応援コメント

62:危急と聖女」への応援コメント

  • 神域の村に入ろうとせず外で待機って時点でもうダメっぽいもんね。
    元々は真っ当な聖女だったかもだけど、改宗済みかな。

  • さって、この聖女は「何の」聖女なのだろうかねぇ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    聖女も色々ですからねー。
    この聖女様は……。

  • ストーリーやキャラクターがとても良くいつも楽しんで読ませていただいてますが、唯一気になるところが。

    俺はもちろん『はい』でした。
    のように
    俺【の返事】はもちろん『はい』でした。

    俺はもちろん『はい』【と答えま】した。
    となるべきところに言葉が足りないことがしばしば見受けられることです。

    「先生トイレ!」
    「先生はトイレじゃありません。」
    のように脳内で考えてしまうので是非御一考いただければ幸いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    で、ですよねー(汗)。
    この辺りは正直、さぼってしまっている部分が多々にあります。
    もっと丁寧に字の文に向かいあうべきですよね。
    ご指摘いただき、本当にありがとうございます!

  • 神域に惹かれたのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実際、そんな感じと言いますか、神域で生存している方々に惹かれたと言いましょうか。

  • 外なる神たちと対峙すればSAN値チェックは当然のこと。発狂するものも頭が狂うものもいるのだぁ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もはや伝統芸ですよね(SAN値チェック)w
    しかし、あらためて発狂したりとか頭が狂うってヒドイですね……(恐怖)

  • この世界の元々の聖女かいな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    (本物かはともかく)この世界産ですねー。

  • クトゥルフに正面から立ち向かった人が「まとも」に見えるわけないんだよなあ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    クトゥルフって本当……怖いですよね(真顔)

  • さて、本物か否か。成りすましだったり、おみそとか魂魄に何か刷り込まれてないか、色々気がかりですね~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あちら側はおよそ何でもありですからねー。

    しかし、おみそに刷り込むってワードのパワーがすごいですね(笑)

  • これはもう手遅れみたい…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まぁ、およそ……大体……