第43話 潮崎の親分3への応援コメント
全く小さい奈津は……まあ大きい奈津でも同じことをしたでしょうが。
作者からの返信
大きい奈津も同じことを考えるでしょう。
ただそれを口にしてしまうのが小さい奈津で、その影響を考えるのが大きい奈津ですね。
第43話 潮崎の親分3への応援コメント
梧桐の旦那…んもう嫌だ、まさか悠さんとおんなじ趣味じゃないだろうね。
大人の魅力は、あたしに発揮しとくれよ。
ああそうだ、あたしは素直ないいオンナだからね。
たまにゃかわいく悋気だって起こすもんさ。(小指を噛みながら)
作者からの返信
どうしよう琴次がどんどん色っぽいオカマになっていくwww
(琴次の癖が「小指を噛む」で決定しました)
第43話 潮崎の親分3への応援コメント
三郎太が今いかにピンチか知ってる身としては、すごくハラハラします(>_<)
奈津さん、相変わらず行動力がありますね。
良家のお嬢様と思って油断していて、実はこんなに肝の座った子だと知ったら、相手も驚くでしょうね。
けれど、本当に危険な目にあわせるわけにはいきません。
梧桐さん、いざとなったら守ってあげてください。
作者からの返信
梧桐はいざとなったら素手で熊を倒す男ですから。
だけどどう考えても行動力は奈津がずば抜けてますね。
悠介は一歩引いたところで見てる感じでしょうか。
勝五郎と梧桐はウマが合いそうです。
第43話 潮崎の親分3への応援コメント
三朗太、必ず帰ってくるって、信頼されていますね。
けど彼は今大ピンチ。はたして無事帰ってこれるでしょうか?
もしも……彼にもしものことがあったら……別作品に登場していた三朗太は、他人の空似になっちゃいますね(-∀-`; )
梧桐さんが手を貸してくれるのは頼もしいですね。
これで途中で熊さんと遭遇しても安心です(≧▽≦)
作者からの返信
実はですね、三郎太はパーマン2号のように赤い鼻をぽちっと押すと三郎太のコピーが……
よしみんは14歳です。
第42話 潮崎の親分2への応援コメント
サブ大ピンチキターーーーー!!!
しかし猫のにゃべが大活躍してるのが結構いい感じですねー
作者からの返信
今回の三郎太はかっこいいんですけど、いずれにしろ彼にはボコボコフラグが立つんですよ。ざまあ。
あとはにゃべがちゃんとお嬢さんのところへ行ってくれれうかどうかですね。
第42話 潮崎の親分2への応援コメント
今回緊張感がありますね。うっかり口を滑らせたら、死に直結するかも(>_<)
猪助、妙な勘の良さなんて発揮しないでね。
作者からの返信
サブ、余計なことを口走りがちなので……。
とりあえずこういう時は黙れ。ひたすら黙れ。
第41話 潮崎の親分1への応援コメント
やっぱり……こういう外道はとことんまでに外道なのだわ。いくら辰吉が悪いといってもこうまですることないじゃないですか。
赦せない、この二人を成敗しなくては。熊ということはまた梧桐さんに頼らせていただくしか無いのかしら……私たちが辰吉を出してしまったからこの結果なら責任があります。
作者からの返信
いくらなんでもここまでしなくたってねえ。
しかもやり方があまりにも残忍ですよね。
これをチビ奈津が許しておくとは思えません……。
けど、チビ奈津、結構無茶するからなあ。
第41話 潮崎の親分1への応援コメント
熊殺しの旦那にゃホの字だけど。
本物の熊に殺されるったぁ、ぞっとしないねぇ。
あたしゃ、ちびっちまうかと思ったよ。(持病?w)
作者からの返信
そんときゃ梧桐の旦那が助けに来てくれますよ。
(そしてますますホの字になるわけだね)
第41話 潮崎の親分1への応援コメント
やはり切り捨てられましたか。
しょせん悪党の手下の小悪党の扱いなんて、こんなもんですね。
しかし現場はバッチリおさえています。
三朗太、みんなに報告してください( ・`д・´)
作者からの返信
おっしゃー!
三郎太の見せ所だぜ!
(三郎太の見せ所はいつだって危機一髪)
第41話 潮崎の親分1への応援コメント
辰吉、やはりとは思っていましたが、トカゲの尻尾切りにあってしまいましたね。
どうしようもないやつでしたが、こうなると哀れです。
猪助親分、目撃者はいるからな( º言º)
作者からの返信
まあね、都合が悪けりゃ尻尾を切るんですよ……
目撃者が目撃してたことがばれなきゃいいな……(不穏
第41話 潮崎の親分1への応援コメント
おのれ猪助、熊さんにそんな酷いもん食わせるなんて血も涙もないのか。
三郎太さん、あんた忍者になればよかったのに。
作者からの返信
おいしくなかったよー……🐻💦
三郎太、忍者という手があったか!
第40話 熊殺しの梧桐4への応援コメント
引く手数多の三郎太さんですが、おそらく彼は誰の下につくのも似合わないのではないかと思いますの。
小さいお奈津、わたくしが誰かなんて大きくなったらきっとわかりますよ。しっかり悠さんの手綱は握っておいてくださいね。
作者からの返信
そうなんです。
彼はひとりでいるからこそ三郎太なんです。
悠介の手綱を握るなんておいらにゃ無理だ。
第40話 熊殺しの梧桐4への応援コメント
辰吉、殺すつもりはなかったかもしれませんが、それでもやったことは十分罪ですし、散々言い逃れしようとしたのですから、同情はできませんね。
しかし気になるのは、依頼した岡っ引きの猪助。
そいつを何とかしない限り、真の解決は遠いですね(; ・`д・´)
作者からの返信
言い逃れをしようとするのもアレだけど、相手によって態度が変わるっていうのもカッコ悪いですよlねぇ。
第40話 熊殺しの梧桐4への応援コメント
辰吉、悪あがきをして自分が有利になるよう話を進めようとしましたけど、そこはさすが悠介、見事に阻止しましたね。
依頼主は分かりましたけど、未だ全貌は見えず。三太郎の活躍に期待ですね!(^^)!
作者からの返信
もう三郎太に任せておけば万事解決ですぜ旦那。
(この後三郎太危機一髪が待っています、ざまあ)
第40話 熊殺しの梧桐4への応援コメント
さすがサブですねー。手下に欲しいとまで言われるとは相当ですねー。むしろなんで本当に手下にならなかったのかとも思いますけどねー。
作者からの返信
三郎太には鋳掛屋こそが似合ってますので。
っていうか、鋳掛屋って十分情報屋として働けますよね。
第39話 熊殺しの梧桐3への応援コメント
耐えなさい。奈津、ここで耐えられるかどうかで佐倉を継げるかどうかを分かつのです。ゆうすけさんに突っ込むのもおやめなさい。梧桐さんのようにならなくては……
作者からの返信
だって、だって、悠介さんに向かってあんな、酷いじゃないですか!
わたしには到底許せません!!!
ところでお姉さんはどちらさまですか?
第39話 熊殺しの梧桐3への応援コメント
あたしゃ寡黙な殿方が好みでねえ。
おや、もちろん本命は悠さんだけどね。
そう悋気を起こさないどくれ。
え?悋気じゃない?またまたあ、照れなくってもいいんだよ!!!!!!
(もの凄いツッコミパンチ)(たぶん凄く痛い)
作者からの返信
悲報:
悠さんはロリにしか興味がない
梧桐さんは山にしか興味がない
第37話 熊殺しの梧桐1への応援コメント
ほんとに丸太だった。ちびる。
作者からの返信
あんたはもしや、江戸川区のスナックでお客相手にタロットやってるママさんの内藤きよみだろ!
(さりげに他の皆さんに『三十五年目のラブレター』の宣伝をする)
第38話 熊殺しの梧桐2への応援コメント
三郎太さん申し訳ありません。奈津が浅はかなために代わりを。ただ佐倉の力や財を掲げるのは当主でない奈津にはできかねます。長年かけてしっかり御恩は返さねばなりませんが、梧桐さんがあまりに男気のある方なのでお断りされそうだわ。
作者からの返信
おいらなんにもできねえけど、この梧桐さん、最初っからなんにも期待してねえようですぜ。世の中の理をおいらたちのようなガキに教えただけなのかもしれねえ。
いいなぁ、おいらもあたまポンポンされてえなあ。
あ、髪が抜けるか!
第37話 熊殺しの梧桐1への応援コメント
梧桐さんならお聞きくださると思いました。ええ、きっと素手で熊を倒すのも人助けでしょうから。
三郎太さん、驚かないでください。はじめは私もびっくりしたけれどここまできて何もせず帰るなんてしません。
奈津ですから。
作者からの返信
「奈津だもの。みつを」
第37話 熊殺しの梧桐1への応援コメント
なんか蜜柑姐さんに反応を完読みされてしまって恥ずかしいのですが、それでも熊殺しの梧桐キターーーーー!!!
作者からの返信
みかん姐さんだけじゃなくてみんなに完読みされてますよ。
第37話 熊殺しの梧桐1への応援コメント
奈津さん、三郎太さんが驚くほどの大胆さを見せていますね。
そんな奈津ですら足が竦んだ、熊殺しの梧桐。
その名違わぬ見た目なのですね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ほら、だって熊殺しの梧桐だもの。
「くまごろしのあおぎり」だからね「ごとう」じゃないからね。
身長186~7cmってとこですかね。
「ごとう」じゃなくて「あおぎり」がね。
編集済
第37話 熊殺しの梧桐1への応援コメント
熊殺しの梧桐。二つ名に恥じない迫力をお持ちの方のようで。
けどそれを前にしてもしっかりものを言える奈津も、やはり肝が座っていますね。
どんな話が聞けるのでしょう?
作者からの返信
佐倉様のお嬢さん、きっと妖怪を目の前にしてもシャンと背筋を伸ばしておいでなのでございましょう。
編集済
第35話 辰吉2への応援コメント
三郎太の兄さん……悠さんいつからその呼び方をあやめになったのです。
しかもひどいわ。私を置いて勝手につけていくなんて危ないことしてはきっとこの後事故になるのよ。三郎太さんも止めてください。
私の方が無茶? いいえ。わたし梧桐さんはいい方だと分かっていますもの。
大きな奈津のなりきりと比べて小さな奈津は心を剛毅にしないといけないのね。
作者からの返信
奈津は元々剛毅な娘なんですが、大人になると落ち着くんですね。
心の中にはずっと熱いものを持ち続けてるんです。佐倉の娘なので!
お嬢さんを連れて行けないからおいらが代わりに行ったんじゃないですか、もっとおいらを信用してくださいよ、女装してるけど!
第54話 結4への応援コメント
悠さん、約束を覚えていてくださったのね。
そして家は悠一郎さんのがありましたね! そうでした。すっかり忘れていたわ。
実家が佐倉、同じ釜の飯、というより悠さんが炊いた釜の飯ですね。その雅印はおじいさまの誇りでもあるのでしょうね。
完結、遅ればせながらおめでとうございます。とっても楽しかったです。
一ヶ月も読めずにいたのですよ。もったいなくて。だってもし、読み終わってしまったら私は奈津の名前から戻らなきゃいけないじゃないですか。
作者からの返信
もちろんお嬢さんとの約束は一生忘れませんよ。
嫁も取らず、お嬢さんの相棒として働くと約束しましたからね。
あたしのご飯が食べたくなったらいつでもすっ飛んで行ってつくりますからね。
最後までお付き合いありがとうございます、ちゃんと忘れてませんでしたね。
でもいつまでも佐倉奈津だと他の人が『?』ってなっちゃいますからね。
次の「お恵の巻」では「蜜柑太夫」として、その次では再び「佐倉奈津」で登場の予定です。遂に悠さんがロリコンになるかも?