゃんに初めて話しかけられたあと、心の中で返事の練習してるみたいなしおりちゃんがかわいすぎて・・・キュンキュンしてました💕
しおりちゃん、頭ではわかっていても心が代表を求めちゃうのかな。そしてそれは洋平くんも・・・。――代表も。
結ばれなかったとしても、ずっと好きってありますよね。
“好き”とは違う“好き”というか・・・なんというか・・・永遠の王子様(お姫様)? かしら。
さて、どうなるんでしょ???
いやいや、わからないのもいいんですよね~うふふ、妄想妄想(´艸`*)
楽しく素晴らしい時間をありがとうございました🎶
作者からの返信
千千さん、しおりを最後まで見守ってくださり、本当にありがとうございます!
初めての長編で不安なことばかりでしたが、とても嬉しいお言葉を頂いてしまいました…!震えてます…!
一人の女の子の成長に見えましたでしょうか? 心のシャッターを開けて、他者と生きられるようになるまでのお話だったかもしれません。代表捜しを通して沢山の人に触れ合わせ、「意外と世界は優しいぞ」と教えてあげたかったです! 現実もそうだったらいいなあという願望も込めました♪
キラキラしてましたかっ?(〃ω〃) ちょっとしたきっかけで考え方がぐるっと変わったり、自信がついたり、逆もしかりですが…生きてると色んなことがあって面白いな~と思います。
代表が見つからなくて「club阿久津」みたいな店を出して永遠に待ち続けるルートや、CAになって数年後お空の上で再会するルートも考えたのですが、結局私はしおりを強くしたいだけなんだと気付き、それならばと無理にひねらずこの展開に決めました!!
返事の練習、かわいいと言って下さりとても嬉しいです♡ 書き進めていくうちに、どうしても友達をつくってあげたくなっちゃって…笑 洋平で人慣れしたから、女の子も頑張ればいけるかもしれない…!と、アユは思いつきで登場させたキャラクターでした♪
妄想大歓迎ですっ!嬉しすぎますっ! 恋愛要素の部分、ぜひぜひ補完してくださいっ♡ 代表を連れ戻した時点で私としてはしおりの内面を書ききってしまいまして、もし「この人と付き合ってほしい!」とかがあればそれが正解です!! 胸の中で完結させてあげてください♡
至らぬところばかりだったと思いますが、長い旅を共に終えることが出来てとても嬉しく思います。本当にありがとうございました!!
第37話への応援コメント
丸ごと人生を取り替えることを肯定はできなかったのですね
少しわかる気がします
CAになりたい時期がありましてなれなかったのですがその代わり別の職場で出会った友とかまたその友達とか
別の人生ではまた別のものを得るのでしょうが
今得たものと引き換えにできないしおりちゃんの気持ち分かりますね
作者からの返信
望む道に進めなくてもそれが出会いのきっかけになったり、もっと素敵なものを見つけられたり、俯瞰するとベストだったなと思える瞬間ってありますよね。巡り合わせ、と言うのでしょうか。人生の分かれ道、悩んだり思い通りにならなくても、最終的には「あの選択でよかった!」と思えるように生きたいです♪
空の上のしおりちゃん、少しずつ世界が広がって、考えることが増えたのかもしれません。そんな主人公に共感していただけて、とても嬉しいです!
第17話への応援コメント
1年もたったのですね
あの社宅?なような家を気に入ってるような気がしたのでそこにしっかり根を下ろしてる様子に安心しました
代表ずっとも戻ってないんですね
わぁ怪しい客心配
でも前回はそんなに悪い感じじゃなかったですよね
作者からの返信
どうにか頑張ってくれました!新居も一年経てばすっかり我が家ですよね♪
空白の一年、今読み返すと休日の様子とか書いてみれば良かったな~なんて思います! 女の子グループを横目に見ながら一人で猫カフェに行く…店員さんに話しかけられず結局帰る。みたいなことさせたかったです笑
代表はまだ消息不明かつ、ヒッピーが再登場です…そうなんです、前回はうまくやりこめたのですが、闇堕ちになりました……
第13話への応援コメント
焼きそばがとても美味しそうで、賄いの焼きそばならなおさら美味しいだろうなと食欲たくましくして読んでましたが
ラストの大学生たちを見かけたシーン
多分年齢も同じくらいの人達を見て
仕事のあとに食べる焼きそばの方が美味しいというセリフがとてもいいなぁと思いました
あと代表は阿久津さんですよね|ω・)チラ
作者からの返信
初めて挑んだ食事シーン、難しかったので美味しそうと言ってくださってとても嬉しいです♪
賄いって通常メニューにはない魅力がありますよね!工程的にはたいしたことない料理でも、なぜかすごく美味しく感じたり♡
驚きました…!これまさに同年代だからこそのセリフのつもりだったんです…!お友達がいない女の子の、ささやかな賄いマウントです!!!
うわああ更に感動…!そうです、この人、実はあの阿久津なんです!ANARCHYの後、風俗店をオープンさせました笑
|ω・)♡(-ε- )ウレシー
最終話への応援コメント
遅ればせながら、拝読させて頂きました。
夜職という、私の知らない世界での物語はとても興味深くて新鮮でした!
夜の世界には夜の人達の人間模様があるのですね。
個人的には、代表探しに洋平君と沖縄に行く展開が好きです。
人の数だけ色々な物語がありますね!
作者からの返信
D.I.Oさんこんばんは♡
大切に読んで下さったのが凄く凄く伝わって…応援頂くたび本当に嬉しかったです!
「ぜひ感想を聞いてみたいなあ」と思っていたのでコメントを頂けて更に感動しています…!
沖縄は短期間ですが住んでいた事があり、そのときの体験を元にして書いてみました!
東京の繁華街から沖縄の観光地まで飛んだのでギャップが心配でしたが好きだと言ってくださりほっと笑顔になってしまいました。 思い出のある土地なので気に入って頂けて嬉しいです♡
(ちなみに沖縄ではカラオケバーでバイトしてたのですが同じゲストハウスの利用者には出稼ぎの風俗嬢だと思われていました笑)
怖かったり優しかったりな夜職の人間模様、少しでもお伝え出来ましたらこれ以上ない喜びです!
本当にありがとうございました!
第13話への応援コメント
焼きそば、すごく美味しそう✨
「何にも入ってないけど全てが入ってるような味だった。」という表現も良いですね!
さりげなく、登場人物の吸うタバコの銘柄がそれぞれ個性のように描かれているところも、素敵だと思います。
(私は吸わない人ですが、吸っている人を見るのは好きです。笑)
作者からの返信
あれは二年前の事…
職場の仲間の家に遊びに行った時、突然の思い付きでお料理をした事があります。普段自炊しない×2人だったので具を入れるという発想が無く、サラサラのルーだけカレーを生み出してしまいました笑
愛…とやらでしょうか?まじで何も入ってませんでしたがなぜかすごく美味しかった記憶があります。
焼きそばの具も抜いちゃいました!
吸ってる人見るの好きなの、とってもわかります…!!煙草の銘柄は今では名前が変わってしまった物もあり、前の方が良かったやーいとちょっぴり時代を巻き戻してしまいました。
実は誰に何を吸わせるか、些細な事ながら悩みましたので個性と受け取って下さりとても嬉しいです♪
第12話への応援コメント
こんばんは。
やっと続きを読みにうかがえました!
困ったお客さまをどうあしらうのか、やり取りがすごく上手く描かれていますね。
淡々と書かれているようで、すごく心理描写が細やかな気がします。
面白いです☺️
作者からの返信
こんばんは♡嬉しいです!アンクは長いのでどうか無理なさらないでくださいね!のんびりお付き合い頂けたら幸いです♪
客とのやり取りだけってどうなんだろう?と気がかりな部分でしたがヒッピーと主人公に会話させたく思い切って1ページ使ってしまいました。
長かったですかね…心配な事ばかりですのでヒニヨルさんの温かなコメントが心に染みます。
今のところ主人公があまり喋りませんので心理描写に触れて下さりとても嬉しく思います。胸の内を聞いて下さって、ありがとうございます。
最終話への応援コメント
完結おめでとうございます。
これ以上誰も亡くならず、安心しながら読了いたしました。
代表は漢ですね。
漢だからこそ、しおりの将来のことを考えて巻き込まないようにもしていたのかな。
洋平くんともアユちゃんともいい関係を保ってるのもほっとしました。
「あたしはアンクの風俗嬢だ」このセリフで、しおりは強く逞しくなったのだと
確信が持てました。代表を愛した時間は無駄ではなかったですね。
一気読みさせられる作品、とても楽しませて頂きました。
ありがとうございます♪
作者からの返信
星都さん、最後までお付き合い頂きまして本当にありがとうございました!
リアクション頂く度なんだか登場人物が本当にその辺歩いてるんじゃないかみたいな気持ちになって嬉しかったです。
実はこれ初期のキャッチコピーは"サイボーグ風俗嬢、愛を知って人間になる。"でした。(笑うところです笑)
SFでも無い上あまりに恥ずかしくてすぐ変えてしまいましたが、結局はそう言う事だったのかもしれません。
なので最終話のコメントで強さ、逞しさ、愛に触れてくださった事とても嬉しく思います。主人公の内面の変化に違和感はありませんでしたでしょうか。また作者ながら憧れの縁を与える事が出来て私もほっとしてしまいました。
アンクを応援してくださった事、重ねてお礼申し上げます。本当にありがとうございました!
最終話への応援コメント
最終話
明るい未来とそれに踏み出すのに少し切なさを感じる
朝から号泣です
しおりちゃん幸せに😭
しおりちゃんロスになりそうです
しおりちゃんの今後が続編でまたあるといいですね
本当にすばらしい作品でした
ありがとうございます
作者からの返信
@rnariboseさん、最後までお付き合いいただきまして本当にありがとうございました!
100%ハッピーより、少し後に残るようなラストにしたかったので、二面性に触れていただけてすごく嬉しいです! 最終話は「本当にこの終わり方でいいのか?」と、かなり悩みました。長編だったのでしおりに愛着が湧いてしまい、過保護になってしまったといいますか、ついつい主人公ご都合主義に傾いてしまい、何度も書き直しました。
明るい未来、少しの切なさ。くみ取って下さりありがとうございます。この先どうなるかは分からない、そんな道の前に立たせたっきりにしてしまいました。機会があれば、その後のしおりを書きたいです! どんな選択をしたのか、わたしも気になります。アユとお出かけもさせてあげなくちゃ♪笑
長い旅を見守ってくださり、最後には幸せを願ってくださる、しおりは本当に幸せものです。あの子は今日もどこかの街で悩んだり笑ったりしてるのかな?と、嬉しい想像をしてしまいます♪
でも、物語を通して主人公を好きになっていただけた、わたしが一番の幸せものです! 重ねてお礼申し上げます。本当にありがとうございました!!