第2話 サディスティックな彼女への応援コメント
⭐︎700超えも納得です。会話の運びが秀逸で、常に緊張感を抱いて読み進めました!
第1話 喫茶店での会話への応援コメント
Xから拝読させて頂きました!!裏社会物の様な感じで中々面白いと思いました。感想言うの下手ですみませんが簡潔に言いますと中々見ていて面白く感じると思いました。
第2話 サディスティックな彼女への応援コメント
プロローグ〜2話目の感想をまとめて失礼します!
プロローグ、単なる設定の説明ではなく、読み手が記録書を読んでいる感覚になれて好みな書かれ方でした。アウトサイダーの設定もワクワク感が膨らみます。
1話目まで読み進めてまず、文体が好み!となりました。動作の描写に外見や色彩などの視覚的描写を織り交ぜてくれる文章とても好きなんですよね…。描写のテンポも良いので映像を見ている感覚で読み進められました。
主人公の能力の描写にも惹かれつつ、彼女の未来を見てどうなるのだろう、と思って直ぐに抜かれたバタフライナイフが衝撃的…。
はじめから少女が主人公の能力を知るための接触だったと明らかになるまでの流れが1話に詰まっている展開の速さが魅力的です。
2話目の、少女に殺されるのかもしれないと思っている中で、自分の能力について彼が話し出すところ、セリフの書き方で彼の焦りや恐れが見て取れてよかったです。
少女が撃たれるシーンや、血まみれのまま座り直す少女の描写なども、主人公視点で考えたら相当衝撃だろうなと思いつつ…店員の正体やゾンビなども、読み手としても「!?」の連続で楽しかったです。
少女の頼みが彼氏になることである点や、それに対する主人公の反応も面白い…。
リアリティある現実世界を殺伐が侵食していくような、とても惹かれる世界観でした!主人公がこれから何に巻き込まれていくのか、楽しみです!
プロローグ アウトサイダーについてへの応援コメント
200字に満たないのに、絶対に面白いことが分かるプロローグ…
こういうダークな世界観、大好きです!!
ゆっくりにはなりますが、引き続き読ませていただきますね〜
プロローグ アウトサイダーについてへの応援コメント
Xより失礼します。
引き込まれる世界観ですね、少しずつ拝読させていただきます!
補遺1 アウトサイダーについて判明している事への応援コメント
part1まで拝読させて頂きました。
Xの企画にて本作をご紹介いただきありがとうございます。
ボーイミーツガールといえば、甘酸っぱい展開が待っているかと思ったら、
出会ってすぐに異能バトルが始まり、そして、2つの組織がぶつかり合う、怒涛の展開で、目が離せなくなりました。
人の認識の上で世界が成り立っているという前提で、単純な異能ではなく、他社の認識を媒介として発動されるのも面白い仕掛けだと思いました。
次の仕事がどんなものであるのか、二人の関係がどう進展していくのか、気になりますので、後程拝読させて頂きますね。
プロローグ アウトサイダーについてへの応援コメント
Xから来ました!
硬めの語り口調が印象的で、面白かったです。
第1話 喫茶店での会話への応援コメント
企画より参りました。お読み頂きありがとうございます。少しずつ拝読いたしますm(_ _)m
世界観、主人公の立場、突然現れた少女やその背後にいる組織─今後の展開が気になる情報が描写されつつ、お話のテンポも良く一気に引き込まれました。
まさに物語の第一話のお手本のような、綺麗な構成だと思います。
第2話 サディスティックな彼女への応援コメント
企画からの読み返しをさせていただいております。
日常的な表現と、主人公の淡々としたサイコパスっぽい対比が引き込まれますね。
パフェが溶けて・・・ってところの時間経過の使い方が、すごい素敵でした。
是非、少しずつになるかもしれませんが、拝読させいただきます。
第26話 グダン・ガラムはキツいらしいへの応援コメント
ぬはー
キャラクターが立ってる
そして世界観が固まっている
組織同士の対立と構成、戦う理由、目的への仄めかし
題材こそ異能力者バトルという良く見る物ではあるものの、各キャラクターの持つ個性と特性がとても生き生きしてる
主人公側の面々もさることながら、相手側の人間性も程よく形作られていて無為に掘り下げることのないあっさりさも兼ね備えてる
とてもテンポ良く読み進められる物語だと感じます
圧倒的な力でねじ伏せずに創意工夫に活路を見出すのも緊迫感が有って唸らさせられました
コンパクトにまとめながらしっかりと書き込まれてて勉強になります
作者からの返信
書きたいことを書いていたら、なんか群像劇っぽくなって行きました!
少なくとも中盤までは定番のダークな異能バトルのノリで進みます。
第1話 喫茶店での会話への応援コメント
拝読しました!歌舞伎町の片隅で、ニセ占い師として生きる主人公と、謎めいた少女・凛の心理戦にゾクゾクしました。
「未来視」という強力な手札を持っていながら、それを見抜かれ、さらに「自分が切りつけられる未来」を見てしまう絶望感……。この緊迫した状況をどう切り抜けるのか、ハラハラします。
「外道者(アウトサイダー)」という存在や、凛を動かす組織の謎も深まり、ここから始まるであろう能力者同士の戦いが楽しみです!
作者からの返信
この辺りは早めに本題に持っていくようにしたので多分良い感じになっていると思います。
第2話 サディスティックな彼女への応援コメント
明らかに異常な状況で主人公以外が淡々としているというのがこの小説の世界観を表していて面白いですね!
まだ少ししか読めてないですが次々と押し寄せる情報とそこに差し込む告白という不思議な展開に読み飽きる事がなく惹かれました
作者からの返信
なんだかんだ主人公が一番ヤバい奴だと思ってます。登場キャラは大体みんなサイコです。
補遺1 アウトサイダーについて判明している事への応援コメント
Xの「読みに行く」企画から来ました
文字通りのゴリゴリの異能バトル見事でした
描写も細かく「見てきた」かのようで圧倒されました
アウトサイダー側はコンビで動くとのことで、能力の組み合わせで
こちらの想像を超える展開が期待できますね😳
今回は企画参加ありがとうございました🙇
作者からの返信
作品の方向性として、画的に捉えやすいものを勢いよく捲し立てるような感じはあると思っています。
基本的に読者の人に予想してもらって外すイメージで書いているので楽しんでいただけだなら良かったです。
第9話 奇策への応援コメント
Xの「読みに行く」企画から来ました
強烈なインパクトと面白さです
設定から立ち回りまでよく練られていると思います!
【誤字報告】
>僕はほとほと爪が甘い。
詰めが甘い
作者からの返信
ありがとうございます!
直しました!
第3話 ゾンビ潰しへの応援コメント
Xから来ました。
これは面白い。
小説では初めて触れるジャンルですが、意外と好きかもしれませんw
時間ができたらまた来ます。
ありがとうございました。
作者からの返信
自分の書いているものの特徴として、かなり好き嫌いが分かれる印象があり、気合の入った好評を書いてくれる人もいれば気合の入った批評を書いてくれる人もいるので、相性に合致しているのなら嬉しいです。
面白いと思える範囲で付き合っていただけると幸いです。
第2話 サディスティックな彼女への応援コメント
xからきました!文章がとても読みやすくてすらすらいけます(゚ω゚)尊敬です……わたしもこんな文章描けるようになりたい
作者からの返信
何年か書いていればきっと書けるようになると思います。
第9話 奇策への応援コメント
序盤でかなりの強敵が出てきましたねー。アダム並み、またはそれ以上の使い手が複数いると考えると殲滅部隊の厄介さが際立ちますね。
作者からの返信
殲滅部隊は強い、というより厄介というイメージでバランスを取って「強い方が強い」みたいな展開にはなりにくいよう目指したつもりです。そうなっていたらいいなぁと思っています!
読んでいただきありがとうございます!
第9話 奇策への応援コメント
【読者歓迎】読み合い~企画から参りました。
1話1話の長さが丁度良く、サクサク読めました。
吸血鬼や魔術師と言った一般的にイメージする超能力的な力を持つ者たちに加え、外道者という新しい能力者が登場する世界観が面白いですね。異能力者のアベンジャーズのような感じがして素敵だと思います。
プロローグが中二病感全開で、これからどんな物語が始まるのだろうとワクワクしました。
さて、圭介さんはアダムさんを殺してしまいましたが(とどめはリンさんですが)、これからどうなっていくのか気になります。外道者は殺人衝動に襲われる、とありますが、アダムさんのような悪人以外を殺してしまわないか心配です。
作者からの返信
この辺りはこの手のジャンルの定番的な要素を自分なりに面白いと思える形で盛り込むようにしました!
後、多分大勢手にかけると思います。
第1話 喫茶店での会話への応援コメント
忌憚のない意見企画より参りました。
私、交通事故で入院の方しておりまして、ようやく小説の方に気が回せるようになったためやってきました。
遅れたこと謝罪いたします。
ではまず良い点から
人の心を「幽霊」になぞらえる凛の哲学的な問いかけは、物語の核心である「人より遠い」怪物の本質を暗示しており、面白いですね。
改善点として、主人公の能力である「相手の1時間以内の未来を見る」という能力と、凛の目的(刺激を与えること)が、バタフライナイフで切りつけられるという結末に繋がるまでの論理的な飛躍がやや大きいです。
凛は未来予知能力を知っていたにもかかわらず、なぜ刃物という過激な「刺激」を選んだのか?(能力を限界まで使わせるため?殺意を見せるため?)
未来予知の能力が「外道者」の共通の特徴なのか、それとも主人公個人の能力なのか?
これらの疑問を、会話の端々や凛の「ああ、本物なんだ……」というセリフに織り交ぜていくことで、主人公の未来予知が中断した理由(「見るべきではないものを見た」)と、物語の緊張感がさらに高まるかなと。
ただ難癖みたいな感じで捻り出したものなので、あくまで参考程度に。
作者からの返信
ちょっと考えましたが、このままの方が良いと思うのでこのままにします!
第1話 喫茶店での会話への応援コメント
おぉ……素敵な導入
スムーズで親切で色々散りばめられてて興味を引く
物語はかくあるべきを地で行ってらっしゃる。
綺麗な構成だー
作者からの返信
ありがとうございます。
「この物語はこんな感じでいく」を示す必要があったのでそんな感じにしました。
定番を盛り込まない以上ここで興味を惹かないと誰も読んでくれないと思ってます。
第1話 喫茶店での会話への応援コメント
遅ればせながらXから来ました。
するすると引き込まれて世界観、意外な展開、とても興味深いです。
引き続き読ませていただきますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
序盤はなるべく読みやすく歩み寄るようにしました。
第11話 加入への応援コメント
父親を殺していたのですね!どんな過去があったんだろう…。残酷描写もここまで全然大丈夫でした。異能設定の厚みと、心理描写の温度が独特で、とても読み応えがありました。
作者からの返信
ありがとうございます。
圭介のことも設定周りのこともこれから徐々に掘り下げて行きます。
第1話 喫茶店での会話への応援コメント
遅くなりましたが読み返しに参りました。
バタフライナイフ!!
見ちゃいけない未来を見ちゃったわけですね💦
この引きが自分にも書ければ(;・∀・)
作者からの返信
序盤は特にヒキを強くしています。とりあえず読んでもらうためにはそうするのが手っ取り早いかなと思ったからです。
ちょっとこういうのを書くのに慣れてきたかもしれません。
補遺1 アウトサイダーについて判明している事への応援コメント
xからここまで読ませていただきました
ボーイミーツガールからの世界観を把握することさえすればどっぷりハマることのできる内容にとても面白さを感じました
これからも頑張ってください!
作者からの返信
ありがとうございます。
根幹にボーイミーツガールと異能バトルを持ってきているつもりですが、「これボーイミーツガールかなぁ?」とか「ボーイミーツガールってなんだっけ?」とか思いながらボーイミーツガールを書いています。
第93話 熱と言い訳、青年期の終わりへの応援コメント
Xの企画より拝読させて頂きました。
気付けば読むのが楽しみになって、読み終えるのが惜しくなるほどのめり込んで読みました。
元々個人的にこういう内容の話は好みなのですが、このお話は特に刺さりました。
息遣いを感じる描写、練りに練られている設定、そのどれもから作者様の努力と情熱を、感じて、見習わさせて頂きたいものばかりです。
『アウトサイダー』死という根源的概念に対して影響を及ぼす存在として、これ程素晴らしい名前はないと思いました。
なにも残らないという設定が、人間との解離をより深く感じさせると共に、それでも確かに感情を持って生きる彼らと彼らに関わる人々をより色鮮やかにさせていて、個人的に特に好きなポイントです。
キャラクターとしては、主人公の武藤圭介と漆原が特に味わい深かったです。
物語の構成としましては、情報の開示のさせ方と登場人物に入れ込ませる描写の緻密さには特に学ばせていただきました。
参加していただいてから長くなってしまいましたが、改めまして、ありがとうございました。
一読者として、完結まで追わさせていただきます!
作者からの返信
長い物語を追ってくださり、ありがとうございます。
長編を書くにあたっては、基本的にキャラクターの思考をベースに物語を動かしている節があり、彼らが何をしたいかでその都度テーマを変えつつ、死とか、尊厳だとか、虚無だとか、人間讃歌とか、あとは青春と無力感とかそういったものへの直面を表面上ボーイミーツガールと異能バトルの合わせ技でゴチャゴチャと書いている次第です。
多分、完結にはもう、そんなに話数はかからないはず、はずです。多分。
第2話 サディスティックな彼女への応援コメント
Xより来させていただきました!
引き込まれる細かい描写に、衝撃の展開。
緊張感もあり、言葉選びが素敵だなと感じました!
ありがとうございました
作者からの返信
ありがとうございます。
秘訣はノリと勢いと即興です。
第4話 鷹への応援コメント
一旦ここまで読ませて頂きました。
良い意味で思ったより刺激的で文章力がかなり秀でていると思いました。
死体を操るネクロマンサーがダークな世界を引き立たせていて良かったです。
サクサク読みやすく書籍された本の様でした。
読ませて頂きありがとうございます。
少しづつ読もうと思います。
作者からの返信
前作でもネクロマンサーを出していたので、自分はネクロマンサーという要素が物語を動かす上で都合が良いと思っているのかもしれないと思っています。
第6話 静的現実への応援コメント
こんにちは。
読み返しに来ました。
かなり哲学的で凝った設定の作品ですね。
話のテンポも良くて読みやすい作品だと思います。
お互いに執筆頑張りましょう。
作者からの返信
基本的に読者に予想してもらって外す、みたいなやり口と状況の変化を早めに畳み掛ける、みたいな感じでやっています。
第1話 喫茶店での会話への応援コメント
コンパクトでスピード感のある展開と文体!
思わずその世界観に惹きつけられてしまう!
こうなってしまうと続きが気になっちゃいます!
これから続きを見させて頂きます。有難う御座いました!
作者からの返信
こちらこそありがとうございます。
少なくとも中盤までは大体こんな感じのテンポ感で進めさせていただきます。
第5話 ボスへの応援コメント
階段を降りる描写から一気に引き込まれました。
光や音、温度まで感じるような描写がすごくリアルで、
現実から異界へと移る瞬間の“空気の変化”が鮮やかです。
「棺姫」との出会いのシーン、静かなのにゾッとしました。
作者からの返信
なんというか恐縮なんですが、生々しい異界感はそういう想像しやすいところから詰めてゆくのが表現として好みです。
キャラクター達の掘り下げは今後進んでゆきます。
補遺1 アウトサイダーについて判明している事への応援コメント
ここまで読ませていただきました!
異能力が存在する世界の現代ファンタジーということで、読み手が納得して想像できるだけの情報の出し方が絶妙だと感じました。
世界を納得させるために難しくなりすぎることもなく、だからといって世界観が分からなくて想像できないということもない…というのは、異能力が出てくる話で個人的には躓くことも多い部分なので、素晴らしいなと思いました。
能力を開花させて仄暗い世界に入り込んでしまった主人公はこの先どうなっていってしまうのか、ということが気になると思いながら読ませていただきました。
素敵な作品をありがとうございます。
作者からの返信
作品の方針として、「読者を置いていかない程度に展開をぶん投げる」でやっているので、そう思っていただけると嬉しいです。
後半小難しくなったかなとも感じてますが、開き直りながらどうにかやっています。
第5話 ボスへの応援コメント
読み合い企画の方からきたんですけど……世界観から何からが完成されすぎてて驚きました。まだ読んでいる途中ですがどハマりする気しかしません笑
作者からの返信
ありがとうございます。
世界観は前作からの使い回しを入れつつ新しい要素を盛り込みつつでノリと勢いでどうにかこうにかやっています。
第1話 喫茶店での会話への応援コメント
すぐに世界観に引き込まれました。
主人公のキャラクター性も相まってワクワクしながら読み進めました。彼らの能力がどう物語に作用するのか楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます。
主人公についてはある程度ベースとなる人格や考えみたいなものを把握しつつ、何を考えているのか考えながら書いています。
補遺2 静的現実、魔術、特異点への応援コメント
ここまで読み終わりました。
次々と殴りかかってくる設定。
虎視眈々とこちらを攻撃してくる敵が恐ろしく魅力的でした。
作者からの返信
基本お互いに殺意マシマシで進行してゆきます。特に中盤までかけてはそんな風にやっていきました。
読んでいただきありがとうございます。
第26話 グダン・ガラムはキツいらしいへの応援コメント
非喫煙者にガラムは無理やろなぁ...w
作者からの返信
アウトサイダーは毒物全般に耐性があるので、喫煙者はみんな重めのやつを吸っています。後はノトの嗜好とかパッケージの格好良さから選びました。
お笑い芸人の金属バットの動画で知ったのですが、ガラムって結構匂いが独特というか、臭いみたいです。
第16話 怪物に対抗し得る怪物への応援コメント
2戦目かどうかわからんけど、わかってる敵キャラの3人目が同じく未来視が相手なの初手から能力バトルの強敵やな
作者からの返信
このあたりは後々作りたい展開をもとに強さのバランスを意識しました。書いてる時のノリと勢いも混ざっています。
間話 ある崩壊への応援コメント
ここまで読み終わりました。
次々と出てくる設定。
急展開に次ぐ急展開。
とてもテンポが良く、飽きない作りで感心させられました。
作者からの返信
序盤は特に展開を畳み掛けさせていただきました。
なので、飽きずに読んでもらえたのなら良かったです。
第1話 喫茶店での会話への応援コメント
雰囲気めちゃくちゃ好みでした!
キャラの会話も自然で“夜の都会の呼吸”を感じます。
「心は幽霊みたい」って一文が特に印象的でした。
読み合いの縁に感謝です🙌
作者からの返信
ありがとうございます。
一応この場所は歌舞伎町の実際のものをモデルにしつつ生活感みたいなものを目指しました。
補遺1 アウトサイダーについて判明している事への応援コメント
Xから来ました!
とても読み応えのある小説でした!
アウトサイダーと呼ばれる存在である主人公が、これからどう成長していくのか、はたまたどう狂っていくのかが楽しみです。
特にアダム・スミスとの戦闘は激アツでした!
敵役ですがアダム推しになりました。
続きが気になるので、時間が出来ましたら続きを読ませて頂こうと思います!
作者からの返信
アダムはですね、サイコですけど結構いい奴だと思っています。サイコですけど。
彼は余裕があればよく募金をしています。
第5話 ボスへの応援コメント
知らず知らずのうちに自分が人間から人外に変貌していて、その事実を殺人への忌避感や抵抗感が薄れている事から気付かされるというのも考えてみれば怖い話ですね。
作者からの返信
精神面の変化は人から指摘されないと気づかないよなぁと思っています。怖い話ですよね。私もそう思います。
第6話 静的現実への応援コメント
脳内に浮かぶ情景
続きが気になる引き
面白いです。時間をかけて、これからも読んでいきたい作品です!
作者からの返信
ありがとうございます。
読むのに時間がかかるものだとは思うので、頑張ってください。応援しています。
第1話 喫茶店での会話への応援コメント
Xからきました。
めちゃくちゃ油断していて驚きました……作風が好みです。これからの展開が楽しみなので、続きも読ませて頂きます!!
作者からの返信
油断している人をアンブッシュするのは気分が良いので覚えておくと人生に役立つと思います。
これからの展開は読者の方を引き離さない程度に予想外の方向にかっ飛ばしたつもりです。
良ければお付き合いください。
第3話 ゾンビ潰しへの応援コメント
序盤からアクション盛り盛りで、お手本のような導入ですね。血生臭さがしつこくない程度に伝わる描写バランスも良きです。
設定はめちゃくちゃ好みでした!
今回はお時間の都合上、ここまでしか読み進めれませんが、また必ず読みに伺わせていただきます!
ありがとうございました!
作者からの返信
この辺りもっとアクションを入れてもいいかなと思ったのですが、読者の方々のキャパや客観的な読みやすさを考えるとサクッと行こうかなと思いました!
第1話 喫茶店での会話への応援コメント
一話目から視点変更とは中々に大胆な手法……なのに違和感なく読めるというのは、単純に文章力が高いからなのでしょう!
換気扇からスパイシーな香り、という描写もGoodですね。良い感じに場末感を醸し出してます!
続き読みます
作者からの返信
文章力が高いかはちょっと分からないですが、なんか、視点切り替えは生まれて初めて書いたガラージという小説からゴリゴリにやっています。読みにくいからやめた方がいいと書かれてもやり続けたので産声を上げた瞬間から視点切り替えが好きなのだと思います。
視点切り替えをやりたい人はやった方が良いという創作論を提唱したいです。
プロローグ アウトサイダーについてへの応援コメント
お、渋い語り口からのプロローグですね!
近頃、プロローグは無いほうが良いといった創作論が少し話題になってましたが、私は断然あった方が良い派です!
続き読みます!
作者からの返信
プロローグを書きたい人は書くべきだという創作論を提唱したいので書きました!逆に書きたくない人は書かない方が良いという創作論も提唱したいです。
第1話 喫茶店での会話への応援コメント
Xから来ました。プロローグから引き込まれましたが物語の設定がかっこいいですね。これからどうなっていくのか気になります。個人的にはキャラの所作を書くのがお上手でいいなと思いました。
作者からの返信
台詞回しだけだとキャラ付けが広がらないなぁと思って色々やっています。設定が小難しかったり格好つけたりしているのは趣味です。
第8話 人類の味方への応援コメント
戦闘シーンが格好良く、徐々に信頼を深める二人の様が面白かったです。
ただ序盤の方で口語と文語が混ざりあった文章に少しばかり違和感を感じました。
作者からの返信
そうですね、多分ノリと勢いで書いているからかなと思っています。文章を書く上での作法を気にする方からは受けが悪いとは思うのですが、ネット小説ってそういうものかなと開き直ってやっちゃっています。
第1話 喫茶店での会話への応援コメント
xから来たナリムです!
最初はこの女の子と仲間なんかなとか思ってたら開始早々殺されかけてて展開の速さにびっくりしました!それにその後がどうなったかを伏せて興味をそそらせるの上手いと思いました!
作者からの返信
まあ、なんというか物騒な世界ですよね。本当に怖いと思います。なんかノリと勢いで書いちゃいました。
前書きと注意点への応援コメント
xから読ませていただきました!
世界観が作り込まれていて、主人公があれよあれよと巻き込まれていく感じが伝わってきました。
引き続き、楽しく読ませていただきます!
作者からの返信
序盤から中盤にかけての彼は巻き込まれ系主人公で進行してゆきます。
第52話 最後の1人への応援コメント
以前読みに行く企画をしたハロイオです。刀や剣の描写だけでなく、人物の設定や心理の説明も興味を引かれました。
作者からの返信
ありがとうございます。
おそらくこういう描写はネット小説では求められていないだろうなと思っていますが、そもそもの話こういう作品がネット小説では求められていないと思っているので今更かなと開き直ってやっています!
第7話 アダム・スミスへの応援コメント
Xから来ました。
異能物は数あれど設定から描写まで、本当に骨太な仕上がりで
武藤君が現時点では無力(戦闘能力はなさそう)なので、大丈夫なのかハラハラが止まりませんでした!
又、異常事態を前に吐瀉してしまっていたのが
人間ではないと指摘されるにつれ、現時点でだいぶ動揺が減っていくのも描写され
普通の人の道から離れていっている様がとても良く感じられました
特にアクションシーンの勢いと派手さが好きです
素敵なお話をご紹介くださり、ありがとうございました。
作者からの返信
この辺りは導入ということもあり圭介君にはいくらか読者からの視点とそこからの乖離をやってもらいました。
アクションは緩急付けて引き回すようにしています。
第18話 マリアナと龍三への応援コメント
久々に読ませてもらっています。
女性の描写がとても綺麗で(自分がアングラの女性が好きというのもあるのですが)、汚さの中に可憐さがあるような印象深かったです。
また機会があれば、読ませたいただきます!
作者からの返信
アングラ女は前作で散々書いたので、今作は相対的にマシな女が出てくるだろうと思ったのですが、そういう趣味はなかなかやめられないものみたいです。
読んでいただきありがとうございます。
第5話 ボスへの応援コメント
Xから参りました。
おそらく一万字以上は読ませていただいたと思います。
本作は、ダークファンタジーらしい重厚な雰囲気がとても魅力的で、
描写が丁寧で、カフェの薄暗い空気感まで目に浮かぶようでした。
思わず続きが気になってしまう作品です。
キャラクターも個性的で興味深く、特にリンが印象的でした。
あのサディスティックな雰囲気は、あるアニメ作品を思い出させるほどです。
ただ、一つ気になった点があります。
それは「主人公が何を目指しているのか」「彼にとっての願いや目的は何なのか」という部分です。
もし編集者が読むとしたら、きっとそこを質問されると思います。
とはいえ、とても面白い作品でした。
素敵な物語をありがとうございました
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
指摘いただいた点について、要は主人公のことがよく分からないということかと思いますが、ある程度長く書いてきて、自分もそれを探りながら書いているような気がしてきています。
多分、その辺りの明快な主人公がウケやすいかなと思うのですが、昔さんざ読んできた物の影響で主人公には必ず得体の知れない部分を混ぜたいんだろうなと思っています。
(多分ファイアパンチとかBLAME!とか殺し屋1とかの影響です)
補遺1 アウトサイダーについて判明している事への応援コメント
とても完成度の高い作品でした。
物語構成がよく練られていて、登場人物の行動原理にも一貫性があります。
戦闘描写は映像的で、特に能力発動時の“間”の描き方にセンスを感じました。
また、能力や設定が“説明されすぎていない”点も魅力的で、読者の想像を喚起します。
世界観がしっかりしているのに、登場人物の感情はリアルで人間的。
まさに“現代異能”の理想形のひとつだと思います。
今後の展開も楽しみにしています
作者からの返信
文章の緩急と流れのようなものは意識して書かせていただきました。
書いていた実感として、その辺りが作れていたら割と読んでもらえるな、と感じています。
少なくとも中盤まではアクションシーンを軸に据えているので読んでもらいやすいかなと思っています。
読んでいただきありがとうございます。
第3話 ゾンビ潰しへの応援コメント
「【読み合い企画】話数とは関係なく10,000字を読み合おう!【読み専歓迎】」の企画から伺わせていただきました。
ここまでを通して表現がとにかくかっこいい。日常シーンの雰囲気、そして戦闘のグロさとリアルさ……上手すぎます。視点切り替えなどもスムーズで混乱せず、すっごく引き込まれました。世界観などはよく分かったのですが、主人公がどんな人なのか分かりにくかったです。家出少年らしいですけど案外あれですしね(語彙力無しごめんなさい)。これから、ですかね!活躍にも期待です!
とにかくとっても面白かったです!
作者からの返信
ありがとうございます。
読んでいて感じられる読み応えみたいなものと、ネット小説特有の読みやすさみたいな物を合わせてみたらこういう物が出来上がりました。
主人公については、この物語全体を通してどんな奴か書いていくので、多分分かりにくいだろうな、とは思います。
さらに序盤の段階だとキャラが分かりやすいのはリンと棺姫とアダムだけだと思うので、その辺りに物語を引っ張ってもらいました。
読んでいただきありがとうございます。
第2話 サディスティックな彼女への応援コメント
企画より参りました。
拙作ご覧頂きありがとうございますm(_ _)m
すみません、狸は臆病で血なまぐさいのが苦手でみな震えあがっております。
申し訳ありません。ここで巣に戻ります🐾
作者からの返信
ちょっと調べてみたのですが、狸って雑食で割となんでも食べるみたいですね。
後、環境適応能力が高いみたいです。
彼らはいずれこういうものにも慣れてどんな環境でも恐れず生きてゆけると信じています。
第7話 アダム・スミスへの応援コメント
Dグレ思い出しました!
いや、私はあのマンガ7、8巻で挫折しちゃったのでうろ覚えですけどね(^◇^;)
いいですよね〜、宗教とか信仰とかバカにされがちな時代ですけど、悪魔や怪物のメタファーって単なる妄想幻覚だとは侮れないところがあるし。
この手の話は、
掘り下げていくと楽しいですな(><)
作者からの返信
自分なりにちょっと宗教モチーフの要素を入れてみましたが、自分がどうにもそういうものにこだわりが無いようで、話を重ねる毎に自分なりのものになっていくなぁというのを常々眺めています。
この物語は多分そういうものなんだと思います。
第3話 ゾンビ潰しへの応援コメント
10,000字読み合い企画に参加いただき、ありがとうございます!
拝読しました
面白い!
まず、短くまとめられた世界観で読者を引き込み、その後外道者という存在をすぐに提示することで感覚的に理解させる導線ができている
文章力も高く、読んでいて突っ掛かりがないし、気付けばあっと言う間に10,000字に達していました
高評価も納得の作品です
★★★評価を置いていきますね
執筆、お互いに頑張りましょう!
作者からの返信
ありがとうございます。
自分が読んでいて読みやすいように作っているつもりなので、突っかかる所が無いのなら良かったです。
勿体ぶらない程度に設定やら展開やらを持ってくるよう作ったつもりなので、付き合っていただけたら幸いです。
第1話 喫茶店での会話への応援コメント
女の子、まさかのそっち!
と、読んでいて非常に引き込まれてしまいました!
切り替えがお上手で、続きの気になる引きもお見事です!
ゆっくりになってしまいますが、続きも拝読させていただきますね!
作者からの返信
序盤は特にヒキを強くしているので、読者に先の展開をある程度予想させて、ある程度その通りやりつつちょうど良いタイミングで外す、みたいなことをやったような気がします。
読んでいただきありがとうございます。
補遺1 アウトサイダーについて判明している事への応援コメント
ここまで読ませていただきました! ひとまず感想を……
世界観の作り込みが物凄く、新たな設定が気持ちのいいリズムで明かされていくので、常にワクワクしながら物語を読み進められました!
各話ごとの話の区切り方が非常に綺麗で、なおかつ視点人物のお二人が生き生きとしているので、こう……手が自然と次の話に進んでいく感覚がしますね。
物凄く好きな作品の予感がします!
ゆっくりにはなりますが、このまま読み進めさせていただきますね!
作者からの返信
一応、パート毎にある程度のオチをつける感じで物語を展開させたつもりです。
ネット小説だとサラッと読める、物語としての構造を作り込まないか薄めた作品が主流のような気がしますが、この辺りは趣味を優先しました。
読んでいただきありがとうございます。
第2話 サディスティックな彼女への応援コメント
Xでの応募ありがとうございます♪
一部グロ展開、最高のエクスタシー…あぁ、私がです。
グロ系はとても好みのジャンルなので話に入り込めたのと、次々とあたらしい情報が入ってきて、飽きずに読むことが出来そうです(*´-`)
続きも読ませていただきますね!!
作者からの返信
分かりやすく盛り上がる展開を入れつつ、その背景で設定組んで流し込む、みたいな感じでやっています。
少なくとも中盤まではそのノリで読めるようになっていると思います。
読んでいただきありがとうございます。
第3話 ゾンビ潰しへの応援コメント
アクションのグロい描写はあっさりながら、巻き込まれ型主人公がドン引きする事で、読み手も共感できる。
とても読みやすく、キャラがたっているのがわかります。とても面白いです!
作者からの返信
この辺りはとにかく読み手に物語のノリに乗っかってもらう必要があると思ったので、主人公に共感しやすい展開にしてみました。
第1話 喫茶店での会話への応援コメント
主人公の能力が間接的で、読み手に先を想像させますね。
主人公を観察、評価する目線は漫画的で場面がイメージしやすく、惹き込まれました。
作者からの返信
ありがとうございます。
その都度1番伝わりやすかったり面白そうだなと思った視点で物語を展開しています。
第1話 喫茶店での会話への応援コメント
Xから来ました。なつしゅです。視点の切り替えで思わず「ヒエッ…」となってしまいました。作品に引き込まれてしまいました。こんな感想しか言えなくてすみません>.<
作者からの返信
視点切り替えは「読み難いからやめた方がいい」と感想で書かれてもやり続けたので上手くなった気がします。
プロローグ アウトサイダーについてへの応援コメント
Xより参りました
ええ!?もう、最初から凄いんですが!これだけで引き込まれます。素晴らしすぎます。センスしかありません!(興奮して語彙力ありません)時間見つけ次第また伺います
作者からの返信
ありがとうございます。
この辺りでそれらしくそれっぽいことを書くのは結構趣味の範疇ですね。
私の趣味です。
第3話 ゾンビ潰しへの応援コメント
Xから拝見させていただきました
話が急展開に進んでいって面白かったです!
無駄に冗長な部分なくいきなり主人公が巻き込まれていくのと戦闘シーンは引き込まれました!
続きも是非読ませていただきます!
作者からの返信
序盤から中盤にかけては展開を常にすっ飛ばしてゆきます。
そうなると分かりやすく盛り上がるシーンがある方が良いよなと、戦闘をバシバシ盛り込みました。
第1話 喫茶店での会話への応援コメント
Xからきました。
彼の能力と彼女の暴力がぶつかり合ってこの先どうなるのか、物語の独特の世界観もあって引き込まれる導入でした。
今後の展開がどうなるのか気になりますね!
ご参加ありがとうございました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
展開は読者を置いてゆかない程度にぶん投げる形になります。
よろしくお願いします。
プロローグ アウトサイダーについてへの応援コメント
Xのリプより参りました、橘ミコトと申します。
早速ですが第1話を拝読させていただきました!
まず、あらすじを読んでから小説詳細の方を見てみたらジャンルが「現代ドラマ」で少し驚きました。
あらすじの内容的に、てっきり「現代ファンタジー」かと思ったからです。
カクヨム的にはジャンル別読者量としてもファンタジーを求める層が多く、単純な考えであれば「現代ファンタジー」の方が勝負しやすいのだと思います。
そのため作者様があえてこのジャンルを選択したのだと考え、これは相当強い熱量や想いが込められた作品なのだろうなと読む前から感じ取れました。
実際に読み始めてみると、プロローグからの重厚な語り口、簡潔に示された世界観、タイトルに見られる「アウトサイダー=外道者」の立ち位置等々。
短い文章ながらもコンパクトに必要な情報を散りばめ、尚且つ今後への期待を煽る内容になっており純粋に巧いプロローグの書き方だなと一気に引き込まれました。
個人的には、特に世界観の示し方が秀逸だと思います。
世界観は設定が煩雑になればなるほど説明に費やす労力が増すのに比例して、読者側からも読むのに体力を使うため敬遠されがちでしょう。
そこを現代という舞台の裏側にある、一般の人々が知らない戦いとする事で一気に理解をスムーズにしていると感じました。
自分の知っている世界が舞台であれば、最低限の想像が出来るからです。
また、恐らく主人公である魔術師=異端狩り=アウトサイダー=外道者と繋がり、タイトルを見れば「オラクル・アウトサイダー」。
これだけで「魔術を駆使して怪物を倒していくお話なのだな」とはっきり分かる世界観の説明となっています。
以上のようにプロローグという役割を十全にこなし、短い文章の中で様々な事が読み取れる、とても優れた導入であると感じました!
作者からの返信
ありがとうございます。
作品の雰囲気として、「現代ファンタジー」はノリが合わないかなと思い、こちらでやらせていただいたいる次第です。
では「現代ドラマ」と合うのかと言われれば「部分的にそう」としか言えないのですが、その辺りは妥協した形です。
基本的に色々と背景設定を並べた上で血生臭いことをやる物語ですが、付き合っていただけたら幸いです。
第1話 喫茶店での会話への応援コメント
新宿の喫茶店という日常のワンシーンから一気に緊張が立ち上がる導入が素晴らしいです。語り手の“仕事としての聞き上手”という冷めた視点と、ライムグリーンの少女の素っ気ない狂気(?)が絶妙に噛み合っていて読んでいてゾクゾクしました。触れるだけで「その人の1時間」が見える――という能力設定も上手く実用的に使われていて、短いシーンでも緊迫感と読後の期待が残ります。8時間前パートの組み立ても良い伏線になっていて、これから明かされる“組織”の意図が楽しみです。
作者からの返信
この辺りは導入なので、読者の興味関心をどう惹きつけるかみたいなことを意識したような気がします。
それと、多分日常シーンを適宜噛ませるのが好きなんだと思います。
読んでいただきありがとうございます。
第6話 静的現実への応援コメント
世界観の設定も良くて、認識が現実を作るが非常に刺さりました!!
作者がキャラを動かしてる感じがしなくて、キャラが意志を持って動いているように感じて惹き込まれます!
また続き読みに来ます!!!
作者からの返信
ありがとうございます。
各々が独自の意思で動いた結果一つの状況が生まれる、みたいなことは意識して書いています。
第1話 喫茶店での会話への応援コメント
手相を見て、いや手に触れて、対象者の1時間以内に見る景色を見る‼︎
そして、ネタバレになるので書けませんが見てしまった景色が、また壮絶💦
設定が素敵✨
作者からの返信
設定はなるべく全体通して活かすようにして、作るだけ使って放置みたいにならないように心掛けました。
こんなノリで物語が進むので、良ければ付き合っていってください。
第10話 殺人衝動への応援コメント
Xからの企画参加ありがとうございます!
しっかり作り込まれたプロットで、ストーリーがぶれることなく展開していくのは気持ち良いテンポでした。
ダークファンタジーが好きなのでより楽しめたと思います!
1ページごとの読後感が歯ごたえがあって、どんどん読み進めてしまいました!この先も楽しみです。
作者からの返信
ネット小説にしては結構書き込んでいる方だと思っているので、読んでもらうためにあれこれやってみた物になります。
読んでいただきありがとうございます。
補遺1 アウトサイダーについて判明している事への応援コメント
ここまで読ませていただきました!
濃厚なダークファンタジーでした。
圭介がだんだんと外道者に近付いているのかと思いきや、最初からそうだったとは驚きです。
更に発作ともいえる殺人衝動を、リンの能力を効果的に使って鎮めているシーンもうまいなと感心しました。
キャラの能力や関係性をよく考えられている構成で、見事でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
part1はこの作品の雰囲気をギュッと込めたのである程度予想しづらい展開にしつつも終始こんな感じで進むことを感じ取ってもらえたらなぁと思っています。
第14話 把握への応援コメント
あまりにも容赦ない…!!笑
でも凄くワクワクする訓練回でした…!!
にしても漆原さんかっこよすぎますね…
そして圭介くんめっちゃ強くなった…!
より外道者らしくなってきてゾクゾクしますね…
作者からの返信
この話はいるかいらないか、ちょっと迷ったような覚えがありますが、あった方が後の展開を飲み込みやすいかなと思ったので入れました。
読んでいただきありがとうございます。
第3話 ゾンビ潰しへの応援コメント
圭介くんの反応に、状況的に笑ってはいけないのかもしれないのに思わず可愛くて笑ってしまいながら読んでいました笑
圭介くんのキャラクターもちょっと(だいぶ?)引き気味な反応もすっごく好きです笑 色んな意味でドキドキしますね!♡ リンちゃんも可愛いなぁ…
作者からの返信
リンは自分なりに好まれやすいキャラクターを書いてみたので、気に入っていただけたのなら嬉しく思います。
第1話 喫茶店での会話への応援コメント
Xからきました!
すっごく惹きつけられました…!
最初主人公と同じように油断しながら読んでたので、思わずあっ、と言っていました…!
文の雰囲気、表現、言いまわし、セリフ一つ一つが好みすぎます…!!
作者からの返信
この辺の話の彼は狂言回しの役割を担ってもらっているので、ある程度読者に近い視点でいてもらっています。
第2話 サディスティックな彼女への応援コメント
Xより参りました!!失礼致します
私、グロがダメなのでこの先はギブアップしました…!!が、とても面白かったです
最初の情景説明、ぎゅっと心の臓か何かを掴まれたようでした……
ここで告白…?と、クスリと笑ってしまいました…電車でしたのに…
この先も気になりますので、少しずつになるかと思いますが閲覧させていただこうと思いました。
ありがとうございました!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
暴力表現や情景描写は基本的にこんな感じでやっていってます。
序盤はヒキを強くしたいなぁという目論見あってのあのセリフなので興味を持っていただけたようで嬉しいです。
補遺1 アウトサイダーについて判明している事への応援コメント
ダーティーな世界観に引き込まれました…。
設定がいい具合に厨二心をくすぐってきてくれて最高ですねぇ〜…。
個人的に、アダムさんの評価は死後上がりそう…
作者からの返信
ありがとうございます。
とりあえず先発にアダム・スミスを寄越している時点で、それだけで解決する事例が大半だった、みたいな感じですね。
第10話 殺人衝動への応援コメント
『オラクル・アウトサイダー』、10話まで読ませていただきました。
まず序盤10話の感想ですが、静かな喫茶店での会話から一転、血と硝煙の匂いがするバトルに発展する導入で、一気に物語の世界観に引き込まれました。このスピード感がとても好きです。
羽二重リンのキャラクターが特に魅力的ですね。予測不能な言動と強さもさることながら、あの状況での「彼氏になってよ」という台詞はとても印象的でした(笑)。
そんな彼女に振り回されながら、主人公の圭介くんが自分の能力で活路を見出していく姿に惹きつけられます。
図書館でのアダム・スミス戦は、未来視を逆手に取った作戦に「なるほど!」と唸りました。力押しでなく、知恵と覚悟で強敵を破る展開は読んでいて面白かったです。
10話の最後で圭介くんが自身の『殺人衝動』と向き合うことになり、彼がどう変わっていくのか、リンとの関係がどうなるのか、今後の展開がとても気になります。
読ませていただきありがとうございました!
第13話 能登柚月(のと ゆづき)への応援コメント
Xのタグから失礼します。てくのサメです。
圭介とリンの視点がくるくる入れ替わるのに読みやすかったです。
世界観については最低限の説明だけにとどめて、圭介を早々に事件に巻き込ませたのがとても良いと思います。続きを読ませる力があるな~と感じました!
トーヨコキッズ同士の話とみせかけて、非日常が入り込んでくる展開が好きです。前半は殺人に快楽を感じる(忌避感を感じない?)と言われて否定している圭介が、アダム・スミスの件で自覚し、その後に自室の件を描写するという構成も好きです。
13話で能登柚月という新キャラが登場しましたね。part2以降の展開を予感させて、続きを読むのが楽しみになりました。
とても面白かったです。これからも執筆頑張ってくださいね!
第2話 サディスティックな彼女への応援コメント
そこで告白かい!などと予想できない展開に驚きました。
地の文で情景が浮かぶくらい読みやすかったです。
作者からの返信
ありがとうございます。
リンはちょっとエキセントリックな奴なので言動もややエキセントリックです。
第3話 ゾンビ潰しへの応援コメント
Xからきました!
拝読いたしまして、読みやすいのは勿論、情景が頭に浮かんでくるようでした!
淡々とした非日常的な日常から、ややグロなアクションシーンも面白いです。
ただ、それより何より、本当に容易に想像できるというか、文字だけで漫画やアニメのようなイメージを読者に抱かせるというのが凄いと思いました。
謎の組織?も気になりますし、リンちゃんは可愛いし、他の能力とか、殺された人が完全に消える設定とか、それに絡んでどんな展開になるのか、次が楽しみな作品です!
作者からの返信
ありがとうございます。
アクションシーンはある程度動画的に情景が掴みやすくなるよう意識して書かせてもらってます。
設定は後々でも色々活かしているつもりなので良かったら読んでみて欲しいです。
間話 ある崩壊への応援コメント
物語の本筋だけではなく、こういったサブストーリー的な要素があると、物語に深みが増しますね!
やはり面白いです!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
物語全体がちょっと群像劇風味なので本筋に関わりのある別の人物の視点みたいなのを盛り込んでみたかったので、やりました。
編集済
補遺1 アウトサイダーについて判明している事への応援コメント
返礼に。 一章までの私個人の感想ですが。
まず率直に、ダークな雰囲気と描写・表現がマッチしていて、言葉選びも凄いなぁと感じました。 私なんかとの実力(語彙力・ストーリー構成力)差があり過ぎて、あんなのを読ませてしまい、お恥ずかしい限りです。
こういったダークな能力バトル小説を読んだ経験の無い私でも、話しについて行けない…という事はなく。 ここまで一気読みできたくらい、続きが気になる作品でした。
それでも気になった点が。 三人称視点と一人称との切り替わりで、これは誰の目線の状況だ?と迷うシーンがありました。 4話目だったか…そこまで一人称視点だったので、主人公が連れて行かれた先の目の前で事務作業してる男がいるのか、と思っていたら、途中から「ん?」「あっ…」となりまして。
『骨董品を売買する顧客情報をまとめた物に見えた』ですね。 直前に『一見すると』とあるので、ここは『…をまとめた物』で良かったと思います。 『〜に見えた』は誰かがそう見えたっぽいです。 ここで、ん?と混乱したので。
あと、『未来視(他者の目を借りて自分だけが見えてる)』と『他人の認識を書き換えて現実のものにする』が私の中でどうにも繋がらず、これも何かのフラグかな?と思ってます。
それと、本棚に隠れての作戦ですが、殺気を隠すためにストップウォッチだけを見ていたのでしょうか? 1人しか見えないのなら、尚更もう1人を警戒しそうなものですが…ストップウォッチ片手に本棚に並ぶ本を貫通して直進する威力の銃を発砲したのですか? 身体強化されてれば、まぁできるのかな。
すみません、重箱の角を突くような事しか言えず。 私がそう感じたというだけなので、こんな意見もあるんだなぁ程度に受け取ってください。
今回は本当にありがとうございました。 自分のを手直ししてから、続きを読ませていただきます。 今回の企画関係なく、続きが気になってるので。
せっかく会員登録したので、また感想書かせていただくかもしれません。
この感想が不快な場合は、削除して構いません。 …そっちで削除できるんですよね?こっちから?ちょっと調べてみます。
では、感想失礼しました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
少なくとも中盤まではある程度の情報量を維持しつつもスルッと読んでもらうことを意識して書いているので、その辺りさほど差し支えなさそうで良かったです。
細かな違和感については文章自体に問題があるのか、読者の方々個々の好みの問題なのか、こちらとしては図りかねる箇所のため、同様の意見が多い場合にちょっと考えてみます。
読んでいただきありがとうございます。
第3話 ゾンビ潰しへの応援コメント
面白かったです!
アニメのように映像が思い浮かびました!
世界観の説明もスムーズで、これから主人公がどうなっていくのか楽しみです🎵
主人公の男の子のことがあまり分からなかったです
能力、年齢、名前は表記されていましたが、何で家出しているのかとか、どういう人間なのか、何を目的に生きているのか、共感しにくかったです
執筆応援してます、頑張ってください💪✨
作者からの返信
彼は人間から遠くかけ離れたキャラクターとして作っているので、それが嫌な人はいるだろうなぁとは思いながら書いています。ある程度の一貫性はあるけどそれを形容し難いと感じるキャラクターを目指しました。
ともかく読んでいただきありがとうございます。
第10話 殺人衝動への応援コメント
第10話まで拝読させていただきました!
主人公は人を助ける、主人公は味方、という視点とは程遠い、異形の存在として物語を導いていくのは引き込まれますね!
未来見えるのはやはりチートですね!
今後の展開も楽しみにしてますね。
作者からの返信
こういうのもある種の王道だとは思うので、そういう意味での「客寄せパンダ」感や「テンプレート感」は否めないかなとは思うのですがやはり面白いと思うし、少なくとも中盤までは読んでもらいたいのでこうさせていただきました。
読んでいただきありがとうございます。
第1話 喫茶店での会話への応援コメント
Xから来ました。
とても読みやすい文章だと思います。
冒頭の何気ない会話から、既に描写力の高さを感じました。
視点の切り替えも自然でした。
「こちら側」ということは、凛さんたちも何らかの異能を持っているということでしょうか。
少年の力の正体も気になります。
作者からの返信
視点の切り替えはなんとなく手癖でやり続けている部分ではあると思います。
諸々のことは今後明かしてゆきます。
読んでいただきありがとうございます。
第50話 死ぬには良い日和への応援コメント
XのRT企画では、素敵な作品の紹介をありがとうございました。
戦闘描写もセリフ回しもとても良く、特にモノローグの「それに、今日は死ぬには良い日だ」にはシビれました。
また、序盤の剥製(ゾンビ)の描写も迫力があり、自分もちょうどゾンビものの作品を書いていたこともあって、個人的にとても楽しんで読ませていただきました!
作者からの返信
ありがとうございます。
キャラクター個々人の価値観をセリフに反映させたいのでその辺は意識しています。
第1話 喫茶店での会話への応援コメント
コメント失礼します!
吸血鬼好きで、気になりお邪魔させていただきました……1話目にして、すでに引き込まれてしまいました!😍
溶けゆくパフェの上で交わされる「他愛もない会話」が個人的にすごく好きです……意味がないようで、なんとなく核心をついているような…?
ハードボイルドな雰囲気もめちゃ好みです!
ゆっくりにはなりますが、拝読させていただきます!✨
作者からの返信
なんとなく、思春期の時期は生きる上で意味のないことを考えることのできる時期で、そういう年頃のイメージでああいう会話をさせてみました。
読んでいただきありがとうございます。
第1話 喫茶店での会話への応援コメント
拝見しました!!
繁華街を舞台にした、反社会勢力の人情深さが気になる作品ですね!!
アクションシーンも豪快かつ繊細でかっこいいです!!