編集済
バイオレンスおねショタ(同年代のはずなのに武藤くんはショタ概念を感じる!)!!!!バンザイ!!
作者からの返信
確かに彼はナヨッとしているので、その解釈は正しい様な気がします。
予想外な展開で興奮してるでござる🔥
作者からの返信
この物語は大体そんな感じです。
コメント失礼します。自主企画から来ました。
相手の一時間先の未来が見える能力。この一時間先、というのが絶妙でいいですね。彼女の方はまだ能力の開示は行われていませんが、かなりの武闘派で、一体どんな能力なのか気になります。
世界観もかなりこだわっているようで、それらが今後どのように交わっていくのか気になります。
また機会があれば読ませていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます。
アクションやキャラクターの会話を物語の軸としつつ、設定の開示を進めていくのをこの辺りは心掛けて書いていたように思います。
今後、作品の情報量は適度に増えていくので付き合っていただけたら幸いです。
展開がスピーディでストーリーもわかりやすいです。
飽きさせない工夫といいますか、あちこちに強めのワードを使われているのが好みです。
作者からの返信
ありがとうございます。
個人的な好みとして、地の文やセリフ回しが淡白な作品が苦手でして、その辺りが私の作品に反映されているのではないかと思います。
ツイッターから来ました。
急展開ですね!
続きも読ませていただきます。
作者からの返信
ある程度緩急は付けつつも、急展開で引っ張っていくことを意識し書かせていただいています。
今後とも読んでいただけたら嬉しいです。
最後の唐突な言葉、良いですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
序盤はなるべく引きの強い終わり方を意識しました。
後、ボーイミーツガールをやりたかったので、ヒロインはああいうことを唐突に言う子にしました。
二転三転する物語に毎度しっかり驚かされています。
ちょっとジャンキーで気儘で気怠そうな少女の性格がとても魅力的で、ずっと彼女の会話を聴いていたいです。
バトル大好きだし!
とても好みな作品みっけ!
他の人の感想を見る限り、文章について悩まれているようです。
私は文章の構成、形態に関しては一切文句ありませんし、むしろ疾走感があって好みなくらいです。
ただ、節々に多少の荒さがあるなぁと思ったことも事実です。疾走感を大事にし過ぎていて、思いのままライブ感で文章を書き起こし、放置した感じ、といえば伝わるでしょうか。
私もそういう書き手なのでお気持ちわかります笑
気になる点がいくつかあります。
接続詞に統一感がない、乱用している。
いぬき言葉、ら抜き言葉。
てにをは等のことです。
全て初歩的なことです。
文章が素晴らしい一方で、そういった粗が目立ってしまうのはもったいないと思い、ダラダラと書いてしまいました。
気を悪くしたら謝ります。
はっきり言うと、『もうちょっと改稿添削頑張ったらいいのに!』と思っています。
いま一度音声読み上げソフト等で読み上げしてもらったら、面白いくらいに粗を見つけることができますよ! おすすめです!
続き読みます!
作者からの返信
ちょっとボーイミーツガールをやりたいなぁと思って書いてます。これまでクセの強いヒロインばかり書いてきたので多少クセを抑えて書くようにしました。
文章についてはちょっと考えます。
読んでいただきありがとうございます。
疾走感溢れるアクションシーンでの描写や、漂ってくる重厚なストーリーの世界観は読者を惹き付けるような魅力がありました。
ただ、全体的に地の文での読みづらさが垣間見えます。読みづらい文章だと、読者からすれば読む意欲が失せてしまいます。読者に読みやすく、伝わりやすいような文章作りのためにも、意識して見直してみると良いかもしれません。これからのご活躍にも期待しております。
作者からの返信
読み辛いというのが読んでて疲れるということであれば否定はできないと思います。
ただ、「この文章が読みやすい」とおっしゃる方が一定数いる以上、ひとまず現状維持のつもりです。
読んでいただきありがとうございました。
読ませていただきました。正直最初は喫茶店での会話シーンから始まるなんてベタだなあと思ってました。しかしその後は怒涛の展開!続きが楽しみです。じっくり読ませていただきます。
作者からの返信
喫茶店での会話にベタという認識が無かったのでちょっと意外なのですが、なるべく読者からの予想は超えるように書きたいと考えてます。
今後ともよろしくお願いします。
文章がこなれてて読みやすく、読者を楽しませる構図になってますね。
面白いです
作者からの返信
私の書いた文章は人によって読みやすく感じるか結構変わってくるみたいなので気を使いまして、ある程度結果が出ているのなら嬉しいです。
読んでいただきありがとうございます。
予想を覆すような展開の嵐で読むものを惹きつけますね。
雰囲気作りに注力している感じがして、しっかりしてるなぁ~と思いました。
とりあえず3話読みましたが、続きも読みたいなと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます。
読者の予想を全く越えられなくなったら負けだと思ってます。