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  • 第54話 結4への応援コメント

    悠さん、約束を覚えていてくださったのね。
    そして家は悠一郎さんのがありましたね! そうでした。すっかり忘れていたわ。
    実家が佐倉、同じ釜の飯、というより悠さんが炊いた釜の飯ですね。その雅印はおじいさまの誇りでもあるのでしょうね。

    完結、遅ればせながらおめでとうございます。とっても楽しかったです。

    一ヶ月も読めずにいたのですよ。もったいなくて。だってもし、読み終わってしまったら私は奈津の名前から戻らなきゃいけないじゃないですか。

    作者からの返信

    もちろんお嬢さんとの約束は一生忘れませんよ。
    嫁も取らず、お嬢さんの相棒として働くと約束しましたからね。
    あたしのご飯が食べたくなったらいつでもすっ飛んで行ってつくりますからね。

    最後までお付き合いありがとうございます、ちゃんと忘れてませんでしたね。
    でもいつまでも佐倉奈津だと他の人が『?』ってなっちゃいますからね。

    次の「お恵の巻」では「蜜柑太夫」として、その次では再び「佐倉奈津」で登場の予定です。遂に悠さんがロリコンになるかも?

  • 第53話 結3への応援コメント

    お二人の巨匠がおっしゃるなら間違いはありません。悠さん、断ったらさくらの家の恥です。やればよろしいの。

    作者からの返信

    はい、お嬢さんがそうおっしゃるなら……

  • 第54話 結4への応援コメント

    悠介と奈津の二人に最後までほっこりさせられました。げに美しき絆……!
    あれがどうやったらロリコンになるのでしょう?

    作者からの返信

    ええ、ええ、あの二人はこのころからの幼馴染なんです。
    なのに、いつの間に「お嬢さん」が「奈津」にない、ロリコンにまでなってしまったんでしょうねぇ。
    それは第五弾・お恵の巻で!は解明されません(だめじゃん) 

  • 第52話 結2への応援コメント

    『その後熊に食わせましたけどね。』
    やべえちびる。
    (わしの好みを反映させたら、なりきり琴次が思いのほか変態になったことを詫びる構え)

    作者からの返信

    変態も振り切れば他の追随を許さない。
    まさにKING OF HENTAI。
    琴次の前ではロリコンなんか可愛いもんだ。

  • 第49話 救出6への応援コメント

    悠さん……躊躇いもなく仕置きが出来るなんて、あたしゃ、あたしゃ……嗚呼いけない、ちょいと興奮しちまったよ。
    やっぱりあたしの本命は悠さんさね。

    作者からの返信

    ちょっと琴次……ここまで書いたやつ全部この性格に書き換えよう。
    この琴次イイ!💖
    この「嗚呼いけない」がたまらなく色っぽいw

  • 第54話 結4への応援コメント


    看板絵師の新たな旅立ちを祝おうじゃねえの。佐倉で過ごした日々は宝物ですわな、永劫続くだろうお子二人の友情にも乾杯だ。

    てか、ろぉりこん? というやつにいつなるのかはわかりやせんでしたね。謎に包まれた方がいいことも世の中にはござんすかね?

    作者からの返信

    おぅ、瓦版屋かと思ったら旦那ですかい。
    この二人は未来永劫相棒でさぁ。
    ろりこんとやらにはまだなってないようですが、コイツがそもそもまだガキですからねぇ。
    これからですよ、旦那。

  • 第51話 結1への応援コメント


    おや、旦那の名前が出てくるとは思いもよらず。

    作者からの返信

    ここで出しておかないと「お恵の巻」で「森窪の旦那どっから出て来たんや?」ってなっちゃうんで。
    しかしどうも鼠のイメージが……楽俊のせいか?

  • 第54話 結4への応援コメント

    佐倉の家を出ることになった悠介。新しい世界に、飛び出していってください!(^^)!

    これから一人立ちしていきますけど、今まで繋いできた人の輪はなくなりませんね。
    これからは絵師として、そして裏の仕事も、頑張っていってください(*´▽`)

    悠介の、それに奈津の未来が楽しみですね。
    完結おめでとうございます(≧▽≦)

    作者からの返信

    毎日ありがとうございました。
    絵師のお爺ちゃんたちと仲良くなれたのは財産ですね。
    「5・お恵の巻」の後に、悠介と奈津のこの後のことを書く予定です。書けるといいな。

  • 第54話 結4への応援コメント

    絵師としての一歩を踏み出した悠介。ここに来るまで、本当に色んな人が彼を認め、慕い、支えてくれましたね。
    そんな素晴らしい人たちとの繋がりは、何者にも負けない大きな財産になると思います(*´▽`*)

    そしてお奈津と共に、裏の顔の方も、これからどんどん躍進していきそう。
    まだ幼き彼らの未来は、大きく広がっていきますね。

    完結おめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    悠介は佐倉に拾われたのがラッキーでした。
    裏の顔も躍進し、ロリコンにも目覚めることでしょう!

  • 第54話 結4への応援コメント

    いやあー、すばらしいですねー。これはお奈津の巻が楽しみです。次はお恵ちゃんの巻でしたっけ?成長した悠とお奈津の姿も楽しみです。

    作者からの返信

    ええ、すばらしいロリコンに成長してくれるはずです✨
    5巻はお恵ちゃんです。
    お恵の巻ではしつこいほどに三郎太の髪について語られますので、それ自体がボコボコと言うことで……その他にもちゃんとボコります。
    その後、悠介と奈津が今の姿になるヤツですね。6巻かな。
    なんでいつも悠介と奈津はワンセットなんだよ、ずるいなー。

  • 第54話 結4への応援コメント

    お疲れ様でした。

    表向きは絵師で、裏は……。
    しかしいつロリコンになるのだろと思ってたら……。
    そのままならずにいてくれたらいいのに。
    でもなっちゃうんだろな、どこかで。

    くれぐれも無理はしないでください。

    作者からの返信

    いつも一番乗りでありがとうございました。
    表向きはロリコンで、裏はロリコンになるのでしょう。
    マトモなのは今だけや!

  • 第52話 結2への応援コメント

    2人のお爺様が懐の大きそうな方で安心いたしました。

    作者からの返信

    二人とも骨の髄から『絵師』でした(*´∀`)♪

  • 第51話 結1への応援コメント

    お母様、一人でこっそりずるいです。三郎太さんのこの日のお給金は弾んでくださいね。
    悠さん、さぞかし粋な格好でしょうね。

    作者からの返信

    もちろんですよ。
    三郎太さんいはいろいろがんばっていただきましたからね。
    もっと佐倉の屋敷に気軽に遊びに来てくれるといいのですけれどね。

    おや、奈津でもヤキモチを焼くのですか。
    此度は悠介の門出です、一度くらいは仮初の母親らしいことをしてあげてもいいでしょう。
    それにしてもよく似合うこと。あれは悠介にしか着こなせないでしょうね。

  • 第52話 結2への応援コメント

    裏工作で勝ち取っても、嬉しくないですし絵師としての誇りがそれを許しませんよね。
    道を踏み外さない、立派な人で良かったです。

    彼らには真実を教えない方がいいですね。
    世の中には、知らない方が幸せなこともあります。
    余計なことは気にしないでこれからも真っ直ぐな心で、絵を描いてほしいです。

    作者からの返信

    悠介は紅秋斎さんを信じていたからこそ、熊谷の紅秋斎への悪口が許せなかったんでしょう。熊さんごめんね。

  • 第52話 結2への応援コメント

    悠一郎の事件の真相。決して表沙汰にはならず、知っているのはほんのひと握りの人間だけになりますね。
    真実を知っている者として、決して忘れることなく、記憶に留めておきましょう。

    悠介さんの絵師としての人生。ここから大きく未来に広がっていきそうですね(#^^#)

    作者からの返信

    悠一郎との短いけれど濃い思い出が彼を大きくするでしょう。
    (そしてロリコンに)

  • 第51話 結1への応援コメント

    森窪の旦那キターーーーー!!!

    作者からの返信

    はっはっは
    「柿ノ木川話譚5・お恵の巻」の伏線張っときました。

  • 第50話 救出7への応援コメント

    人間の味を覚えた熊を解き放ったら、多くの犠牲者が出てしまいますよね。
    そんなことを許してはなりません。

    思えばこの熊も被害者です。熊谷に飼われたばかりに、こんなことになって。
    一思いに逝かせてあげるのが、せめてもの情けでしたね。

    作者からの返信

    このお話で一番の被害者です。(´;ω;`)

  • 第50話 救出7への応援コメント

    梧桐。熊殺しなんて言われていますが、熊に対してもしっかり手を合わせられる、誠意ある方ですね。

    熊殺し改め、山の守護神。素敵です(*´▽`*)

    作者からの返信

    なんかね、書いてたら勝手に「山の守護神」て打ってたんですよ。
    何かが乗り移ってる……。

  • 第50話 救出7への応援コメント

    素敵です……

    作者からの返信

    惚れていいです。
    ファンクラブ作りましょう。

  • 第49話 救出6への応援コメント

    熊殺しの梧桐さんは熊ではなく、熊谷を倒したのですね。わたし、この時は意識がなくて何が起こったのか知りませんでしたわ。
    三郎太さんも悠さんも無事で良かったですが……ちいさい奈津は反省なさい!

    作者からの返信

    梧桐は無駄に熊を倒したりしません。
    必要のある時だけなんですよ、それが猟師。(かっけえ)

  • 第50話 救出7への応援コメント

    あれ?クマって冬は冬眠するんじゃなかったっけ?

    作者からの返信

    冬眠できる場所があればしてたでしょうねえ。
    でも吹きさらしの竹林なんですよ、ここ。

  • 第48話 救出5への応援コメント

    早く! 梧桐さん早く! 捕まえてあの二人を思い切り叱ってやってくださいな!

    作者からの返信

    俺は口が重くてな。
    態度でしか示せない。
    (そっちの方が怖い)

  • 第47話 救出4への応援コメント

    ああもう二人に迷惑をかけたでしょう、反省なさい。思ったことをすぐに言ったりして。
    しかし悠さんも梧桐さんも、どうしてそんなに間者のような真似が得意なんです?

    作者からの返信

    奈津は熱いんですよ。思ったことをすぐに言うというよりも、なんとか打開策をひねり出したいんですね。
    いい子じゃないか。守っておやり。(え?)

  • 第46話 救出3への応援コメント

    お馬鹿奈津! 何をしているのです。毅然とするなら別のことを引き合いに出しなさい!
    足手纏いになるとはとんでもないですよ!

    作者からの返信

    まあまあ。
    まだ十歳の子供ながら精一杯できることをしようとしてるんです。
    子どものうちに失敗を重ねておくと、厚みのある大人になるって言うじゃありませんか。

  • 第49話 救出6への応援コメント

    諸行無常ですねえ…………

    作者からの返信

    沙羅双樹の花の色って白いんですよねぇ。
    悠介はこれから何色に染まるんですかねぇ。

  • 第49話 救出6への応援コメント

    評判を上げるため、金を手に入れるために、よくもまあこれだけの悪事を。
    こんなやつに情けは無用ですね。生かしておいたところで、ろくなことはしないでしょう。
    さっさと報いを受けてください。

    しかし仇は死ぬというのに、虚しさが残りますね。

    作者からの返信

    悪ーい警察官僚みたいなノリですね。

  • 第49話 救出6への応援コメント

    熊さんに不味いもん食わせたのだから、今度は美味しいもの食べさせてあげてよね。

    作者からの返信

    プリンとか。

  • 第45話 救出2への応援コメント

    何をしているの奈津。そう言う時は手に得物を持ってから行きなさい!

    作者からの返信

    きっと得物も簡単に奪われちゃいますけどね。

  • 第44話 救出1への応援コメント

    恐ろしい子……梧桐さん、素敵すぎません?

    作者からの返信

    ええ、ええ、梧桐は奈津好みの大人の男なんですよ。
    無駄口を叩かずにやることをやる。
    もう悠介如きじゃ太刀打ちできやしない。

  • 第48話 救出5への応援コメント

    悠介、お前も捕まったのか! 何しに行った!Σ( ゚Д゚)

    梧桐、あとは君だけが頼りです。二人の命預けました。
    ほんと、頼むよ(>_<)

    作者からの返信

    いえね、まさかこんなことになってるなんて思いませんでいたからねぇ。
    まあ、あたしの命なんかどうでもいいんですけど、お嬢さんだけはどうにかしないといけませんねえ。
    梧桐さんが気づいてくださるといいんですけど。

  • 第48話 救出5への応援コメント

    ああ、悠介まで捕まってしまった。
    しかし、ここで軽率な行動をとらなかった梧桐は偉い。彼まで捕まってしまっては、後がありませんからねえ。
    慎重に動いてください(>_<)

    作者からの返信

    伊達に山で猟師やってないですからね。
    ヤツは柏原で一番敵に回しちゃいけない男です。

  • 第47話 救出4への応援コメント

    そっか!
    迷子か!
    字面では子どもということを忘れがちだけど、そうか迷子かー!

    作者からの返信

    まだ10歳です。
    二人とも普通のガキとは違う人生を歩んでいるので、かなり大人びていますが。

  • 第43話 潮崎の親分3への応援コメント

    全く小さい奈津は……まあ大きい奈津でも同じことをしたでしょうが。

    作者からの返信

    大きい奈津も同じことを考えるでしょう。
    ただそれを口にしてしまうのが小さい奈津で、その影響を考えるのが大きい奈津ですね。

  • 第46話 救出3への応援コメント

    奈津ー!

    いかに彼女がしっかりした子でも、正面から力業でくる外道が相手だと相性が悪すぎますね(>_<)

    三朗太ともども、熊さんの餌になってしまうのでしょうか(৹˃ᗝ˂৹)

    作者からの返信

    二人で終わると思うなよ……へっへっへ

  • 第46話 救出3への応援コメント

    奈津さんーっ!.˚‧º·(°இωஇ°)‧º·˚.

    最悪の事態にならないよう頑張ってと祈っていたけど、子供相手にほぼ問答無用でここまでするなんて(>_<)

    それに三郎太。もう既に熊の餌に……((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    子どもは簡単でいいねぇ。
    片手で捻り殺せるしね。
    ただ、証拠が残っちゃあいけない。
    きれいさっぱり証拠隠滅しないとね。

  • 第46話 救出3への応援コメント

    ああああー!
    サブズタボロキターーーーー!!!
    お奈津大ピンチキターーーーー!!!

    作者からの返信

    いつもサブだけズタボロで可愛そうなので、今回は奈津も一緒にズタボロになっていただきましょうヾ(*´∀`*)ノ

    編集済
  • 第45話 救出2への応援コメント

    あたしゃ料理は得意なんだけどね。
    殿方を落とすにゃまず胃袋を掴めって言うだろ。
    だけどねえ…たまに一膳飯屋に通うのさ。
    日暮れてすぐの一膳飯屋は、仕事終わりの若い衆で溢れててね。
    食べ足りないってやっこさんには、おまんまを宛がってやって、浮き名を流していたもんさ。(見栄なのか本当なのかは謎)

    作者からの返信

    本当にやってそう……(;'∀')

  • 第45話 救出2への応援コメント

    なんか怪しいーーーーー!!!

    作者からの返信

    怪しいにもほどがある!
    三郎太と奈津の運命や如何に!!
    てか助けに行けよ、悠介!

  • 第43話 潮崎の親分3への応援コメント

    梧桐の旦那…んもう嫌だ、まさか悠さんとおんなじ趣味じゃないだろうね。
    大人の魅力は、あたしに発揮しとくれよ。
    ああそうだ、あたしは素直ないいオンナだからね。
    たまにゃかわいく悋気だって起こすもんさ。(小指を噛みながら)

    作者からの返信

    どうしよう琴次がどんどん色っぽいオカマになっていくwww
    (琴次の癖が「小指を噛む」で決定しました)

  • 第44話 救出1への応援コメント

    事件解決のためには同心の評判を聞き情報を集めるのが大事。
    そして三郎太を助けるには、どれだけ早く探して出せるかが鍵となりますね。
    せっかく役割分担したいところですから、両方とも効率よく成果を上げたいところですね。
    特に三郎太。辰吉の後を追わされる前に何とかしなければ(; ・`д・´)

    作者からの返信

    三郎太がいなくなるとこの先(というかこれ以前の話)の辻褄が合わなくなってしまう……と思うでしょう?
    でもね、三郎太は実は三つ子なんですよ。
    だから一人くらいいなくなったって大丈夫。

    ……なわけねえだろう!!!💢(by三郎太)

  • 第43話 潮崎の親分3への応援コメント

    三郎太が今いかにピンチか知ってる身としては、すごくハラハラします(>_<)

    奈津さん、相変わらず行動力がありますね。
    良家のお嬢様と思って油断していて、実はこんなに肝の座った子だと知ったら、相手も驚くでしょうね。

    けれど、本当に危険な目にあわせるわけにはいきません。
    梧桐さん、いざとなったら守ってあげてください。

    作者からの返信

    梧桐はいざとなったら素手で熊を倒す男ですから。
    だけどどう考えても行動力は奈津がずば抜けてますね。
    悠介は一歩引いたところで見てる感じでしょうか。
    勝五郎と梧桐はウマが合いそうです。

  • 第43話 潮崎の親分3への応援コメント

    三朗太、必ず帰ってくるって、信頼されていますね。
    けど彼は今大ピンチ。はたして無事帰ってこれるでしょうか?
    もしも……彼にもしものことがあったら……別作品に登場していた三朗太は、他人の空似になっちゃいますね(-∀-`; )

    梧桐さんが手を貸してくれるのは頼もしいですね。
    これで途中で熊さんと遭遇しても安心です(≧▽≦)

    作者からの返信

    実はですね、三郎太はパーマン2号のように赤い鼻をぽちっと押すと三郎太のコピーが……
    よしみんは14歳です。

  • 第42話 潮崎の親分2への応援コメント

    三郎太さん、切り抜けてください! にゃべ急ぐのよ!

    作者からの返信

    にゃ? にゃーーーーっ!!!🐈≡≡3
    おいら……もう……だめぽ……

  • 第42話 潮崎の親分2への応援コメント

    サブ大ピンチキターーーーー!!!
    しかし猫のにゃべが大活躍してるのが結構いい感じですねー

    作者からの返信

    今回の三郎太はかっこいいんですけど、いずれにしろ彼にはボコボコフラグが立つんですよ。ざまあ。
    あとはにゃべがちゃんとお嬢さんのところへ行ってくれれうかどうかですね。

  • 第42話 潮崎の親分2への応援コメント

    今回緊張感がありますね。うっかり口を滑らせたら、死に直結するかも(>_<)

    猪助、妙な勘の良さなんて発揮しないでね。

    作者からの返信

    サブ、余計なことを口走りがちなので……。
    とりあえずこういう時は黙れ。ひたすら黙れ。

  • 第41話 潮崎の親分1への応援コメント

    やっぱり……こういう外道はとことんまでに外道なのだわ。いくら辰吉が悪いといってもこうまですることないじゃないですか。
    赦せない、この二人を成敗しなくては。熊ということはまた梧桐さんに頼らせていただくしか無いのかしら……私たちが辰吉を出してしまったからこの結果なら責任があります。

    作者からの返信

    いくらなんでもここまでしなくたってねえ。
    しかもやり方があまりにも残忍ですよね。
    これをチビ奈津が許しておくとは思えません……。
    けど、チビ奈津、結構無茶するからなあ。

  • 第41話 潮崎の親分1への応援コメント

    熊殺しの旦那にゃホの字だけど。
    本物の熊に殺されるったぁ、ぞっとしないねぇ。
    あたしゃ、ちびっちまうかと思ったよ。(持病?w)

    作者からの返信

    そんときゃ梧桐の旦那が助けに来てくれますよ。
    (そしてますますホの字になるわけだね)

  • 第41話 潮崎の親分1への応援コメント

    やはり切り捨てられましたか。
    しょせん悪党の手下の小悪党の扱いなんて、こんなもんですね。

    しかし現場はバッチリおさえています。
    三朗太、みんなに報告してください( ・`д・´)

    作者からの返信

    おっしゃー!
    三郎太の見せ所だぜ!
    (三郎太の見せ所はいつだって危機一髪)

  • 第41話 潮崎の親分1への応援コメント

    辰吉、やはりとは思っていましたが、トカゲの尻尾切りにあってしまいましたね。
    どうしようもないやつでしたが、こうなると哀れです。

    猪助親分、目撃者はいるからな( º言º)

    作者からの返信

    まあね、都合が悪けりゃ尻尾を切るんですよ……
    目撃者が目撃してたことがばれなきゃいいな……(不穏

  • 第41話 潮崎の親分1への応援コメント

    おのれ猪助、熊さんにそんな酷いもん食わせるなんて血も涙もないのか。

    三郎太さん、あんた忍者になればよかったのに。

    作者からの返信

    おいしくなかったよー……🐻💦

    三郎太、忍者という手があったか!

  • 第40話 熊殺しの梧桐4への応援コメント

    引く手数多の三郎太さんですが、おそらく彼は誰の下につくのも似合わないのではないかと思いますの。
    小さいお奈津、わたくしが誰かなんて大きくなったらきっとわかりますよ。しっかり悠さんの手綱は握っておいてくださいね。

    作者からの返信

    そうなんです。
    彼はひとりでいるからこそ三郎太なんです。

    悠介の手綱を握るなんておいらにゃ無理だ。

  • 第40話 熊殺しの梧桐4への応援コメント

    辰吉、殺すつもりはなかったかもしれませんが、それでもやったことは十分罪ですし、散々言い逃れしようとしたのですから、同情はできませんね。

    しかし気になるのは、依頼した岡っ引きの猪助。
    そいつを何とかしない限り、真の解決は遠いですね(; ・`д・´)

    作者からの返信

    言い逃れをしようとするのもアレだけど、相手によって態度が変わるっていうのもカッコ悪いですよlねぇ。

  • 第40話 熊殺しの梧桐4への応援コメント

    辰吉、悪あがきをして自分が有利になるよう話を進めようとしましたけど、そこはさすが悠介、見事に阻止しましたね。
    依頼主は分かりましたけど、未だ全貌は見えず。三太郎の活躍に期待ですね!(^^)!

    作者からの返信

    もう三郎太に任せておけば万事解決ですぜ旦那。
    (この後三郎太危機一髪が待っています、ざまあ)

  • 第40話 熊殺しの梧桐4への応援コメント

    さすがサブですねー。手下に欲しいとまで言われるとは相当ですねー。むしろなんで本当に手下にならなかったのかとも思いますけどねー。

    作者からの返信

    三郎太には鋳掛屋こそが似合ってますので。
    っていうか、鋳掛屋って十分情報屋として働けますよね。

  • 第39話 熊殺しの梧桐3への応援コメント

    耐えなさい。奈津、ここで耐えられるかどうかで佐倉を継げるかどうかを分かつのです。ゆうすけさんに突っ込むのもおやめなさい。梧桐さんのようにならなくては……

    作者からの返信

    だって、だって、悠介さんに向かってあんな、酷いじゃないですか!
    わたしには到底許せません!!!
    ところでお姉さんはどちらさまですか?

  • 第39話 熊殺しの梧桐3への応援コメント

    あたしゃ寡黙な殿方が好みでねえ。
    おや、もちろん本命は悠さんだけどね。
    そう悋気を起こさないどくれ。
    え?悋気じゃない?またまたあ、照れなくってもいいんだよ!!!!!!
    (もの凄いツッコミパンチ)(たぶん凄く痛い)

    作者からの返信

    悲報:
    悠さんはロリにしか興味がない
    梧桐さんは山にしか興味がない

  • 第39話 熊殺しの梧桐3への応援コメント

    梧桐の圧が凄い。笑笑
    セリフが一言もないのにこの存在感。笑笑

    作者からの返信

    梧桐に台詞は要らないw

  • 第37話 熊殺しの梧桐1への応援コメント

    ほんとに丸太だった。ちびる。

    作者からの返信

    あんたはもしや、江戸川区のスナックでお客相手にタロットやってるママさんの内藤きよみだろ!
    (さりげに他の皆さんに『三十五年目のラブレター』の宣伝をする)

  • 第38話 熊殺しの梧桐2への応援コメント

    三郎太さん申し訳ありません。奈津が浅はかなために代わりを。ただ佐倉の力や財を掲げるのは当主でない奈津にはできかねます。長年かけてしっかり御恩は返さねばなりませんが、梧桐さんがあまりに男気のある方なのでお断りされそうだわ。

    作者からの返信

    おいらなんにもできねえけど、この梧桐さん、最初っからなんにも期待してねえようですぜ。世の中の理をおいらたちのようなガキに教えただけなのかもしれねえ。
    いいなぁ、おいらもあたまポンポンされてえなあ。
    あ、髪が抜けるか!

  • 第37話 熊殺しの梧桐1への応援コメント

    梧桐さんならお聞きくださると思いました。ええ、きっと素手で熊を倒すのも人助けでしょうから。
    三郎太さん、驚かないでください。はじめは私もびっくりしたけれどここまできて何もせず帰るなんてしません。
    奈津ですから。

    作者からの返信

    「奈津だもの。みつを」

  • 第37話 熊殺しの梧桐1への応援コメント

    なんか蜜柑姐さんに反応を完読みされてしまって恥ずかしいのですが、それでも熊殺しの梧桐キターーーーー!!!

    作者からの返信

    みかん姐さんだけじゃなくてみんなに完読みされてますよ。

  • 第37話 熊殺しの梧桐1への応援コメント

    奈津さん、三郎太さんが驚くほどの大胆さを見せていますね。

    そんな奈津ですら足が竦んだ、熊殺しの梧桐。
    その名違わぬ見た目なのですね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    ほら、だって熊殺しの梧桐だもの。
    「くまごろしのあおぎり」だからね「ごとう」じゃないからね。
    身長186~7cmってとこですかね。
    「ごとう」じゃなくて「あおぎり」がね。


  • 編集済

    第37話 熊殺しの梧桐1への応援コメント

    熊殺しの梧桐。二つ名に恥じない迫力をお持ちの方のようで。
    けどそれを前にしてもしっかりものを言える奈津も、やはり肝が座っていますね。
    どんな話が聞けるのでしょう?

    作者からの返信

    佐倉様のお嬢さん、きっと妖怪を目の前にしてもシャンと背筋を伸ばしておいでなのでございましょう。

  • 第34話 辰吉1への応援コメント

    梧桐の旦那……逞しい殿方は嫌いじゃない。(小指を噛みながら)
    その丸太ん棒みたいな腕で、あたしも殺して頂けないですかねぇ。
    嗚呼いけない、想像すると心の臓がきゅんと差し込んじまう。(持病w)

    作者からの返信

    (なりきりコメントが増えていく……)
    おい、琴次。おめえのホの字は悠さんじゃなかったのか。
    大体この頃は琴次もまだガキだったはずだぞ。

  • 第36話 辰吉3への応援コメント

    ゆうすけさん、鉄砲玉キタと叫んでいらっしゃるのかしら……敢えてコメントを拝見しておりませんが。

    作者からの返信

    まあ、見なくてもわかりますね。
    私もアップしながら「鉄砲玉キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」と叫ぶゆうすけさんを想像して笑っていました。
    そして彼は絶対に期待を裏切りません。

  • 第36話 辰吉3への応援コメント

    鉄砲玉のサブキターーーーー!!!
    いやあ、今回はサブが大活躍するんで嬉しいです。

    作者からの返信

    今回は出血大サービスです。
    悠介、奈津、三郎太に加え、このあと熊殺しの梧桐が大活躍ですね。
    いったい誰が主役なんだよ……。
    栄吉だけはお藤と共に別の人生を歩んでいるのでここには参加しませんが。

  • 第36話 辰吉3への応援コメント

    辰吉、本当に犯人なのでしょうか。状況を見ると第一容疑者なのは間違いないですが、それでは飛び出していった時の表情と合っていませんね。
    もしかすると、更なる真相が隠されているのかも。

    ただし、迂闊に話を聞こうとして逆上されたら危険なので、くれぐれも気をつけて(>_<)

    作者からの返信

    危険なところに行くときは蘭姉ちゃんについて来てもらうんだ。

  • 第36話 辰吉3への応援コメント

    『なんでこんなことに?』。意として殺したわけじゃない。
    もしくは真犯人が別にいる可能性もありますね。

    何にせよ真相を確かめるためには、まだ情報が少ないです。
    悠一郎の弔いのため、真実を暴けますように。

    作者からの返信

    (むっ? これはアーモンド臭……)
    ねえ、目暮警部、これ変なにおいがするよー。

    編集済

  • 編集済

    第35話 辰吉2への応援コメント

    三郎太の兄さん……悠さんいつからその呼び方をあやめになったのです。
    しかもひどいわ。私を置いて勝手につけていくなんて危ないことしてはきっとこの後事故になるのよ。三郎太さんも止めてください。
    私の方が無茶? いいえ。わたし梧桐さんはいい方だと分かっていますもの。
    大きな奈津のなりきりと比べて小さな奈津は心を剛毅にしないといけないのね。

    作者からの返信

    奈津は元々剛毅な娘なんですが、大人になると落ち着くんですね。
    心の中にはずっと熱いものを持ち続けてるんです。佐倉の娘なので!

    お嬢さんを連れて行けないからおいらが代わりに行ったんじゃないですか、もっとおいらを信用してくださいよ、女装してるけど!

  • 第35話 辰吉2への応援コメント

    サブの女装キターーーーー!!!

    作者からの返信

    しかもサブは15歳にしてかなり背が高いので、膝丈くらいですね毛丸出しではないかと思われます。

  • 第34話 辰吉1への応援コメント

    まあ。熊を素手で倒して小説家になった方ですね!

    作者からの返信

    本人は「まだ」素手では倒していないと言い張っています。

  • 第32話 殺し2への応援コメント

    勝五郎さんの仕事は岡っ引きという言葉にすると何だか似合わない気がするのは何故でしょうか。お人柄でしょうか…
    三郎太さん、とても有名なのでこちらの将来の仕事にも協力をいただきとう存じます。

    作者からの返信

    勝五郎はもうほとんど仲間みたいなもんですからねぇ。
    三郎太は自覚がないだけで十分情報屋として機能してますね。

  • 第34話 辰吉1への応援コメント

    いろいろキターーーーー!!!
    その中でもやっぱりサブですよねー。この安定感、さすがサブ。

    作者からの返信

    サブは常にストーリーを牽引する重要な役なので!
    しかも今回はサラリとカッコよく登場するんで!

  • 第34話 辰吉1への応援コメント

    犯人は辰吉?
    しかし殺し屋になるほど肝は座ってないという部分が気になりますね。

    そして熊殺しの梧桐。何ともすごそうな人がいらっしゃる。
    戦いたくはないですね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    いいところに目を付けましたねぇ。
    そう、殺し屋になるほど肝は据わってないんですよ。

  • 第34話 辰吉1への応援コメント

    下手人の素性は判明しましたが、なかなか厄介そうなやつですね。

    しかし、その天敵の、熊殺しの梧桐。すごい人がいるのですね。
    素手で熊に勝てるような人なら、大抵の人間にとって天敵になれそうです( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    熊殺しの梧桐の前では鬼も裸足で逃げ出します。

  • 第34話 辰吉1への応援コメント

    熊殺しの梧桐さんとはまた、そのまんまですなあ……。

    作者からの返信

    「くまごろしのあおぎり」さんです。
    間違っても「ごとう」さんではありません。

  • 第32話 殺し2への応援コメント

    絵の上手い悠介が犯人を見ていたのは大きいですね。
    そっくりな絵を描いて、犯人を特定できたらいいのですけど。
    相手は難い親の敵。絶対に許せませんね((º言º))

  • 第32話 殺し2への応援コメント

    悠介さんも奈津さんもしっかりしていますが、さすがに人の死を目の当たりにすると動揺せずにはいられませんね(>_<)

    二人の情報で、下手人を捕まえることできるでしょうか。

  • 第31話 殺し1への応援コメント

    父上ーーー!!!

    作者からの返信

    あ、なりきりコメントがまた一人増えた。

  • 第31話 殺し1への応援コメント

    勝五郎さん、またいらっしゃいましたね。いつの間にか常連に……
    下手人は誰なのかしら。泣き終わったら絶対に犯人を裁かないといけませんけれど、命令されたのなら罪は彼ではなくてその上だわ。

    作者からの返信

    柏原の治安は佐倉様とこの勝五郎にお任せくだせえ。
    いやなに、コロシだの土左衛門だのは佐倉様には似合わねえ、こっちの仕事でさぁ。
    まずは下手人をしょっ引いて来やすぜ。
    (危うく『ホンボシ』とか書きそうになってる作者)

  • 第30話 悠一郎3への応援コメント

    Twitterの更新お知らせで、「あ、三郎太さんだわ」と思ったのよ。
    そしてゆうすけさんのコメント、やっぱり予想できてしまうわ。それじゃあ情報屋は難しいもの。ゆうすけさんじゃなくて悠介さんに頼まなくてはいけないわね。

    作者からの返信

    そうですねぇ、ゆうすけさんは
    「○○キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」ってやりますからねw
    ここは悠介に頼まないと。
    三郎太、いい男なんですけどなんでモテないかなぁ。
    (作者がそうしてるから)

  • 第31話 殺し1への応援コメント

    最後に息子だとわかって、仕事場や画材を相続させることができたのがせめてもの救い。
    けどそれでもやっぱり、死んでほしくなかったですよ(>_<)

    逃げた男が何者であれ、許せません!

    作者からの返信

    栄吉に殺しを頼みましょう(そうじゃない)

  • 第31話 殺し1への応援コメント

    悠一郎さん!
    まさか、こんなことになるなんて(>_<)

    最後の最後に親子の名乗りができたことで、少しでもすくわれたでしょうか(´;ω;`)

    作者からの返信

    ああ、柏原の財産が!

  • 第31話 殺し1への応援コメント

    ……最後に息子だと言えたのがせめてもの救いなのか。

    どこのどいつだ串刺しにしてやるぞ。

    作者からの返信

    黒い槍でお願いします。

  • 第30話 悠一郎3への応援コメント

    サブキターーーーー!!!
    なんか今回のサブは颯爽とかっこいいじゃないですか。

    作者からの返信

    悠介がチート級ですからね、そこら辺はちょっとバランスを取ってですね。
    ま、どうせ悠介はそのうちにロリコンになりますけど。

  • 第29話 悠一郎2への応援コメント

    不穏な前フリキターーーーー!!

    作者からの返信

    ここでジョーズのテーマ。

  • 第29話 悠一郎2への応援コメント

    悠一郎さんは悠さんより豪傑な雰囲気がいたします。きっと悠さんは柚香さんに似ていらっしゃるのかしら。
    それにしても、この方は悠さんを見て何も思わないのかしら。少しくらい誰かに似ていると思ってもいいのに。

    恐ろしい事件とはよろしくないですね。奈津が解決できるものならしてやりたいのですけれど。逆に騒動を大きくしないか心配です。

    作者からの返信

    豪傑ですね。確かに。
    悠介はあそこで育ったので少し繊細な子になってしまいました。
    いつまでもそうとは限らないけどw
    お嬢様は騒動を大きくも解決もしてくれそうです。

  • 第28話 悠一郎1への応援コメント

    悠介さんは心配するかもしれませんが、奈津はお父様の許可が降りると思っています。降りなかったら許す、と言わせるだけなので心配いりません。
    しかしこのお話は、お着物の模様や色の細やかな表現を見るだけでも楽しいものですね。

    作者からの返信

    まあ、お嬢さんはそういう人でしょうから、佐倉様の件なんかあってもないようなものです。
    着物の柄や色を想像して貰えると作者は喜びます。

  • 第29話 悠一郎2への応援コメント

    悠一郎さんが絵を書いた扇子、気に入るものになってくれるといいですね(*´▽`*)

    みんな打ち解け、楽しい時間。
    しかし最後に、思い切り不穏なものが来ましたね。
    いったい何が起きるのでしょう((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    ハッハッハ、苦しめ、苦しむが良い!

  • 第29話 悠一郎2への応援コメント

    桜の絵の舞扇、いいですね(*´▽`)

    しかし楽しい雰囲気が、最後の一文で持っていかれました。
    この後いったい何が起こるのでしょう((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    登場人物を絶対に幸せになんかしてやらないのが如月です。

  • 第28話 悠一郎1への応援コメント

    親子の再会。けど、感動の再会ではないですね。
    悠一郎の方は気づいていませんし。

    これは真実を告げるべき?
    それともそっとしておくべき?
    悩みますね。

    作者からの返信

    少なくとも悠介は真実を告げない選択をしたようです。

  • 第28話 悠一郎1への応援コメント

    おお、お父さんが出てきた。
    さていつ気づくか、それとも……?

    作者からの返信

    この調子だと気づかんかも。
    しかしセンスは近いものがあるしなぁ。

  • 第28話 悠一郎1への応援コメント

    悠一郎キターーーーー!!!
    いや、ホントに出てくるとは思わなかったです。かなりびっくり。

    作者からの返信

    悠一郎、この中では架空の人物じゃないんだぜ。

  • 第28話 悠一郎1への応援コメント

    両者全く想像していなかった、親子の再会。
    父親に至っては、未だに親子と気づいていませんからね。
    ですがそれでもこんな待遇をするあたり、見えないところで縁は繋がっているのかもしれませんね。

    作者からの返信

    運命の赤い糸(それ、血縁じゃん)でつながっているのです。

  • 第27話 転機5への応援コメント

    危ない逃げてなっちゃん!!!…って言いたくなった。
    このふたりがくっつかないのが物語的には不思議だけど、リアルとして考えると「絶対くっつかない友だち」って居るから分かるわ~。
    物語目線で見ると、心の臓がキュンと差し込むんだけどね。(持病)

    作者からの返信

    大丈夫。悠介さんならまだ私が手綱を引いていられるわ。

    (作者の持病として、どうしてもアオハルにしたくなります)
    (が、この二人は絶対にはくっつけません!)

  • 第27話 転機5への応援コメント

    ほらね。わたし、小さな奈津が考えたことがやっぱりわかりました。大きな奈津ですもの。
    でも悠さん、貰ってくれる? は冗談に決まってるでしょう! こんなに驚くなんておかしいったら。

    作者からの返信

    この頃の真面目な悠介は冗談が通じなかったのかもしれません。
    そのうちに大人になってロリコンになって「蝋燭問屋枝鳴屋三代目悠一郎」とか涼しい顔で言うようになっちゃうんですよ。
    ああ、世間を知ってしまうってこういうことなんですよねぇ。

  • 第27話 転機5への応援コメント

    芸者お奈津キターーーーー!!!

    ああ、たしかにお奈津は情報屋っぽい仕事してましたよねー。なるほどなるほど。

    作者からの返信

    凍夜の巻のプロットを作る時に、栄吉の巻と悠介の巻のプロットも同時進行で書いてたんですよ。
    お恵の巻からは完全に独立しますので辻褄の合わないところが出てくるかもしれません。

  • 第25話 転機3への応援コメント

    わたし、小さな奈津がやりたいと言ったこと、分かったような気が致します。
    そしてこんなところで、奈津の分身が書くお話の殿下の色と出逢いますとは。

    作者からの返信

    いやもう奈津の着物の色って考えたら、気づいた時には私の意志とは無関係に手が「蘇芳色」と打っていまして。これは何かの呪いですかね?

  • 第26話 転機4への応援コメント

    養子にかあ。
    てっきり婿養子ではって思ってしまいました。


    作者からの返信

    奈津が「私は結婚しません!」って日ごろからパパに言ってるので婿養子なんて言い出したらパパはもう奈津に口きいて貰えませんから。

  • 第26話 転機4への応援コメント

    悠介を養子に。
    この子はよくできた子ですから、迎え入れたい気持ちはよくわかります。
    けど大事なのは、本人達の意思。しっかり考えて、選択できますように( ´∀`)

    作者からの返信

    お内儀さんが一番しっかりしてます。
    パパはね~、夢見がちなのよね~。