分からないところがあろうとも

侘しい気持ちになるものでした。
「見えないものを見ようとすることがもう見えない」は理解できませんでした。
他はセンチメンタルで優しく出来ていました。「第3の目」も難しかったかな。
「記憶の宮殿」と「四十三話 古都づて」は、とても綺麗な文章で、内容もはっきりし、おすすめです。