応援コメント

第13話 能登柚月(のと ゆづき)」への応援コメント

  • 拝読させていただきました。6匹の怪物を倒していくのかなという異能モノかなとおもったらこちら側だったという衝撃、また、スピード感が読んでいて爽快なモノでした。これからも頑張ってください。

    作者からの返信

    主人公が化け物側というのもありがちな展開ではありますが、ある程度予想を外しつつ分かりやすい展開で畳み掛けられたかなと思います。

    読んでいただきありがとうございます。

  • コメント失礼します。

    Xからここまで拝読させて頂きました。
    この臨場感やスリルはここでしか味わえないと感じさせて頂きました。

    作者からの返信

    序盤は特に設定を読者の方に流し込んでいくために続きを追いかけたくなる構造にした覚えがあります。

    読んでいただきありがとうございました。

  • Xから来ました。
    序盤から息を呑む展開で、手に汗握りながら読みました…!
    戦闘やグロテスクなシーンの描写が重厚で、臨場感が素晴らしいなと感じました。すごく勉強になりました。
    主人公が実は既に人を殺していた…という展開も面白かったです。
    アダムスミスが怖かったけど存在感があって好きでした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    色々と容赦の無い世界観とストーリーを見せようと思いこの辺りは書いていたと思うので、とにかくヒリつく感じを意識しました。

    改めて、ありがとうございます。

  • Xから来ました!
    世界観が好きすぎます……!
    戦闘描写やキャラの設定、演出に至るまで全部が痺れるほどぶっ刺さりました!
    戦闘描写もそうですが、その他の些細な描写も巧妙で、重厚な世界観ではありましたがスラスラと楽しく読めました。
    いい物を読ませていただきありがとうございます。
    これからもよろしくお願いします

    作者からの返信

    熱心な感想ありがとうございます。
    ある程度、ネット小説という界隈に限らない流行りを意識して書かせていただきましたが、自分の「好き」を詰め込んだ作風ではあるので、それを楽しく読んでいただけるのはある種の快感を感じます。

    今後ともお付き合いいただけると嬉しいです。

  • 読み合い企画から来ました。
    とても読みやすく、最高です!
    これからも読み進めさせていただきますね!
    執筆活動大変だとは思いますが、お互い頑張って行きましょうね!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    こちらからも読み進めさせていただいております。

  • 非日常への入り口がとても滑らかに描かれており、しっかりとした設定もその底知れなさも自然と入ってくる…むしろこちらから足を踏み入れさせられているかのように感じられ良かったです!
    はじまりからどんどんと激的な展開が重ねられていくものの、リンと圭介のキャラクター性がオアシスになっていて、ふたりを介する度に刺激的な明るい話にも錯覚してしまうのが読んでいてとても面白かったですね!

    死が絡む戦闘を描くのが相変わらずお上手で、そこにアダムスミスという魅力的なキャラが加わる事でまさに鬼に金棒でした
    面白い作品を読ませていただきありがとうございます…!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    序盤は特に途中で読みづらいと思われないように気を使ったので滞らず読んでいただけたなら上手くいったかなぁと思います。

    戦闘については、やはり死を意識させた方がヒリつきが増すので、そういうものを好んで書き続けています。今後もそんな感じのノリであることを期待して読んでいただけると嬉しいです。