第69話 過去と未来への応援コメント
とても応援しています!!⛩🍶🍱🍊奉納!
第13話 能登柚月(のと ゆづき)への応援コメント
コメント失礼します。
Xからここまで拝読させて頂きました。
この臨場感やスリルはここでしか味わえないと感じさせて頂きました。
第2話 サディスティックな彼女への応援コメント
予想を覆すような展開の嵐で読むものを惹きつけますね。
雰囲気作りに注力している感じがして、しっかりしてるなぁ~と思いました。
とりあえず3話読みましたが、続きも読みたいなと思いました。
第68話 頭おかしいんじゃないか……?への応援コメント
硬派な文体だから、退廃的な景色が浮かぶようです
。
さらりと読むと、スピード感を持って読み進められますし、深く読み込むと「ここのモチーフはひょっとして…?」と気付くこともあります。
ありがとうございます。
第13話 能登柚月(のと ゆづき)への応援コメント
Xから来ました。
序盤から息を呑む展開で、手に汗握りながら読みました…!
戦闘やグロテスクなシーンの描写が重厚で、臨場感が素晴らしいなと感じました。すごく勉強になりました。
主人公が実は既に人を殺していた…という展開も面白かったです。
アダムスミスが怖かったけど存在感があって好きでした。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
色々と容赦の無い世界観とストーリーを見せようと思いこの辺りは書いていたと思うので、とにかくヒリつく感じを意識しました。
改めて、ありがとうございます。
第5話 ボスへの応援コメント
とても想像しやすい空間の描写がきもちいいです。
武藤くんが、なぜか棺?の周囲の花を手に取ったは、場にのまれてなんとなくしてしまったのかな?
ストーリー的にどうでもいいかもなんですが、能動的な動きだったので、印象に残りました。
作者からの返信
その辺りは詳しくは言えませんが、色々引っ掛かるところがあったんだと思います。
第3話 ゾンビ潰しへの応援コメント
手斧で楽しそうなリンちゃん、とてもいい。
とんでもない事態でも、女の子と手をつなぐことに緊張する武藤くんが、男の子感あって良いですね。
作者からの返信
あの状況は、恐怖でのドキドキもかなりあったのではないかなぁと思います。
編集済
第2話 サディスティックな彼女への応援コメント
バイオレンスおねショタ(同年代のはずなのに武藤くんはショタ概念を感じる!)!!!!バンザイ!!
作者からの返信
確かに彼はナヨッとしているので、その解釈は正しい様な気がします。
補遺1 アウトサイダーについて判明している事への応援コメント
ひとまずここまで読ませていただきました。ヒリヒリする展開とスピード感のあるアクションに魅了されました!アウトサイダーの無法な能力にも「認識を書き換える対象である他者がいない場所ではうまくいかない」という弱点があり、都合の良さに走らない丁寧な世界観設計の力を感じます。ありがとうございました、応援しています!
作者からの返信
異能バトルものを書く上で大事なのは得意分野と弱点の提示だと思っていまして、どのキャラクターもできる限り自分の有利な状況を作る努力をし、その状況が互いに噛み合った時に駆け引きというものが発生すると思うので、その感じを書けていたら良いなぁと思います。
読んでいただきありがとうございます。
第1話 喫茶店での会話への応援コメント
Xから来ました
よくあるコールド・リーディングで未来を見てる風に言うタイプの占い師かと思いきや、それはあくまで客を寄せる為の手法で、本当に未来を見る能力を持つ方なんですね!
非常に面白い展開です
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ここから徐々に物語を展開してゆくので楽しんでいただけると嬉しいです。
補遺1 アウトサイダーについて判明している事への応援コメント
面白いですこの作品。
ところでやっぱりこういう解説ってちょいと
挟んでくれた方がありがたいですね
作者からの返信
物語の世界設定は基本的には読者の視点では余計な物でしかなく、作者の自己満足であると個人的に思っていますが、そう感じていただけたということはストーリーが面白いという前提がうまく作れたのかなと思えるので嬉しいです。
ありがとうございます。
第7話 アダム・スミスへの応援コメント
いやいや
此方のお話もなかなかエグいですって
(訳:面白い)
作者からの返信
とにかくこの辺りは引きの強さとテンポの早さを意識して手を止めてもらわないことを意識したので、そう感じていただけると嬉しいです。
読んでいただきありがとうございます。
補遺1 アウトサイダーについて判明している事への応援コメント
「静的現実」という法則によって、大衆の認識が世界を形作っており、その認識を変えることができる外道者。
そして、大多数の大衆が思う「人の理」から外れたものはいないという「現実」を護るために、外道者を狩る「殲滅部隊」。
読みやすくテンポ良く読める文体で綴られる彼らのバトル・アクションは小気味よく、設定もストーリー進行度合いに合わせて説明されるため、非常に分かりやすかったです。
また、小出しされる各キャラクターの心情が「場」に緊張感や不穏さを醸し出し、それでいて、贅肉になりすぎない程度に描写は留めておく。それによって、作品にのめり込むことができ、ストーリーに集中できるようになっていると思います。
武藤圭介の未来を見通す能力は、本人の想像力に依存するものの、複数人で作戦行動を取るのであればかなり強力ですね。
ただし、未来で何が起きたにせよ、それを理解するだけの知識と洞察力がなくてはならないところに欠点・弱点がある。
しっかりと能力のメリット・デメリットが練られていて、それを認識した上でのバトルは見応えがありました。
また機会があれば読ませていただきます!
作者からの返信
気合いの入った感想ありがとうございます。
part1は特に世界観の解説や今後のストーリーの示唆等々提示しておきたい情報が多かったので、とにかくそれを読者の方々の頭に流し込むべく最後まで読んでいただくことを意識したのでこういった感想をいただけると嬉しく思います。
改めてありがとうございました。
第1話 喫茶店での会話への応援コメント
Xから来ました!
僕もなろうで似たような「正義という名の悪には罰を」という小説を、夢月様と共同制作してます!
そっちも是非読んで下さい!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
こちらからも感想の方、サイトに送らせていただきました。
また、話は変わりますが1つお願いがありまして、こちらのコメント欄はあくまでもこの作品に対する感想を書くのが正しい使い方かと思いますので、獅孔様の作品の宣伝は控えていただきたく思います。
ご理解のほどよろしくお願いします。
補遺1 アウトサイダーについて判明している事への応援コメント
コメント失礼します。
アダム・スミスとの激闘。すごく面白かったです。情景描写だけに終始するのではなく、主人公がどう考えて敵を倒していくのかがしっかりと語られていて読み応えがありました。
アダム・スミスを倒したことから明らかになってきた世界観、引き込まれました。特に「老人」の設定は呪術廻戦とか血界戦線とは違う新しさを感じました。
また機会があれば読ませていただきます!
作者からの返信
楽しんでいただけたようで良かったです。
「老人」の設定にしてもそうですが、この世界では上を見ればキリが無いぐらいに無法な連中が居ます。
前作「ゴシック・パンク」だと触れた相手を即死させる魔術師とか居たんですが、それが実力として中の上の位置付けです。
第3話 ゾンビ潰しへの応援コメント
過激な描写がありつつも少年漫画的なラッキー展開もあり、緩急のある作品だなと感じました!
冒頭数話でこの先何が起きるのか、キャラクターたちの能力の本質は何なのか、各人物は何者なのかなどなど全く読めず(もちろんいい意味で)、先を読みたいと思える展開が続くのも個人的には好きです!引き続き楽しませていただきます!
作者からの返信
引きの強さと読者からの予想を外しつつ面白さは確保するよう努めているのでそのように受け取っていただけて嬉しいです。
今後とも期待に応えられたら嬉しいです。
第1話 喫茶店での会話への応援コメント
イベントからきたでござる🔥
こういう、カワイイ女の子に地獄に落とされる?系の話すきでござる
!!フォローするでござるぞ 笑
作者からの返信
ありがとうございます。
カワイイかは別として主人公への感情が重い女の子のキャラクターは今後増えていきます。
第10話 殺人衝動への応援コメント
一旦ここまで読ませていただきました。
能力の使い方を工夫して頭脳的に勝利する異能バトルの作風は好みです。
遅読なのでゆっくりにはなりますが、引き続き楽しく読ませていただきます。
作者からの返信
若干尖らせつつ、ちゃんと異能力バトルを書こうと思って書いているので、その辺りに面白さを感じていただけたのなら嬉しいです。
今後もバトル展開は増えていきます。
第2話 サディスティックな彼女への応援コメント
コメント失礼します。自主企画から来ました。
相手の一時間先の未来が見える能力。この一時間先、というのが絶妙でいいですね。彼女の方はまだ能力の開示は行われていませんが、かなりの武闘派で、一体どんな能力なのか気になります。
世界観もかなりこだわっているようで、それらが今後どのように交わっていくのか気になります。
また機会があれば読ませていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます。
アクションやキャラクターの会話を物語の軸としつつ、設定の開示を進めていくのをこの辺りは心掛けて書いていたように思います。
今後、作品の情報量は適度に増えていくので付き合っていただけたら幸いです。
第2話 サディスティックな彼女への応援コメント
展開がスピーディでストーリーもわかりやすいです。
飽きさせない工夫といいますか、あちこちに強めのワードを使われているのが好みです。
作者からの返信
ありがとうございます。
個人的な好みとして、地の文やセリフ回しが淡白な作品が苦手でして、その辺りが私の作品に反映されているのではないかと思います。
第3話 ゾンビ潰しへの応援コメント
企画にご参加いただきありがとうございます!
早速、感想を送らせていただきます。
6匹の怪物や能力についてなど、設定に独自性が感じられてとても魅力的でした。
また、物語の中で徐々に設定や世界観が明かされていくので、説明的でなく読んでいてストレスを感じることがありませんでした。臨場感ある描写が多く、その場の雰囲気を登場人物とともに味わうことができるのもこの作品の大きな強みだと思います。
一方で、個人的な視点ですが、少しストーリーラインが見えにくい気がしました。設定や展開はしっかりしていて魅力的なのですが、描写が場面を通して均一に細かく、セリフが多く挿入されている分どこに注目して読むべきか分かりにくくなっているからかもしれません。
どの場面に最も力を入れたいのか、そして読者にどんな感情を抱かせたいのか意識して重点を絞った描写にすると、より読みやすく物語の核が際立つのではないかと思いました。
とはいえ、個性が光る比喩や表現も多く、印象的なシーンもたくさんありました。なので、その良さを損なわずバランスを見ながら調整するのがいいかもしれません。全体としてクオリティが高く読み応えのある作品だと感じました。また、あくまで一意見ですので、気になる部分だけ受け取っていただければ嬉しいです。
読ませていただき、ありがとうございました。お互い執筆頑張りましょう!
作者からの返信
気合の入った感想ありがとうございます。
物語のストーリーラインの提示や当面の作品の雰囲気と方向性、基礎設定の提示はpart1丸々を使い読者様に刷り込んで行く試みで描き、取り急ぎpart1を読み切ってもらうために面白さと引きの強さの密度を第3話時点では特に意識していたような記憶があります。
それまでに飽きてしまう、あるいは情報量の多さからテンポが悪くストーリーを掴みにくいと感じてしまう方は一定数いらっしゃるとは思いつつ、書かせていただきました。
第3話 ゾンビ潰しへの応援コメント
アネモネの花みたいに紅潮した頬‥私も、そんな比喩表現を思いつけるようになりたいです!
血の匂いが充満する中、八重歯を見せて笑うリンちゃんが、まるで戦場に咲く一輪の花のように感じられました。作者さんの、リンちゃんに対する愛を感じられます♪
作者からの返信
リンと圭介の関係性の描写を血生臭さの側で描いていくことを中盤までは旨としているので、そのあたり魅力を感じていただけて嬉しく思います。
読ませていただきありがとうございました。
第11話 加入への応援コメント
以前の続きから読ませていただきました!
設定も細かく、アクションも迫力あり、詠唱なども格好良くてこの作品、私はとても好きです。
もしかしたらキャッチコピーを工夫すると、もっと読まれる可能性が大いにある作品だと感じました(おせっかいだったら申し訳ありません)。
文体も濃厚でしたし、面白いです!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
キャッチコピーについては、私自身他の皆様の作品を読む際もほとんど見ていないため頓着していないというのはあるかもしれません。
ちょっと考えてみます。
第62話 催された祝祭の後への応援コメント
人は矢張り思い出によって生きるものなのかも知れませんね。
作者からの返信
後藤としては沙耶香に学校行かせたりとか、彼なりに復讐を辞めさせる試みをしていましたが、結局彼女は復讐のために生きてきたタイプの人間なので思い出しか無いとも言えます。
第1話 喫茶店での会話への応援コメント
Xから来ました。
日常と少しずれた、少しけだるげでほの暗い非日常の世界観に引き込まれますね。
これからどんな展開になっていくのかが楽しみです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
後の展開ですが、ちょっとだけ予想しづらい方向へ話を転がせたと思います。
好みに合えば嬉しく思います。
第59話 オラクル・アウトサイダーへの応援コメント
物凄い世界…寧楽楪・ドップマンは相当な
キーマンなのですね。
作者からの返信
この世界で超常的で大規模な事件が起きると、大体どこかで高位の魔術師が絡んできます。
裏社会も社会のうちではあるため、その仕組みから逃れることは難しいです。
第58話 始祖への応援コメント
凄い…鳥肌が立ちました…!!!
作者からの返信
ありがとうございます。
未知との遭遇がこの物語の発端です。
この物語を物凄くざっくり説明すると宇宙人とのファーストコンタクトを発端としたSFやコズミックホラーみたいになってしまいます。ですが、SFというジャンルにするにはファンタジーで、ファンタジーに収めるには不純物が多い気がして、現代ドラマをジャンルとさせていただきました。
第32話 闘争前 後編への応援コメント
正直、この一年で読んだweb小説の中で”最も緻密に組み上げられた作品”じゃないでしょうか?
読み進めさせる原動力が”娯楽めいた面白み”ではなく”構成や文章の冴え、物語の雰囲気”といった作品は久方ぶりです。
作者からの返信
ありがとうございます。
ある程度ウケを狙っている部分はありますが、自分の面白いと思えるものを書くことが前提に来ているので、自然とそういう空気感の作品になってしまったんじゃないかと思います。
編集済
第25話 全てはどうでもいいことへの応援コメント
えっ、漆原さんは『外道者』じゃなかったり?
追記
申し訳ない。14話再読しました<(_ _)>
作者からの返信
実はそうなんですね。
第14話でも明言していますが、分かりにくいという意見が多ければちょっと考えようと思います。
また、彼はある程度の実力までの相手なら人間かそうでないかを問わず素手でボコボコにできます。
第22話 想起顕現への応援コメント
>龍三はこの流れを取り急ぎ何者かの魔術による攻撃と断定。
何気になさげで、こういった一文で敵の強さが補強されているのが非常に好みです。
あまりに自然なリベンジマッチのお膳立ても◎
作者からの返信
龍三は経験がそれなりに積み上がったキャラクターですので、この手の判断には長けています。
ただ、大半はここまでの経験を積み上げる前に死んでしまいますね。
厳しい世界です。
第19話 迷彩への応援コメント
>魔術を最も有効的に使う手段は初見殺しだ。
何気になく差し込まれる、作品世界の理に痺れますわ。
作者からの返信
戦闘に独自のルールや戦術を発生させられるのが異能力バトルの良いところだと思います。
結局戦闘の駆け引きを発生させる前に殺してしまうのが一番効率的ですが……
第18話 マリアナと龍三への応援コメント
現状、「外道者」側のキャラクター達を贔屓にするだけの”思い入れ”がなく、物語上では”障害”たる教会側の”マリアナ”も「外道者」と同等に魅力的であり応援したくなります。
作者からの返信
ありがとうございます。
物語の雰囲気の一環として、薄っぺらいキャラクターをなるべく作らないよう心掛けているので、ある程度どちらの事情も明かした上で戦ってもらうようにしています。
編集済
補遺5 この世界の歴史についてへの応援コメント
Xから来ました!
藍空 哀です。
なんと言っても世界観が唯一無二でした。
まるで、地下繁華街のようなどこかほの暗く裏のありそうな世界観は、読んでていてとても引き込まれました。さらには、戦闘シーンの文章の上手さ。能力ものは戦闘が派手になりやすいので難しいと思うのですが、読んでいて違和感もなくスッと頭の中で映像化できました。
設定もかなり考えているのではないかと思いました。
今回はリプライありがとうございました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
個人的に韓国映画みたいな裏社会と血生臭い要素が混ざったエンタメ作品が好きなので、その辺りと戦闘のテンポ感、画的な映えと駆け引きは意識して書かせていただきました。
第13話 能登柚月(のと ゆづき)への応援コメント
Xから来ました!
世界観が好きすぎます……!
戦闘描写やキャラの設定、演出に至るまで全部が痺れるほどぶっ刺さりました!
戦闘描写もそうですが、その他の些細な描写も巧妙で、重厚な世界観ではありましたがスラスラと楽しく読めました。
いい物を読ませていただきありがとうございます。
これからもよろしくお願いします
作者からの返信
熱心な感想ありがとうございます。
ある程度、ネット小説という界隈に限らない流行りを意識して書かせていただきましたが、自分の「好き」を詰め込んだ作風ではあるので、それを楽しく読んでいただけるのはある種の快感を感じます。
今後ともお付き合いいただけると嬉しいです。
編集済
補遺1 アウトサイダーについて判明している事への応援コメント
ノアキ光です。
この前はXでRTありがとうございました。
いいねは今日押しましたが、一昨日から少しずつ読ませていただきました。
自身は、時間の使い方が相当不器用すぎて恐ろしい程なので、章のきりの良いところまでにさせていただきました。
それでも、手の込んだ設定や人物の性格や造形、緊張感やアクションシーンなど、本当に面白かったです。
長い作品が究極に苦手な自分が、いつの日か、次の章を読みたいと思うほどに。
まるで外国の裏社会のような底知れない雰囲気と、異能やそれによる能力バトルも相当ハラハラしながら楽しめました。
リンの無邪気そうな話しぶりと、手慣れた殺人(?)のギャップもなかなかすごいですね。
主人公の、既に人外になっていたという事実に、読みながら衝撃を受けたりも。
大衆の認識が世界を作るという概念も興味を感じました。
棺姫の、資金源のために臓器を作るという話には、意表を突かれすぎて驚きました。
殲滅部隊の驚異的な怖ろしさと、普通の人間からした場合にリンたちのアウトサイダーたちの脅威にも、両面からの示唆も考えさせられます。
しかも主人公とリンとのボーイミーツガールにもなっているという、二重の面白みも共感しました。
とりとめのない感想になりましたが、楽しめる娯楽小説、ありがとうございました。
これからも頑張ってください。
作者からの返信
気合いの入った感想、ありがとうございます。
こちらとしても更新ペースはそこまで早くないため、気の向いた時にでも読んでいただけるとありがたいです。
物語を通して香る暴力と血と裏社会の湿った匂いは今後も続いてゆくため気に入っていただけたなら嬉しく思います。
静的現実周りの設定は、私の一番好きなTRPGのシステムの設定から強く影響を受けた次第です。
また、組織の資金源については色々ありつつも、棺姫があの場でああいう説明をするのが物語の雰囲気としても諸々都合が良かったため、ああいう風に書かせていただきました。
今後ともよろしくお願いします。
第49話 いちじくの実への応援コメント
美しく悍ましい、恐ろしい能力。圭介が
やけに冷静なのが又、凄みを感じます。
作者からの返信
詳しくは述べられませんが、年季が違うので圭介はあんな感じです。
また、私の中では聖書といったらイチジクのイメージです。そのためイチジクを出したいという思いで書かせていただきました。
第48話 人魚姫への応援コメント
なんという場面…只々、黙して溜息を吐く。
他に術がありません…!
作者からの返信
ありがとうございます。
剣での斬り合いは他の作品でも書くことが多かったので、わりかし上手くなってきているなと自分でも思います。
第2話 サディスティックな彼女への応援コメント
ツイッターから来ました。
急展開ですね!
続きも読ませていただきます。
作者からの返信
ある程度緩急は付けつつも、急展開で引っ張っていくことを意識し書かせていただいています。
今後とも読んでいただけたら嬉しいです。
編集済
第15話 あなたのことはなんと呼べば?への応援コメント
1つだけ。
報告書と映像はどこから得られたのかが書かれていませんね。
こういう場合は読者への提供として、どうやって入手したものなのか、書く必要があると個人的には思います。
そうでないと、あまりにも都合が良すぎませんか?
作者からの返信
そうですね。
一意見として参考にさせていただきます。
多くの方から指摘があった場合には修正を考えさせていただきます。
第45話 咬合力への応援コメント
戦闘の迫力凄いですね!
作者からの返信
ありがとうございます。
この辺りは外連味を大事にしました。
しばらくはこんな感じの戦闘が続きます。
文章詰め込みすぎて読み辛くならないようにだけ気をつけます。
第45話 咬合力への応援コメント
物凄い闘い…!!息を吐かせないほどの。
物語に巻き取られて行く感じです。
作者からの返信
ありがとうございます。
そう読んでいただけるよう書かせていただいたので嬉しく思います。
しばらくはこんな感じの戦闘が続きます。
第1話 喫茶店での会話への応援コメント
舞台が裏側にひっくり返って、一気に非日常になるのが面白いです。フォローさせて頂きました。
作者からの返信
ありがとうございます。
現実の裏面へと推移していく描写は現代社会を舞台とした伝奇もの、ファンタジーを書く上でやってみたかったのでやらせていただきました。
序盤の引きの強さとしても機能させるよう意識しているので、面白いと思っていただけて嬉しいです。
間話 名前/記録/神託への応援コメント
新しいフェイズに入って来ました…。あの
修羅の闘いより生き残ったモノ、即ちこれも
又、『アウトサイダー』という事ですね。
楽しみに拝読いたします。
作者からの返信
今後もしばらく血生臭い戦闘が続きます……
第13話 能登柚月(のと ゆづき)への応援コメント
読み合い企画から来ました。
とても読みやすく、最高です!
これからも読み進めさせていただきますね!
執筆活動大変だとは思いますが、お互い頑張って行きましょうね!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
こちらからも読み進めさせていただいております。
補遺1 アウトサイダーについて判明している事への応援コメント
part1読ませてもらいました!
まだ謎多しですが、続きも読ませてもらいます。
作者からの返信
よろしくお願いします。
伏線は張れるだけ張っておきたいので、きちんと読むモチベーションとして機能していたなら嬉しいです。
第40話 あなたにとっての神の実在を問うてみようへの応援コメント
ふと気になって字数を見にいったら14万字でびっくりしました。
とてもそれだけの文字数を読んでここまできたとは思えない。削ぎ落としレベルで軽量化された文章もさることながら、めくっていて「次の楽しみどころに行くまで読もう」を感じるヒマもなかったというのがすごいです。
作りについても感想はあれこれあるのですが、字数がえらいことになったので何らか別に出す手段を考えます!
作者からの返信
文章は書くときはノリと勢いで書き散らして、その後推敲する時に100文字ぐらい削ることがあるので、意識して軽量化はしています。
あるいは森博嗣先生の「スカイクロラ」とか「ヴォイドシェイパ」あたりの影響のような気もします。
第5話 ボスへの応援コメント
ベトナム戦争の件とか初めて知った。どういうとかろで情報を集めてるんですか?
作者からの返信
この情報については
「戦争における「人殺し」の心理学」
というデーヴ・グロスマンと言う方の書かれた本を読みました。
日本語版は安原和見という方が翻訳してちくま学芸文庫で発売されています。
タイトルがやや物騒に思われるかもしれませんが、面白い本でした。
第3話 ゾンビ潰しへの応援コメント
死体処理しなくていいんだったら、さらに外道者が人を殺すようになるな。警察とか反応しにくいだろうな
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
この世界、警察という静的現実に即した世界観を維持する組織の他にも色々存在するので、殺人の際は結構慎重にやっている側面はあります。
第13話 能登柚月(のと ゆづき)への応援コメント
非日常への入り口がとても滑らかに描かれており、しっかりとした設定もその底知れなさも自然と入ってくる…むしろこちらから足を踏み入れさせられているかのように感じられ良かったです!
はじまりからどんどんと激的な展開が重ねられていくものの、リンと圭介のキャラクター性がオアシスになっていて、ふたりを介する度に刺激的な明るい話にも錯覚してしまうのが読んでいてとても面白かったですね!
死が絡む戦闘を描くのが相変わらずお上手で、そこにアダムスミスという魅力的なキャラが加わる事でまさに鬼に金棒でした
面白い作品を読ませていただきありがとうございます…!
作者からの返信
ありがとうございます。
序盤は特に途中で読みづらいと思われないように気を使ったので滞らず読んでいただけたなら上手くいったかなぁと思います。
戦闘については、やはり死を意識させた方がヒリつきが増すので、そういうものを好んで書き続けています。今後もそんな感じのノリであることを期待して読んでいただけると嬉しいです。
補遺2 静的現実、魔術、特異点への応援コメント
改めましてこんばんは!
お眼鏡にかなわなかったのは残念なのですが、ここからは一読者として作品追っていかせて頂けたらと。
PART2も変わらぬ面白さでした。内容、展開、そして語りの無駄のなさがとにかく良くて、楽しく拝読しました。
さしつかえなければ、またお邪魔させてください。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
PART3 以降、事態は混迷を極めていくので今後とも付き合っていただけたらありがたいです。
また、企画についてですが、それほど作品が集まらなかったこともあり、一通りの作品をキリのいいところまでは読もうと考えています。
その前に企画が終わるかもしれませんが、それ以降でもチマチマ読んでいきます。
補遺1 アウトサイダーについて判明している事への応援コメント
とても面白かったです。
つづきもきっと面白いのだろう、とかなり強く思わされました。
やり方には違うところがあると思うのですが、もしこちらの書いたものも面白く思っていただけるようでしたら、ぜひ交流してやってくださいませ。
いずれにせよ、またお邪魔します。
作者からの返信
ありがとうございます。
こちらからも読ませていただきましたが、キリの良いところまで読んでからこちらからも感想を書かせていただこうかと思います。
第39話 2匹の怪物への応援コメント
最新39話まで読ませていただきました。おもしろい!!
ところどころ哲学的な感じが好きです。
旧人類とアウトサイダーたちの戦いがどうなっていくのかハラハラです。
また折を見て伺います。連載応援しています。
作者からの返信
書きたいものというのが理屈や設定を捏ねる展開を混ぜ込みつつ、続きを読んでもらうためエンタメ要素をぶち込んだ作品なのでそう言っていただけるとありがたいです。
読んでいただきありがとうございます。
第39話 2匹の怪物への応援コメント
疾走が加速している…。そして、新たなる
謎。それも刹那に。物凄い作品ですね、
本当に出会えて良かったと思っています。
作者からの返信
ありがとうございます。
この辺りの展開は当初から予定していたことなので、ちょくちょく即興を挟みつつもここに辿り着けてひとまず安心しています。
今後ともよろしくお願いします。
第5話 ボスへの応援コメント
企画で読ませていただきました。
リンちゃん可愛いなあ(そこ???
文も読みやすく、それでいて知識がある上で書かれていると思うので(哲学的ゾンビとか)ニヤリとできる部分も多々ありました!
キャラも生き生きしてて、リンちゃんの今後が楽しみです。
作者からの返信
これまでに書いた小説の中で、あまり可愛いキャラがいなくて、頭がおかしいのばっかりだったので、ある程度まともで可愛い感じのキャラとしてリンは書きました。
第1話 喫茶店での会話への応援コメント
お邪魔します。
率直に言うとめっちゃ面白いです!
地の文と会話の描写が上手すぎて、明瞭な映像として脳に思い浮かびました😳
作者からの返信
序盤は特に読みやすさを意識しているのでテンポ感は崩さず画的に想像しやすい場面で話を進めています。
また、なるべく読者の予想通りの展開にしないように進めていくつもりなので、今後ともお付き合いいただけたら幸いです。
読んでいただきありがとうございました。
また、こちらからもそちらの作品に感想送らせていただきました。
補遺1 アウトサイダーについて判明している事への応援コメント
第一章拝読。
やはり”世界観”と”キャラ”をカッチリと作り込まれている印象。
文体から相応の緊張感が伝わってくる点も好みです。
作者からの返信
第1章は初っ端ということもあり、世界観やキャラ立てを盛り込む必要があったので調整しました。
うまく伝わっていたのなら嬉しいです。
読んでいただきありがとうございます。
第1話 喫茶店での会話への応援コメント
次何が起きるの?っていうワクワク感とシリアスな場面が、作者さまの脳内に完結までの道のりがあると思うと素晴らしすぎます☆
作者からの返信
なるべく序盤は引きを強くしたので、それがうまく作用しているみたいで嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします。
第2話 サディスティックな彼女への応援コメント
最後の唐突な言葉、良いですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
序盤はなるべく引きの強い終わり方を意識しました。
後、ボーイミーツガールをやりたかったので、ヒロインはああいうことを唐突に言う子にしました。
第2話 サディスティックな彼女への応援コメント
二転三転する物語に毎度しっかり驚かされています。
ちょっとジャンキーで気儘で気怠そうな少女の性格がとても魅力的で、ずっと彼女の会話を聴いていたいです。
バトル大好きだし!
とても好みな作品みっけ!
他の人の感想を見る限り、文章について悩まれているようです。
私は文章の構成、形態に関しては一切文句ありませんし、むしろ疾走感があって好みなくらいです。
ただ、節々に多少の荒さがあるなぁと思ったことも事実です。疾走感を大事にし過ぎていて、思いのままライブ感で文章を書き起こし、放置した感じ、といえば伝わるでしょうか。
私もそういう書き手なのでお気持ちわかります笑
気になる点がいくつかあります。
接続詞に統一感がない、乱用している。
いぬき言葉、ら抜き言葉。
てにをは等のことです。
全て初歩的なことです。
文章が素晴らしい一方で、そういった粗が目立ってしまうのはもったいないと思い、ダラダラと書いてしまいました。
気を悪くしたら謝ります。
はっきり言うと、『もうちょっと改稿添削頑張ったらいいのに!』と思っています。
いま一度音声読み上げソフト等で読み上げしてもらったら、面白いくらいに粗を見つけることができますよ! おすすめです!
続き読みます!
作者からの返信
ちょっとボーイミーツガールをやりたいなぁと思って書いてます。これまでクセの強いヒロインばかり書いてきたので多少クセを抑えて書くようにしました。
文章についてはちょっと考えます。
読んでいただきありがとうございます。
第2話 サディスティックな彼女への応援コメント
疾走感溢れるアクションシーンでの描写や、漂ってくる重厚なストーリーの世界観は読者を惹き付けるような魅力がありました。
ただ、全体的に地の文での読みづらさが垣間見えます。読みづらい文章だと、読者からすれば読む意欲が失せてしまいます。読者に読みやすく、伝わりやすいような文章作りのためにも、意識して見直してみると良いかもしれません。これからのご活躍にも期待しております。
作者からの返信
読み辛いというのが読んでて疲れるということであれば否定はできないと思います。
ただ、「この文章が読みやすい」とおっしゃる方が一定数いる以上、ひとまず現状維持のつもりです。
読んでいただきありがとうございました。
第25話 全てはどうでもいいことへの応援コメント
登場人物達が、あまりにも魅力的で!
ついつい魅入ってしまいます。いや、
魅入られる、でしょうか。
作者からの返信
キャラは早めに立てつつ徐々に深掘りすることを意識しているので、そういった意見をいただけるのは嬉しいです。
第2話 サディスティックな彼女への応援コメント
読ませていただきました。正直最初は喫茶店での会話シーンから始まるなんてベタだなあと思ってました。しかしその後は怒涛の展開!続きが楽しみです。じっくり読ませていただきます。
作者からの返信
喫茶店での会話にベタという認識が無かったのでちょっと意外なのですが、なるべく読者からの予想は超えるように書きたいと考えてます。
今後ともよろしくお願いします。
第3話 ゾンビ潰しへの応援コメント
血塗れで微笑むリンちゃん……とても美しいですね(∩˘ω˘∩ )♡
五感に訴えかけてくる文章、好きです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
リンは没個性でなく、自分の描きやすいヒロインみたいなのを探った感じがあります。
第24話 ウィンター・ミュートへの応援コメント
ゾクゾクする程、cool!!
本当に凄い世界観だと思い拝読して
居ります。尋常ではない緊張感と
時の流れが定まらない感覚を覚えます。
緩慢なのか、迅速なのか。
そして、
寧楽楪・ドップマン氏が気になる…!
作者からの返信
世界観はストーリーに合わせて構築してる側面が強いですが、ちゃんと魅力的に見えたのなら嬉しいです。
また、寧楽楪・ドップマン本人は、多分、そのうち登場すると思います。
第2話 サディスティックな彼女への応援コメント
文章がこなれてて読みやすく、読者を楽しませる構図になってますね。
面白いです
作者からの返信
私の書いた文章は人によって読みやすく感じるか結構変わってくるみたいなので気を使いまして、ある程度結果が出ているのなら嬉しいです。
読んでいただきありがとうございます。
第9話 奇策への応援コメント
とりあえずここまで読ませていただきました。
読んでいて思ったのが、描写、設定の細かさ。何よりちょっとした台詞の言葉の使い回しで読者に強く印象を与えているのを感じました。
ここまで細かく物語を作り込めているのはとてもよく構想されたかのように感じます(勘違いだったらすみません)
作者からの返信
作り込まれているように見えるというのは個人的には嬉しい感想です。
セリフはなるべく無駄な物を省くようにしているのできちんと印象強くなっているのであれば自信が持てる感じがします。
読んでいただきありがとうございました。
第7話 アダム・スミスへの応援コメント
凄く興味深い物語です、ドキドキします!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
その興味をこちらとしても持続していただけるようやっていきたいです。
読んでいただきありがとうございました。
第52話 最後の1人への応援コメント
圭介を相手取る以上、現実という名の認識ですら不確かなモノになり得ると…。