消えた「エッセイ」と言いながら、中身は電撃小説大賞の話です。

この作者先生は、第29回、第30回の、電撃小説大賞で、いいところまで言っておられます。

実は、この私は、電撃小説大賞は、全く、知っていなかったのです。

ですので、このエッセイは、特殊な「開運法」を用いて、この難問の賞を、上手にくぐり抜けていく方法が、書いてあります。

ホンマかいな?と、思わず、関西弁で突っ込みを入れたくなるような、凄く面白いエッセイです。


とても信じられない「開運法」を、ご堪能あれ!!!